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【2026年9月最新】Axiのボーナスは入金100%のBONUS100だけ|口座開設ボーナスなし・消える条件

Axiのボーナスは入金100%。口座開設ボーナスは無し・消える条件までを解説するアイキャッチ
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今なら入金不要で13,000円ボーナスもついてくる

「Axi ボーナス」で検索すると、書いてあることが真っ二つに割れます。「口座開設ボーナス15,000円がもらえる」と紹介する記事があれば、「Axiにボーナスはない」と断言する記事もある。どちらを信じればいいのか判断がつきません。

結論から言うと、入金不要の口座開設ボーナスは存在せず、あるのは入金額の100%が取引クレジットで付く「BONUS100」です。期間は2026年9月30日まで、最低入金額は200米ドル相当、上限は1人あたり10,000米ドル。そして、このクレジットは出金した瞬間に全部消えます

ここに書いた条件は、Axiが四半期ごとに発行しているキャンペーン規約のPDF(Q1 FY27 BONUS100・2026年7月21日付)と、公式ヘルプセンターの日本語版・英語版、それに実際のクライアントポータルの画面を2026年9月2日に突き合わせて確認したものです。他社の紹介記事は情報源にしていません。

Axiのボーナスを受け取る5ステップの流れを示した図解
スクロールできます
項目内容
口座開設ボーナス
入金不要
なし。公式ヘルプが「常設のウェルカムボーナスは提供していない」と明記
現行の入金ボーナスBONUS100=入金額の100%を取引クレジットで付与
期間2026年7月1日〜9月30日 23:59(UTC)
日本時間では10月1日 8:59まで
最低入金額200米ドル相当(円建て口座は為替レートで換算して判定)
上限10,000米ドル/1人。条件を満たす入金ごとに上限まで加算
受け取り方ポータルの「設定→プロモーションコード」で入金する前に適用。入金後では付かない
対象の口座MT4・MT5のスタンダード/プロ/スワップフリー/プレミアム
Axi独自プラットフォーム・Axi Select・デモは対象外
消える条件出金・内部振替/付与から180日/有効証拠金がクレジットを下回る/期間終了
損失との関係クレジットは損失を相殺しない。現金残高がマイナスになれば精算義務あり
同時に使える数1つだけ(複数口座を持っていてもプロファイル単位で1つ)
もう1つのキャンペーンAPACキャッシュバック(月20〜720米ドル・毎月登録が必要)
2026年9月2日にキャンペーン規約PDF・公式ヘルプセンター・クライアントポータルで確認

なお、名前の似たAXIORY(アキシオリー)とは別会社です。検索結果にはAXIORYのボーナス記事が混ざりやすいので、この記事はAxi(アクシ)だけを扱います。

目次

Axiのボーナスは2種類|口座開設ボーナス(入金不要)はない

Axiに入金不要の口座開設ボーナスがないことを示す見出し画像

入金せずに資金がもらえるタイプのボーナスを、Axiは配っていません。2026年9月2日時点で動いているのは、入金額に応じてクレジットが付くBONUS100と、取引量に応じて現金が戻るAPACキャッシュバックの2つです。

公式ヘルプが「常設のウェルカムボーナスはない」と書いている

ヘルプセンターの英語版に「Does Axi offer a Welcome Bonus?」という記事があり、答えは1行目で終わっています。常設のウェルカムボーナスは提供していない(does not offer a permanent Welcome Bonus)。続けて、プロモーションはキャンペーン単位で実施され常に利用できるとは限らないこと、対象者にはメールかWhatsAppで直接案内することが書かれています。

「常設のボーナスはない」と書かれた公式ヘルプの原文(英語・クリックで開く)
Axi公式ヘルプが常設のウェルカムボーナスを提供していないと明記した画面
出典: Axi公式ヘルプセンター「Does Axi offer a Welcome Bonus?」(2026年9月2日確認)

同じ記事の日本語版は「利用可能なプロモーションに関する情報は、メールまたはWhatsAppを通じて直接クライアントに共有されます」の一文だけで、肝心の「常設ボーナスはない」が訳されていません。日本語だけを読むと結論が分からない作りになっています。

「15,000円の口座開設ボーナス」はどこから来たのか

Axiのキャンペーン規約は3か月ごとに差し替えられます。さかのぼって読める直近4期分(2025年7月以降)はすべて入金または取引量が条件で、入金せずに受け取れる特典はどの期にもありません。金額つきで口座開設ボーナスを紹介している記事を見かけたら、その根拠になっている規約の期間を確認してください。少なくとも直近1年の公開資料に、入金不要ボーナスの裏付けはありません。

公式サイトを見てもボーナスが出てこない理由

Axiの日本語サイトで口座タイプ、入出金、手数料、口座開設の各ページを開いても、「ボーナス」という語は1か所も出てきません。/jp/promotions のようなキャンペーン一覧ページも用意されておらず、開くと404になります。

案内が届く経路は3つです。ログイン後のダッシュボードに出るバナー、対象者へのメール、そしてWhatsApp。つまり口座を開かないと現在のキャンペーンが見えない設計になっています。公開情報だけを見て「Axiにボーナスはない」と書いてある記事が出てくるのは、この構造が理由です。

そのダッシュボードに入れない場合は、ログインの入口を間違えている可能性があります。原因別の切り分けはこちらにまとめました。

今動いているのはこの2つ

スクロールできます
BONUS100APACキャッシュバック
もらえるもの取引クレジット
出金できない
現金
出金できる
条件200米ドル以上の入金月ごとの純入金額+取引量
金額入金額の100%
(上限10,000米ドル)
月20〜720米ドル
(6段階)
申し込みポータルでコードを適用専用ページから手動
ポータルには出てこない
期限どちらも2026年9月30日 23:59(UTC)まで

金額の性質が正反対です。200米ドルを入金してBONUS100を使えば200米ドル分のクレジットが付きますが、出金はできません。同じ200米ドルでキャッシュバックのティア1(新規顧客のみ・1取引)を取ると20米ドルの現金です。手元に残る額はキャッシュバック、動かせる額はBONUS100が大きくなります。

なお、ヘルプセンターとポータルのFAQはどちらも「同時に有効にできるプロモーションは1つだけ」と説明しています。ただしこの説明はプロモーションコードの適用画面に付いたもので、セルフサービスの対象外であるキャッシュバックと併用できるかどうかまでは書かれていません。両方を狙うなら、申し込む前にサポートへ確認してください。

BONUS100の条件を規約PDFで全部読む

AxiのBONUS100の条件をキャンペーン規約で確認する見出し画像

BONUS100の正式名称は「Q1 FY27 100% Loyalty Bonus for Clients」です。規約はAxiのドキュメントサーバーに置かれたPDFにまとまっていて、公式サイトの法的文書ページからはリンクされていません。以下はそのPDFの記載です。

期間は9月30日まで|日本は対象国に名指しで入っている

開始が2026年7月1日00:00、終了が9月30日23:59。基準はUTCなので、日本時間の締め切りは10月1日の午前8時59分です。コードを適用できる登録期間も同じ日付で切られます。

この期間と手順が書かれた規約の原文(英語・クリックで開く)
AxiのBONUS100規約に記載された開催期間と受け取り手順
出典: Axi「Schedule to Terms & Conditions Q1 FY27 BONUS100」(2026年9月2日確認)

対象国の欄には、シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピン・ラオス・ブルネイ・日本・韓国というアジアの9か国に加えて、UAEやサウジアラビアなど中東・北アフリカの13か国が並んでいます。反対に、オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・EU・アメリカ・ベトナム・パキスタン・中国の居住者は対象外です。規制の厳しい国が除外されている形で、日本の居住者は問題なく参加できます。

AxiのBONUS100規約で日本が対象国に含まれることを示す記載
出典: Axi「Schedule to Terms & Conditions Q1 FY27 BONUS100」項10・11(2026年9月2日確認)

もらえる額は入金額の100%・上限は1人10,000米ドル

1回きりの特典ではありません。規約は期間中に条件を満たす入金をするたびに、上限に達するまで加算されると定めています。200米ドルの入金を5回繰り返しても、1,000米ドルを1回入れても、付くクレジットは同じ1,000米ドルです。

上限1万米ドルと180日が書かれた規約の原文(英語・クリックで開く)
AxiのBONUS100規約の特典欄。上限1万米ドルと180日の期限が記載されている
出典: Axi「Schedule to Terms & Conditions Q1 FY27 BONUS100」Part 3(2026年9月2日確認)

見落としやすいのが、BONUS100から追加された1文です。内部振替は入金に数えません(Internal transfers are not counted as deposits)。同じ内容だった前四半期のASIA100にこの記述はありませんでした。他の口座から資金を移してもクレジットは増えないので、対象口座へ外部から直接入金する必要があります。

スクロールできます
入金額付くクレジット口座の有効証拠金
100米ドル0(最低額に届かない)100米ドル
200米ドル200米ドル400米ドル
1,000米ドル1,000米ドル2,000米ドル
10,000米ドル10,000米ドル(ここが上限)20,000米ドル
15,000米ドル10,000米ドル(頭打ち)25,000米ドル
規約の「入金額の100%を上限10,000米ドルまで」の記載から算出(2026年9月2日確認)

対象になる口座と、ならない口座

使えるのはMT4またはMT5のスタンダード・プロ・スワップフリー・プレミアム口座だけです。Axi独自の取引プラットフォーム、Axi Select口座、デモ口座、それに非アクティブ・停止中・凍結中・アーカイブ済みの口座では適用できません。

対象口座を定めた公式ヘルプの該当箇所(クリックで開く)
Axi公式ヘルプが記載するボーナスの対象口座と対象外の口座
出典: Axi公式ヘルプセンター「なぜ取引口座にボーナスを適用できないのですか?」(2026年9月2日確認)

Axi Selectを使っている人は特に注意してください。資金配分プログラムの口座は、現金・クレジットどちらの特典も受け取れません。これはヘルプだけでなく規約PDFの本文にも書かれています。BONUS100を使いたいなら、Axi Selectとは別に通常のMT4・MT5口座を用意することになります。

円建て口座では「200米ドル相当」の判定になる

日本に居住して口座を開くと、メイン口座の通貨は自動で日本円になります。一方、BONUS100の最低入金額は米ドル建てで書かれています。この場合の扱いはヘルプセンターの英語版が説明していて、「その時点の為替レートで換算して条件を満たすか判定する」という考え方です。記事中の例は、100米ドルの条件をユーロ口座で満たすなら1ユーロ=1.10米ドルのレートで約91ユーロ、という書き方になっています。

1米ドル=150円なら200米ドルは3万円です。レートが動けば必要額も動くので、ぎりぎりの金額を狙わず、余裕を持たせて入金するほうが確実でしょう。入金方法ごとの最低額や反映時間は入金記事にまとめています。

Axiのボーナスの受け取り方|入金前に「適用」しないと付かない

Axiのボーナスは入金前にプロモーションコードの適用が必要だと示す見出し画像

手順そのものは3分で終わります。ただし順番を間違えると付きません。プロモーションコードの適用が先、入金が後。これが唯一にして最大の注意点です。

STEP

クライアントポータルにログインする

ログイン先は my.axi.com です。対象者であれば、ダッシュボードの上部に「100%入金ボーナス」のバナーが出ています。規約では、ここに「You are eligible for a promo code」というメッセージが表示されるとも説明されています。

STEP

「設定」→「プロモーションコード」を開く

左側のメニュー最下部にある歯車の「設定」から、3つ目のタブ「プロモーションコード」へ進みます。画面には口座を選ぶプルダウン、コードの入力欄、「適用する」ボタンが縦に並びます。

STEP

ボーナスを付けたい取引口座を選ぶ

「アカウントを選択」のプルダウンには、有効な口座だけが並びます。対象外の口座はそもそも選べません。複数の口座を持っているなら、これから入金する口座を選んでください。

STEP

一覧からコードを選んで「適用する」

「利用可能なプロモーションコード」の一覧から選んで「選択」を押すと、入力欄にコードが自動で入ります。手で打ち込むとタイプミスでエラーになるため、ヘルプセンターも一覧から選ぶよう勧めています。適用が通ると確認のポップアップが出て、期限と規約が「有効なプロモーションコード」欄に表示されます。

STEP

200米ドル相当を入金する

ポップアップの「資金ページへ」から入金画面に移ります。日本から使える入金方法は、国内銀行振込(Local Money Transfer)・Bitwallet・暗号資産の3つ。ここでの入金が最低額に届いていれば、クレジットが口座に反映されます。

STEP

MT4・MT5の「クレジット」欄で確認する

取引クレジットは残高(Balance)ではなくクレジット(Credit)として計上され、有効証拠金に加算されます。プロモーションによっては1回以上の取引で有効化される場合があるとヘルプに書かれているので、反映されないときは規約の条件を読み返してください。

先に入金してしまったら、取引も出金もしないこと

ヘルプセンターの英語版「How do I apply a promo code?」は、この失敗の対処を名指しで書いています。「コードを適用する前に入金してしまった場合は、取引を行ったり出金を始めたりせず、すぐにカスタマーサクセスへ連絡してください」。自動で後付けされることはなく、そのままでは対象外の入金として扱われます。連絡先はキャンペーン規約に載っている success@axi.com です。

有効にできるプロモーションは1つだけ

ポータルのFAQには「複数の取引口座をお持ちの場合でも、クライアントプロファイルごとに一度にアクティブにできるプロモーションは1つだけです」とあります。口座を増やして同じキャンペーンを二重取りする使い方は塞がれていて、規約の側でも「複数の口座で応募した場合、最初に条件を満たした口座だけが有効」と定められています。

別のキャンペーンに乗り換えたいときは、いま有効なものが完了・期限切れ・消化のいずれかになるまで待つ必要があります。

口座を選び間違えたときの分かれ目

「選択」を押しただけでまだ適用していないなら、別の口座を選び直すだけで済みます。問題は適用まで進んでしまった場合で、ポータルのFAQは「既にプロモーションを適用している場合は、ご自身で口座を変更することはできません」と回答しています。この段階まで来たらサポートに連絡するしかありません。プルダウンの口座番号は、適用ボタンを押す前にもう一度見てください。

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Axiのボーナスが消える5つの条件

Axiのボーナスが消える5つの条件をまとめた見出し画像

取引クレジットは、口座に入ったあとも条件次第で引き上げられます。規約とヘルプに書かれている消滅条件は5つ。特に1つ目は、ボーナスを受け取る前に理解しておかないと計画が崩れます。

Axiの取引クレジットが消える5つの条件を並べた図解

1. 出金すると全部消える(内部振替も出金扱い)

利益を出金してもクレジットは全額消えます。規約はわざわざ「including profits(利益を含む)」と書いていて、引き出すのが利益か元本かを問いません。しかも他の口座への内部振替まで出金と同じ扱いです。

Axi公式ヘルプ「ボーナスを出金できますか?」の回答画面
出典: Axi公式ヘルプセンター「ボーナスを出金できますか?」(2026年9月2日確認)

救いは、完全に終わりではない点です。再入金して1回取引すればクレジットは戻ります。とはいえ入金と出金を往復する手間がかかるので、クレジットを使い切るまで出金しない前提で金額を決めるのが現実的な組み立てです。

2. 付与から180日で自動的に削除される

キャンペーン期間の終了とは別に、クレジット1件ごとに180日の期限が付きます。規約の数え方は「口座に追加されてから180日後」。7月に入金した分と9月に入金した分では、消える日も別々になります。

3. 有効証拠金がクレジット残高を下回ったとき

これが一番怖い条件です。「有効証拠金の残高がクレジット残高を下回った場合、クレジットは削除され、未決済ポジションは決済されます」。1,000米ドルを入金して1,000米ドルのクレジットが付いた口座なら、含み損で有効証拠金が1,000米ドルを割った瞬間に、クレジットが消えて建玉が閉じられます。

Axiのロスカット水準は証拠金維持率20%ですが、この条項はそれとは別に働きます。クレジットが増やしてくれた余力は、負けが込んだ局面では真っ先に引き上げられると考えてください。

4. キャンペーン期間が終わったとき

ヘルプセンターの英語版は「プロモーションが期限切れまたは終了した場合、関連するボーナスや取引クレジットは規約に沿って顧客の口座から削除される」と説明しています。BONUS100なら9月30日23:59(UTC)が区切りです。

5. 失格になる取引をしたとき

規約の末尾に、失格条項が1文だけ置かれています。挙がっている例は裁定取引と、複数口座をまたいだ両建ての2つ。原文では前者が「arbitrage」、後者が「hedging between multiple accounts」です。

同じ口座のなかで売りと買いを持つ通常の両建てについては、この規約に記載がありません。禁止されているのは「複数口座間」と明記されている点が読みどころです。あわせて、Axiには「予告なくキャンペーンを変更・中止する権利」と「本件に関するAxiの決定を最終とする」条項も付いています。

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消える条件復活するか出典
出金・内部振替再入金+取引で戻る規約 Part 3
付与から180日戻らない規約 Part 3
有効証拠金<クレジット戻らない
建玉も強制決済
規約 Part 3/ヘルプ
期間終了戻らないヘルプ「ボーナスを出金できますか?」
裁定・複数口座間の両建て戻らない(失格)規約 Part 3

クレジットは証拠金を増やすだけ|損失は埋めてくれない

取引クレジットとキャッシュの決定的な違いは、規約の1文に凝縮されています。レバレッジを上げる効果はあるが、損失は相殺しない。原文の言い方は「increasing your leverage」と「does not offset any trading losses」です。

Axiのボーナスクレジットで増えるものと増えないものを比較した図解

1,000米ドルを入金すると何がどう変わるか

1,000米ドルを入金して同額のクレジットが付いた場合、有効証拠金は2,000米ドルになります。増えるのは持てるポジションの大きさで、必要証拠金の枠が倍になるイメージです。

一方で、失っても自分の痛みにならないのは自己資金の1,000米ドルまで。クレジット分の1,000米ドルは出金できず、有効証拠金が1,000米ドルを割った時点で引き上げられます。倍のロットを持てるのに、耐えられる含み損は増えていないという構図です。同じロットで運用してレバレッジを実質下げる使い方のほうが、条項との相性は良くなります。

マイナス残高は自分で精算する義務がある

規約はさらに踏み込んで、「現金残高がゼロを下回った場合はクレジットが引き上げられ、そのマイナス残高を支払う必要がある」と書いています。日本語ヘルプの「ボーナスを出金できますか?」も「発生したマイナス残高を精算する必要があります」と同じ内容です。

これはAxiの日本向け契約にゼロカット(マイナス残高保護)の明文がないことと整合しています。ゼロカットが明記されているのはオーストラリアとニュージーランドの居住者向けだけで、日本を含む国際版の顧客契約には該当する条項がありません。ボーナスで大きなロットを持つほど、この差が効いてきます。

コピートレードでは建玉が想定より膨らむ

BONUS100の規約には、コピートレード利用者向けの段落が1つ増えています。コピー設定が「proportional by equity(有効証拠金に比例)」または「proportional by balance(残高に比例)」になっている場合、ボーナスクレジットも建玉サイズの計算に含まれるという内容です。規約はこれを「may increase exposure(エクスポージャーを増やす可能性がある)」と表現しています。

クレジットが付いた口座でコピートレードを動かすと、意図した2倍のロットが自動で建つことになります。設定の責任は顧客側にあると規約に明記されているため、コピー元を選ぶ前に比例設定を確認してください。

APACキャッシュバックはBONUS100とは別枠

もう1つのキャンペーンは、取引量に応じて現金が戻るタイプです。クレジットと違って出金できる代わりに、条件は入金額と取引量の2つを同時に満たす必要があります。

AxiのAPACキャッシュバック6段階のティアと金額を示した図解

6段階のティアと必要な取引量

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ティア純入金額取引量キャッシュバック
1
新規のみ
200〜499ドル1取引20ドル
2500〜999ドル500万ドル60ドル
31,000〜1,999ドル1,000万ドル120ドル
42,000〜4,999ドル1,500万ドル180ドル
55,000〜9,999ドル3,000万ドル360ドル
610,000ドル〜6,000万ドル720ドル
出典: Q1 FY27 APAC Cashback Campaign 規約(対象ロットはFXと貴金属のみ)
AxiのAPACキャッシュバック規約に記載された6段階のティア表
出典: Axi「Schedule to Terms & Conditions Q1 FY27 APAC Cashback Campaign」(2026年9月2日確認)

ティア1だけは新規顧客専用で、条件が「1取引」と極端に軽くなっています。既存顧客はティア2から上しか受け取れません。取引量にカウントされるのはFXと貴金属のロットだけで、株価指数や暗号資産は対象外です。

ティア2の「500万ドル」は、ドル円1ロット(10万通貨)を50回転させる規模です。ここを超えられないなら、条件が1取引だけのティア1に当てはまる新規顧客以外はキャッシュバックに手が届きません。複数の口座タイプを開いても、純入金額と取引量を合算することは規約で禁じられていて、最初に条件を満たした1つの口座だけが対象になります。

毎月の登録が必要で、支払いは翌月15日まで

純入金額と取引量は毎月1日にリセットされます。連続して受け取ることはできますが、自動では登録されないため、月の初めに毎回申し込む必要があります。集計期間は登録日にかかわらず月初から月末まで。現金は翌月15日までに支払われます。

ポータルからは申し込めない

BONUS100と違って、このキャンペーンはプロモーションコードの一覧に出てきません。ポータルのFAQが理由を書いています。「一部のキャッシュバックプロモーションなど、その他のプロモーションはセルフサービスではご利用いただけません」。規約側では「プロモーションのランディングページでフォームを送信して登録する」と指定されていて、案内はメールかWhatsAppで届きます。ポータルを探しても見つからないときは、受信トレイを確認してください。

Axiのボーナスは3か月ごとに入れ替わる

Axiのキャンペーンが3か月ごとに入れ替わることを示す見出し画像

Axiのキャンペーン規約は、四半期単位でファイルごと差し替えられます。Axiの会計年度は7月始まりで、BONUS100は「Q1 FY27」=2026年7〜9月分。ドキュメントサーバーには過去の規約も残っていて、内容の変遷をたどれます。

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四半期期間キャンペーン名内容
Q1 FY26〜2025年9月30日APAC Cash Reward現金10〜100ドル
Q3 FY26〜2026年3月31日APAC Loyalty Program
APAC Cash Reward
現金60〜720ドル
現金10〜100ドル
Q4 FY262026年4月1日〜6月30日ASIA100
APAC Cashback
入金100%・上限1万ドル
現金20〜720ドル
Q1 FY27
現行
2026年7月1日〜9月30日BONUS100
APAC Cashback
入金100%・上限1万ドル
現金20〜720ドル
各規約PDFの記載と更新日時から作成(2026年9月2日確認)

入金ボーナスの中身は、ASIA100からBONUS100へ移っても100%・上限1万ドルのまま据え置かれています。変わったのはコード名と対象国です。ASIA100はアジア9か国にマヨットやレユニオンなどフランスの海外県・海外領土を加えた13の国と地域が対象でしたが、BONUS100ではその枠が外れ、代わりに中東・北アフリカの13か国が入りました。「内部振替は入金に数えない」の一文が加わったのもこのタイミングです。

ポータルのバナーは「ASIA100」のままになっている

2026年9月2日にダッシュボードを開くと、バナーの文言は「100%入金ボーナス/$200 USD以上の入金でASIA100を有効化」でした。規約上のASIA100は6月30日で終了していて、現行の規約はBONUS100です。表示が旧コードのまま残っているため、実際に適用するコード名は「利用可能なプロモーションコード」の一覧で確認してください。一覧が空のままなら、その口座は現在どのキャンペーンの対象でもありません。

10月以降の条件を自分で確認する方法

次の四半期(Q2 FY27)の規約は、10月1日を過ぎると同じドキュメントサーバーに追加されます。ファイル名は TnC_Q2_FY27_ で始まる形式です。それより確実なのは、ポータルの「設定→プロモーションコード」を開いて、一覧に出ているコードから規約を開く方法でしょう。ヘルプセンターも「表示されるのは対象になっているプロモーションだけ」と説明しています。

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【FAQ】Axiのボーナスについてよくある質問

Axiに入金不要の口座開設ボーナスはありますか?

ありません。ヘルプセンターの英語版「Does Axi offer a Welcome Bonus?」が「Axiは常設のウェルカムボーナスを提供していません」と明記しています。プロモーションはキャンペーン単位で実施され、対象者にはメールかWhatsAppで案内が届く仕組みです。さかのぼって読める直近4期分のキャンペーン規約も、すべて入金または取引量が条件になっていて、入金せずに受け取れる特典はどの期にもありません。

BONUS100とASIA100は何が違いますか?

特典の中身は同じで、入金額の100%を取引クレジットとして上限10,000米ドルまで付与します。違いは3点です。ASIA100は2026年4月1日から6月30日まで、BONUS100は7月1日から9月30日まで。対象国はASIA100がアジア9か国とフランスの海外県・海外領土を合わせた13の国と地域、BONUS100がアジア9か国と中東・北アフリカ13か国です。さらにBONUS100には「内部振替は入金に数えない」という条件が追加されています。

ボーナス自体を出金できますか?

できません。ヘルプセンターの「ボーナスを出金できますか?」の回答は「いいえ」から始まります。取引クレジットは出金できない資金として口座に入り、出金しようとすると削除されます。取引で得た利益は自分の資金なので出金できますが、その出金操作によってクレジットのほうが消える点に注意してください。

利益だけ出金してクレジットを残せますか?

残せません。規約は「利益を含む資金を出金した場合、取引クレジットは削除される」と書いています。金額の大小や、出金するのが利益か元本かは問われません。ただし再入金して1回取引すればクレジットは戻されるとも書かれているため、完全に失われるわけではありません。

入金してからプロモーションコードを適用してもいいですか?

その順番ではボーナスが付きません。ヘルプセンターの英語版が「コードを適用する前の入金は対象にならず、自動で適用されることもない」と明記しています。すでに入金してしまった場合は、取引も出金もせずカスタマーサクセスへ連絡するよう案内されています。次回の入金から適用させたい場合は、先にコードを適用してください。

上限の10,000米ドルまで何回でも入金できますか?

できます。規約は「期間中に最低入金額の条件を満たすすべての入金が対象で、許容される上限額まで有効」としています。1回で10,000米ドル分のクレジットを狙う必要はなく、200米ドル以上の入金を重ねて積み上げる形でも同じです。ただし内部振替は入金に数えられません。

Axi Selectの口座でもボーナスを受け取れますか?

受け取れません。BONUS100とAPACキャッシュバックの両方の規約に「Axi Selectの参加者は現金・取引クレジットいずれの特典についても対象外」と書かれています。ヘルプセンターの対象口座リストからもAxi Select口座は外れています。両方を使いたい場合は、Axi Selectとは別に通常のMT4・MT5口座を用意することになります。

円建て口座だと最低入金額はいくらですか?

規約に円建ての金額は書かれておらず、200米ドル相当を為替レートで換算して判定します。ヘルプセンターの英語版が「プロモーションの条件が口座通貨と違う通貨で示されている場合、適用される為替レートで換算して条件を満たすか判断する」と説明しています。1米ドル=150円なら3万円前後です。レート次第で必要額が動くため、余裕を持たせた金額で入金してください。

9月30日を過ぎたらクレジットはどうなりますか?

ヘルプセンターの英語版に「プロモーションが期限切れまたは終了した場合、関連するボーナスや取引クレジットは規約に沿って顧客の口座から削除される」とあります。加えて、クレジットには付与から180日という別の期限も設定されています。期間終了までに使い切る前提でロットと保有期間を決めるのが安全です。

両建てをするとボーナスは没収されますか?

規約が失格の例として挙げているのは「裁定取引」と「複数口座をまたいだ両建て」の2つです。同一口座内で売りと買いを同時に持つ通常の両建てについては、キャンペーン規約に記載がありません。複数の口座を使って値動きのリスクを消す形の取引が問題視される、という書き方になっています。規約は「本件に関するAxiの決定を最終とする」とも定めているため、線引きが曖昧な取引は避けるのが無難です。

ボーナスがあればゼロカットも付いてきますか?

付いてきません。むしろ規約は逆のことを書いていて、「現金残高がゼロを下回った場合、クレジットは引き上げられ、発生したマイナス残高を支払う必要がある」としています。日本を含む国際版の顧客契約にゼロカット(マイナス残高保護)の条項はなく、明記されているのはオーストラリアとニュージーランドの居住者向けだけです。クレジットで持てるロットが倍になる分、この点は重く効いてきます。

キャッシュバックサイト経由の口座でもボーナスを受け取れますか?

BONUS100のキャンペーン規約に、キャッシュバックサイト経由の口座やIB(紹介業者)経由の口座を除外する条項はありません。規約が定める条件は居住国と最低入金額、そしてAxi Selectの口座を除くことだけです。口座タイプの制限はヘルプセンター側に書かれていて、対象はMT4・MT5のスタンダード/プロ/スワップフリー/プレミアムです。判断の基準は、ポータルの「利用可能なプロモーションコード」に自分の口座が表示されるかどうかになります。表示されなければ、その口座は対象外です。

ボーナスの対象になるのは Standard・Pro・Premium・スワップフリーの口座です。口座タイプごとの条件の違いは次の記事で比較しています。

Axiのボーナスで押さえるべきこと

2026年9月2日時点で確認した内容を、実際に手を動かす順に並べます。

  • 入金不要の口座開設ボーナスはない。金額つきで紹介している記事は規約の日付を確認する
  • 現行はBONUS100。入金額の100%・上限10,000米ドル・9月30日23:59(UTC)まで
  • コードの適用は入金より先。順番を逆にすると自動では付かない
  • 出金・内部振替でクレジットは全部消える。再入金して取引すれば戻る
  • クレジットは損失を相殺しない。マイナス残高になれば精算義務が残る
  • Axi Selectの口座は対象外。使い分けるなら通常のMT4・MT5口座を別に開く
  • キャンペーンは3か月ごとに入れ替わる。10月以降はポータルの一覧で条件を読み直す

この記事で一番の落とし穴は、クレジットが増やすのは「持てる量」であって「耐えられる損失」ではない点です。有効証拠金がクレジット残高を割った瞬間に建玉ごと閉じられる条項がある以上、倍のロットを持つ使い方は条件と噛み合いません。自己資金の範囲でロットを保ち、余力としてクレジットを寝かせておくほうが、消滅条件に触れずに済みます。

登録は3項目・最低入金額なし

最大レバレッジ1000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料

まだ口座を持っていないなら、本人確認を28日以内に終わらせるところまで画面付きで解説した記事から始めてください。ボーナスの適用は、口座が有効になってからの作業です。

クレジットを使い切ったあとの出金でつまずかないよう、日本から使える出金方法と手数料の条件も先に読んでおくと安心です。

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この記事を書いた人

橘さくらのアバター 橘さくら 元アイドルトレーダー

昔アイドルとして活躍していた橘さくらです。
アイドルとしての経験を経て、現在は新たなキャリアに挑戦しています。
FXや金融分野に興味を持ち、そこで得た知識を活かして、FXサイトを運営中です。私の目標は、初心者から上級者まで、FXやトレードの世界で成功するためのヒントを提供することです。新しい挑戦を恐れず、常に前向きに取り組む姿勢を大切にしています。

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