Vantage Trading(ヴァンテージ)のボーナスは、入金しなくてももらえる15,000円と、入金額の120%が乗る入金ボーナスが柱です。この2つだけで最初の証拠金は倍以上になります。
つまずくのは受け取ったあとです。出金と資金移動をすると、クレジットは決まった計算式で削られます。しかも口座開設ボーナスと入金ボーナスで、その計算式が違う。
さらに、15,000円がもらえる「7日」の起算点が公式サイトの中で3通りに割れています。2026年9月2日にVantage公式サイト・8本のキャンペーン利用規約・ヘルプセンター・公式メディアを実際に開いて確認した内容だけで、もらえる条件と消える条件を整理しました。
| ボーナス | もらえるもの | 主な条件 |
|---|---|---|
| 口座開設ボーナス (無料登録ボーナス) | 15,000円 8日目以降は10,000円 | 本人確認3段階+セルフィーの提出 1人1回・スタンダード/ECN/コピートレード |
| 入金ボーナス | 初回120%→2回目50% →3回目以降20% | 累計上限20,000USD 入金する前に参加登録が必要 |
| ヴァンテージリワード | 100万USDの取引で100〜250Vポイント 200ポイント=1USDの現金 | 入金済みのリアル口座 5分以上保有した取引・ポイントは1年で失効 |
| Vプレミアム預金 | 対象資金に日利0.05%(年13%) | 5,000USDを毎日維持+週0.5ロット 出金した週は丸ごと無効 |
| V友紹介キャンペーン | 紹介者50USD・友達10USD 5人ごとに追加50USD | 友達が登録30日以内に本人確認+100USD入金 |
| VPS利用サービス | VPS代を月25〜50USD返金 | 生涯累計入金1,000USD+月50万〜100万USDの取引 |
| キャッシュバック (9月は株式・株価指数) | 現金2USD〜累計2,000USD | 参加登録+10分以上保有した決済取引 |
| Vantage Cup | ROI上位50名に総額9,500USD | 190USD(30,000円)入金+30万USDの取引 |
※本記事の数値・条件はすべて2026年9月2日に、Vantage公式サイトのキャンペーン各ページ、無料登録ボーナス/入金ボーナス/ヴァンテージリワード/V友紹介/Vプレミアム預金/VPS/Vantage Cup/キャッシュバックの各利用規約、ヘルプセンター、公式メディアで確認したものです。
\ 7日以内の本人確認で15,000円分のボーナス /
最大レバレッジ1,000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料
Vantageのボーナスは6種類。現金がもらえるキャンペーンが別に2つある
Vantageが常設で用意しているボーナスは6つです。口座開設ボーナス、入金ボーナス、ヴァンテージリワード、Vプレミアム預金、V友紹介キャンペーン、VPS利用サービス。公式メディアもこの6つを「開催中」として並べています。

そこに、月替わりで入れ替わる期間限定のキャンペーンが2つ乗ります。取引量に応じて現金が戻るキャッシュバックキャンペーンと、ROIを競うトレード大会のVantage Cupです。9月はキャッシュバックが株式・株価指数を対象に開催中で、Vantage Cupの9月大会は9月11日から25日まで。どちらもマイページからの参加登録が要ります。
クレジットと現金は別物
6種類のうち、口座開設ボーナス・入金ボーナス・V友紹介で受け取るのは「取引クレジット」です。証拠金としては使えますが出金はできません。利益だけが出金できます。
一方でVプレミアム預金の利息、VPSの返金、キャッシュバックキャンペーンの報酬、Vantage Cupの賞金は現金として口座残高に入ります。ヴァンテージリワードのVポイントは、200ポイントを1USDの現金と交換できるほか、損失を半減させるクーポンなどにも換えられます。この違いが、出金するときの扱いをまるごと分けます。
クレジット(出金不可・証拠金にはなる)=口座開設ボーナス/入金ボーナス/V友紹介
現金(そのまま出金できる)=Vプレミアム預金の利息/VPS返金/キャッシュバック/Vantage Cupの賞金/Vポイントの現金交換
口座開設ボーナス15,000円の受け取り方と条件
入金しなくても受け取れる15,000円です。金額は100USD相当。受け取るには本人確認を3段階すべて終えたうえで、マイページの専用ページからセルフィー画像を提出して申請します。ID認証と住所確認だけでは付きません。

公式サイトの「無料登録ボーナス獲得条件」が対象を限定しています。対象はスタンダード口座(USD建て・JPY建て)、ECN口座、コピートレーディング口座。スタンダード口座のBTC建て・ETH建てとプレミアム口座は対象外です。最初に開設した口座がBTCまたはETH建てだった場合、ボーナスはその後に開設したUSDまたはJPY建ての口座に付きます。

見落としやすいのが規約3条の一文です。「対象のキャンペーン期間中に、お客様のマイページに当該キャンペーンが表示されない場合、そのお客様はキャンペーンの対象外となります」。自分のマイページにキャンペーンが出ているかどうかが、そのまま資格の有無になります。
15,000円になる「7日」の起算点が3通りある
金額が15,000円か10,000円かは、本人確認をどれだけ早く終えたかで決まります。ところが、その7日をどこから数えるのかが公式の中で割れています。
| 情報源 | 7日の起算点 | 付与までの時間 |
|---|---|---|
| 無料登録ボーナス規約 5条 | リアル口座承認から7日以内 | KYC認証完了日を基準として24時間以内 |
| 公式サイト 入金ボーナスページ | (起算点の記載なし) | 認証が完了したあと48時間以内 |
| 公式メディア | アカウント登録日を含む7日間以内 | 最大2営業日 |

規約が言う「リアル口座承認」は、フォームを送ってVantage側の審査が通った時点です。登録した当日に承認されるとは限りません。数字の解釈でもめても得はしないので、登録したその日のうちにセルフィーまで終わらせるのが唯一の安全策になります。8日目以降は70USD相当=10,000円に減ります。
付与のタイミングも24時間・48時間・最大2営業日と3通りです。24時間で入らなくても、規約上あと1日は待つ余地があります。
未入金のまま出金するには3ロット。上限は10,000円
ボーナスそのものは出金できません。出せるのは取引で出た利益だけで、しかも入金しているかどうかで条件が変わります。

| 必要な取引 | 出金できる利益の上限 | |
|---|---|---|
| 一度も入金していない | 3ロット(スタンダードロット) | 70USD=10,000円まで |
| 50USD相当以上を入金済み | 決済まで終わった取引が1件 | 上限なし |
どちらの場合も、1つ1つの取引を最低5分間は保有する必要があります。3ロットというのはFXなら30万通貨で、0.1ロットずつなら30回分。ボーナスだけで達成するには、それなりに回数を重ねることになります。
規約の添付資料には4パターンの計算例が載っています。たとえば15,000円のボーナスだけで5,000円の利益を出した場合、0ロットのままなら出金は不可、3ロット取引すれば5,000円を出金できて残高は現金もクレジットも0になります。

一方、ボーナス10,000円+入金10,000円+入金ボーナス12,000円で10,000円の利益を出し、5,000円を出金したケースでは、出金後に残るクレジットは15,000円の20%にあたる3,000円だけです。この20%という数字が、口座開設ボーナス特有の控除ルールです(詳しくは後述します)。
反映されないときに確認する4か所
公式メディアが挙げている原因のうち、実際に多いのは次の4つです。
- 本人確認が3段階とも終わっていない(ID認証・住所確認・顔写真確認)
- 顔写真確認だけ残っている。マイページの「プロモーション」→「100米ドル口座開設ボーナス」から提出する
- 最初に開設したのがプレミアム口座、またはBTC・ETH建て口座だった
- キャッシュバックサイト経由で口座を開設した
4つ目は覚えておく価値があります。公式メディアははっきり「キャッシュバックサイトから口座開設した」場合、Vantageでは口座開設ボーナスを受け取れないと書いています。キャッシュバックとボーナスの関係は入金ボーナスと口座開設ボーナスで扱いが違うので、後半で詳しく整理します。
\ 7日以内の本人確認で15,000円分のボーナス /
最大レバレッジ1,000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料
入金ボーナスは120%→50%→20%の3段階
入金ボーナスは入金の回数で率が下がっていく設計です。初回はリアル口座承認後7日以内なら120%、8日目以降は100%。2回目が50%、3回目以降は20%です。対象は口座開設ボーナスと同じくスタンダード・ECN・コピートレーディングで、プレミアム口座は対象外になります。

| 入金回数 | 付与率 | 1回あたりの上限 |
|---|---|---|
| 初回(7日以内) | 120% | 75,000円/500USD分 |
| 初回(8日目以降) | 100% | 75,000円/500USD分 |
| 2回目 | 50% | 150,000円/1,000USD分 |
| 3回目以降 | 20% | 累計上限に達するまで |
上限を超えた分は捨てられるわけではなく、超過分に20%が付きます。クレジットの累計受取上限は1人あたり20,000USD。150円換算で約300万円分です。この初回・2回目という数え方は口座単位ではなくユーザー単位だと規約の定義6・7で明記されています。追加口座を作っても初回入金は1回きりです。
なお、この上限額も公式サイトの中で割れています。ページ本文と規約は20,000USDですが、同じページのFAQだけが「同時期に保有できる限度額は200,000USD」と桁が1つ多い。約300万円という円換算は20,000USDのほうと一致するので、200,000USDはFAQの誤記と読むのが自然です。

10万円を入金したときに、いくら付くのか
規約の計算例がわかりやすいので、そのまま追いかけます。初回に10万円を入金した場合です。

| 7日以内に初回入金 | 8日目以降に初回入金 | |
|---|---|---|
| ボーナス率 | 120% | 100% |
| 上限までの分 | 62,500円 × 120% = 75,000円 | 75,000円 × 100% = 75,000円 |
| 超過分(20%) | 37,500円 × 20% = 7,500円 | 25,000円 × 20% = 5,000円 |
| 合計クレジット | 82,500円 | 80,000円 |

差は2,500円です。ただし、この公式サイトの図には見過ごせない注記が付いています。「口座開設ボーナスが120%になる期間は、KYC完了から一週間ではなく、アカウントを登録した日から一週間以内」。120%は入金ボーナスの率なのに「口座開設ボーナス」と書かれており、しかも規約の「リアル口座承認から7日」と食い違います。7日の起算点は公式内で統一されていません。
2回目は30万円入金なら50%で15万円、3回目以降は200万円入金なら20%で40万円。3回目以降を上限まで使い切るには累計で1,000万円以上の入金が必要になる計算です。
受け取るには入金より先に参加登録する
入金ボーナスは自動では付きません。マイページの「プロモーション」から入金ボーナスキャンペーンを開き、参加登録してから入金します。順番を逆にすると、その入金は対象外です。公式メディアも「入金ボーナスの受け取り申請をしていない」を反映されない原因の1つに挙げています。
入金そのもののルール(銀行振込がオプション2だけになったことや、金額によって決済方法が画面から消える仕様)は入金方法の記事で扱っています。

参加登録を済ませたあとの入金なら、着金と同時にクレジットが自動反映されて、メールも届きます。付与されたクレジットはクッション機能つきで、含み損に耐える証拠金として働きます。規約5条には「発生した損失は口座残高から差し引かれ、クレジットボーナスと相殺されることはない」とあり、減るのは先に残高、クレジットは最後まで残るという順番です。
入金ボーナスで失格になる行為
規約の一般条件が禁止行為を列挙しています。ここは条文どおりに読んでおいたほうがいい部分です。
- クレジットを使ったヘッジ(両建て)。社内・社外を問わない
- チャーニング=特典目的だけの売買の反復
- 相反するポジションの保有、低流動性や価格差の利用
- PAMM/MAMまたはマネーマネージャー経由で紹介された顧客の参加
違反が確認された場合、Vantageは事前の通知なしに資格を取り消し、クレジットの一部または全部を削除し、ヘッジで生じた利益を排除する権利を留保しています。規約7条には、変更・終了の権利に「付与済みボーナスの削除」「ボーナスを利用して得た利益の無効化」が含まれるとも書かれています。
各キャンペーンの利用規約は日本語版と英語版が併記され、末尾に「矛盾がある場合は英語版が優先される」と明記されています。
そして口座開設ボーナスと入金ボーナスの規約は、英語版の一般条件にだけ「他のオファーとの併用不可」「USDT・Neteller・Skrillなどのeウォレット・暗号資産経由の入金は取引クレジットの請求資格を剥奪する権利を留保する」という条文があります。日本語版の同じ箇所には見当たりません。
同じ条文はVPS利用サービスとVプレミアム預金の規約では日本語版にも入っています。暗号資産で入金してボーナスを狙う場合は、英語版を読んだうえで判断してください。

ボーナスが消える条件|出金・資金移動・放置・強制決済
ここが検索で一番読まれている部分です。結論を先に置きます。確定した利益の範囲内で出金するかぎり、クレジットは1円も減りません。減るのは、入金した資金に手をつけたときです。

公式サイトは出金時のクレジット控除について6つのシナリオを公開しています。入金ボーナスの規約では(a)〜(d)の4つの原則として整理されており、内容は同じです。順番に見ます。

確定利益の範囲内なら、クレジットは減らない
入金1,000ドル・クレジット500ドル・確定利益300ドルで、有効証拠金が1,800ドルの口座を例にします。ここから300ドルを出金する場合、出金額が確定利益と同額なのでクレジットは500ドルのまま。有効証拠金だけが1,500ドルに減ります。
基準になるのは確定した損益であって、含み益ではありません。ポジションを持ったままの評価益を当てにして出金すると、計算上は元本に手をつけた扱いになります。
元本に手をつけると、出金額の割合だけ削られる
同じ口座から600ドルを出金すると、確定利益300ドルを超えた分が入金資金に食い込みます。このときの控除率は次の式です。
控除率 = [当初入金額 −(有効証拠金 − クレジット残高 − 出金額)] ÷ 当初入金額
控除額 = 控除率 × クレジット残高
上の例なら [1,000 −(1,800 − 500 − 600)] ÷ 1,000 = 0.3 で、500ドルの30%にあたる150ドルが消えます。残るクレジットは350ドルです。

取引で損失を出したあと、残った入金資金から出金する場合は式が変わります。控除率=出金額 ÷(有効証拠金 − クレジット残高)。確定損益がマイナス200ドルで有効証拠金1,300ドルの口座から300ドルを出金すると、300 ÷(1,300 − 500)= 0.375 で187.5ドルが消える計算です。
一番きついのは、取引をまったくせずに入金額を全額出金したケースです。1,000 ÷(1,500 − 500)= 1 なので、クレジットは100%消えます。入金ボーナスをもらって、やっぱりやめて全額引き出す、という動きではクレジットは何も残りません。
強制決済されたあとの扱いも決まっています。ストップアウトで入金資金がゼロになってもクレジットは口座に残るので、そのクレジットだけで取引を再開できます。ただし、入金しないまま、そこで出た利益を出金するとクレジットは全額消滅します。利益自体は受け取れますが、残っていたクレジットとは引き換えになります。
口座間の資金移動でもクレジットは減る。しかも移らない
内部振替は出金と同じ計算式で処理されます。規約5条は「顧客が内部口座振替を行う場合、クレジットは出金時と同割合に応じて控除される」と定め、戦略追従やコピー取引のための口座間の資金配分も内部振替として扱うと明記しています。
さらに厄介なのは、削られたクレジットが移動先に付かないことです。残高1,000ドル・クレジット500ドルの口座Aから200ドルを口座Bへ移すと、残高の20%にあたる100ドル分のクレジットがAから消え、Bには何も付きません。
ヘルプセンターの「クレジットを口座振替できない理由について」はもう一歩踏み込んでいます。プロモーションクレジットが付いている口座から資金を動かすにはそのクレジットをすべて削除する必要があり、一部だけの移動はできない。そして一度削除されたクレジットは復元できず失効します。
口座開設ボーナスだけ、控除の計算が違う
ここを混同すると計算が合いません。入金ボーナスは上の比例式ですが、口座開設ボーナスの規約6条は別の書き方をしています。
「口座から資金を出金した場合、出金後の現金残高の20%に基づき、これまでに付与されたボーナスは按分して差し引かれます」
「別の口座へ資金を振り替える場合、送金元口座には、振替後の現金残高の20%に相当するボーナスが保持されます。受取口座には、クレジットボーナスは付与されません」
規約の添付資料の3行目がこの例です。出金後の現金残高が15,000円なので、残るクレジットは15,000円×20%=3,000円。元のクレジット15,000円のうち12,000円が消えます。入金ボーナスの「出金した割合に応じて」とは別物なので、両方を受け取っている口座から出金するときは、それぞれ別に計算されると考えてください。

放置でも消える。30日と90日の2つの期限
時間で消えるルールも2つあります。

| 期限 | 何が起きるか | 出典 |
|---|---|---|
| 30日 | ボーナス受領後に30日以上取引活動がないと、取引クレジットが消滅 | 無料登録ボーナス規約 5条 |
| 90日 | 入金または取引が90日間ないと口座がアーカイブされ、使用不可になる 最初に開設した口座がアーカイブされるとボーナス自体を受け取れない | 無料登録ボーナス規約 5条・公式サイト |
| 30日 (別ルール) | 残高のないリアル口座・デモ口座は、30日間取引がないとアーカイブ | ヘルプセンター「長期間取引がない口座の取り扱いについて」 |
3行目はヘルプセンターの記載で、アーカイブまでの日数が公式サイトの90日と食い違います。条件文が「残高のない口座」と限定されているので、ボーナスが入っている口座には90日のほうが当てはまると読めますが、どちらにしても月に1回は取引しておけば、どの期限にも触れません。
なお入金ボーナスのクレジット自体に有効期限の定めはありません。消えるとしたら、上の出金・振替・アーカイブのいずれかです。
ヴァンテージリワード|取引でVポイントを貯めて現金にする
口座を開くと自動で登録されるロイヤリティプログラムです。取引するとVポイントが貯まり、現金やクーポンに交換できます。ポイントの計算は毎日午前2時(日本時間)。

付与レートは会員レベルで変わります。ここは公式ページと公式メディアで単位の書き方が違うところで、規約が定めているのは「100万USDの取引量あたり」です。1ロット=10万通貨なので、ドル円ならおおよそ10ロットで100万USD相当になります。
| 会員レベル | 90日間の取引量 (100万USD単位) | 100万USDあたりのVポイント | 手数料無料クーポン (初回昇格時のみ) |
|---|---|---|---|
| ブロンズ | 0〜2.99 | 100 | 2枚 |
| シルバー | 3〜14.99 | 150 | 3枚 |
| ゴールド | 15〜59.99 | 200 | 5枚 |
| プラチナ | 60以上 | 250 | 10枚 |

商品による差はありません。FX・株価指数・貴金属・エネルギー・ETF・暗号資産・株式CFDのどれでも同じレートです。手数料無料クーポンは外付手数料のあるECN口座でしか使えず、1枚あたり10USDが上限になります。
交換先で目立つのは現金交換クーポンで、200ポイント=1USD。最低5USDから、1日50USDまで交換でき、この現金は出金も譲渡もできます。ほかに損失を最大30USDまで半減させる損失サポート、利益を最大30USDまで倍にする利益ブースターが各1,000ポイント。この2つは併用できません。
| 特典 | 必要Vポイント | 条件 |
|---|---|---|
| 現金交換クーポン | 200pt=1USD | 最低5USD/回・上限50USD/日・出金可 |
| 入金割引クーポン | 2,500pt | 入金額の5%(上限50USD)・入金時に手動適用・30日有効 |
| 損失サポートクーポン | 1,000pt | 損失を最大30USDまで半減・利益ブースターと併用不可 |
| 利益ブースタークーポン | 1,000pt | 利益を最大30USDまで倍増・損失サポートと併用不可 |
| くじ引き | 50pt/1枚 | 毎週2名に20USD・月曜7時締切 |
| ルーレット | 100pt/追加1回 | 毎日1回は無料(プラチナは2回) |
注意点は2つです。ポイントの有効期限は1年で、新規に取引するたびに1年先へ自動延長されます。取引が止まると、最初に獲得したポイントの期限を基準に全ポイントがまとめて失効します。もう1つは対象口座で、コピートレード口座とPAMM/MAM口座は対象外。さらに会員レベルを維持するには90日間に10回の取引が必要で、届かないと1段階ずつ下がります。
Vプレミアム預金|年利13%がつく条件は資金と取引量の両方
口座に置いた資金へ利息が付くプログラムです。日利0.05%、週にすると0.25%、年換算で約13%。利息は毎週月曜日に口座へ入金されます。

条件は2つあり、両方を満たす必要があります。
- 月曜から金曜まで、毎日750,000円または5,000USD相当以上の資金を指定口座に維持する(クレジットは含まない)
- 同じ週に、対象資金750,000円/5,000USDあたり累計0.5ロット以上を取引して決済する

2つ目が見落とされがちです。必要ロットは資金額に比例します。口座に16,000ドルある日があれば、その日の必要ロットは2.0ロット。規約の例では、週を通して0.5ロットしか取引しなかった場合、資金が16,000ドルあっても5,000ドル分の利息(1日2.50ドル)しか付かず、週合計12.50ドルにとどまります。必要量を満たせば同じ週で21.55ドルです。
対象になる取引はFX・金・銀・原油だけで、5分以上保有して決済したものに限られます。そしてもう1つ、前決済週(月曜から日曜)に出金または内部振替をした口座は、残高が条件を満たしていても対象外になります。利息を狙う週は資金を動かさないことです。
V友紹介・VPS・キャッシュバック・Vantage Cupの条件
残る4つは条件がはっきりしているので、要点だけまとめます。

V友紹介キャンペーン|紹介者50USD・友達10USD
紹介リンク経由で友達が口座を開き、登録日から30日以内に本人確認と累計15,000円(100USD)の入金を済ませると成立します。報酬は紹介者に50USD、友達に10USD。5人成功するごとに追加で50USDが乗るので、5人なら合計300USD、10人なら600USDです。人数の上限はありません。

公式メディアには「紹介者・被紹介者それぞれ10ドル」と書かれた表が残っていますが、キャンペーンページと利用規約はどちらも紹介者50USDです。規約には1人目から6人目までの累計額の内訳表まで載っています。現行は50USDです。

紹介者側にも条件があります。本人がスタンダード・ECN・コピートレードのいずれかを開設済みで、個人認証・住所認証・顔認証まで完了していること。そしてIB活動を行うトレーダーは対象外で、IBから紹介された人も対象になりません。報酬は友達には自動で付きますが、紹介者はキャンペーンページで受取口座を指定して自分で引き換える必要があります。
VPS利用サービス|月25〜50USDの返金
自動売買を動かすVPSの費用をVantageが負担します。条件は1ユーザーとして生涯累計入金額が1,000USD以上であること、そしてVPS請求期間中の取引量です。月50万USDで上限25USD、月100万USDで上限50USD。FXの往復ロットに直すと、おおよそ5ロットと10ロットが目安になります。
申請で落ちやすいのが書類です。請求書では受け付けられず、領収書だけが有効。氏名・請求期間・金額・通貨がすべて記載されている必要があり、請求期間の最終日から3か月以内に提出します。1人につき1か月1件まで、返金は請求サイクル終了後10営業日以内です。
キャッシュバックキャンペーン|9月は株式・株価指数
対象商品が月替わりで入れ替わる現金還元です。2026年は2月がFX、3月が原油、4月が株式・株価指数、5月がFX、8月が貴金属と回ってきて、9月は株式・株価指数(9月1日15時〜9月30日23時59分)。10月は未定と表示されています。
| 達成レベル | 累計取引量(決済完了) | 累計キャッシュバック |
|---|---|---|
| 1 | 20万USD | 2USD |
| 4 | 300万USD | 30USD |
| 7 | 2,000万USD | 200USD |
| 10 | 1億USD | 1,000USD |
| 11 | 2億USD | 2,000USD |

参加登録が必須で、登録前の取引は集計されません。10分以内に決済したポジションは対象外。複数口座の取引量はユーザー単位で合算されます。対象口座についてはキャンペーンページが「プレミアム口座も対象」、利用規約が「プレミアム口座は対象外」と真逆なので、プレミアム口座で狙うなら参加登録の画面で表示を確認してください。
Vantage Cup|9月大会は9月11日から
ROI(利益率)を競う月次のトレード大会です。9月大会は9月11日から25日まで。賞金総額は9,500USDで、1位4,000USD、2位1,500USD、3位1,000USD、4〜10位が200USD、11〜50位が40USD。円口座の場合は1位630,000円という別建ての金額表が用意されています。
参加には毎月の登録が要ります。条件は190USD(30,000円)の入金と、大会期間中30万USDの取引量。ROIは(損益 − 出金 − 振替出金)÷(初期残高 + 初期未確定損益 + 累積入金 + 振替入金 + キャッシュバック)×100で計算され、クレジットは計算から除外されます。ボーナスで残高を膨らませても分母は増えない設計です。
キャッシュバックサイト経由の口座でもボーナスをもらえる?
公式の書きぶりを素直に読むと、入金ボーナスは併用でき、口座開設ボーナスは受け取れないという結論になります。

キャッシュバックサイト側の説明から見ます。TariTali(タリタリ)は「ボーナスとキャッシュバックの2重取り」のページで、口座開設ボーナス・入金ボーナスとの2重取りは大半のブローカーで可能とし、できないのはXMとBigBossの2社だけと名指ししています。Vantageはこの2社に入っていません。
一方、Vantageの公式メディアは口座開設ボーナスが受け取れない原因の表に「キャッシュバックサイトから口座開設した」を挙げ、対処法の欄に「Vantageでは口座開設ボーナスを受け取れないため、他社で口座開設ボーナスを受け取る」と書いています。
2つを素直に並べると、キャッシュバック口座で受け取れるのは入金ボーナスまで。15,000円の口座開設ボーナスを優先するなら公式サイトから直接開設し、長く取引してコストを削りたいならキャッシュバック経由を選ぶ、という分け方になります。なお規約の一般条件はPAMM/MAMまたはマネーマネージャー経由の顧客をすべてのオファーの対象外としており、IB経由の紹介はV友紹介キャンペーンの対象にもなりません。
TariTaliのVantage向けレートは、スタンダード口座がスプレッドから0.7pips引かれたうえで0.64pipsの還元、ECN口座が取引手数料の減額と合わせて日本円口座で実質420円です。キャッシュバック対象になるのは3分以上保有した取引に限られます。
Vantageのボーナスに関するよくある質問
まとめ|受け取る前に決めておくこと
Vantageのボーナスは、もらう手順より出金の順番を決めておくことのほうが結果を左右します。要点を絞ります。
- 15,000円を満額で受け取りたいなら、登録したその日にセルフィーまで終える。7日の起算点が公式内で割れているので、余裕を持たせる
- 入金ボーナスは入金の前に参加登録する。順番を逆にすると付かない
- 出金は確定利益の範囲内にとどめる。元本に触れた瞬間、比例してクレジットが消える
- 口座間の資金移動はクレジットが移らない。移すのではなく、最初から使う口座を決めておく
- 月に1回は取引しておく。30日でクレジット、90日で口座そのものが止まる
口座をこれから開く人は、先に開設手順の記事で本人確認3段階の流れを確認しておくと、15,000円の7日以内という条件に間に合わせやすくなります。

他社のボーナスと比べたい場合は、同じ形式でXMのボーナスをまとめた記事もあります。

\ 7日以内の本人確認で15,000円分のボーナス /
最大レバレッジ1,000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料


