Vantage Trading(ヴァンテージ)の紹介コードを探している人が最初にぶつかるのは、公式の登録フォームに、コードを入れる欄がないという壁です。2026年9月6日に口座開設ページを開いて確認しましたが、入力する項目は居住国・メールアドレス・パスワード・個人/法人・チェックボックス2つだけでした。
公式が用意しているのは、コードを打ち込む欄ではなく紹介リンクです。友達のリンクから登録すると紹介者に$50、登録した本人に$10のクレジットが入ります。「紹介コード」と呼ばれているものはVantageアプリ専用で、コードを使うにはアプリから登録しなければなりません。
そのアプリが、日本のApp StoreとGoogle Playには置かれていません。つまり日本から新しく口座を作る人にとって、紹介ボーナスを受け取る道はWebのマイページで発行した紹介リンクの一本だけです。公式サイト・キャンペーン規約・ヘルプセンター・アプリストアを2026年9月6日に実際に開いて、そのしくみと条件を整理しました。
| 項目 | 内容(2026年9月6日確認) |
|---|---|
| 登録フォームの紹介コード欄 | 存在しない(入力項目は6つ) |
| Webでの紹介方法 | マイページで発行した紹介リンクから登録してもらう |
| アプリでの紹介方法 | アプリで取得した紹介コード+アプリから登録 |
| 日本でのアプリ入手 | App Store・Google Play(日本)に配信なし |
| 紹介者がもらえる額 | 1人につき$50。5人成功するごとに追加$50 |
| 友達がもらえる額 | $10 |
| 友達側の条件 | 登録日から30日以内にKYC完了+累計15,000円(100USD)入金 |
| 付与のタイミング | 条件達成から通常24時間以内。紹介者は手動で引き換えが必要 |
| 対象口座 | スタンダード(USD/JPY)・ECN・コピートレーディング プレミアム、BTC/ETH建ては対象外 |
| 対象外になる人 | IB経由で登録した人/IB活動をしているトレーダー |
| 紹介人数の上限 | なし |
| クレジットの性質 | 出金不可(利益は出金可)。消滅の判断は「当社の裁量」とだけ規定 |
※本記事の数値・条件はすべて2026年9月6日に、Vantage公式サイト「V友紹介キャンペーン」ページと同キャンペーン利用規約、口座開設ボーナス規約、ヘルプセンター(日本語61記事)、実際の口座開設フォーム、App Store・Google Playで確認したものです。
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Vantageの紹介コードは、登録フォームに入力する場所がない

紹介コードを手に入れても、Vantageの口座開設ページには打ち込む場所がありません。コードを入れずに登録して失敗した、という話の原因はここにあります。
2026年9月6日に口座開設ページを開いたときの画面が下です。入力するのは居住国/メールアドレス(または電話番号)/パスワード/個人口座か法人口座/米国人でない確認/情報利用への同意の6項目で、紹介コードもプロモコードも見当たりません。

では何で紐付けているのか。フォームのソースを見ると、画面には映らないhidden(隠し)項目が9つ並んでいます。
| 隠し項目の名前 | 役割(URLのパラメータから自動で入る) |
|---|---|
| affid | 紹介元のID。当サイトのリンクでは ?affid= に付いた値がそのまま格納される |
| cpaid / wid / cxd | 提携プログラムの識別用 |
| ls / uid / cid / clickid | 流入経路とクリックの識別用 |
| language | 表示言語 |
つまりVantageの紹介は、コードを打ち込むのではなく、URLのパラメータで記録されるしくみです。紹介リンクをクリックしてそのまま登録すれば紐付き、リンクを開かずにトップページから登録すれば紐付きません。コードだけを友達に伝えても意味がない、というのはこのためです。

公式は「リンクはWeb」「コードはアプリ」と使い分けている
V友紹介キャンペーンのページには、この使い分けがはっきり書かれています。

マイページで取得した紹介リンクはWebのマイページから、アプリで取得された紹介コードはアプリから新規会員登録を行う必要がある——リンクとコードは別物で、入口も別だという説明です。キャンペーン規約の4条も、成功した紹介の条件を「紹介者のユニークなリンクを通じて実際の取引口座を登録し、開設すること」とだけ書いており、コードには一言も触れていません。
ヘルプセンターの「ヴァンテージへの登録方法について」には、手順5として「紹介者がいる場合は、紹介リンク(オプション)を入力します」という記述が残っています。

ただし、この手順どおりの画面はもう出てきません。手順4の「認証コードを受け取る」ボタンも、手順5の紹介リンク入力欄も、2026年9月6日のフォームには存在しませんでした。ヘルプの記述が更新前のまま残っているとみられます。紹介リンクを「貼る場所」を探して時間を使わないでください。
紹介リンク・紹介コードはマイページとアプリで取得する

紹介する側(紹介者)が自分のリンクやコードを発行する場所は2つです。公式FAQの回答は「マイページまたはアプリにて簡単に取得することができます」。
| 取得元 | 発行されるもの | 友達が登録に使う入口 |
|---|---|---|
| Webのマイページ | 紹介リンク | ウェブのマイページ(=ブラウザ) |
| Vantageアプリ | 紹介コード | アプリ |
マイページは myaccount.vantagetradings.com にログインし、キャンペーンのメニューからV友紹介キャンペーンを開きます。リンクを取得できるのは、リアル口座を開設済みでKYC(個人認証・住所認証・顔認証)が完了している人だけです。まだ認証が途中なら、紹介する側にはなれません。
アプリで取ったコードをLINEで送り、友達がブラウザで登録した——この組み合わせは公式FAQが明確に否定しています。コードはアプリから、リンクはブラウザから。片方だけ渡して「あとは登録してね」と伝えると、条件をすべて満たしても紹介が成立しません。
日本から登録する友達に渡すなら、Webのマイページで発行したリンクにしてください。理由は次の見出しで説明します。

日本ではアプリの紹介コードが使えない

公式が「アプリで取得された紹介コード」と書いているVantageアプリは、日本のアプリストアで配信されていません。2026年9月6日にApp StoreとGoogle Playの両方を確認しました。
iOSの「Vantage:All-In-One Trading App」(提供元 Vantage Global Prime PTY LTD)は、アメリカ・イギリス・オーストラリアのストアには並んでいます。バージョンは4.09.0、最終更新は2026年8月29日です。

同じアプリのIDを日本のApp Storeで開くと、ページが表示されずエラーになります。Appleの検索APIで国別に問い合わせても、日本とシンガポールは該当0件、アメリカ・イギリス・オーストラリアは1件でした。

Androidも同じです。日本のGoogle Playで「Vantage Trading」を検索して出てくるVantage系のアプリは、コピートレード用のV Socialだけ。本体の取引アプリは一覧に入りません。

公式サイト側の作りも、これと符合しています。日本語トップページにはアプリのダウンロードボタンが1つもなく、アプリ用のリンクをスマートフォンで開くと、ストアではなくブラウザ版の取引画面(myaccount.vantagetradings.com/web-trade/)に着地します。
さらにヘルプセンターの「ヴァンテージで取引を始めるには」では、提供プラットフォームの筆頭にヴァンテージアプリを挙げながら、ログイン手順にこう添えられています。

「すでにダウンロードしている方が対象です」。公式ヘルプ自身が、これから入手する人を想定していません。記事内にストアへのリンクも置かれていませんでした。
紹介コードを渡されても、アプリが手に入らない以上、日本の新規ユーザーはそれを使えません。すでにアプリを入れている人は例外ですが、これから口座を作る友達に渡すならWebのマイページで発行した紹介リンクを選んでください。
「紹介コードが見つからない」「コードを入れる欄がない」と検索している人の多くは、この構造にぶつかっています。
紹介でもらえる金額と、受け取るまでの流れ

金額は紹介する側が$50、紹介された側が$10。さらに紹介が5人成功するごとに、紹介者へ$50が上乗せされます。規約5条の表がそのまま計算例になっています。

| 紹介した人数 | 基本ボーナス | 追加ボーナス | 紹介者の累計 |
|---|---|---|---|
| 1人 | $50 | $0 | $50 |
| 5人 | $250 | $50 | $300 |
| 10人 | $500 | $100 | $600 |
金額はUSD建てで、規約5条は「クレジットボーナスはUSD/JPYの終日の為替レートにより変動します」と書いています。日本円でいくらになるかは、付与された日のレート次第です。
友達側が満たす条件は「30日以内にKYC+15,000円」
紹介が成立するには、紹介された側が登録日から30日以内に条件を終わらせる必要があります。入金は1回でまとめる必要はなく、累計で足りていれば構いません。
友達が発行したリンクを開き、そのまま口座を開設します。トップページから登録すると紐付きません。
個人認証・住所認証・顔認証の3つ。顔認証まで終わらせないと条件を満たしません。
複数回に分けても合計で足りていればOK。ここまでを登録日から30日以内に。
紹介された側は最初に開設した口座へ自動で付与されます。
紹介者はキャンペーンページで受取口座を選び、手動で引き換えます。ここを放置すると入りません。

見落としやすいのが最後です。公式FAQは「紹介対象者には最初に開設した口座にボーナスが付与されます。紹介者はキャンペーンページよりクレジットを受け取る口座を指定し、手動で引き換える必要があります」と説明しています。紹介した側は、待っていても口座に入ってきません。

受け取ったクレジットは出金できません。ただしクレジットを使った取引で出た利益は出金できます。
紹介がムダになる5つの条件

条件を満たしたつもりでも紹介が無効になるケースが、規約に5つ書かれています。事前に読んでおかないと、$50も$10も受け取れません。

1. IB経由で登録した人は対象外
規約4条は、参加条件の中に「IBより紹介された人は本キャンペーンの対象外です」と明記しています。アフィリエイトサイトや紹介業者(IB)のリンクから口座を作った人は、あとから友達の紹介リンクを使い直すことができません。

2. 紹介する側がIB活動をしていると対象外
規約3条の対象者は「Vantage Tradingでスタンダード口座(JPY/USD)、ECN口座またはコピートレーディング口座を開設済み」「KYCを完了」「対象地域/国に居住」「IB活動を行うトレーダーではないこと」の4つ。IBとして活動している人は、V友紹介のほうには参加できません。

3. プレミアム口座とBTC/ETH建ては対象外
規約末尾の一般条件は「全てのVantage Tradingのオファーは、有効なスタンダード口座、ECN口座にのみ適用されます。特に明記されていない限り、プレミアム口座、BTCおよびETH通貨口座は適用されません」。最低入金額3,000USDのプレミアム口座を選ぶと、紹介ボーナスの対象から外れます。
なお3条は対象にコピートレーディング口座を含めているのに、一般条件はスタンダードとECNしか挙げていません。同じページの中で対象口座の書き方が食い違っています。コピトレ口座で受け取るつもりなら、事前にサポートへ確認しておくほうが安全です。
4. 出金や内部振替でクレジットが消える
規約7条は「出金や内部転送により、クレジットが一部または全て消滅する場合があります。これはヴァンテージの裁量に基づきます」とだけ書いています。どの計算式で減るのかは公開されていません。
同じVantageでも口座開設ボーナスの規約には、添付資料に計算例が4つ載っており、出金後に残るクレジットの上限が読み取れます。紹介クレジットにはその手がかりがありません。受け取ったら、出金する前に使い切るか、消えても困らない前提で扱うのが現実的です。

5. チャーニングと判定されると失格
規約8条の失格事由は、規約違反・チャーニング・虚偽情報や不正行為の3つ。規約は「健全な投資戦略に基づく取引を行うのではなく、キャンペーンの特典を得るためだけに、マージンFXやCFD取引を開閉する行為」をチャーニングと定義しています。ボーナス目当ての往復売買は、その場で条件を満たしても後から取り消される余地があります。
日本語版と英語版で条件が5つ違う(優先されるのは英語版)

V友紹介の規約は、1つのページに日本語版と英語版が続けて載っています。その2つを並べると、日本語版だけに書かれていない条件が3つ見つかりました。規約の一般条件は最後に「本規約が英語以外の言語に翻訳されている場合、矛盾がある場合は、本規約の英語版が優先される」と定めています。
| 箇所 | 日本語版 | 英語版 |
|---|---|---|
| キャンペーン期間 | 2025年3月10日から | from 3 March 2025 |
| 対象者 | 対象地域/国に居住していること | Must be a resident of Japan |
| 他キャンペーンとの併用 | 記載なし | 他のオファーとの併用は不可 |
| PAMM/MAM経由の顧客 | 記載なし | すべてのオファーの対象外 |
| USDT・Neteller・Skrill等での入金 | 記載なし | クレジットの受給資格を取り消す権利 |
実務で効いてくるのは3行目です。英語版の一般条件は「Offers cannot be used in conjunction with any other offer」——紹介ボーナスと口座開設ボーナスを同時に受け取れる保証はないことになります。日本語版だけを読んで「$10と15,000円の両取りができる」と考えると、当てが外れる可能性があります。
5行目も見落とされがちです。暗号資産やNeteller・Skrillで入金した人からクレジットを取り消す権利が、英語版にだけ書かれています。紹介の条件である15,000円を暗号資産で入金するなら、この条項が残っていることは知っておいてください。
日本語版の一般条件の原文(クリックで開く)

英語版の一般条件の原文。1行目が「他オファーとの併用不可」(クリックで開く)

対象者の条件も、日本語版は「対象地域/国」とぼかしていますが、英語版は日本居住者に限ると書いています。
「日本居住者に限る」と書かれた英語版2条・3条の原文(クリックで開く)

友達がもらうなら$10と15,000円のどちらが大きいか
紹介された側が受け取るのは$10です。一方、Vantageには口座開設ボーナスがあり、リアル口座の承認から7日以内にKYCを終えると100USD(15,000円)、8日目以降なら70USD(10,000円)が入ります(2026年9月6日時点の規約5条)。
| 受け取るもの | 金額 | 条件 | 紹介リンク経由 |
|---|---|---|---|
| V友紹介の紹介ボーナス | $10(約1,500円) | 30日以内にKYC+累計15,000円入金 | 必要 |
| 口座開設ボーナス | 100USD=15,000円 | 口座承認から7日以内にKYC完了。入金不要 | 不要 |

金額の差は10倍です。しかも口座開設ボーナスは入金しなくても受け取れます。友達を紹介したい側から見れば$50は大きいものの、紹介される側にとっては$10より15,000円のほうが優先度が高いというのが、規約どおりに読んだ結論です。
当サイトの口座開設リンクはIB経由です。規約4条の「IBより紹介された人は本キャンペーンの対象外」に当たるため、V友紹介の$10は受け取れません。ここは正直にお伝えします。
一方、口座開設ボーナスの15,000円は受け取れます。こちらは口座承認から7日以内にKYC(顔認証まで)を終えるだけで、入金も紹介リンクも不要です。金額でも条件の軽さでも、こちらが上回ります。
すでにVantageの口座を持っていて、これから友達を紹介する側に回るなら、マイページから紹介リンクを発行してください。$50は紹介者側の報酬です。

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Vantageの紹介コードでよくある質問
まとめ
Vantageの紹介コードを探しているなら、探す対象を紹介リンクに切り替えてください。Webの登録フォームにコードの入力欄はなく、紐付けはURLのパラメータで行われます。コード形式が使えるのはアプリ経由のみで、そのアプリは日本のApp StoreとGoogle Playに置かれていません(2026年9月6日確認)。
報酬は紹介者$50・紹介された側$10で、5人ごとに追加$50。友達側は登録から30日以内にKYCと累計15,000円の入金を終える必要があり、紹介者はキャンペーンページで自分から引き換えないとクレジットが入りません。IB経由で登録した人と、IB活動をしているトレーダーは対象外です。
これから口座を作る人が受け取る金額を比べると、紹介の$10より口座開設ボーナスの15,000円のほうが10倍大きく、入金も紹介リンクも要りません。まず15,000円を確実に取りにいき、口座を持ったあとで紹介する側に回る——これが2026年9月時点の規約から導ける順番です。

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