Vantageのマイページで出金を申請しようとしたのに、引き出し方法のタブに銀行が出てこない。金額を入れても最後のボタンが反応しない。申請は通ったはずなのに、1週間たっても銀行に入らない。出金はできたが、口座のクレジットが13万円ぶん消えていた。
どれも「Vantageで出金できない」ですが、原因はまったく別物です。切り分けの軸は3つで、申請が出せないのか、申請は通ったのに届かないのか、届いたが金額が減ったのか。この3つを混ぜたまま検索すると、自分に関係のない対処法ばかり読むことになります。
そして「出金拒否」を心配して調べている場合も、読む順番は同じです。Vantageが出金を拒否できる条件は入出金ポリシーと顧客契約に書かれていて、口コミを読むより条文を見るほうが早く片づきます。この記事では原因を14個に分け、規約が拒否を認めている条件と、拒否されたあとの申立ての期限まで通しで扱います。
Vantage Trading(ヴァンテージ)の運営は法人が2つに分かれていて、入出金の規約も2本あります。条文を引くときはどちらの規約かで条番号が変わるので、本文では毎回どちらかを書き添えます。本記事の数値と条文は、2026年9月13日にVantage公式サイト・公式お知らせ・ヘルプセンター(日本語61本)・入出金ポリシー(2023年12月版)・入出金規約(HTML)・顧客契約(2025年12月版)・苦情対応ポリシー(2023年12月版)で確認しました。他社の紹介記事は情報源にしていません。

まず、自分がどこで止まっているかを下の表で確認してください。
| いま起きていること | 最も多い原因 | 最初にやること |
|---|---|---|
| 引き出し方法に 「日本の銀行」が出ない | 決済システムのメンテ 木曜13:30〜15:00が定型 | 公式お知らせを見て メンテ明けに再申請 |
| 最後の出金ボタンが 反応しない | 有効証拠金が 申請額に足りない | ポジションを決済してから 再申請する |
| 銀行名・支店名が 候補に出てこない | 日本語で検索している | 英語表記で探す 三菱UFJ=MUFG BANK, LTD |
| 出金の項目自体が 押せない(ボーナスあり) | 未入金+3ロット未達 | 3ロット取引するか 入金して上限を外す |
| 出金できたが クレジットが大きく減った | 出金後の現金残高の 20%まで按分控除 | 仕様なので 出金額から逆算する |
| 申請済みだが 着金しない | 処理は平日のみ 着金1〜7営業日 | 7営業日を過ぎてから サポートに照会 |
| 暗号資産で出金できない | 2026年に4回停止 4/30は再開告知が今も無い | 国内銀行送金に切り替える |
| 書類を出したのに 認証されない | 本人確認システムの 不具合の可能性 | サポートへ 公式が不具合を示唆 |
| 出金を拒否された | 規約の9条件の いずれか | 苦情を書面で申し立てる 21日以内に回答義務 |
Vantage公式は「稼ぎすぎを理由に出金拒否することはない」と書いています。実際、公式メディアのコメント欄には2025年11月15日に「Vantageではローンや返済などといった仕組みは存在しません。残高はどなたでもいつでもご自由に出金可能です」という回答が載っています。ただし いつでも は 無条件で という意味ではありません。規約には拒否できる条件が並んでいて、そのほとんどは事前に潰せます。
Vantageの出金が止まる場所は3つに分かれる
Vantageの出金は、マイページで申請を出し、Vantageが審査・承認し、決済機関と銀行が送金するという3段構えです。つまり詰まる場所は「申請を出すところ」「出したあと」「金額が確定するところ」の3つしかありません。
この3つは対処がまるで違います。1つ目は自分の操作か口座の状態を直せば動く。2つ目は待つか照会するしかない。3つ目はそもそも仕様なので、直すのではなく計算して受け入れるしかない。最初にどれかを判定してから動くほうが、確実に早く終わります。
この記事で扱う14の原因は、次の内訳です。
| 止まっている場所 | 原因の数 | この記事の該当セクション |
|---|---|---|
| ① 申請が出せない | 5つ | 申請ボタンまで進めない5つの原因 |
| ② 申請は通ったが届かない | 5つ | 申請は通ったのに着金しない |
| ③ 届いたが金額が減った | 2つ | 出金するとクレジットが消える |
| ④ 正面から拒否された | 2つ | 規約が拒否できると書いている条件 拒否につながる取引の使い方 |
① 申請が出せない|操作と口座の状態で直る
引き出し方法が選べない、銀行名が候補に出ない、ボタンが押せない、といった状態です。原因は本人確認の段階・有効証拠金・入金経路・最低出金額・メンテナンス・ボーナス条件の6つに絞られます。このうち5つは自分で解消できます。
② 申請は通ったのに届かない|処理待ちか決済機関側
マイページの残高は減っているのに銀行に入らない状態です。Vantageの規約は「通常24時間以内に処理・受け取りまで1〜7営業日」と書いていますが、出金処理が動くのは月曜から金曜の営業時間内だけです(ヘルプ「入金や出金の処理にかかる時間について」)。土曜の朝に申請した分は、月曜まで1歩も進みません。
③ 届いたが金額が減った|ボーナスの按分控除
これは不具合でも拒否でもなく、ボーナス規約どおりの動きです。口座にクレジットがある状態で出金すると、出金後の現金残高を基準に、付与済みクレジットが自動で削られます。公式メディアのコメント欄にも、2025年10月5日に「初回出金で13万円ぶんのクレジットが引かれた」という投稿と、10月10日付のVantage側の回答が残っています。
申請ボタンまで進めない5つの原因

出金画面で止まるパターンを、発生順に5つ並べます。上から順に確認すれば、だいたい2つ目までで当たります。
- 本人確認が終わっていない(入出金ポリシー出金3条。KYC未完了の口座は出金が処理されない)
- 認証の段階が「出金可」まで届いていない(入金だけできて出金できない状態が実在する)
- 銀行名・支店名が候補に出てこない(日本語ではなく英語表記で検索する)
- 有効証拠金が申請額に足りない(入出金ポリシー出金12条)
- 最低出金額を下回っている(日本語ヘルプには金額の記載が1件も無い)
1. 本人確認が終わっていない|規約が2本あって条件が違う
入出金ポリシー(2023年12月版)の出金3条は、こう書いています。「出金申請を行うためには、顧客口座がVantageによって完全に認証されている必要があり、かつ必要な全ての本人確認(以下「KYC認証」)書類がVantageにより受領および承認されていなければなりません。KYC認証が完了していない口座については、出金は処理されません」。
ここで注意したいのは、Vantage公式サイトには入出金の規約が2本あることです。もう1本の「入出金規約」(HTMLページ)は出金が9条までしかなく、KYC未完了で出金できないという条文自体が存在しません。条文数も契約主体も違う2つが同時に公開されていて、顧客契約2.6条の末尾は「当社ウェブサイトに掲載される入出金ポリシーに従う」とだけ書いてどちらかを指定していません。
| 入出金ポリシー(PDF) | 入出金規約(HTML) | |
|---|---|---|
| 版の表記 | 2023年12月 | 記載なし |
| 出金の条文数 | 13条 | 9条 |
| KYC未完了は出金不可 | 出金3条にあり | 条文なし |
| フリーマージン不足の扱い | 出金12条にあり | 条文なし |
| 契約主体 | Vantage Prime Trading Ltd. セントルシア 2023-00318 | Vantage Trading Ltd. モーリシャス |

2. 認証の段階が「出金可」まで届いていない
Vantageの口座認証は一度で終わりません。段階ごとに解放される機能が違い、住所確認が終わるまで出金だけができない状態になります。入金と取引はできているのに出金画面だけ進めない、という人はここです。
| 認証の段階 | 解放されること |
|---|---|
| 口座開設の審査 | 入金ができる |
| 身分証(ID)の認証 | 取引ができる |
| 住所確認の完了 | 出金ができる |
| 顔認証(セルフィー) | 口座開設ボーナスが付与される |
書類を出したのに何度も弾かれる場合、原因が自分の側に無いこともあります。公式メディアのコメント欄では、2026年5月1日に「免許証もクレジットカードの明細も、どれも認証されなかった」という投稿に対し、Vantage側が「本人確認システムの不具合の可能性があります」と回答しています(2026年5月5日付)。2回3回と続くなら、書類を替えるより先にサポートへ連絡したほうが速い、ということです。
3. 銀行名・支店名が候補に出てこない|英語表記で探す
出金フォームの銀行名は入力候補から選ぶ方式で、日本語で打っても1件も出てきません。公式メディアのコメント欄には同じ相談が3件並んでいます。2024年11月7日「銀行名に入力すると空欄になってはじかれて、出金できない」、2025年4月7日「三菱UFJ銀行が出て来ない。スクロールして探しても出て来ない」、2026年2月1日「三井住友銀行 トランクNORTH支店が出てきません」。
| 銀行 | 入力する表記 |
|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | MUFG BANK, LTD |
| 三井住友銀行 | SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION |
| みずほ銀行 | MIZUHO BANK, LTD. |
| 楽天銀行 | RAKUTEN BANK, LTD. |
公式メディアのFAQには「Vantageの銀行送金は地方銀行も対象です。ただし、SWIFTコードのある地方銀行にしか出金することはできません」と書かれています。国内銀行送金の説明としては筋が通らない条件ですが、公式がそう案内している以上、地方銀行やネット銀行を使う予定なら先にSWIFTコードの有無を調べておくほうが安全です。ゆうちょ銀行については公式に記載がありません。
4. 有効証拠金が申請額に足りない
ポジションを持ったままでも出金は申請できます。ヘルプ「オープン注文がある状態で出金できますか」には「システムは、未決済のポジションに必要な証拠金を差し引いたうえで、出金可能な金額を算出します」とあり、必要証拠金ぶんは自動的に除かれます。
問題は、その計算の結果が申請額に届かないときです。入出金ポリシー出金12条は「お客様の有効証拠金(フリーマージン)が出金申請額を満たさない場合、お客様はポジションを決済して有効証拠金を確保するか、または新たに出金申請を行うよう求められます」と書いています。実際、公式メディアのコメント欄でも2025年5月12日に「イーサを出金しようとしたら出金できず、問い合わせると保有中のポジションをクローズしてから出金申請をしてくださいと言われた」という投稿があり、Vantage側もMT4/MT5とアプリのポジション解除を案内しています。
さらに厳しいのが出金11条です。「取引口座がマイナス残高となる可能性がある場合、または証拠金要件を下回る結果となると合理的に判断した場合、出金申請を拒否する権利を留保します」。申請額を減らせば通ることが多いので、全額ではなく余剰証拠金の範囲で出し直してください。

5. 最低出金額を下回っている|日本語ヘルプに金額が無い
最低出金額は、日本語ヘルプ61本のどこにも書かれていません。「最低出金額」「出金上限」「二段階認証」「暗号資産の出金」はいずれも0件です。金額の根拠は公式メディアにしかありません。
| 出金方法 | 最低出金額 | 手数料 | 着金の目安 |
|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 30ドル もしくは 5,000円 | 無料 | 3〜5営業日 |
| 暗号資産 BTC・ETH・USDT・USDC | 5,000円相当 | 無料 | 3〜5営業日以内 混雑がなければ30分程度も |
1回100万円までは一括で処理され、超えた分は自動的に分割されます。なお暗号資産の出金には二段階認証の設定が必須で、未設定だと申請の途中で止まります。Google AuthenticatorまたはMicrosoft Authenticatorをマイページのセキュリティ管理から登録してください。ただしこの2段階認証がどこまで必須かは公式内で説明が3通りに割れていて、公式メディアは「暗号資産と電子ウォレット」、マイページの掲示は「暗号資産の出金時にのみ」、ヘルプは「eWallet出金時のみOTP」と書いています。
「出金するとクレジットが消える」は仕様|ボーナス口座の出金条件

Vantageの出金トラブルで、金額まで具体的に報告されているのがここです。公式メディアのコメント欄に残っている2025年10月5日の投稿を引きます。「クレジットカードで40万円入金し、取引利益が出たので当初入金分を出金依頼した。初めての出金申請で出金手数料を13万クレジット程度引かれたが、なぜですか」。
10月10日付のVantage側の回答は明快です。「Vantageではボーナスのある口座から資金を出金しますと、一定の割合でボーナスクレジットが削除されます」。手数料ではなく、ボーナス規約どおりの按分控除でした。


未入金で受け取った15,000円は3ロット取引しないと出金できない
口座開設ボーナス(無料登録ボーナス)の規約には、入金の有無で条件が二分されると書かれています。ここを知らずに「出金ボタンが効かない」と検索している人が多い部分です。
| 条件 | 出金に必要な取引 | 出金できる利益の上限 |
|---|---|---|
| 入金していない | 最低3ロット | USD70(10,000円)まで |
| 入金している | 制限なし | 上限なし |
規約の参考資料には計算例が3本載っていて、そのまま読むと動きがはっきりします。15,000円のクレジットで5,000円の利益を出した状態で0ロットなら出金は「不可」。3ロット取引していれば5,000円を出金できますが、そのとき残高は現金0・クレジット0になります。
ここでいう1ロットは、FXなら10万通貨、金(XAUUSD)なら100オンスです。ドル円で3ロットはおよそ4,500万円ぶんの取引量にあたるので、15,000円のクレジットだけで達成するのは現実的ではありません。入金する予定があるなら、先に入金して上限を外してから取引するほうが結果的に速く出金できます。
出金すると、出金後の現金残高の20%ぶんしかクレジットは残らない
口座開設ボーナスの規約は「口座から資金を出金した場合、出金後の現金残高の20%に基づき、これまでに付与されたボーナスは按分して差し引かれます」と定めています。文言は「按分」ですが、実際は付与額を天井とした切り下げです。
| 出金後の現金残高 | 残るクレジット | 15,000円のうち消える額 |
|---|---|---|
| 0円 | 0円 | 15,000円すべて |
| 25,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 50,000円 | 10,000円 | 5,000円 |
| 75,000円 | 15,000円(満額) | 0円 |
つまり15,000円を丸ごと残したいなら、出金後に現金を75,000円置いておく必要があります。未入金のまま受け取った人が最初の出金をすると、ほぼ全額が消えるのはこのためです。

入金ボーナスは控除の計算式が別物
紛らわしいのですが、入金ボーナスのクレジットは口座開設ボーナスと別の式で削られます。入金ボーナス規約には4つのパターンが書かれています。
| 出金のしかた | クレジット控除率 |
|---|---|
| 確定利益以下の金額を出金 | 控除なし |
| 確定利益を超える金額を出金 | 〔当初入金額 −(有効証拠金 − クレジット残高 − 出金額)〕÷ 当初入金額 |
| 取引損失後に残高から出金 | 出金額 ÷(有効証拠金 − クレジット残高) |
| 取引履歴が無い口座から出金 | 当初入金額を出金する場合の式が別に定められている |
規約の例2は、当初入金1,000に対して確定利益を超える600を出金したとき、クレジットが150差し引かれるという計算を示しています。確定利益の範囲内で出金すればクレジットは減りません。利益だけを引き出す運用にすると、この控除はほぼ回避できます。
口座間の資金移動(内部振替)も出金と同じ扱いです。口座開設ボーナス規約は「送金元口座には、振替後の現金残高の20%に相当するボーナスが保持されます。受取口座には、クレジットボーナスは付与されません」と書いています。入金ボーナス規約も「クレジットは出金時と同割合に応じて控除される」とし、コピートレード目的の口座間配分も内部振替として扱うと明記しています。別口座に逃がしてもクレジットは付いてきません。
口座開設ボーナス規約には「クレジットボーナスを使用してポジションをヘッジすることは禁止されています」とあり、違反した場合は事前の通知なしに、ボーナス提供の資格を取り消し、クレジットボーナスを削除し、ヘッジポジションによって発生した利益の一部または全てを排除すると書かれています。ボーナスで両建てをして利益が消えた場合、それは不具合ではなく規約の執行です。
\ 7日以内の本人確認で15,000円分のボーナス /
最大レバレッジ1,000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料
申請は通ったのに着金しない|処理が動くのは平日だけ

残高から引かれているのに銀行に入らない、という状態です。ここで効くのは規約よりカレンダーで、Vantageの出金処理には動かない時間帯がはっきりあります。

出金処理は月曜から金曜の営業時間内にしか動かない
ヘルプ「入金や出金の処理にかかる時間について」は、出金処理の対象を月曜から金曜の営業時間内とし、土日祝は対象外としています。一方でヘルプ「出金に関する基本ガイド」は「出金リクエストはいつでも可能です」と書いている。申請はいつでも出せるが処理は平日だけ、という意味です。
この差が一番出るのが週末です。土曜の朝に申請を出しても、Vantage側が着手するのは月曜。そこから通常24時間以内に処理され、着金までさらに1〜7営業日かかります。金曜夕方から日曜に出した申請は、着金が翌々週になることがある計算です。
木曜13:30〜15:00は決済システムの定期メンテで止まる
Vantageは決済システムの定期メンテナンスを公式お知らせで告知しています。2026年1月1日から9月13日までにメンテナンス関連の告知は37件出ており、その多くが木曜13:30〜15:00(日本時間)です。直近は9月3日(木)と9月10日(木)。
告知の文面は毎回ほぼ同じで、「メンテナンス中に行われた出金依頼は、メンテナンス完了後に順次反映されます。通常よりお時間を要する可能性がございます」「証拠金レベルを考慮し、出金は余裕を持って事前にお手続きください」と書かれています。この時間帯に出した申請は、失敗ではなく後回しになっているだけです。
9月10日のメンテナンスは、9月9日と9月10日に別々の告知が2本出ています。9日付は対象サービスが「入金/出金」、10日付は「出金・USDT-ERC20・USDT-Solana」。同じ木曜13:30〜15:00なのに対象の書き方が違うので、片方だけを見て「自分の出金方法は対象外」と判断しないほうが安全です。

出金メニューから銀行が消えるのもメンテが原因
「引き出し方法に日本の銀行が出てこない」という症状は、口座の問題ではなくメンテであることが多い。公式メディアのコメント欄では2025年10月17日の同じ日に3人が同じ相談を投稿しています。「日本の銀行を選択できません」「国内銀行の項目が出てきません」「選択の欄に銀行口座が有りません」。
Vantage側の回答は「銀行送金での出金ですが、現在メンテナンスを行っております。少々お待ちいただくか、別の出金方法をご検討ください」でした。メニューから項目が消えたら、まず公式お知らせを見てください。
暗号資産の出金は2026年に4回止まっている
暗号資産を選んでいる人は、停止告知の履歴を知っておく価値があります。2026年に入ってから、暗号資産の出金は次の4回止まりました。
| 日付 | 内容 | 復旧 |
|---|---|---|
| 2026-04-30 | 【重要】暗号資産出金サービス一時停止(全通貨) | 「現在未定」 |
| 2026-06-24 | USDT-Solana の出金停止(16:55〜) | 「未定」 |
| 2026-07-02 | 暗号資産出金システムの緊急メンテ 申請は受け付けるが処理が遅れる | 「未定」 |
| 2026-07-23 | 暗号資産の入出金メンテ 13:30〜14:00 | 同日14:00 |
注目したいのは4月30日の全通貨停止です。告知には「提携先において緊急メンテナンスが発生しており、すべての暗号資産(全通貨)の出金サービスを一時的に停止しております」「復旧予定:現在未定」とあります。そしてこの停止に対する「再開のお知らせ」は、2026年9月13日時点でも公式サイトに1本も出ていません。公式お知らせを「再開」で検索して出てくるのは2025年12月4日の暗号通貨入出金の再開告知だけです。
その後の6月・7月に暗号資産出金のメンテ告知が出ている以上、サービス自体は復旧しているとみられます。ただし公式が再開を明示していないことは事実なので、急いで出したい資金を暗号資産ルートに賭けるのは避けたほうがいい、というのが実際的な判断です。

着金の目安が公式内で3通りに割れている
| 情報源 | 着金までの目安 |
|---|---|
| 公式メディア | 3〜5営業日 |
| ヘルプ「出金に関する基本ガイド」 | 1〜7営業日 |
| 入出金ポリシー 出金5条・6条 | 24時間以内に処理・受領まで1〜7営業日 銀行送金は3〜5営業日 |
実際にはこの幅に収まらないこともあります。公式メディアのコメント欄では、2026年2月10日に「2月4日に出金申請したのに、まだ着金しません」という投稿があり、2月16日付でVantage側が「出金はVantage側での処理というよりも、決済機関側での処理に時間がかかっております。Vantageとしても決済機関側でどれくらいの時間がかかるのか不透明な部分があり、いつになったら着金するのかといった詳細な時間につきましても分かりかねるのが現状です」と回答しています。
さらに2月20日には「現在は銀行送金でのご出金にお時間を要しており、数多くの問い合わせをいただいている状況です」という回答も出ています。遅延が起きているときは公式が認める、という前例です。7営業日を過ぎたらサポートへ、というのが妥当なラインになります。

規約が「出金を拒否できる」と書いている9つの条件

ここまでは直せる原因でした。ここからは、Vantageが正面から「拒否できる」と書いている条件です。どれも裁量を留保する形で書かれているので、該当しそうな心当たりがあるなら先に潰しておくほうが賢明です。
| 拒否できる条件 | 根拠条文 |
|---|---|
| KYC認証が完了していない | ポリシー 出金3条 |
| 入金に使った口座と別の口座・匿名口座を指定した | ポリシー 出金2条 「正当な理由なく拒否する権利」 |
| 追加で求めた情報・書類が出てこない | ポリシー 出金4条・8条 |
| 誠実でない・疑わしい出金と判断した | ポリシー 出金9条 拒否+取引の無効化+契約解除+当局通報 |
| マイナス残高・証拠金要件割れの可能性 | ポリシー 出金11条/規約 8条 |
| チャージバック手続き中・調査が継続中 | ポリシー 出金13条/規約 9条 |
| 送金先の名義が口座名義と違う | 顧客契約 2.6条(c) |
| ニュース発表・流動性・ボラティリティ | 顧客契約 2.6条(e) |
| 取引せず入出金だけを繰り返している | ヘルプ「支払いに関する基本ガイド」 ポリシー 追加条項2条 |
一番広いのは顧客契約2.6条(e)|事前通知なく遅延・制限・拒否できる
顧客契約(2025年12月版)の2.6条(e)は、出金に関するもっとも広い裁量条項です。日本語版の文言をそのまま引きます。
顧客契約2.6条(e) の原文(クリックで開く)
お客様は、全ての出金請求が当社の審査および承認を要することを認め、これに同意します。出金は、当社が随時その単独かつ絶対的裁量により定める出金条件、限度額または適格要件に従う場合があります。当社は、事前の通知なく、その単独裁量により、出金の時期、金額および方法を決定する絶対的な権利を留保します。これには、市場のボラティリティ、予定されたニュース発表、または流動性の状況がお客様の未決済ポジションまたは証拠金水準に重大な影響を及ぼす可能性がある場合が含まれますが、これらに限定されません。当社は、出金が安全かつ適切に処理可能であると判断するまで、出金請求を一時的に遅延、制限または拒否することができます。お客様は、当該裁量の行使により生じた損失、遅延または機会損失について、当社が責任を負わないことに同意します。

読みどころは3つです。まずすべての出金は審査と承認を要すると明示していること。次に出金の時期・金額・方法をVantageが決めると書いていること。そして予定されたニュース発表を理由に遅延・制限・拒否できること。雇用統計や金利発表の直前に大きな出金を出すと止まりうる、という条文上の根拠がここにあります。
同じ2.6条の(b)は「証拠金義務のため一定額の維持を求めている場合」に出金請求の全部または一部を留保できると定め、(c)は送金先名義が口座名義と違うと判断したら拒否できるとしています。名義違いは相談も交渉もできない部分です。
取引せず入出金だけを繰り返すと、規約上は拒否の対象になる
意外と知られていないのがこれです。ヘルプ「支払いに関する基本ガイド」には、はっきりこう書かれています。
入金と出金のみが繰り返され、関連する取引活動が確認できない場合、出金リクエストを拒否させていただく場合があります。この措置は、取引口座の適切な利用を促すためのものです。
お取引が行われていない取引口座から出金をリクエストされた場合、調査・取消・およびお支払い方法に応じた手数料が発生することがあります。
入出金ポリシーの追加条項2条はさらに具体的です。eウォレット・代替決済手段(APM)・クレジットカードで入金し、取引が行われていない、またはごくわずかな取引しかない状態で出金を申請した場合、Vantageは加盟店手数料と裁量による取扱手数料を口座に請求する権利を留保し、こうした不正利用が繰り返された場合、口座は解約されますと書いています。
入金してみたが取引せずに全額戻したい、というケースはここに当たる可能性があります。手数料を取られるだけで済むこともありますが、繰り返すと口座が閉じられる。先にサポートへ事情を伝えておくほうが穏当です。

名義違いと第三者送金は交渉の余地が無い
入出金ポリシーの第三者1条は「入金元への返金」ポリシーを定めています。末尾1234のカードAで入金した場合、その入金額が全額返金されるまで、出金は同じ末尾1234のカードAに対してのみ行われる。銀行送金・カード・電子ウォレットのすべてに同じ規則が適用されます。
第三者2条はもっと重い。「何らかの理由により、第三者からの支払いが行われたことが判明した場合、Vantageは当該支払いを取消し、未決済ポジションを決済し、得られた利益を無効とし、および取引口座を閉鎖する権利を有します」。家族名義の口座から入金した、というだけで利益ごと消えうる条文です。
ヘルプ「複数の銀行カードで入金・出金はできますか」も、「必要に応じて、特別な理由を提示することなく他の口座への返金指示を拒否する権利を有しています」と書いています。名義は事前に揃えるしかありません。
入金に使ったカードが使えなくなったときの正規ルート
カードを解約した、有効期限が切れた、という場合は例外手続きがあります。ヘルプ「入金に使用した方法で出金できない場合について」が手順を定めています。
- 最初の入金に使ったカードが利用できなくなったことを証明する、銀行またはカード発行会社の公式書類を用意する(手書きは受け付けられない)
- 口座名義人の氏名・銀行口座情報・該当カードで行われた取引が記載された銀行取引明細を用意する
- 2つを support@vantagetradings.com へメールで送る
- 書類の確認が完了すると、使えなくなったカードがシステムから削除される
- マイページから銀行振込による出金をリクエストできるようになる
ヘルプは「クレジットカードで入金した場合は入金額を元のカードに返金する必要があります」と書き、出金手順にもカードを選ぶ記述があります。一方、公式メディアのFAQは「カードへの出金はできない・すべて銀行振込」。さらにコメント欄の回答は2025年4月3日は「クレジットカード出金ができるのはクレジットカードで入金した場合のみ」、2025年11月15日と2026年1月13日は「入金額・利益額ともすべて銀行送金で出金する形」と、同じ公式メディア内で逆になっています。直近の回答に従うなら銀行振込です。

出金拒否につながる取引・入出金の使い方

「規約違反を疑われている」と言われたとき、何が該当するのかを公式文書から拾うと、実は2か所に分かれて書かれています。ひとつは顧客契約の定義欄にある「不審取引行為」、もうひとつは同じく定義欄の「債務不履行事由」です。
「不審取引行為」として定義されている7項目
顧客契約は、不審取引行為を「当社の単独の裁量により(お客様に通知されたか否かを問わず)」判断するものとし、「当該行為が違法または相場操縦等に該当するか否かは問いません」と前置きしたうえで、7項目を挙げています。
顧客契約「不審取引行為」の定義 a〜g(クリックで開く)
a) オンラインサービスを通じ、市場の自由かつ公正な運営を妨げる目的で行う行為(例:同一または類似の原資産について、同時期に買建および売建のポジションを保有するなどの注文または注文の組合せにより、人工的、虚偽または誤解を招く取引状況を作出する行為。口座資金の出所〔例:自己資金による入金等〕は問いません)
b) 原資産の現物市場その他の基礎市場において当該原資産に関する取引を行っている場合に、当該原資産に係る注文または注文の組合せを行う行為
c) 異常な流動性低下時等のスプレッド拡大局面を利用し、市場注文または指値注文によるスキャルピングを行うことにより利益を得ることを意図した注文または注文の組合せを行う行為
d) 市場終了前または重要な公表前に、過度なレバレッジを用いて価格ギャップを利用する意図で注文または注文の組合せを行う行為
e) ゼロカット制度(マイナス残高保護制度)を濫用する意図をもって行う取引行為
f) 搾取的、不誠実、濫用的、または信義則違反と当社が判断する取引行為
g) お客様、承認ユーザーまたはその関連会社が行う行為であって、当社が不審と判断するもの

実務的に引っかかりやすいのは a・c・d の3つです。a は両建てそのものを禁止しているわけではなく、「人工的・虚偽・誤解を招く取引状況を作出する」目的のものを指しています。ただし「口座資金の出所は問いません」とわざわざ書いてあるので、自己資金だけで両建てしていても対象になりうる読み方になります。
c は「スプレッドが異常に広がった局面を狙ったスキャルピング」です。通常のスキャルピングを一律に禁じる書き方ではありません。d は指標発表や市場終了前に過度なレバレッジで窓を狙う行為。e はゼロカットの濫用です。
60ページの顧客契約で、「不審取引行為」の語は2回しか出てこない
ここがこの契約書の変わった点です。7項目もある定義を置きながら、「不審取引行為」という語は契約書全体で2回しか登場しません。しかもその2回は定義の見出しと定義本体で、この語を使って何をするかを定めた条文が本文に1つも無いのです。
では実際に何が効くのか。「債務不履行事由(Event of Default)」の定義と、12.7条です。債務不履行事由の定義には、当社の単独裁量で該当すると判断される行為として次が並びます。
- コミッション目的の過度な売買、スナイピング、価格提示エラーの発生もしくは助長またはそれによる利益取得、原資産価格の操作、スキャルピング、市場外価格を利用したアービトラージ
- 当社が提示するビッド/オファー価格の算出方法を操作し、または不公正に利用する目的・効果を有する電子機器、ソフトウェア、アルゴリズムもしくは取引戦略の使用
- 他のお客様と同一の電子識別情報(IPアドレス等)の使用、または他のお客様との通信
- 過度なレバレッジの使用/マネーロンダリング/不審な取引活動
- 約定保証を不正に利用する目的での両建注文の発注
- 本契約に関連して当社が書面で要求した情報を、10日以内に提出しない場合
そして12.7条が結果を定めます。「債務不履行事由により生じた損失を算定または軽減するにあたって、当社は、未決済契約を決済することにより、未決済ポジションを確定、解消、取消、無効化、修正または終了すること」ができる。これが「利益を無効化された」の条文上の根拠です。
債務不履行事由に「他のお客様と同一の電子識別情報(IPアドレス等)の使用、または他のお客様との通信」が含まれている点は見落とされがちです。家族が同じWi-Fiで別々のVantage口座を使うと、形式的にはこの記述に当たります。ただちに処分されるわけではありませんが、ボーナスを使った両建てを別名義で行っているように見える状況は避けるのが安全です。
60ページの顧客契約を全文検索すると、「クレジット」は19回出てくるのに「ボーナス」は1回、「プロモーション」は0回しかありません。ボーナス由来の出金制限(3ロット・20%按分・ヘッジ禁止)の根拠は、すべてキャンペーン規約のHTMLページ側にあります。そしてそのキャンペーン規約には、事前の通知なく随時変更・中止・終了する権利と、付与済みボーナスの削除・ボーナスを利用して得た利益の無効化を含む条項が置かれています。
それでも動かないときの問い合わせ手順と、申立ての期限

ここまでを試しても動かない、あるいは正式に拒否された場合に進む道は2本あります。1本目はサポートへの問い合わせ、2本目は苦情対応ポリシーに基づく正式な申立てです。2本目には期限が定められていて、これを知らずにサポートとのメールだけを繰り返している人が多い部分です。

まずサポートに送る|そのとき添える5つの情報
窓口は support@vantagetradings.com です。公式メディアによる受付時間は日本語ライブチャットが平日9時から翌0時、Eメールが平日9時から17時。ただし遅延が起きている時期は返信も遅れます。2026年2月19日には「先週にサポートに連絡してるのですが返信がありません」という投稿があり、翌日Vantage側が問い合わせが集中していることを認めています。
- 取引口座番号と登録メールアドレス
- 出金申請の日時(日本時間・何時何分まで)
- 申請金額と出金方法(国内銀行送金/暗号資産と銘柄)
- マイページの出金履歴のステータスのスクリーンショット
- エラーが出ているなら、その画面のスクリーンショット
21日で回答が来ないなら、それは規約違反になる
Vantageは苦情対応ポリシー(2023年12月版)を公開していて、ここに会社側が守るべき期限が書かれています。サポートへの一般的な問い合わせと違い、「苦情」として出すとこの手続きに乗ります。
| 段階 | 期限 | 内容 |
|---|---|---|
| 提出 | — | 書面(メール)で提出する |
| 受領確認 | 48時間以内 | 書面で受領を確認し、内部苦情登録簿に記録する |
| 調査 | — | 苦情の対象者とは別の担当者が調査する |
| 回答 | 21日以内 | 受領日(または追加情報の受領日)から21日以内に 理由を付した書面で回答する |
| 外部申立て | 最終決定から6か月以内 | 回答に不満なら管轄の紛争解決機関へ申し立てられる |
苦情として受理されるには、ポリシーが求める情報を揃える必要があります。①氏名および連絡先 ②苦情の詳細な内容(関係する担当者・部門の情報を含む)③当該取引が行われた日時および場所の詳細 ④当該金融サービスを提供した担当者の氏名 ⑤苦情に関連する全ての書類 ⑥希望される連絡方法。この6つです。
ポリシーはさらに「上記に記載された期間内に当社からの回答がない場合は、その理由について当社のコンプライアンス責任者までお問い合わせください」と書き、苦情の記録は最低5年間保管すると定めています。記録が残る前提の手続きなので、経緯は時系列でまとめて出すほうが有利です。

Vantageの回答に納得できないとき|The Financial Commission
最終決定を受け取ってから6か月以内であれば、外部の紛争解決機関に申し立てられます。VantageはThe Financial Commissionのメンバーで、公式メディアは補償の上限を最大2万ユーロと説明しています。
金融委員会の会員証に記載されている法人名は Vantage Prime Trading LTD(セントルシア)です。サイトのフッターや入出金規約HTMLに出てくる Vantage Trading Ltd.(モーリシャス)とは別の法人名で、入出金ポリシーPDF・顧客契約の契約主体はセントルシア側です。申立てのときは、自分の契約相手がどちらなのかを口座開設時のメールや規約で確認してから書類を作ってください。
「入金しないと出金できない」と言われたら、それはVantageではない
最後に、検索でここにたどり着いた人のために1つ。公式メディアのコメント欄に、2025年5月27日付でVantage側が出したこの回答があります。
いただいたご情報を拝見する限り、そちらはVantage Tradingとは何ら関係のない詐欺業者かと思います。「入金しないと出金できない」というのは詐欺業者の典型的なやり方です。また、入出金に際してテザー公式サイトを利用することなどありえません。200万円の保証金を支払っても1,000万円が出金できる保証もないためご注意ください。
Vantageの正規の出金で、追加入金・保証金・税金の前払いを求められることはありません。手数料は無料で、必要なのは本人確認書類だけです。SNSやメッセージアプリで「Vantageの担当者」を名乗る相手から入金を求められている場合は、まず support@vantagetradings.com に直接問い合わせて、その人物が実在するかを確認してください。
\ 7日以内の本人確認で15,000円分のボーナス /
最大レバレッジ1,000倍/MT4・MT5対応/口座の開設・維持は無料
Vantageの出金トラブルでよくある質問
出金が止まったときに上から順に見る5か所
Vantageの出金は、理不尽に止められることより、条件を1つ踏み外して止まっていることのほうがはるかに多い。最後に、確認する順番だけをまとめます。
| 順番 | 見る場所 | 外れていたときの対処 |
|---|---|---|
| 1 | 今日は木曜の13:30〜15:00か。 週末に申請していないか | メンテ明け・月曜まで待つ |
| 2 | 住所確認まで認証が終わっているか | マイページで住所確認書類を提出する |
| 3 | 有効証拠金が申請額を上回っているか | ポジションを決済するか申請額を下げる |
| 4 | 銀行名を英語表記で検索したか | MUFG BANK, LTD のように入力する |
| 5 | クレジットが付いた口座か。 未入金なら3ロット済みか | 入金して上限を外すか、 利益の範囲内で出金する |
この5つで動かず、7営業日を過ぎても着金しないなら、サポートへの問い合わせではなく苦情として書面で出す段階です。48時間以内の受領確認と21日以内の回答は、Vantage自身が公開しているポリシーで約束している期限になります。
出金の手順・手数料・方法そのものについては、Vantageの出金方法は2つだけ|手数料0円・3〜5営業日にまとめています。ボーナスの按分でつまずいた人はVantageの口座開設ボーナス15,000円|出金すると現金残高の20%まで減るを、6種類あるボーナスの条件を通しで確認したい場合はVantageのボーナス全6種類|15,000円の条件と消える計算式を、入金側で止まっている場合はVantageの入金方法5種類|銀行振込オプション1は終了を参照してください。
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