坂本彩花取引をしても全然勝てないし、なんかいい方法ないかな



コピートレードなら自分で取引する必要がないから初心者におすすめだよ
XMのコピートレードは、最低50ドルから、実績が数字で公開されているトレーダーの売買をそのまま自分の口座に自動反映できる公式サービスです。VPSもEAの設定も不要で、XMTradingポータルの「コピートレード」画面だけで完結します。
ただし利用するのは通常の取引口座ではなく、取引機能を持たない専用の「投資家口座」です。レバレッジも最小取引サイズもボーナスの扱いもスタンダード口座とは別物で、ここを知らずに始めると「コピーしているのにポジションが建たない」「想定外の強制決済に遭う」といった事故につながります。まずは基本スペックを一覧で押さえてください。
XMコピートレードの基本スペック早見表
| 利用する口座 | 投資家口座(USD建て・取引機能なし) |
|---|---|
| 最低投資額 | 1ストラテジーにつき50ドル〜(マネージャーが個別に設定) |
| 投資上限 | 1ストラテジーにつき300,000ドル |
| フォロー可能数 | 無制限(余剰証拠金がある限り) |
| 手数料 | 利益の0〜50%(ハイウォーターマーク方式・毎日精算) |
| レバレッジ | 500倍(暗号資産デリバティブのみ20倍固定) |
| 最小取引サイズ | FX・ゴールド0.001ロット/その他0.01ロット |
| マージンコール/強制決済 | 50%/20% |
| ボーナス・クレジット | 利用不可(自己資金のみ) |
| デモ口座 | 提供なし |
- XMコピートレードの基本概念と投資家口座の正しい仕様
- 投資家口座の開設からコピー開始までの全5ステップ
- 11カテゴリと絞り込みを使ったストラテジーの選び方
- マルチプライヤー・ストップロス・最小取引サイズの実践知識
- ストラテジーマネージャー側で手数料を受け取る方法
初心者の方でも迷わずスタートでき、同時に経験者の方にも「なるほど!」と思っていただける深掘り情報を盛り込みました。ぜひ最後までお付き合いください。
XMのコピートレードの特徴・仕様


そもそもコピートレードとは
コピートレードとは、他のトレーダーが実際に行った売買を自動的に自分の取引口座でも再現する仕組みです。
XMの場合は、取引を配信する側を「ストラテジーマネージャー」、それをコピーする側を「投資家」と呼びます。投資家がストラテジーに資金を割り当てると、マネージャーが新しくポジションを持った瞬間に、同じ銘柄・同じ方向のポジションが投資家の口座にも自動で発注されます。決済も同じタイミングで自動的に行われます。
自分で相場を分析する手間を省き、プロや実績あるトレーダーの取引をそのままフォローできる一方、選んだトレーダーの成績や市場状況に左右されやすく、手数料や遅延リスクにも注意が必要です。


- 初心者でなかなか勝てない
- 取引できる時間があまりない
- 勝てる人の取引を体験し学びたい
- EAやVPSの設定でつまずいた経験がある
初心者や忙しい人がプロの戦略を手軽に取り入れたいときに向いています。反対に、自分の裁量判断を残したい人やボーナスを使って取引したい人には向きません。
投資家口座は「取引できないウォレット型口座」
ここが最初の関門です。コピートレードで使うのは通常の取引口座ではなく、専用の投資家口座で、この口座では自分で手動の取引を行うことはできません。XM公式は「デジタルウォレットのように機能する」と説明しており、資金を入れてストラテジーに配分するだけの器という位置づけです。
投資家口座とスタンダード口座の比較
| 項目 | 投資家口座 | スタンダード口座 |
|---|---|---|
| 口座通貨 | USD固定 | JPY/USDなど選択可 |
| 最大レバレッジ | 500倍 (暗号資産は20倍固定) | 1,000倍 |
| マージンコール | 50% | 50% |
| 強制決済(ストップアウト) | 20% | 20% |
| 最小取引ロット | 0.001ロット (FX・ゴールド) | 0.01ロット |
| 最低投資額 | 50ドル〜 | 5ドル〜 |
| ボーナス・クレジット | 利用不可 | 利用可 |
| スプレッド/スワップ | スタンダード口座と同等 | — |
| 自分で取引 | 不可 | 可 |
| 保有できる数 | 1人1口座まで | リアル口座は最大10 |
| アクセス方法 | Web・モバイルのみ (MT4/MT5非対応) | MT4/MT5・Web・モバイル |



投資家口座はレバレッジも最小ロットもスタンダード口座と違うから要注意だよ
なお投資家口座はログイン時にパスワードが不要です。XMTradingポータルにログインしていればそのまま操作でき、MT4/MT5にログインする口座番号としては使えません。
また、XMは投資家口座にもマイナス残高リセットを適用しています。相場が急変してもコピートレードで入金額を超える損失(追証)を負うことはありません。
対象銘柄と対象外の銘柄
コピートレードでは、FXやゴールド、仮想通貨などさまざまな銘柄を取り扱っています。ただし株式デリバティブ(個別株CFD)は投資家口座で利用できず、マネージャーが発注しても投資家の口座には反映されません。
| 資産クラス | コピー可否 | 備考 |
|---|---|---|
| FX(通貨ペア) | ◯ | 最小0.001ロット |
| 貴金属(ゴールド等) | ◯ | 最小0.001ロット |
| 株価指数 | ◯ | 最小0.01ロット |
| コモディティ・エネルギー | ◯ | 最小0.01ロット |
| 暗号資産デリバティブ | ◯ | 20倍固定(証拠金率5%) |
| 株式デリバティブ | × | 投資家口座に反映されない |
ストラテジーマネージャーは「裁量」「アルゴリズム」「裁量+アルゴリズム」の3タイプからストラテジーの種類を選択しています。裁量型は手動分析による売買、アルゴリズム型はEAなどを活用した自動売買を指します。フォローする際はストラテジーの種類を確認し、自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
成果報酬と手数料
XMのコピートレードはハイウォーターマークモデルを採用しているため、利益が発生するまでは利用手数料を払う必要がありません。
例
あるストラテジーで過去最高の資産額が100万円だった場合、その後の運用で110万円になったとします。
このとき成功報酬が発生するのは、新たに生み出された10万円の利益に対してのみです。もし次の期間で残高が再び下がっても、次に報酬が発生するのは再びハイウォーターマーク(ここでは110万円)を上回った場合だけです。


手数料は実現利益と未実現利益の両方を考慮して毎日計算・精算されます。ハイウォーターマークを超えた分だけが投資家の口座から差し引かれ、ストラテジーマネージャーの口座へ振り込まれる仕組みです。投資家がマネージャーより先に決済した場合も、条件を満たしていれば30分以内にマネージャー側へ支払われます。
コピートレードで発生するコストは以下の3種類です。
- フォロー手数料(0%〜50%):ハイウォーターマーク方式に基づく利益分配。ストラテジーマネージャーが自由に設定します
- スプレッド:スタンダード口座と同等の売買スプレッドが発生します
- スワップポイント:スタンダード口座と同等のスワップが適用されます
月額利用料や口座維持費のような固定費は一切かかりません。損失が出ている間はフォロー手数料もゼロです。
フォローできるストラテジー数に上限はない
コピートレードの解説記事では「フォローできるのは最大10ストラテジーまで」と書かれていることがありますが、これは誤りです。XM公式のルールでは、投資家口座は1人1口座までという制限はあるものの、利用可能な有効証拠金がある限りフォローできるストラテジー数は無制限です。
「最大10」という数字は、ストラテジーマネージャー側が開設できるマネージャー口座の上限です。投資家側の制限と混同しないようにしましょう。
| 立場 | 上限 |
|---|---|
| 投資家口座の数 | 1人1口座 |
| フォローできるストラテジー数 | 無制限(余剰証拠金の範囲内) |
| 1ストラテジーへの投資上限 | 300,000ドル |
| ストラテジーマネージャー口座の数 | 最大10口座 |
ただし無制限といっても、フォロー数を増やすほど1つあたりに割ける証拠金は小さくなります。マルチプライヤーが下がりすぎると最小取引サイズを下回り、ポジションがそもそも建たないケースが出てくるため、実務上は2〜4ストラテジー程度に絞るのが現実的です。
XMのコピートレードの始め方/やり方


コピートレードはXMTradingポータル(会員ページ)のサイドバーにある「コピートレード」から利用します。専用アプリのインストールもMT4/MT5の設定も不要で、最短5分で1本目のコピーを開始できます。
XMの口座開設&本人確認



まだXMに登録していない人は口座開設からはじめてね
投資家口座を作るには、先にXMTradingプロフィールの認証(本人確認)を完了している必要があります。身分証明書と住所確認書類をアップロードし、認証済みの状態にしておきましょう。
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投資家口座を開設する
XMTradingポータルにログインし、サイドバーの【コピートレード】を開きます。画面左上の【+投資家口座】をクリックすると、開設パネルが右側にスライドインします。


利用規約のチェックボックスにチェックを入れると【投資家口座を作成する】ボタンが有効になります。入力項目はこれだけで、口座タイプやレバレッジを選ぶ画面はありません。
開設パネルには「パートナーコードをお持ちですか?ここから入力」というリンクがあります。紹介コードを受け取っている場合は、口座を作成する前にここで入力しておきましょう。



開設のための設定は一切ないよ
入金・資金移動をする
投資家口座へ最低でも50ドル相当を入金または資金移動します。入金方法・資金振替の手順は通常の取引口座とまったく同じで、XMTradingポータルの「資金管理」から行えます。
口座開設ボーナスや入金ボーナスのクレジットは投資家口座へ振替できません。コピートレードに使えるのは実際に入金した自己資金のみです。ボーナス込みの残高がある口座から資金移動すると、クレジットは移動元に残るか消滅する点に注意してください。
投資家口座はUSD建てのため、円建て口座から資金移動するとその時点のレートでドルに換算されます。50ドルちょうどではなく、余裕を持って200〜300ドル程度を用意しておくと、マルチプライヤーが小さくなりすぎるのを防げます。
ストラテジーを探す
【ストラテジー】画面には、11のカテゴリタブ(注目/最優秀パフォーマー/高勝率など)と6つの資産フィルターが並んでいます。各カードにはリターン/月・自己資金・投資額・最低投資額・手数料・投資家数・ドローダウンが表示されます。





右上の絞り込みアイコンから、リスクスコアや手数料の上限を指定できるよ



気になったストラテジーがあったらカードをクリックして詳細を確認してみて


コピーを開始する
最後に詳細画面右上の【コピー】をクリックし、投資額(または固定マルチプライヤー)とストップロスを設定すればコピー開始です。「保有中の取引をコピー」は初期設定でオフになっているため、すでに建っているポジションから引き継ぎたい場合のみオンにします。
- 【コピー】をクリック
- 投資額を入力(そのストラテジーの最低投資額以上)
- 必要に応じてストップロス・テイクプロフィットを調整
- 確認して確定
コピー中のストラテジーは【ポートフォリオ】画面に一覧表示され、そこから一時停止・再開・終了を操作できます。
XMのコピートレードでストラテジーを選ぶポイント


コピートレードの成否はストラテジー選びで9割決まります。XMの画面には数字がそろっているので、雰囲気ではなく指標で絞り込みましょう。ここでは実際の管理画面に沿って7つのチェックポイントを解説します。
①11のカテゴリタブを使い分ける
ストラテジー画面の上部には11のカテゴリタブが並んでいます。カテゴリは毎時自動で再計算され、対象の条件を40%以上の期間で満たしたストラテジーだけが入る仕組みです(「注目」のみXMの裁量で選定)。
| タブ | どんな人向けか |
|---|---|
| 注目 | まず全体像を見たい人(XMの裁量選定) |
| 最優秀パフォーマー | リターン重視。降順に並ぶ |
| 高勝率 | 勝率の安定感を重視する人 |
| 高額自己資金 | マネージャーが自分の資金を多く入れている戦略を選びたい人 |
| 低リスク | リスクスコアの低さを重視する人 |
| 低ドローダウン | 資産の落ち込みを抑えたい人 |
| 低手数料 | コストを抑えたい人 |
| 人気 | 投資家数の多さで選びたい人 |
| 最も投資されている | 集まっている資金量で選びたい人 |
| ウォッチリスト | ★を付けた候補の比較用 |
| すべて | 絞り込みと併用して自分の条件で探す人 |
その下の資産フィルター(すべて/FX/指数/暗号資産/コモディティ/アルゴリズミック)と組み合わせると、「FXだけを扱う低リスク戦略」といった探し方ができます。


②絞り込みフィルターで候補を一気に減らす
画面右上の絞り込みアイコンをクリックすると、5つの条件でフィルターできます。ストラテジーは数百本あるため、まずここで候補を10本以下に減らすのが効率的です。


| フィルター項目 | 設定範囲 | 初心者向けの目安 |
|---|---|---|
| ストラテジータイプ | 裁量/アルゴリズム/裁量+アルゴリズム | どれでも可(後述) |
| リスクスコア | 0〜10 | 5以下 |
| 手数料 | 0%〜50% | 30%以下 |
| 最低投資額 | 0〜1,000ドル | 手持ち資金の1/3以下 |
| 取引頻度 | 安値(低)/中/高値(高) | 低〜中 |
③過去の実績とパフォーマンス
候補を絞ったら、カードをクリックして詳細画面を開きます。上部の「重要な情報」にはレバレッジ・手数料・投資家数・最低投資額・集まっている投資額が並び、その下の【パフォーマンス】タブで期間別のリターン推移と勝敗内訳を確認できます。
- 勝ちトレード(勝率):総取引のうち利益が出た割合。高いほど安定感がある一方、極端に高い場合は小さな利確ばかりという可能性もあります。
- ベストトレード/ワーストトレード:1回あたりの最大利益と最大損失。ワーストが極端に大きい戦略は損切りが機能していない疑いがあります。
- 総トレード数:サンプル数。10回程度の実績で判断するのは危険です。最低でも50回以上を目安にしましょう。
【ポートフォリオ】タブに切り替えると、「最も取引された銘柄」「勝っている銘柄」「負けている銘柄」が円グラフで表示されます。説明文に書かれている戦略と実際の取引銘柄が一致しているかを必ず突き合わせてください。


④リスク指標を読む(リスクスコア・ドローダウン・シャープレシオ)
【リスク】タブがXMコピートレードでもっとも情報量の多い画面です。0〜10のリスクスコアと、6つのストラテジー統計、取引頻度のリスク判定がまとめて確認できます。


| 指標 | 見るべきポイント |
|---|---|
| リスクスコア | 0〜10。低リスク/中リスク/高リスクのバッジと連動 |
| 最大ドローダウン | 資産が過去最高からどれだけ落ちたか。最重要指標 |
| 最大ドローダウン時間 | その最大の落ち込みが発生した日付 |
| トレードの平均保有期間 | スキャルピング型か、スイング型かの判別 |
| シャープ・レシオ | リスクに対する運用効率。高いほど効率的 |
| トレード毎の平均利益/平均損失 | 損小利大か、コツコツドカンかを判定 |
取引頻度のリスク判定(XM公式基準)
| 期間 | 低リスク | 中リスク | 高リスク |
|---|---|---|---|
| 7日間 | 0〜5回 | 6〜10回 | 10回超 |
| 15日間 | 0〜10回 | 11〜20回 | 20回超 |
| 30日間 | 0〜20回 | 21〜40回 | 40回超 |
取引回数が多いほど市場変動への感度が高く、ドローダウン幅も大きくなりやすい傾向があります。スプレッドコストも回数に比例して増えるため、手数料が同じなら低頻度のほうが有利です。
⑤マネージャーの「自己資金」をチェックする
各カードに表示される「自己資金」(マネージャー自身が入れている運用資金)は、見落とされがちですが極めて重要な指標です。自己資金が数百ドルしかないのに投資家から数万ドルを集めている戦略は、マネージャー自身がほとんどリスクを取っていないことになります。
- 自己資金が投資額(集めた資金)と同水準か、それ以上 → 利害が一致していて信頼度が高い
- 自己資金が投資額の1/10未満 → ハイリスクな運用に走るインセンティブが働きやすい
カテゴリタブの「高額自己資金」は、まさにこの観点でソートしたリストです。
⑥手数料や報酬体系
ストラテジーマネージャーのパフォーマンスが良くても、手数料体系が高すぎると、実際の手取り利益が大幅に減少する可能性があります。
- 成功報酬の率
0%〜50%の範囲でマネージャーが設定します。月額料金や固定費は存在せず、利益が出たときだけ支払う仕組みです。 - コストとリターンのバランス
手数料が高い分だけ高いパフォーマンスを出しているのか、手数料控除後の実質リターンで比較する必要があります。手数料30%の戦略が年30%を出すなら手取りは約21%、手数料10%で年20%なら手取りは18%。数字で並べれば差は小さくなります。



いいストラテジーは手数料が高くても使われるから、安いものがいいとは限らないよ
⑦ストラテジータイプ(裁量・アルゴリズム)
詳細画面の左上には「裁量」「アルゴリズム」「裁量+アルゴリズム」のいずれかのタグが付いています。それぞれ性質が異なるため、自分の運用方針に合うタイプを選びましょう。
| タイプ | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 裁量 | 人が相場を判断して売買 | マネージャーの体調・生活で成績がぶれる |
| アルゴリズム | EAなどによる自動売買 | 相場付きが変わるとロジックが機能しなくなる |
| 裁量+アルゴリズム | 自動売買を人が監視・調整 | 運用ルールが外から見えづらい |
また、マネージャーの経歴(プロフィール文)と説明文も必ず読みましょう。「どの銘柄を、どういう根拠で、どんなリスク管理で取引するか」が具体的に書かれている戦略ほど、運用がルール化されている可能性が高くなります。
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XMのコピートレードのマルチプライヤー設定


コピートレードでストラテジーをフォローする際、マルチプライヤー(倍率)を設定してコピーする取引量を調整できます。XMでは「投資金額モード」と「固定マルチプライヤーモード」の2種類が用意されています。
マルチプライヤーは「マネージャーが1ロット持ったとき、自分は何ロット持つか」を決める倍率です。計算式は次のとおりです。
投資家の取引サイズ = マルチプライヤー × マネージャーの取引サイズ
投資金額モード(自動調整)
投資金額モードでは、投資家の投資額とストラテジーマネージャーの有効証拠金の比率から、マルチプライヤーが自動的に計算されます。
計算式
マルチプライヤー = (投資家の投資額 ÷ ストラテジーマネージャーの有効証拠金) × (投資家のレバレッジ ÷ ストラテジーマネージャーのレバレッジ)
公式の計算例
有効証拠金1,000ドルの投資家が、あるストラテジーに1,000ドルを割り当てます。投資家・マネージャーともレバレッジは500倍。このときマルチプライヤーは1となり、マネージャーと同じロット数でポジションが建ちます。
その数分後、マネージャーが1,000ドルを追加入金して有効証拠金が2,000ドルになると、マルチプライヤーは自動的に1から0.5へ更新されます。つまりマネージャーが1ロット建てたとき、投資家は0.5ロットになります。


マネージャーの資金が変動しても、投資家とのリスク比率が常に維持されるのが特徴です。この自動調整に使われるのが「ストラテジー有効証拠金」で、内訳は次のとおりです。
ストラテジー有効証拠金 = 投資額 + 未実現損益 + 確定損益 + 総手数料 + 配当



初心者にはこちらの投資金額モードがおすすめだよ
固定マルチプライヤーモード(手動設定)
固定マルチプライヤーモードでは、投資家が一度設定した倍率がそのまま維持されます。設定できる範囲は0.01倍〜20倍で、ストラテジーマネージャーの資金変動に関係なく、常に同じ倍率でコピーが行われます。
ストラテジーマネージャーが追加入金して資金が増えた場合、投資家のマルチプライヤーは変わらないため、相対的に証拠金維持率が低下するリスクがあります。加えてストップロスが自動設定されないため、自分でリスク管理ができる上級者向けの設定です。
| 項目 | 投資金額モード | 固定マルチプライヤーモード |
|---|---|---|
| 倍率の調整 | 自動 | 手動(0.01〜20倍で固定) |
| リスク比率 | 常に維持 | 変動あり |
| ストップロス | 投資額と同額で自動設定 | 自動設定なし(手動) |
| おすすめ対象 | 初心者 | 上級者 |
ストップロス・テイクプロフィットの仕組み
ここは誤解が多いポイントです。コピートレードのストップロス/テイクプロフィットは個々の取引ではなく、ストラテジー全体の総損益(実現損益+未実現損益)に対して適用されます。設定した閾値に達した時点で、そのストラテジーの全ポジションが決済される仕組みです。
- 投資金額モードの場合:投資額と同額が最大損失額(ストップロス)として自動設定されます。たとえば1,000ドルを投資した場合、損失が1,000ドルに達した時点で自動的にコピーが停止されます。任意の金額に変更すると、自動設定分は上書きされます。
- 固定マルチプライヤーモードの場合:ストップロスは自動設定されないため、投資家自身で最大損失額を手動で設定する必要があります。



ストップロスは必ず設定しておこうね。想定外の損失を防げるよ
最小取引サイズのルール|倍率が小さすぎるとポジションが建たない
少額から始める人が必ず知っておくべきルールです。マルチプライヤーが小さいと、計算されたロット数が最小取引サイズを下回り、ポジションがそもそも建たないことがあります。
| 銘柄 | 投資家の最小取引サイズ | 下回ったときの挙動 |
|---|---|---|
| FX・ゴールド | 0.001ロット | 発注されない(何も起こらない) |
| 株価指数・暗号資産・コモディティなど | 0.01ロット | 最小取引サイズに切り上げて発注 |
公式の計算例
例1:マルチプライヤー0.05で、マネージャーがゴールドを0.01ロット買った場合
→ 投資家の取引サイズは0.0005ロット。最小の0.001ロットを下回るためポジションは建ちません。
例2:マルチプライヤー0.05で、マネージャーがGER40を0.1ロット買った場合
→ 投資家の取引サイズは0.005ロット。株価指数の最小0.01ロットを下回るため、0.1ロットの最小取引サイズで発注されます。


50ドルちょうどで有効証拠金が数万ドルあるマネージャーをフォローすると、マルチプライヤーが極端に小さくなり、FXの取引がほとんど反映されない「コピーしているのに何も起きない」状態になります。マネージャーの自己資金・投資額に対して自分の投資額が小さすぎないかを必ず確認してください。
コピー開始後の運用管理|一時停止・再開・終了の使い分け
コピートレードは「設定して放置」ではなく、相場環境に応じて自分でオン・オフを切り替えることでリスクをコントロールできます。ここは挙動を正確に知らないと事故につながるため、公式ルールを整理しておきます。
「保有中の取引をコピー」は初期設定オフ
コピー開始時、マネージャーがすでに保有しているポジションを引き継ぐかどうかを選べます。初期設定ではオフのため、オンにしない限り「コピー開始後に新しく建てられたポジション」だけが反映されます。
オンにすると、マネージャーの既存ポジションが現在の市場価格で発注されます。マネージャーが有利なレートでエントリー済みの場合、投資家は不利な価格から入ることになる点に注意してください。市場が閉場中の銘柄は、開場したタイミングで実行されます。
一時停止・再開・終了の挙動の違い
| 操作 | 新規ポジション | 保有中のポジション |
|---|---|---|
| 一時停止 | 発注されない | 維持される。 停止後にマネージャーが決済すれば自分の口座にも反映される |
| 再開 | 以降の新規分が反映 | 停止中に発注された分は反映されない |
| 終了 | 停止 | 全ポジションを成行で決済(閉場中の銘柄は開場時に決済) |


一時停止しても保有中のポジションは残ったままです。「止めたから損失は増えない」わけではありません。完全にリスクを外したい場合は「終了」を選び、全ポジションを決済してください。
こんなときに一時停止する
- 米雇用統計・FOMCなど、大きな経済指標の発表前後
- 年末年始やクリスマスなど、流動性が極端に低下する時期
- マネージャーの成績が想定レンジを超えて悪化したとき
- 証拠金維持率がマージンコール水準(50%)に近づいたとき
マネージャーが配信を停止したら
ストラテジーマネージャー側がストラテジーを終了した場合、新規注文はコピーされなくなります。既存ポジションの扱いを確認し、必要であれば自分で「終了」を実行して決済しましょう。乗り換え先の候補はウォッチリスト(★)に事前に登録しておくとスムーズです。
XMのコピートレードの注意点


メリットが目立つコピートレードですが、投資家口座ならではの制約もあります。始める前に必ず把握しておきましょう。
- 利益の最大50%が手数料として差し引かれる
- 成績はストラテジーマネージャーに完全に依存する
- マージンコール50%・強制決済20%の水準管理が必要
- ボーナス・クレジットが一切使えない
- 練習用のデモ口座が提供されていない
- 株式デリバティブはコピーされない
- 1ストラテジーあたり300,000ドルの投資上限がある
利益が減少する
XMのコピートレードでは、利益が出た場合にストラテジーマネージャーへパフォーマンス料が発生します。この手数料は利益の一定割合(0%〜50%)で、実現利益・未実現利益の両方を対象に毎日計算されます。
利益が大きい場合は手数料も高額になり、長期的な収益に影響します。加えてスプレッドとスワップも通常口座と同じだけ発生するため、表示されているリターンがそのまま手取りになるわけではない点を理解しておきましょう。



いいストラテジーは手数料が高くても使ってくれるから安いものがいいとは限らないからね
プロバイダーの成績に依存する
コピートレードは、選択したストラテジーマネージャーの取引実績に大きく依存します。
もし、選んだマネージャーの戦略が市場の変動にうまく対応できず、パフォーマンスが低下した場合、コピーしているユーザーも同様の損失を被る可能性があります。
したがって、過去の実績やリスク管理の手法を十分に確認する必要があります。XM公式も詳細画面に「投資はリスクを伴います。過去のパフォーマンスは将来の結果の指標にはなりません」と明記しています。
マージンコールは50%・強制決済は20%
投資家口座では証拠金維持率50%でマージンコール、20%で強制決済(ストップアウト)が発生します。「ロスカット水準が50%」と紹介されることがありますが、50%はあくまで警告ラインで、実際に強制決済されるのは20%です。


複数のストラテジーを同時にフォローしている場合、1つの戦略の含み損が他の戦略のポジションを巻き添えにして強制決済させることがあります。証拠金は共有されている点に注意しましょう。
- フォローするストラテジーを絞り、1つあたりの投資額を十分に確保する
- ストップロス設定を活用し、損失の上限を決めておく
- 定期的に証拠金維持率をチェックし、必要に応じて追加入金する
- 投資額の合計が口座残高いっぱいにならないよう、余力を2〜3割残す
ボーナスが利用できない
投資家口座では、XMの口座開設ボーナスや入金ボーナス、XMロイヤリティポイント(XMP)は利用できません。XM公式も「ボーナスやクレジットはコピートレードの目的で振替・使用できず、使えるのは実際に入金された自己資金のみ」と明記しています。
ボーナスを活用して取引したい場合は、通常のスタンダード口座やマイクロ口座で取引する必要があります。コピートレードはあくまで自己資金のみでの運用となる点を理解しておきましょう。
デモ口座がない
XMはコピートレードプラットフォーム用のデモ口座を提供していません。仮想資金で試してから本番、という進め方ができないため、最初は最低額に近い金額でリスクを限定して始めるのが現実的です。
なお、ストラテジー画面は投資家口座を作らなくても閲覧できます。まずは口座を作らずにストラテジー一覧と各詳細画面を眺め、指標の見方に慣れておくのがおすすめです。
1ストラテジーあたり300,000ドルの上限がある
各ストラテジーには30万ドルの投資上限が設定されています。上限に達したストラテジーは新規の登録を受け付けなくなり、既存投資家の投資額が減って空きが出た場合にのみ再び登録可能になります。
人気の戦略ほど枠が埋まりやすいため、良さそうな戦略を見つけたら早めにウォッチリストへ登録しておきましょう。
ストラテジーマネージャーとして手数料を受け取る方法


XMのコピートレードは配信する側にも回れます。自分の取引をストラテジーとして公開し、フォロワーが得た利益の一部を手数料として受け取る仕組みで、資金が小さくても収益を伸ばせるのが魅力です。
ストラテジー作成の条件
| 作成に必要な残高 | XMTrading口座全体で最低100ドル |
|---|---|
| 投資家一覧に表示される条件 | ストラテジーの有効証拠金が50ドル超 |
| 作成できるマネージャー口座 | 最大10口座 |
| 対応プラットフォーム | MT4・MT5(どちらでも可) |
| 設定できる手数料 | フォロワーの利益の0〜50% |
| 受け取れる総額の上限 | なし |
| XMパートナーとの兼務 | 制限なく可能 |
ストラテジーを作成する手順
マネージャーページを開く
コピートレード画面のサイドバーから【マネージャーページ】を選択し、右下の【+ ストラテジーを作成】をクリックします。


取引口座を指定する
配信元にするMT4またはMT5の取引口座を選び、【次へ】をクリックします。
ストラテジーの詳細を設定する
ストラテジー名・説明文・手数料率・最低投資額などを入力します。必要に応じてストラテジーにパスワードを設定して非公開にすることも可能です。また、既存のXMTrading口座から取引履歴をインポートして実績として表示させることもできます。
プロフィールを整える
XMTradingポータルの【設定】→【ソーシャルプロフィール】から、プロフィール画像・表示名(ユーザー名)・トレーダーの経歴を編集できます。ユーザー名は初期設定で自動的に割り当てられますが、重複していなければ変更可能です。



経歴の入力は任意だけど、書いてある戦略のほうが選ばれやすいよ
手数料の受け取り方
ストラテジー作成時に、パフォーマンス料をXMTrading Walletとストラテジー取引口座(MT4/MT5)のどちらで受け取るか選べます。初期設定はWalletで、マネージャーページからいつでも変更可能です(すでに支払われた手数料には遡及しません)。
- 手数料は毎日計算・支払い(実現利益と未実現利益の両方を考慮)
- マネージャーの口座通貨で受け取り。投資家の口座通貨と異なる場合は現行の市場価格で自動換算
- 投資家が先に決済し、条件を満たしている場合は30分以内にマネージャー口座へ着金
マネージャーページで確認できる統計
マネージャーページでは、自分のストラテジーの状況を一元管理できます。表示される主な統計は次のとおりです。
- ストラテジーごとのフォロワー総数(アクティブ・一時停止・終了の内訳)
- 最も成績の良かった/悪かった取引
- アセットクラスごとの資産配分
- 取引頻度(7日・15日・30日)
- 受け取ったすべての手数料の詳細な記録
投資家は「自己資金」「リスクスコア」「最大ドローダウン」を重点的に見ています。自己資金をしっかり入れ、ドローダウンを抑えた運用を継続すれば、カテゴリ(低リスク・低ドローダウン・高額自己資金など)に自動で掲載され、露出が一気に増えます。カテゴリの判定は毎時再計算され、条件を40%以上の期間で満たすことが必要です。
XMのコピートレードとEA・ミラートレードの違い
「自動で取引してくれる仕組み」はコピートレード以外にもあります。どれを選ぶべきか迷ったときのために、XMで使える3つの自動化手段を比較しました。
| 項目 | コピートレード | EA(自動売買) | MQL5のシグナル配信 |
|---|---|---|---|
| 必要な準備 | 投資家口座のみ | MT4/MT5+EA+VPS | MT4/MT5+MQL5アカウント |
| 初期費用 | 0円(成功報酬のみ) | EA購入費+VPS月額 | シグナル月額料金 |
| コスト構造 | 利益が出たときだけ(0〜50%) | 損益に関わらず固定費 | 損益に関わらず固定費 |
| 実績の透明性 | XM公式が算出した数値 | 販売者のバックテスト頼み | MQL5の集計値 |
| PCの常時起動 | 不要 | 必要(VPS推奨) | 必要(VPS推奨) |
| ボーナス利用 | 不可 | 可 | 可 |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 1,000倍 | 1,000倍 |
| 向いている人 | 手間をかけずに始めたい人 | ロジックを自分で検証したい人 | 外部の配信者を選びたい人 |
コピートレード最大の強みは固定費がゼロで、実績がブローカー公式の集計値である点です。EAのように「バックテストでは勝っていたのに実運用では負ける」という不透明さがなく、リスクスコアやドローダウンも同じ基準で横並び比較できます。
一方で、ボーナスを使いたい・1,000倍のレバレッジで運用したい場合はコピートレードでは実現できません。ボーナス込みで自分で取引する口座と、自己資金でコピーする投資家口座を併用するのが、XMを使い切る現実的な形になります。
【FAQ】XMのコピートレードについてよくある質問


コピートレードとミラートレードの違いは何ですか?
コピートレードは「プロトレーダーの売買を自分の口座に自動で再現」する仕組みで、XMTradingポータル上で完結します。
一方ミラートレードは外部プラットフォーム(MQL5など)を経由してシグナルを購読する方式です。XMではミラートレード不要で、口座開設から設定まで一貫してXM内で操作できます。
XMのコピートレードは最低いくらから始められますか?
XM公式のコピートレード用投資家口座は最低50ドルから始められます。
ただし各ストラテジーにはマネージャーが設定した最低投資額があり、50ドルを超える場合があります(実際に300ドル・1,000ドルと設定されている戦略もあります)。詳細ページの「最低投資額」を確認してください。
XMのコピートレードはどのようなコストがかかりますか?
利用料や月額手数料は一切不要です。フォロワーは実現した利益の一部(最大50%)のみを成果報酬として支払い、損失時は料金は発生しません。
取引スプレッドやスワップは通常のXMスタンダード口座と同じです。手数料は実現利益・未実現利益の両方を対象に毎日計算・精算されます。
XMのコピートレードは途中でコピーを停止・再開できますか?
はい。ポートフォリオ画面から、各ストラテジーごとにコピーの一時停止・再開・終了が可能です。
ただし一時停止しても保有中のポジションは残ります。完全に手仕舞いしたい場合は「終了」を選び、全ポジションを成行で決済してください。
XMのコピートレードは複数のトレーダーを同時にフォローできますか?
はい。投資家口座は1人1口座までですが、フォローできるストラテジー数に上限はありません。利用可能な有効証拠金がある限り、いくつでも同時にフォローできます。
ただし証拠金は全ストラテジーで共有されるため、増やしすぎると1つあたりのマルチプライヤーが小さくなり、ポジションが建たなくなることがあります。
1つのストラテジーにいくらまで投資できますか?
各ストラテジーには300,000ドルの投資上限が設定されています。ストラテジー全体としてこの上限に達すると、新規の登録は受け付けられません。
既存投資家の投資額が減って空きが出た場合にのみ、再び登録できるようになります。
XMのコピートレードでは戦略提供者(ストラテジーマネージャー)が配信を停止したらどうなりますか?
配信停止後は新規注文がコピーされなくなります。
保有中のポジションの扱いを確認し、必要に応じて自分で「終了」を実行して決済してください。代替候補のストラテジーをあらかじめウォッチリストに登録しておくことをおすすめします。
XMのコピートレードでは実際の注文タイミングと完全に同じになりますか?
XMサーバー間でリアルタイムにコピーされるため、ほぼ同時に同価格帯でエントリー・決済が行われます。
ただし、ストリーミングのタイムラグやスリッページはゼロではありません。また「保有中の取引をコピー」をオンにした場合、既存ポジションは現在の市場価格で発注されるため、マネージャーとは異なる価格からのスタートになります。
コピートレードでデモ口座は使えますか?
いいえ。XMはコピートレードプラットフォーム用のデモ口座を提供していません。
ただし投資家口座を作らなくてもストラテジー一覧や各詳細画面は閲覧できます。まずは指標の見方に慣れてから、少額で開始するのがおすすめです。
投資家口座でMT4・MT5は使えますか?
いいえ。投資家口座はWebプラットフォームとモバイルからのみアクセス可能で、MT4/MT5にログインする口座としては使えません。
なおストラテジーマネージャー側は、MT4・MT5どちらの口座でもストラテジーを作成・公開できます。
コピートレードでボーナスは使えますか?
使えません。XM公式は「当社が提供するボーナスやクレジットは、コピートレードの目的で振替または使用することはできません」と明記しています。
コピートレードに使えるのは実際に入金された自己資金のみです。ボーナスを活用したい場合は、通常のスタンダード口座やマイクロ口座で取引しましょう。
コピートレードで追証(借金)が発生することはありますか?
ありません。XMは投資家口座にもマイナス残高リセット(ゼロカット)を適用しており、入金額以上の損失が発生することはありません。
また証拠金維持率が20%を下回った時点で強制決済されるため、通常はそれ以前にポジションが整理されます。
コピートレードの利益は確定申告が必要ですか?
はい、コピートレードで得た利益もXMの通常取引と同様に雑所得(総合課税)として確定申告が必要です。
給与所得者の場合、年間の利益が20万円を超えると申告義務が生じます。海外FXの所得税は累進課税で、住民税と合わせて最大55%が課税されます。なおマネージャーへ支払ったフォロー手数料は必要経費として計上できます。
投資家口座から出金するにはどうすればよいですか?
投資家口座からの出金は、XMの通常口座と同じ方法(銀行送金、クレジットカードなど)で行えます。
ただし、コピー中のストラテジーがある場合は、出金額によってはポジションが維持できなくなる可能性があるため、事前にコピーを終了するか証拠金維持率に余裕を持たせておきましょう。
ストラテジーの種類(裁量・アルゴリズム)の違いは何ですか?
XMのコピートレードでは、ストラテジーが「裁量」「アルゴリズム」「裁量+アルゴリズム」の3タイプに分類されています。
裁量型はマネージャーが手動で分析・売買を行うスタイル、アルゴリズム型はEAなどの自動売買を活用するスタイルです。絞り込みフィルターでタイプを指定して検索できます。
XMパートナー(アフィリエイト)でもコピートレードを使えますか?
はい。XMTradingパートナーであっても、制限なく投資家またはストラテジーマネージャーになれます。
また、投資家口座の開設時にはパートナーコードを入力する欄が用意されています。
XMのコピートレードまとめ


XM公式コピートレードの全体像から、投資家口座の正しい仕様、口座開設・コピー設定の具体手順、ストラテジーの選び方、マルチプライヤー設定、運用中の管理、そしてマネージャー側で稼ぐ方法まで幅広くご紹介しました。改めて重要なポイントをおさらいすると、
- 少額50ドルからスタートでき、XMTradingポータル上で手軽に利用可能
- 成功報酬型(0〜50%)の料金体系で、固定費ゼロ・損失時は手数料なし
- 投資家口座はUSD建て・レバレッジ500倍・取引機能なし・ボーナス不可の専用口座
- マージンコール50%・強制決済20%。「ロスカット50%」ではない
- フォローできるストラテジー数は無制限(「最大10」はマネージャー口座の上限)
- 自己資金・リスクスコア・最大ドローダウン・取引頻度の4指標で候補を絞る
- 投資金額モードならリスク比率が自動調整され、ストップロスも自動設定される
- マルチプライヤーが小さすぎるとポジションが建たない(FX・ゴールドは0.001ロット未満)
- 定期的なポートフォリオ見直しと経済指標前の一時停止で放置リスクを回避
最初の1本は、リスクスコア5以下・最大ドローダウン20%以下・自己資金が投資額と同水準の戦略を、余裕をもった投資額でフォローしてみてください。そこから指標の読み方が身についてきたら、性格の異なる戦略を組み合わせて分散させていくのが王道です。
XMコピートレードを上手に活用し、あなたの資産運用ライフをより安定的かつ効率的なものにしていってください。
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他人の取引をコピーするのではなく、自分の取引を10〜50倍に増幅してブローカーの資金で走らせる仕組みもあります。AxiのAxi Selectがそれで、受験料なしで最大100万ドルまで配分されます。コピーの向きが逆になっている点が、XMのコピートレードとの一番の違いです。












