XMで口座開設しようとしたのに、エラーが出たり申請が通らなかったりして困っていませんか?
結論から言うと、XMには「申し込みを審査して落とす」仕組みはありません。手続きが止まるのは、ほぼすべて①登録フォーム ②ログイン・認証コード ③本人確認(KYC)という3つの段階のどこかで、はっきりした原因につまずいているだけです。
特に多いのが、2026年のXMで新しくなった仕様を知らずにハマるケースです。パスワードの文字数上限、全口座で必須になった多要素認証(MFA)、住所確認書類の有効期間など、以前の情報のままでは解決できない項目が増えています。
この記事では、XMで口座開設・登録・申請ができない14の原因と、それぞれの具体的な対処法を、公式サイトとヘルプセンターで確認した最新の一次情報をもとに解説します。
- XMに「審査落ち」はない(投資家情報の内容で断られることはない)
- 登録で最も多いのはパスワードが要件を満たしていないケース(10〜15文字=上限あり)
- ログインで止まるのはMFA(多要素認証)が全口座で必須化されたため
- 書類が通らない最大の理由は住所確認書類が「発行から3ヶ月以内」を過ぎていること
- 実質的に開設できないのは対象外の国に住んでいる/18歳未満/法人名義の3つだけ
※本記事の情報は、XMTrading公式サイト・公式ヘルプセンター・登録フォームの実機表示で2026年9月1日に確認したものです。
口座開設の具体的な手順についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

XMで口座開設できないときは「3つの段階」のどこで詰まったかを切り分ける

対処法を探す前に、まず自分がどこで止まっているかをはっきりさせてください。同じ「口座開設できない」でも、段階によって原因も解決方法もまったく違います。

2026年現在のXMは、登録・ログイン・本人確認が明確に分かれた3ステップ構成になっています。
プロフィール登録(約1分)
居住国・ブランド・Eメール・パスワードを入力するだけ。氏名や住所はこの段階では入力しません。登録が完了すると、最初のリアル口座が自動で作成されます。
XMTradingポータルにログイン
Eメールとプロフィールパスワードでログインし、多要素認証(MFA)の認証コードを入力します。MFAは全口座で必須です。
プロフィール認証(KYC)
電話番号認証 → 個人情報・資金情報の入力 → 身分証明書+セルフィー+住所確認書類を提出します。ここを通って初めて入金・取引ができます。いわゆる「審査」はこの段階だけです。
橘さくら「登録はできたのに取引できない」なら、止まっているのはSTEP3の本人確認だよ
自分の症状がどの段階にあたるかは、次の表で確認できます。
| 今の状態 | 詰まっている段階 | 主な原因 |
|---|---|---|
| 登録ボタンが押せない・エラーが出る | STEP1 | パスワード要件・メール重複 |
| 居住国に日本が出てこない | STEP1 | ドメイン違い(別ブランドのサイト) |
| 登録メールが届かない | STEP1 | 迷惑メール・アドレス入力ミス |
| ログインできない・コードが来ない | STEP2 | MFA・パスワードの取り違え |
| 口座はあるが入金・取引できない | STEP3 | 本人確認が未完了・書類不備 |
| 提出した書類が却下された | STEP3 | 撮り方・有効期限・情報の不一致 |
| 「承認されませんでした」のメールが来た | STEP3 | コンプライアンス上の理由 |
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【STEP1】XMの登録フォームが完了しない6つの原因と対処法


まずは登録フォームそのものが通らないケースです。2026年のXMの登録フォームは「居住国・ブランド・Eメール・パスワード」の4項目だけとかなりシンプルになっており、詰まる箇所も限られています。


▲XMTrading公式の登録フォーム(2026年9月時点)。氏名・住所の入力欄はありません
原因1:パスワードが要件を満たしていない(最多)
登録が進まない原因で圧倒的に多いのがこれです。XMのパスワードには文字数の「上限」があるため、普段使っている強いパスワードほど弾かれます。


▲パスワード欄をクリックすると表示される要件チェックリスト(公式登録フォームの実画面)
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| 文字数 | 10〜15文字(16文字以上はNG) |
| 数字 | 1つ以上 |
| 英小文字 | 1文字以上 |
| 英大文字 | 1文字以上 |
| 特殊文字 | 1つ以上(#[]()@$&*!?|,.^/\+_- のみ) |
- 16文字以上になっていないか確認する。パスワード管理アプリの自動生成は初期設定が16〜20文字のことが多く、これが最大の落とし穴です
- 使える特殊文字は限定されています。
%~<>"';:=は使えません - パスワード欄をクリックすると要件のチェックリストが表示されます。5項目すべてに緑のチェックが付いているかを目で確認してください
- 全角文字・スペースが混ざっていないか確認する(日本語入力がオンのままだとよく起こります)



「12文字・大文字小文字・数字・記号を1つずつ」で作れば確実に通るよ
原因2:XMのドメインが違う(日本居住者向けサイトではない)
XMには「XMTrading.com」と「XM.com」の2つがあり、日本居住者向けと海外向けで別々に運営されています。居住国の選択肢に「Japan」が出てこない場合は、そもそもサイトが違う可能性があります。
日本居住者が口座開設する場合は、必ずXMTrading(xmtrading.com)から申請してください。
XMの日本向け公式サイトのURLは【https://www.xmtrading.com/jp/】です。


URLの先頭部分がこれと異なる場合、偽サイトやフィッシングサイトの可能性があります。個人情報を入力してしまうと悪用される恐れがあるため、十分に注意してください。
- ブラウザのURL欄で「xmtrading.com/jp/」から始まることを確認する
- 「xmtradlng」「xm-trading」など1文字だけ違う綴りになっていないか確認する
- Googleで「XMTrading 公式」と検索してアクセスする
- 下のボタンから公式サイトの口座開設フォームに直接アクセスする



下のボタンは公式サイトの口座開設フォームに直接飛ぶようになっているよ
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なお、登録フォームでは「Tradexfin Limited(セーシェルFSA)」と「Fintrade Limited(モーリシャスFSC)」のどちらのブランドで開設するかを選べます。どちらを選んでも最大レバレッジは1,000倍で、日本人の利用に違いはありません。
XMとXMTradingの違いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。


原因3:登録メールアドレスが重複している
すでにXMで使用されているメールアドレスで新規登録しようとすると、「メールアドレスが重複しています」というエラーが表示され、登録できません。
XMでは1人につき1つのプロフィール(アカウント)しか作成できません。過去にXMで口座を開設したことがある方が新規で再度プロフィールを作成しようとすると、システムで弾かれます。
ご希望の場合には、現在とは異なるメールアドレスにて
オンライン上の申込手続きを正しく完了し、ご登録情報が正しいことを証明する該当のご本人様書類をご提出いただくことで
新たなお口座を開設いただくことは可能です。
- まず公式サイトから既存のプロフィールでログインを試す(新規登録ではなくログイン)
- パスワードが分からない場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」からリセットする(必要なのはEメールアドレスだけで、口座番号は不要)
- ログインできれば、新規登録せずにポータルから追加口座を開設できます(認証済みなら書類の再提出も不要)
- 上記のメールが届いた場合は、案内どおり別のメールアドレスで登録し直せば開設できます
原因4:居住国がサービス対象外になっている
XMは日本国内からであれば問題なく口座開設できます。しかし、一部の国や地域ではサービスの対象外です。
公式ヘルプセンターには「お住まいの国が(居住国の選択肢に)表示されていない場合、現在そちらの国へのサービス提供は行っていません」と明記されています。つまり、居住国のプルダウンに自分の国が出てこない時点で開設できません。
| 区分 | 対象となる国・地域 |
|---|---|
| サービス提供なし | アメリカ合衆国、カナダ、EU諸国、イラン、北朝鮮、ベリーズ |
| 制限がかかる場合あり | アルバニア、バハマ、バルバドス、ボツワナ、カンボジア、ガーナ、ジャマイカ、モーリシャス、ミャンマー、ニカラグア、パキスタン、パナマ、シリア、ウガンダ、イエメン、ジンバブエ、フィリピン、トルコ、ヨルダン、アフガニスタン、アンギラ、バヌアツ |
EU諸国(ドイツ・フランス・オランダなど)に駐在・留学している日本人はXMを利用できません。「日本人だから大丈夫」ではなく、現在の居住地で判定されます。海外在住の方は、申請前にXMのサポートへ確認することをおすすめします。
原因5:年齢制限・法人名義で申請している
XMの公式サイトには「18歳もしくは自国で定められる法定年齢に達している必要があります」と明記されています。18歳未満の方は口座を開設できません。これは金融規制に基づく制限であり、例外はありません。
年齢の上限は設けられていないため、18歳以上であれば何歳でも申請可能です。
また見落とされがちですが、公式ヘルプセンターは「法人口座は提供しておりません」と回答しています。法人名義での口座開設はできませんので、個人名義で申請してください。
原因6:メンテナンス中・通信環境の問題
XMの口座開設は原則24時間365日可能ですが、まれにサーバーメンテナンスや障害でサイトにアクセスできなかったり、登録フォームが正常に動作しないことがあります。
- ブラウザのキャッシュとCookieを削除してから再度アクセスする
- シークレットモードや別のブラウザで開き直す(広告ブロック拡張機能がフォームを妨げることがあります)
- VPNを使っている場合はオフにする(接続元の国が変わると居住国と矛盾します)
- それでも直らない場合は数時間〜半日ほど空けてから再アクセスする
【STEP2】登録できたのにログイン・認証コードで止まる3つの原因


「登録は完了したのにポータルに入れない」というケースです。2026年のXMは多要素認証(MFA)が全口座で必須になったため、以前の情報のままだとここで確実につまずきます。


▲XMTradingポータルのログイン画面。旧「会員ページ」から名称・URLとも変わっています
原因7:MFAの認証コードが届かない・入力できない
公式ヘルプセンターには「すべてのお客様に対して、Eメールでの認証コードによる2段階認証(2FA)が有効になっています」と記載されています。つまり初期設定では全員がEメール認証で、ログインのたびにコードが送られてきます。


- 迷惑メールフォルダを確認する。認証コードのメールはフィルタに引っかかりやすい種類のメールです
- ドメイン「@xmtrading.com」を受信許可に設定する(キャリアメールは特に要注意)
- コードには有効期限があります。古いメールのコードを使い回さず、最新のメールのコードを入力する
- 認証アプリに切り替えるとメール受信の問題を回避できます。ポータル → プロフィールアイコン → 設定 → セキュリティ → 多要素認証 → 認証アプリの順に進みます
- MFAを完全に無効にすることはできません(全口座でいずれかの方法を有効にする必要があります)
- Eメール認証と認証アプリの併用は不可。一度に使えるのは1つだけです
- 認証アプリ → Eメールに戻すときは自分では変更できず、support@xmtrading.com への連絡が必要です
原因8:パスワードを取り違えている(プロフィール用と取引口座用)
XMには2種類のパスワードがあり、これを混同してログインできなくなる人が非常に多いです。
| ログイン先 | ID | パスワード |
|---|---|---|
| XMTradingポータル XMTD TraderProアプリ | Eメールアドレス | プロフィールパスワード |
| MT4/MT5 | MT4/MT5 ID(口座番号) | 取引口座パスワード |
- ポータルには口座番号ではなくEメールアドレスでログインする
- プロフィールパスワードのリセットはEメールアドレスだけで行えます(口座番号の入力は不要)
- MT5でサーバーが見つからないときは、「XMTrading」ではなく「Fintrade Limited」または「Tradexfin Limited」で検索する
原因9:認証アプリ・登録メールにアクセスできなくなった
機種変更で認証アプリを移行し忘れた、登録に使ったメールアドレスを解約した、というケースです。この2つは自分では復旧できません。
いずれの場合もXMのカスタマーエクスペリエンスチーム(support@xmtrading.com)に連絡してください。担当者による本人確認が完了すると、MFAのリセットまたはメールアドレスの更新が行われます。
登録メールにアクセスできない場合は、別のメールアドレスから連絡すれば対応してもらえます。認証コードを何度も間違えて入力できなくなった場合も、同じ窓口が対応します。
【STEP3】XMの本人確認(KYC)が承認されない5つの原因


XMで「審査」と呼べるものがあるとすれば、それは本人確認(KYC)だけです。ここが通らないと入金も取引もできません。逆にいえば、書類さえ正しく出せば通ります。
認証の手順は次のとおりです。
「口座を認証」から電話番号認証
ポータルにログインし、「口座を認証」ボタンから電話番号のSMS認証を完了させます。1つのプロフィールに登録できる電話番号は最大3つです。
個人情報と資金情報を入力
氏名・生年月日・住所をローマ字(半角英数字)で入力します。ここで初めて住所を入力するため、書類との一致がとても重要です。
身分証明書+セルフィー+住所確認書類を提出
「認証を開始する」から、身分証明書(POI)のライブ写真またはコピー、セルフィー(自撮り写真)、住所確認書類(POR)の順に提出します。



住所は下のサイトを使うとローマ字に変換できるので間違いがなくなるよ
原因10:書類の撮り方が要件を満たしていない
却下される原因で最も多いのが撮影方法です。XMの提出画面には受付条件がはっきり書かれています。


▲XMTradingポータルの身分証明書アップロード画面。受付条件が明記されています


| 項目 | 要件 |
|---|---|
| 色 | カラーコピーのみ(白黒はNG) |
| 写り方 | 書類の四隅がすべて写っていること |
| 記載内容 | フルネームと、発行日もしくは有効期限が明記されていること |
| 有効期限 | 有効期限内であること |
| ファイル形式 | GIF/JPG/PNG/PDF |
| ファイルサイズ | 最大5MB |
- スキャナで白黒取り込みした(カラー必須)
- 免許証の角が切れている/指で隠れている
- フラッシュの反射で氏名や有効期限が読めない
- 最新のスマホで撮った写真が5MBを超えている
- HEIC形式のまま提出した(JPGに変換が必要)
身分証明書として使えるのは、パスポート・運転免許証・IDカード(マイナンバーカードなど)といった公的機関発行の顔写真付き書類です。
原因11:住所確認書類が「発行から3ヶ月以内」を過ぎている
ここは間違えている解説が非常に多いポイントです。XM公式ヘルプセンターは「発行日が過去3か月以内の住所確認書類」と明記しています。6ヶ月以内ではありません。
| 使える書類 | 条件 |
|---|---|
| 公共料金の請求書(電気・ガス・水道・電話・インターネット・ケーブルテレビ) | 発行から3ヶ月以内 |
| 銀行の取引明細書 | 発行から3ヶ月以内 |
- 書類に印字された発行日を必ず確認する。日付が3ヶ月より前なら最新のものを取り直す
- 紙の請求書がない場合は、電力会社やガス会社のマイページからPDFをダウンロードできます
- ネット銀行なら取引明細のPDFを即日発行できます
- 氏名・住所・発行日・発行元の4点がすべて同じ1枚に写っていることを確認する
原因12:セルフィー(自撮り写真)を提出していない
現在のXMでは、身分証明書のアップロードだけでは認証が完了しません。認証手続きの一環としてセルフィー(自撮り写真)の撮影が必須です。
「身分証と住所確認書類を出したのにステータスが変わらない」という場合は、セルフィーの工程を飛ばしている可能性が高いです。ポータルのプロフィール → 設定 → 書類から提出状況を確認してください。
原因13:登録情報と書類の記載が一致していない
入力した氏名・住所と、提出した書類の記載が食い違っていると認証は通りません。ローマ字入力の段階でのミスが原因です。
- 氏名や住所を全角文字で入力している
- 住所を日本語の語順のまま入力している(英語は番地から書きます)
- 電話番号の形式が正しくない(国番号の付け忘れ)
- 引っ越し後で、書類の住所が現住所と違う
- 結婚などで書類の姓が旧姓のまま
なお、登録済みの個人情報に誤りがある場合、ポータル上では自分で修正できません(閲覧のみ)。登録済みのメールアドレスからvalidations@xmtrading.com 宛に連絡して訂正を依頼します。住所変更の場合は、連絡後に発行から3ヶ月以内の住所確認書類をアップロードします。
原因14:コンプライアンス上の理由で拒否された
過去にXMで規約違反や不正行為を行い、口座を強制凍結された場合は、ブラックリストに登録されている可能性があります。新たに申請しても、開設を拒否される可能性が高いです。
XMTradingへのお取引口座開設のお申し込みをいただきましたが、
コンプライアンス上の理由により、残念ながらお客様のお申し込みは承認されませんでした。
したがいまして、お客様のお取引口座は開設されず、これまでご利用いただいておりました弊社ウェブサイトおよびシステムへの一時的なアクセスも停止されます。
上記のようなメールが届いた場合は、コンプライアンス上の理由で申請が拒否されたことを意味します。心当たりがない場合は、XMのサポートに問い合わせて詳細を確認しましょう。
公式ヘルプセンターは「一度凍結された取引口座を再開することはできません」と明言しています。「サポートに頼めば復活できる」という情報は誤りです。
凍結の条件は残高がUSD5/JPY500/EUR5以下(ゼロを含む)の口座を90日間使わなかった場合です。取引可能な口座がなくなったときは、ポータルから新しい口座を開設し直します。
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XMの口座開設に「審査落ち」はある?落ちる人と落ちない人


「審査に落ちるのでは」と不安に感じる方が多いポイントを、公式情報ベースで整理します。
投資家情報の内容で審査落ちすることはない
口座開設の過程で投資家情報(投資経験や年収など)を入力する項目があります。この項目を見て『審査に落ちるのではないか』と不安になる方は少なくありません。
結論から言うと、投資家情報の内容で審査落ちになることはありません。この項目は規制当局への報告義務を果たすためのアンケートのようなもので、投資経験がゼロでも、年収が低くても問題なく口座開設できます。
現在は「ご資金に関する情報」という名称で、入力するのは次の6項目です。


- 年間の入金(USD換算)予定額
- 取引口座を開設する目的
- 雇用形態
- 業種
- 推定年収(USD換算)
- 推定純資産額(USD換算)
いずれも選択式で、金額はレンジから選ぶ形式です。ただし、虚偽の情報を記載することは規約違反になりますので、できるだけ正確に回答してください。



以前あった「学歴」の項目はなくなって、代わりに「業種」が追加されているよ
実際に開設できないのは3パターンだけ
公式情報を突き合わせると、どうやっても開設できないケースは次の3つに限られます。それ以外は、原因を直せば必ず開設できます。
| ケース | 開設可否 | 補足 |
|---|---|---|
| 対象外の国に居住している | 不可 | 米国・カナダ・EU諸国など |
| 18歳未満 | 不可 | 例外なし |
| 法人名義で開設したい | 不可 | 法人口座は未提供 |
| 過去に強制凍結された | ほぼ不可 | コンプライアンス判断 |
| 投資経験なし・年収が低い | 可 | 審査対象外 |
| 無職・学生・主婦 | 可 | 雇用形態は選択するだけ |
| 他社で強制ロスカット歴がある | 可 | 他社の履歴は参照されない |
| 信用情報に問題がある | 可 | 信用審査は行われない |
口座数の上限に達している場合
すでに上限まで口座を持っている場合、新たに追加口座を開設できません。公式ヘルプセンターによると、上限はリアル口座10口座・デモ口座5口座です。
XMの口座タイプ紹介ページには、いまも「最大8口座」という古い記述が残っています。一方、ヘルプセンターと「追加口座の作成方法」の項目では「リアル10口座・デモ5口座」で統一されています。
ポータルの表記が新しいため、実際の上限はリアル10・デモ5と考えて問題ありません。8口座で止まった場合はサポートに確認してください。
上限に達している場合は、使っていない口座を解約すれば枠が空きます。なお、追加のリアル口座を開設するにはプロフィールが認証済みである必要があります。


どんな場合でもXMからメールは届く
口座開設の申請後は、結果にかかわらず必ずXMから登録したメールアドレス宛にメールが届きます。申請が承認された場合も、拒否された場合も、メールで結果が通知されます。



メールアドレスの入力間違いに気をつけよう!
通常、メールは申請から数分〜1営業日以内に届きます。メールが届かない場合は、以下の点を確認してみてください。
- 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
- 登録したメールアドレスに入力ミスがないか
- XMからのメールを受信拒否設定していないか(ドメイン「@xmtrading.com」を許可する)
- キャリアメール(docomo/au/SoftBank)を使っていないか。GmailなどのPCメールに変更すると解決することが多いです
それでもメールが届かない場合は、XMのサポート(support@xmtrading.com)に直接問い合わせてみましょう。
【逆引き】XMのエラー・症状別の対処早見表


画面に出た文言や症状から、すぐに対処法を引けるようにまとめました。
| 症状・エラー | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 登録ボタンが押せない/グレーのまま | パスワード要件を満たしていない | 10〜15文字+数字+大小英字+指定の特殊文字にする |
| 「メールアドレスが重複しています」 | 過去に同じアドレスで登録済み | 新規登録ではなくログイン、または別アドレスで登録 |
| 居住国に日本が出てこない | 別ブランドのサイトを開いている | xmtrading.com/jp/ からアクセスし直す |
| 登録確認メールが届かない | 迷惑メール振り分け/入力ミス | 迷惑メールを確認し、@xmtrading.com を受信許可 |
| ログイン画面でコードを求められる | MFAが全口座で必須 | メールの認証コードを入力。認証アプリへの切替も可 |
| 認証コードのメールが来ない | フィルタ/キャリアメール | 受信許可設定またはGmailへ変更、認証アプリへ切替 |
| 口座番号でログインできない | ポータルはEメールでログインする | Eメール+プロフィールパスワードを使う |
| MT5でサーバーが見つからない | 検索語が「XMTrading」になっている | Fintrade Limited/Tradexfin Limited で検索 |
| 口座はあるが入金できない | プロフィール認証が未完了 | 「口座を認証」から書類を提出する |
| 書類が却下された | 撮り方・有効期限・形式の不備 | カラー・四隅・5MB以内・3ヶ月以内を満たす |
| 書類を出したのにステータスが変わらない | セルフィーが未提出 | 設定→書類で提出状況を確認する |
| 「承認されませんでした」のメール | コンプライアンス上の理由 | サポートへ問い合わせる |
| すべての口座が凍結されている | 残高僅少のまま90日以上未使用 | 再開は不可。新しい口座を開設する |
| 追加口座が作れない | 上限到達または未認証 | 不要な口座を解約する/先に認証を完了する |
それでも解決しないときのXM問い合わせ窓口


自力で解決できない場合は、XMのカスタマーエクスペリエンスチームに問い合わせます。日本語で対応してもらえます。


| 窓口 | 対応時間 | 向いている用件 |
|---|---|---|
| ライブチャット | 担当者は平日/自動応答は週7日24時間 | 急ぎの確認、簡単な質問 |
| LINE | 公式サイトのチャット窓から利用 | スマホから気軽に相談したいとき |
| Eメール | support@xmtrading.com | MFAリセット、口座状況の確認 |
| Eメール(情報訂正) | validations@xmtrading.com | 氏名・住所・メールアドレスの訂正 |
- 登録済みのメールアドレスから連絡する(本人確認がすぐ済みます)
- 口座番号が分かる場合は本文に記載する
- エラー画面のスクリーンショットを添付する
- 登録メールにアクセスできない場合のみ、別のアドレスから事情を説明して連絡する
【FAQ】XMの口座開設ができない理由についてよくある質問


XMで口座開設できない理由まとめ


XMのプロフィール登録は最短1分で完了しますが、パスワード要件や多要素認証、本人確認書類の条件など、2026年に変わった仕様を知らないと途中で止まってしまいます。
| 段階 | 原因 | 対処法 | 解決の目安 |
|---|---|---|---|
| STEP1 登録 | パスワード要件を満たしていない | 10〜15文字+4種類の文字を含める | 即時 |
| STEP1 登録 | ドメインが違う | xmtrading.com/jp/ からアクセス | 即時 |
| STEP1 登録 | メールアドレスが重複 | ログインするか別アドレスで登録 | 即時 |
| STEP1 登録 | 居住国が対象外 | 他の業者を検討する | 解決不可 |
| STEP1 登録 | 18歳未満・法人名義 | 個人名義・18歳到達を待つ | 解決不可 |
| STEP1 登録 | メンテナンス・通信環境 | キャッシュ削除、時間を空ける | 数時間 |
| STEP2 ログイン | MFAの認証コードが届かない | 受信許可設定、認証アプリへ切替 | 即時 |
| STEP2 ログイン | パスワードの取り違え | ポータルはEメール+プロフィールPW | 即時 |
| STEP2 ログイン | 認証アプリ・メールを失った | サポートへ連絡してリセット | 1〜3営業日 |
| STEP3 本人確認 | 書類の撮り方が不適切 | カラー・四隅・5MB以内で撮り直す | 1営業日 |
| STEP3 本人確認 | 住所確認書類が3ヶ月超過 | 最新の請求書・明細書を取得 | 1営業日 |
| STEP3 本人確認 | セルフィー未提出 | 設定→書類から提出する | 1営業日 |
| STEP3 本人確認 | 登録情報と書類が不一致 | validations@xmtrading.com へ訂正依頼 | 1〜3営業日 |
| STEP3 本人確認 | コンプライアンス上の拒否 | サポートへ問い合わせる | ほぼ解決不可 |
つまずいた場合は、まず自分がSTEP1〜3のどこで止まっているかを特定し、その段階の原因から順に確認してみてください。多くの場合はパスワード要件や書類の撮り直しなど、その場で解決できる問題です。
それでも解決しない場合は、XMのサポートデスク(support@xmtrading.com)またはライブチャット・LINEから問い合わせましょう。日本語でのサポートが受けられます。
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