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【2026年9月最新】Exness(エクスネス)の口座タイプ全6種比較|会員ページの最低入金は150/1,000ドル・ゼロ口座が安いのはFX25銘柄だけ

Exnessの口座タイプ|6種類の違いと選び方
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Exness(エクスネス)の口座タイプは、公式ヘルプでは5種類(スタンダード・スタンダードセント・プロ・ロースプレッド・ゼロ)ですが、日本で登録した当サイトの会員ページには「スタンダードプラス」を含む6種類が表示されます。迷ったらスタンダード口座。ドル円中心ならプロ、ゴールドや指数も触るならロースプレッド、FXメジャーだけならゼロ、という選び方です。

会員ページの最小入金額はスタンダード系150 USD、プロ系1,000 USD。公式ヘルプに書かれた「プロ系は200 USDから」は、日本アカウントの表示とは一致しません。

ゼロ口座の取引手数料はドル円・ユーロドルで片道2.5ドルと、ロースプレッド口座と同額です。0.0pipsが続くのは公式データ上FXの25銘柄だけで、ゴールドや指数は対象外です。この記事は、公式ヘルプ・公式サイトの契約仕様データ・会員ページの実表示で確認した内容だけでまとめています。

スクロールできます
口座タイプ最小入金額(会員ページ表示)最低スプレッド取引手数料(片道・1ロット)約定タイプマージンコール向いている人
スタンダード150 USD0.2pipsなし成行60%初めての人・全銘柄を1口座で
スタンダードプラス150 USD0.8pipsなし成行60%特典の案内を受けた人だけ
スタンダードセント150 USD0.3pipsなし成行60%少額で実弾の練習
プロ1,000 USD0.1pipsなし即時(円建てなどは成行も可)30%手数料なしで最安・ドル円
ロースプレッド1,000 USD0.0pips最大3.5ドル(主要4ペアは2.5ドル・株式は0)成行30%ゴールド・原油・BTC・指数
ゼロ1,000 USD0.0pips0.02ドル〜(ドル円・ユーロドルは2.5ドル)成行30%FX25銘柄のスキャルピング

検証日: 2026年9月5日。出典はExness公式ヘルプ(日本語版・英語版の各記事)、公式サイトが読み込んでいる契約仕様データ、日本で登録した当サイトの会員ページ「新規口座開設」画面です。最小入金額は登録地域と決済方法で変わるため、必ず自分の会員ページの表示で確認してください。

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目次

Exnessの口座タイプは何種類?公式ヘルプは5つ・日本の会員ページには6つ

Exnessの口座タイプは何種類?公式ヘルプは5つ・会員ページは6つ

公式ヘルプ「取引口座タイプ」(2026年8月25日更新)が挙げる口座は、スタンダード系2種(スタンダード・スタンダードセント)とプロ系3種(プロ・ロースプレッド・ゼロ)の5種類です。ところが日本で登録した会員ページの「新規口座開設」画面には、スタンダード系にもう1つ「スタンダードプラス」が並び、合計6種類から選べます。

他社にある「マイクロ口座」「ECN口座」という名前の口座はありません。公式ヘルプ「どの取引口座タイプを利用すべきですか?」も、ECN口座について「提供しておりません」と明記しています。

6タイプの一覧と2つの系統

Exnessの口座タイプは2系統・6種類の図解。スタンダード系は最低入金150ドル、プロ系は1,000ドル

会員ページの一覧は「スタンダード口座」と「プロ口座」の2つの見出しに分かれ、系統ごとに最小入金額とマージンコールの水準が決まっています。

  • スタンダード: 会員ページの説明は「低額の最低入金額で手数料無料。すべてのトレーダー向け」。最低スプレッド0.2pips、取引手数料なし
  • スタンダードプラス: 説明は「特典付き口座です!高付加価値サービスをご利用ください」。最低スプレッド0.8pips、取引手数料なし
  • スタンダードセント: 説明は「小ロット、低リスク。練習に最適」。最低スプレッド0.3pips、取引単位はセントロット
  • プロ: 説明は「より狭いスプレッドと手数料ゼロの即時または成行約定」。最低スプレッド0.1pips、取引手数料なし
  • ロースプレッド: 説明は「固定手数料のダイレクトマーケット価格。経験豊富なトレーダー向け」。最低スプレッド0.0pips、手数料は1ロット片道最大3.50 USD
  • ゼロ: 説明は「主要金融商品で0 pipからのスプレッド」。最低スプレッド0.0pips、手数料は1ロット片道0.05 USDから(公式ヘルプのゼロ口座の記事では0.02 USDから)
Exness会員ページ「新規口座開設」の口座タイプ一覧。スタンダード・スタンダードプラス・スタンダードセントは最小入金額150 USD、プロ・ロースプレッド・ゼロは1000 USDと表示されている
会員ページ「新規口座開設」の口座タイプ一覧。スタンダード系3種は最小入金額150 USD、プロ系3種は1000 USD(2026年9月5日・日本で登録した当サイトのアカウント)

公式ヘルプの一覧表とこの画面で違うのは、スタンダードプラスの有無と最小入金額の欄の2点です。ヘルプは最小入金額を「あり。地域による」としか書いていませんが、会員ページには実際の金額が出ます。

最低入金額は公式ヘルプの「200ドルから」ではなく会員ページの表示が正しい

公式ヘルプ「トレードを始めるのに必要な最低額はいくらですか?」(2026年9月2日更新)は、プロ系の初回入金額を「最低200 USD(地域の要件によって異なります)」と書き、実額は「パーソナルエリアの口座を開設画面で口座タイプ別に確認できる」と案内しています。日本で登録した当サイトの会員ページに出る金額は次のとおりで、200 USDではありません。

系統会員ページの最小入金額(2026年9月5日)公式ヘルプの記述
スタンダード系(スタンダード・スタンダードプラス・スタンダードセント)150 USD「最低入金額が適用されます。お支払い方法や地域によって異なる場合があります」(金額の記載なし)
プロ系(プロ・ロースプレッド・ゼロ)1,000 USD「200USDより可能。地域によって異なります」
Exness会員ページでプロ口座を選んだ設定画面。右パネルに最小入金額1000 USD・最小スプレッド0.10 pip・手数料なしと表示
プロ口座を選んだ設定画面。右パネルに最小入金額1000 USD・最小スプレッド0.10 pip・手数料なし、左に約定タイプ(成行・即時)の選択がある(2026年9月5日)

この150 USD/1,000 USDは、当サイトが2024年6月に撮影した同じ画面と同じ金額です。少なくとも2年以上、日本向けの表示は変わっていません。旧記事で「プロ系は200 USDから」と書いていたのは公式ヘルプの記述をそのまま使ったもので、会員ページの実表示を優先して訂正します。

最低入金額は「口座タイプ」と「決済方法」の高いほうが効く

公式ヘルプ「初回入金」は「口座の最低初回入金額がUSD 200、かつ決済方法の最低入金額がUSD 10の場合、必要な初回入金額はUSD 200以上になる」と説明しています。日本の会員ページなら、プロ系は決済方法の下限にかかわらず初回1,000 USD以上が必要です。初回入金のあとは、決済方法ごとの下限だけが適用されます。

橘さくら

「200ドルで足りる」と思ってプロ系を選ぶと、入金画面で止まる。日本の会員ページは1,000ドルが下限だよ

6種類目「スタンダードプラス」の正体は特典付きの手数料なし口座

Exness会員ページでスタンダードプラスを選んだ設定画面。最小入金額150 USD・最小スプレッド0.80 pip・手数料なし
スタンダードプラスを選んだ設定画面。最小入金額150 USD・最小スプレッド0.80 pip・手数料なし(2026年9月5日)

スタンダードプラスを選ぶと、右のパネルに「最小入金額150 USD・最小スプレッド0.80 pip・最大レバレッジ1:無制限・手数料なし」と表示されます。会員ページの説明文は「特典付き口座です!高付加価値サービスをご利用ください」の1行だけで、特典の中身は開設画面のどこにも書かれていません。

公式ヘルプには、この口座の専用記事がありません。日本語241本・英語241本の記事を全件確認したところ、名前が出るのは「外国為替」と「インデックス(指数)」の2本で、いずれも約定タイプの欄に「成行約定(スタンダードセント、スタンダード、ロースプレッド、ゼロ、スタンダードプラス)」と載っているだけです。デモ口座は作れます(会員ページで選ぶとデモ口座タブが有効になる)。

スペックで見ると、最低スプレッドがスタンダードの4倍(0.2pipsに対して0.8pips)で、最小入金額と手数料はスタンダードと同じです。特典の案内を受けていない人がこの口座を選ぶ理由はありません。一覧に出ていても、通常はスタンダードを選んでください。

坂本彩花

じゃあ「6種類」と言っても、実際に比べるのは5種類でいいの?

橘さくら

そう。ここから先の比較はプラスを除いた5種類で進めるよ。プラスは「表示されるけれど選ばない口座」と覚えておけば十分

Exness全口座に共通する条件と、口座タイプで変わる条件

Exness全口座共通の条件。無制限レバレッジ・ストップアウト0%・スワップフリー

無制限レバレッジ・ストップアウト0%・スワップフリー・ゼロカット(マイナス残高保護)は、6種類すべてに共通です。口座タイプで変わるのは、最小入金額・スプレッド・取引手数料・取扱銘柄・約定タイプ・マージンコール・口座数の上限・口座通貨の8つ。まず共通条件の「適用される条件」を押さえてから、違いを見ていきます。

共通条件内容公式が定める条件・例外
無制限レバレッジ全口座タイプで選べる(初期状態では無効)有効証拠金5,000 USD未満、かつ会員ページ内の全本口座で決済済み注文10件以上(指値を除く)・合計5ロット以上。対象はFXの全メジャー・マイナーペアとゴールド・シルバーだけ
ストップアウト0%証拠金維持率が0%になるまで強制決済されない株式CFDの取引時間外は100%に引き上げ。ストップアウト保護は数理モデルで判定され、無制限レバレッジ設定中は使えない場合がある
マージンコールスタンダード系60%・プロ系30%警告水準の違いで、強制決済の水準ではない
スワップフリー全口座に初期設定で適用対象はFXメジャー8・マイナー21・USDZAR/USDTHB・コモディティ7・全仮想通貨・全株価指数。日中に取引せず大量に持ち越すと取り消される
ゼロカットストップアウトで残高がマイナスになると0にリセットマイナスの状態で入金すると差し引かれる。NULL操作(自動リセット)を待ってから入金する
ヘッジ証拠金0%同一銘柄の同数量の両建てに必要証拠金がかからない一部だけの両建ては相殺されない数量に証拠金がかかる
最小取引量0.01ロット(セントは0.01セントロット)ETHUSDは0.1ロット。指数は銘柄ごとに最小ロットが違う(US30は0.05、JP225は3)

無制限レバレッジは「条件を満たした口座」でしか選べない

公式ヘルプ「無制限レバレッジ」は、本口座で無制限を選ぶ前提条件を2つ挙げています。取引口座の有効証拠金が5,000 USD未満であることと、会員ページ内のすべての本口座で決済済みの注文が10件以上(指値注文を除く)・合計5ロット以上(セント口座は500セントロット以上)であることです。条件を満たすまで、レバレッジの選択肢に「1:無制限」は表示されません。

対象銘柄も限られます。無制限レバレッジが効くのはFXのメジャー・マイナー(クロス)ペアと、ゴールド(XAU)・シルバー(XAG)のペアだけ。株価指数・株式・エネルギー・仮想通貨は固定レバレッジで、たとえばBTCUSDは1:400、US30などの指数も銘柄ごとの固定値です。有効証拠金が増えると上限は段階的に下がり、5,000〜29,999.9 USDで1:2000、30,000〜99,999.99 USDで1:1000、100,000 USD以上で1:500になります。

ストップアウト0%は「粘れる」機能で、損をしない機能ではない

公式ヘルプ「マージンコールおよびストップアウトレベル(口座タイプ別)」は、5つの口座タイプすべてでストップアウトを0%、マージンコールをスタンダード系60%・プロ系30%としています。他社が10〜30%で切るところを、有効証拠金がゼロになるまで持てるのが特徴です。ただし0%まで粘った結果、他社なら口座に残ったはずの資金まで失う点は同じ仕組みの裏返しです。

「ストップアウト保護」はスプレッド拡大時のストップアウトを遅らせる別の機能で、公式ヘルプ「0%ストップアウト/ストップアウトプロテクション」は「常にすべてのお客様にご利用いただけるとは限らない」「数理モデルによって決定される」「取引戦略がこれに大きく依存している場合は無効化される可能性がある」と書いています。無制限レバレッジに設定した口座では利用できない場合もあります。

スワップフリーの対象は63銘柄で、持ち越しが多いと取り消される

スワップフリーは全口座に初期設定で適用され、申請は不要です。公式ヘルプ「スワップフリーステータス」の対象は、メジャー8(AUDUSD・EURUSD・GBPUSD・NZDUSD・USDCAD・USDCHF・USDJPY・DXY)、マイナー21(GBPJPY・EURJPY・AUDJPY・EURGBPなど)、USDZAR・USDTHB、コモディティ7(XAUUSD・XAUAUD・XAUEUR・XAGUSD・XPTUSD・USOIL・UKOIL)、すべての仮想通貨、すべての株価指数です。契約仕様データで数えると、スタンダード口座で対象になる銘柄は63でした。それ以外の貴金属・エネルギー・エキゾチック通貨・株式CFDにはスワップが発生します。

スワップフリーが外れる条件

公式は「主に取引時間内に取引せず、大量の注文を翌日まで持ち越す場合、スワップフリーが適用されない場合があります」と明記し、取り消された場合は未決済・今後の注文にスワップが適用されると書いています。現在のステータスは会員ページの「Exnessベネフィット」内の「取引条件」タブで確認できます。取り消しは会員ページ全体の全口座に及びます。

口座タイプで変わる8つの条件

  • 最小入金額: スタンダード系150 USD・プロ系1,000 USD(会員ページ表示)
  • 最低スプレッド: 0.0pips(ロースプレッド・ゼロ)〜0.8pips(スタンダードプラス)
  • 取引手数料: ロースプレッドとゼロだけにかかる
  • 取扱銘柄: セントは約30銘柄、それ以外は300銘柄以上
  • 約定タイプ: 即時約定を選べるのはプロだけ
  • マージンコール: スタンダード系60%・プロ系30%
  • 口座数の上限: セントだけMT4本口座10・MT5本口座20(他はMT4/MT5・本/デモ各100)
  • 口座通貨: セントは6つのセント通貨だけで、日本円が選べない

Exness口座タイプ別のスペック比較表と各タイプの特徴

Exness口座タイプ6種のスペック比較。スプレッド・手数料・約定・マージンコール

選ばない前提のスタンダードプラスを除いた5種類を、公式ヘルプの各口座の記事(2026年8月25日更新)と会員ページの表示で1枚にまとめました。表は横にスクロールできます。

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項目スタンダードスタンダードセントプロロースプレッドゼロ
系統スタンダード系スタンダード系プロ系プロ系プロ系
最小入金額(会員ページ)150 USD150 USD1,000 USD1,000 USD1,000 USD
最低スプレッド0.2pips0.3pips0.1pips0.0pips0.0pips
取引手数料(片道・1ロット)なしなしなし最大3.50 USD0.02 USD〜(銘柄別)
約定タイプ成行成行即時(USD・JPY・THB・CNY・IDR・VND建ては成行も選べる)成行成行
マージンコール60%60%30%30%30%
ストップアウト0%(株式CFDの取引時間外は100%)
最大レバレッジ1:無制限(条件あり)
取扱銘柄FX・コモディティ・仮想通貨・指数・株式(120以上)FX26ペア・XAUUSDc・XAGUSDc・BTCUSDc・ETHUSDc(仮想通貨はMT5だけ)FX・コモディティ・株式・指数(即時約定)・仮想通貨(成行)FX・コモディティ・エネルギー・株式・指数・仮想通貨FX・仮想通貨・コモディティ・指数・株式
銘柄末尾のサフィックス-m-cなしなし または -rなし または -z
口座通貨45種類(JPYあり)USC・EUC・GBC・CHC・AUC・CAC45種類(JPYあり)45種類(JPYあり)45種類(JPYあり)
口座数の上限(会員ページごと)MT4本100・MT4デモ100・MT5本100・MT5デモ100MT4本10・MT5本20MT4本100・MT4デモ100・MT5本100・MT5デモ100同左同左
デモ口座ありなしありありあり
1注文の最大ロット日中200・夜間60(USDJPYはMT5で日中300)日中200・夜間200日中200・夜間60日中200・夜間60日中200・夜間60
指値注文の上限MT4 100・MT5 1,00050MT4 100・MT5 1,000MT4 100・MT5 1,000MT4 100・MT5 1,000

出典: Exness公式ヘルプ「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「プロ口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「口座タイプのサフィックス」「取引口座はいくつまで開設できますか?」「『注文が多すぎます』というエラー」、会員ページ「新規口座開設」画面(2026年9月5日確認)。夜間は取引サーバー時間の21:00〜6:59(GMT+0)で、日本時間では6:00〜15:59です。

スタンダード口座:150 USDから全銘柄・手数料なし・円建て可

公式ヘルプが「初心者トレーダーにも経験豊富なトレーダーにも適している」「最も利用しやすい口座タイプ」と説明する、Exnessの基本の口座です。取引手数料はなく、コストはスプレッドだけ。FX・貴金属・エネルギー・仮想通貨・株価指数・株式CFDをすべて1つの口座で取引でき、口座通貨は日本円を含む45種類から選べます。銘柄名の末尾には「m」が付きます(USDJPYm・XAUUSDmなど)。

  • 最小入金額150 USD(プロ系の1,000 USDより低い)
  • 取引手数料なし。損益の計算がスプレッドだけで済む
  • USDJPYの1注文の最大ロットはMT5・Exnessプラットフォームで日中300ロット(他のFXは200)
  • MT4・MT5・Exnessプラットフォームのどれでも開設できる
  • 平均スプレッドはドル円1.0pips・ユーロドル0.8pips・ゴールド26pipsで、プロ系より広い(契約仕様データ・2026年9月5日)
  • MT4のスタンダード口座で株価指数を取引できるのは一部の口座通貨だけ(公式ヘルプの注記)

スタンダードセント口座:1セントロット=0.01ロットで実弾の練習用

セント口座は取引単位が「セントロット」で、1セントロットは1,000通貨(0.01ロット)にあたります。残高もセント単位で表示され、5 USDを入金すると「500 USC」と表示されます。公式ヘルプはこの口座を「初心者トレーダーや、よりリスクの少ない新しい取引戦略を試したいトレーダーにとって利点」と説明しています。

取引できる銘柄は、FX26ペアとゴールド(XAUUSDc)・シルバー(XAGUSDc)、MT5限定でビットコイン(BTCUSDc)・イーサリアム(ETHUSDc)の30銘柄です。エネルギー・株価指数・株式CFDは取引できません。

  • 口座通貨はUSC・EUC・GBC・CHC・AUC・CACの6種類だけで、日本円がない。円で入出金すると換算が入る
  • デモ口座を作れない唯一の口座タイプ(会員ページで選ぶとデモ口座タブが無効になる)
  • 口座数の上限はMT4本口座10・MT5本口座20、指値注文は50本まで
  • 無制限レバレッジの条件は「500セントロット以上」で、他の口座タイプの5ロットと同じ量が必要

プロ口座:手数料なしで0.1pips、即時約定を選べる唯一の口座

プロ口座は手数料なしのまま最低スプレッドが0.1pipsになる口座です。契約仕様データの平均スプレッドはドル円0.7pips・ユーロドル0.6pips・ゴールド18.2pipsで、スタンダードより3割ほど狭くなっています。約定タイプは即時約定が基本で、口座通貨がUSD・JPY・THB・CNY・IDR・VNDなら開設時に成行約定も選べます。仮想通貨だけは口座設定にかかわらず成行約定です。

即時約定は「指定した価格で約定するか、しないか」の方式で、価格が動くと3秒間のリクオート通知が出ます。公式ヘルプ「リクオート」には、MT4のプロ口座は成行約定を選んでもプラットフォームの制限でリクオートが起こりうると書かれているので、リクオートを避けたい人はMT5かExnessプラットフォームで成行約定を選んでください。

  • ドル円の1ロット往復コストは5口座で最安(次の章で実額を比較)
  • MT4の本口座は最大建玉が無制限(指値注文1,000)で、複数注文を持つ手法に向く
  • 手数料の計算が不要で、損益管理がスタンダードと同じ感覚でできる
  • 会員ページの最小入金額は1,000 USD
  • 即時約定の指値注文はリクオート通知なしで「次に利用可能な価格」で約定する(スリッページが起こる)

ロースプレッド口座:0.0pips+片道最大3.50 USDの固定手数料

ロースプレッド口座は「超低水準で安定したスプレッド」と「1ロットあたり最大3.50 USD(片道)の固定手数料」の組み合わせです。手数料には上限があるため、どの銘柄を触っても片道3.50 USDを超えません。契約仕様データでは、ドル円・ユーロドル・ポンドドル・豪ドル米ドルの主要4ペアは片道2.50 USD、株式CFDは0 USD、株価指数は0.02〜0.375 USD、BTCUSDは2.00 USD、ETHUSDは0.25 USDでした。

公式ヘルプのロースプレッド口座の記事は取扱銘柄を「外国為替、コモディティ、エネルギー、株式、インデックス」としていますが、ヘルプ「仮想通貨」の対応口座にはロースプレッドが入り、契約仕様データにもBTCUSD・ETHUSDがあります。同時に持てるポジション数に制限がなく、成行約定でリクオートはありません。銘柄名は「サフィックスなし、または-r」です。

  • ゴールド・シルバー・原油・BTC・株価指数の手数料が5口座で最も安い
  • 手数料の上限が決まっているため、銘柄を変えてもコストが読める
  • 会員ページの最小入金額は1,000 USD
  • ドル円・ユーロドルではゼロ口座と手数料が同額(片道2.50 USD)で、プロ口座より高くなる

ゼロ口座:上位30銘柄で1日の95%が0.0pips、手数料は銘柄ごとに大差

ゼロ口座は「取引量の多い上位30銘柄で1日の95%の時間帯、それ以外の銘柄で50%の時間帯にゼロスプレッド」を提供する口座です。契約仕様データで「ゼロスプレッド対象」の印が付いている銘柄は25で、すべてFXでした。手数料は銘柄ごとに決まっていて、公式ヘルプのゼロ口座の記事は「片道0.02 USDから」、会員ページの表示は「片道0.05 USDから」と、公式の中でも下限の書き方が違います。実際の最安はJP225の0.02 USDで、ドル円・ユーロドルは2.50 USDです。

ゴールドは片道5.50 USD、シルバー47.50 USD、プラチナ225 USD、パラジウム585.50 USD、GBPSEKは600 USDと、FX主要ペア以外は手数料が跳ね上がります。EA(自動売買)の利用は公式が「適している」と明記しています。銘柄名は「サフィックスなし、または-z」です。

  • FX25銘柄の平均スプレッドは0.0pips(ドル円・ユーロドル・ポンドドル・クロス円など)
  • 成行約定でリクオートを避けやすく、EA向きと公式が明記
  • ゴールドは平均5.0pips+片道5.50 USDで、ロースプレッド口座と同額。シルバー・プラチナ・原油はロースプレッドより高い
  • 「上位30銘柄」の中身は公式に公開されていない。会員ページの契約仕様で銘柄別に確認する必要がある
橘さくら

「ゼロ口座=一番安い」は半分だけ正解。安いのはFXだけで、金属や原油はロースプレッドのほうが安いよ

Exness口座タイプ別の取引コストを実額で比較(1ロット往復・契約仕様データ)

Exness口座タイプ別の取引コストを実額で比較。1ロット往復のスプレッド+手数料

「最低スプレッド0.0pips」だけを見ても、どの口座が安いかは分かりません。実際に払うのはスプレッド+往復の取引手数料だからです。公式サイトのスプレッド表が読み込んでいる契約仕様データ(2026年9月5日取得)から、主要銘柄の1ロット往復の実質コストを口座タイプ別に計算しました。結論は、ドル円はプロ口座が最安、ユーロドルとゴールドはロースプレッドとゼロが同額で最安、シルバー・原油・BTCはロースプレッドが最安です。

ドル円1ロット往復の実質コストの図解。スタンダード1,000円・プロ700円・ロースプレッド795円・ゼロ795円
スクロールできます
銘柄(1ロット往復)スタンダードプロロースプレッドゼロ最安
USDJPY(ドル円)1,000円700円795円795円プロ
EURUSD(ユーロドル)1,272円954円795円795円ロー・ゼロ
GBPUSD(ポンドドル)1,590円1,113円954円994円ロー
AUDUSD(豪ドル米ドル)1,431円954円954円954円プロ・ロー・ゼロ
EURJPY(ユーロ円)1,600円1,100円1,113円1,113円プロ
GBPJPY(ポンド円)2,200円1,600円1,413円1,391円ゼロ
XAUUSD(ゴールド)4,134円2,894円2,544円2,544円ロー・ゼロ
XAGUSD(シルバー)23,850円16,695円14,628円15,105円ロー
XPTUSD(プラチナ)6,360円4,452円5,454円71,550円プロ
USOIL(WTI原油)3,180円2,226円1,908円1,988円ロー
BTCUSD(ビットコイン)1,590円1,113円1,073円1,391円ロー
US30(NYダウ)159円111円100円199円ロー

計算方法: 契約仕様データの平均スプレッド(公式サイトが「前取引日の平均」として表示している値)×1ロットのpip価値+片道手数料×2。1ドル=159円で換算(当サイトの実測記事と同じレート)。pipの定義は公式ヘルプ「一般的なトレーディング用語」に従い、FXは0.0001(クロス円は0.01)、ゴールドは0.01、BTCUSDは0.1、US30は1ポイント。US30は1ロットの契約サイズが1のため金額が小さく見えます。スプレッドは常に変動するため、実際のコストは取引時点の値で決まります。

坂本彩花

ドル円ってゼロ口座が一番安いんじゃなかったの?

橘さくら

ゼロ口座もロースプレッドも、ドル円は片道2.5ドル=往復5ドルの手数料がかかる。プロは手数料なしで平均0.7pipsだから、プロのほうが95円安いんだ

旧記事には「ゼロ口座のFX手数料は片道0.05ドル、ドル円1ロット往復で0.10ドル」と書いていましたが、契約仕様データではドル円の片道手数料は2.50ドルです。0.02〜0.05ドルという下限はJP225(日経225)など一部の指数の値で、FX主要ペアには当てはまりません。ここは旧記事の誤りとして訂正します。

ゼロ口座で0.0pipsになるのは25銘柄・すべてFX

ゼロ口座で0.0pipsになるのはFX25銘柄だけの図解。ゴールド・指数・仮想通貨は対象外

契約仕様データでゼロ口座の「ゼロスプレッド対象」の印が付いているのは、次の25銘柄です。ゴールド・シルバー・原油・株価指数・仮想通貨・株式は1つも入っていません。ゼロ口座のゴールドは平均5.0pipsのスプレッドに片道5.50ドルの手数料が加わり、ロースプレッド口座(平均9.0pips+片道3.50ドル)と往復コストが同じ16ドルになります。

区分ゼロ口座でゼロスプレッド対象の銘柄(2026年9月5日)
ドルストレート(7)EURUSD・GBPUSD・USDJPY・USDCHF・USDCAD・AUDUSD・NZDUSD
クロス円(5)EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・CADJPY・NZDJPY
ユーロクロス(5)EURGBP・EURCHF・EURAUD・EURCAD・EURNZD
ポンドクロス(4)GBPCHF・GBPAUD・GBPCAD・GBPNZD
その他(4)AUDNZD・USDHKD・USDSEK・USDNOK

公式ヘルプのゼロ口座の記事にある「上位30銘柄」の内訳は公開されていません。当サイトが確認できたのは契約仕様データの25銘柄で、CHFJPY・AUDCAD・AUDCHF・NZDCADなどの一部クロスは対象外でした。ゼロスプレッドの銘柄でも、手数料は片道2.50ドル(EURUSD・USDJPY)から5.50ドル(EURGBP)まで幅があります。

ゼロ口座の片道手数料(1ロット)銘柄
2.50ドルEURUSD・USDJPY
3.00〜3.50ドルAUDUSD(3.00)・GBPUSD(3.125)・USDCAD(3.50)・EURJPY(3.50)
4.00〜5.50ドルDXY(4.125)・GBPJPY(4.375)・NZDUSD(4.50)・USDCHF(5.25)・EURGBP(5.50)・XAUUSD(5.50)
10ドル超USDTHB(12.50)・USDZAR(24)・UKOIL(32.50)・XNGUSD(35)・XAGUSD(47.50)・ETHBTC(60)・XPTUSD(225)・XPDUSD(585.50)・GBPSEK(600)

ロースプレッドの手数料は「最大3.50ドル」で、主要4ペアは2.50ドル・株式は0ドル

ロースプレッド口座の手数料は公式ヘルプの表記どおり「片道最大3.50 USD」が上限で、銘柄によってはそれより安く設定されています。契約仕様データの片道手数料は次のとおりです。

ロースプレッド口座の片道手数料(1ロット)銘柄
0ドル株式CFD(AAPL・TSLA・NVDAなど)
0.02〜0.375ドルJP225(0.02)・US500(0.125)・US30・DE30・USTEC(0.313)・HK50・UK100(0.375)
0.25〜2.00ドルETHUSD(0.25)・XPDUSD(0.50)・BTCUSD(2.00)
2.50ドルEURUSD・USDJPY・GBPUSD・AUDUSD
3.50ドル(上限)USDCHF・USDCAD・NZDUSD・EURJPY・GBPJPY・EURGBP・XAUUSD・XAGUSD・XPTUSD・USOIL・UKOIL・XNGUSD・BTCJPYなど
例外ETHBTC(30ドル。上限3.50ドルの例外)

手数料なしのプロ口座が最安になる銘柄と、口座選びが業者選びより効く理由

表のとおり、ドル円・ユーロ円・プラチナはプロ口座が最安です。プロ口座は手数料がない代わりにスプレッドがロースプレッド口座より広い設計ですが、ドル円のように「ロー・ゼロの手数料が往復5ドル」の銘柄では、プロの0.7pips(約4.4ドル)のほうが安くなります。UKOIL(ブレント原油)も、ロースプレッド(2.4pips+7ドル=31ドル)とゼロ(0pips+65ドル)より、プロの2.5pips(25ドル)が安い銘柄です。

ドル円1ロットあたりの差は、スタンダードとプロで300円、ロースプレッドとプロで95円。月に100ロット取引すれば、スタンダードのまま使うかプロに移るかで月3万円の差になります。同じExnessの中で口座タイプを変えるだけで出る差なので、他社と比べる前に、まず自分の主戦場の銘柄で口座タイプを決めてください。早朝のスプレッド拡大やゴールドの実測値は別記事で、ドル円119万ティックの実測から検証しています。

Exnessにはボーナスが1つもない代わりに、取引コストの最大50%が戻る「Exness Rewards(EXD)」があり、口座タイプによる制限はありません。他社の口座開設ボーナスと取引コストの損益分岐は、ボーナスの記事で計算しています。

Exnessの目的別おすすめ口座タイプ

Exnessの目的別おすすめ口座タイプ。初心者・少額・ゴールド・FXスキャルピング

口座タイプは「主に取引する銘柄」と「用意できる初回入金額」の2つで決まります。初回に1,000 USD(約16万円)を入れられないならスタンダード系の一択、入れられるなら銘柄で3つのプロ系を選び分ける、が結論です。

こんな人おすすめ理由
初めてExnessを使う・全銘柄を1口座でスタンダード150 USDから、手数料なし、日本円建て可
数千円で実弾の練習をしたいスタンダードセント1セントロット=0.01ロット。ただし円建て不可
ドル円・ユーロ円が主戦場プロ手数料なしで往復コストが最安(ドル円700円)
ゴールド・原油・BTC・株価指数を短期で回すロースプレッド手数料上限3.50ドル。金属・原油・BTC・指数で最安
ユーロドルなどFX25銘柄のスキャルピングゼロ0.0pipsが1日の95%。ユーロドルはローと同額で最安
即時約定を使いたいプロ即時約定を選べる唯一の口座。円建てなら成行も可

初めての人はスタンダード口座

最小入金額150 USDで始められ、取引手数料がなく、日本円建てで開設できる口座はスタンダードとスタンダードプラスだけです。プラスはスプレッドが4倍広いので、実質的にスタンダード一択になります。ドル円の往復コストは1,000円とプロ口座より300円高いものの、取引量が月に数十ロット程度なら差は数千円で、初回入金1,000 USDを用意する負担のほうが大きいはずです。

登録すると本口座とデモ口座のスタンダードMT5が自動で作られるので、最初の1口座を選ぶ手間もありません。取引量が増えてきたら、プロ系の口座を追加で開設して使い分ければ済みます。

少額で実弾の練習をしたいならスタンダードセント口座

セント口座の1セントロットは1,000通貨相当です。ドル円を1セントロット持ったときの1pipsの損益は約10円で、デモでは身につかない「自分のお金が動く感覚」を数千円の元手で経験できます。口座通貨に日本円がなく、USC(米セント)などで持つことになる点と、デモ口座を作れない点だけ注意してください。エネルギー・指数・株式は取引できないので、これらを試したい人はスタンダードのデモ口座を使います。

ドル円中心・即時約定が欲しいならプロ口座

ドル円・ユーロ円・プラチナ・ブレント原油はプロ口座が最安で、手数料の計算も不要です。円建てで開設すれば約定タイプに成行を選べるので、リクオートが嫌な人でもプロ口座を選ばない理由はありません。即時約定を使うならMT5かExnessプラットフォームを選び、MT4の「成行でもリクオートあり」という公式の注記を避けてください。

ゴールド・原油・BTC・株価指数ならロースプレッド口座

金属・エネルギー・仮想通貨・指数のどれをとっても、ロースプレッド口座の手数料は上限3.50ドルで頭打ちです。ゼロ口座はシルバー47.50ドル、プラチナ225ドル、ブレント原油32.50ドルと銘柄ごとに跳ね上がるため、FX以外を触る人はロースプレッド口座を選んでください。ゴールドだけはゼロ口座と同額(往復16ドル)ですが、他の銘柄を1つでも触るならロースプレッドのほうが安全です。

ユーロドルなどFX25銘柄のスキャルピングならゼロ口座

ユーロドル・ポンド円・豪ドル米ドルはゼロ口座が最安か同率最安で、0.0pipsの時間帯が1日の95%あります。ゼロ口座を選ぶ条件は「取引する銘柄が上の25銘柄に収まること」です。ドル円だけならプロ口座のほうが95円安く、ゴールドも触るならロースプレッドが安全なので、ゼロ口座は「FXの複数ペアをスキャルピングする人」の口座と考えてください。

橘さくら

まとめると「迷ったらスタンダード、ドル円はプロ、金属・原油・BTCはロー、FX複数ペアのスキャルはゼロ」。この4行で選べるよ

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Exness口座開設時に決める5つの設定と、後から変えられないもの

Exness口座開設時に決める5つの設定。後から変えられないものがある

口座タイプを選んだあとの設定画面で決めるのは、口座通貨・口座ニックネーム・最大レバレッジ・プラットフォーム・取引パスワードの5つ(プロ口座はさらに約定タイプ)です。このうち口座通貨とプラットフォームは口座タイプと同じく後から変更できません。変更できるのはレバレッジ・ニックネーム・取引パスワードだけです。

Exness口座開設後に変えられるもの3つと変えられないもの5つの図解
設定項目選択肢(2026年9月5日の会員ページ)後から変更
口座タイプ6種類不可
本取引口座/デモ口座画面上部のタブで選ぶ(セントは本口座のみ)不可(別の口座になる)
通貨45種類。セント口座は6つのセント通貨不可
約定タイプ(プロ口座のみ)成行・即時(成行はUSD・JPY・THB・CNY・IDR・VND建てだけ)不可
プラットフォームMT5・MT4・Exness不可
最大レバレッジカスタム、1:2〜1:2000の11段階、1:無制限(条件付き)
口座ニックネーム36文字まで。<>”‘&?^*#@ は使えない
取引パスワード(MT4・MT5)8〜15文字、大文字・小文字・数字・特殊文字を各1つ以上可(変更)
取引サーバー自動で割り当て。指定不可不可

プラットフォーム:MT4・MT5・Exnessの3択で、EAを使うならMT4かMT5

Exness口座開設のプラットフォーム選択肢。MT5・MT4・Exnessの3つと会員ページの説明文
プラットフォームの選択肢と会員ページの説明文。MT4は「Exnessターミナルではサポートされていません」(2026年9月5日)

会員ページの説明文は、MT5が「上級者向けで柔軟性があります。Exnessターミナルと互換性があります」、MT4が「Exnessターミナルではサポートされていません。特定の用途の場合にのみ選択してください」、Exnessが「すべてのトレーダーにおすすめです。シンプルで直感的、Exnessターミナル用に設計されています」です。公式が初めての人に勧めているのはExnessプラットフォームですが、注意点が2つあります。

  • Exnessプラットフォームの口座はEA(自動売買)を使えない。公式ヘルプ「Exnessプラットフォームに基づく取引口座」が「エキスパートアドバイザーはMT4口座およびMT5口座でのみ使用できます」と明記。MetaTraderにも接続できない
  • MT4の口座はExnessターミナル・Exness Tradeアプリで使えない。MT5の口座はMT5デスクトップ・モバイル・WebTerminal・Exness Tradeアプリ・Exnessターミナルのどれでも使える
  • MT4はビルド1440以降、MT5はビルド4755以降でないとExnessのサーバーに接続できない

裁量トレードだけならExnessプラットフォームかMT5、EAを動かすならMT5(またはMT4)を選んでください。プラットフォームは口座作成時に選ぶもので、公式ヘルプ「取引口座で使用するプラットフォームを変更できますか?」は「後から変更することはできません」と答えています。

約定タイプ:プロ口座だけが選べ、円建てなら成行にできる

プロ口座を選ぶと、設定画面に「約定タイプ」のラジオボタン(成行・即時)が現れます。他の5タイプはすべて成行約定で、この項目自体が表示されません。成行を選べるのは口座通貨がUSD・JPY・THB・CNY・IDR・VNDのときだけで、EURやGBP建てのプロ口座は即時約定だけになります。

即時約定成行約定
約定する価格指定した価格。動いていたらリクオート通知(3秒で失効)処理時点の価格。確認なしで約定(スリッページあり)
指値注文リクオート通知なし。指定価格が無ければ次に利用可能な価格で約定同じ
選べる口座プロ(FX・コモディティ・株式・指数)プロ(USD・JPY・THB・CNY・IDR・VND建て)と他の全タイプ
注意MT4では設定にかかわらず表示が常に「即時」MT4のプロ口座は成行でもリクオートが起こりうる

口座通貨:日本円で入出金するならJPY、セント口座は6つのセント通貨だけ

Exness口座開設の通貨の選択肢。JPY - 日本円が選べる
口座通貨の選択肢。「JPY – 日本円」が選べる(2026年9月5日の会員ページ)

通貨の選択肢は45種類で、「JPY – 日本円」が選べます。公式ヘルプ「取引口座の通貨」は「入金や出金時に選択した通貨と異なる通貨を選択した場合は換算が行われる」と注意しているので、日本円で入出金する人はJPY建てにすると換算が発生しません。MBT(ミリビットコイン)建てだけはMT5の口座に限られます。

Exnessスタンダードセント口座の通貨の選択肢。USC・EUC・GBC・CHC・AUC・CACの6種類で日本円がない
スタンダードセント口座の通貨の選択肢は6つのセント通貨だけで、日本円がない(2026年9月5日)

スタンダードセント口座の通貨はAUC・CAC・CHC・EUC・GBC・USCの6種類で、日本円がありません。セント口座を円で入出金すると毎回換算が入るので、練習用と割り切って使ってください。

最大レバレッジ:後から変更できる唯一の取引条件

Exness口座開設の最大レバレッジの選択肢。1:2から1:2000、1:無制限まで
最大レバレッジの選択肢。カスタムと1:2〜1:2000、1:無制限(2026年9月5日の会員ページ)

選択肢はカスタム、1:2・1:20・1:50・1:100・1:200・1:400・1:500・1:600・1:800・1:1000・1:2000、そして1:無制限です。本口座の初期値は1:2000で、無制限は取引実績の条件を満たすと選択肢に現れます。開設後も口座カードの3点メニュー「レバレッジの変更」からいつでも変えられ、最小は1:2、無効化はできません。重要指標の前後は必要証拠金が引き上げられ(HMR)、設定したレバレッジより低い倍率が一時的に適用されます。

取引パスワードとニックネーム:用途を名前に入れると迷わない

MT4・MT5の口座は取引パスワードが必要です。条件は8〜15文字で、大文字・小文字・数字・特殊文字を各1つ以上。設定画面では必須マークがありませんが、空欄のまま「口座開設」を押すと赤字で弾かれます(当サイトのデモ口座作成時に確認)。ニックネームは36文字までで、複数口座を持つなら「ゴールド用ロー」「ドル円プロ」のように口座タイプと用途を入れておくと、会員ページやアプリの口座一覧で迷いません。

Exnessの口座タイプは変更できない。追加口座で使い分ける

Exnessの口座タイプは変更できない。追加口座で使い分ける

公式ヘルプ「取引口座の開設方法」は「取引口座のタイプと、それに割り当てられている取引サーバーは変更できません」と明記しています。開設済みの口座を別のタイプに切り替える方法はなく、別のタイプを使いたいときは新しい口座を追加で作ります。追加口座の開設は無料で、1つの会員ページに最大1,630口座まで持てるため、実務上の不便はありません。

Exnessの追加口座を開設する5ステップの図解

口座数の上限はタイプごとに400、会員ページ全体で1,630

口座タイプMT4本口座MT4デモMT5本口座MT5デモ合計
スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロ(各)100100100100400
スタンダードセント10なし20なし30

公式ヘルプ「取引口座はいくつまで開設できますか?」の数値です。4タイプ×400+セント30で1,630口座になります(スタンダードプラスの上限はヘルプに記載がありません)。「銘柄ごとに口座を分ける」「EAごとに口座を分ける」といった使い方でも上限には届きません。

追加口座の開設手順(5ステップ・約1分)

STEP
会員ページの「マイアカウント」を開く

左メニュー「取引」→「取引口座」でマイアカウントを開き、右上の「新規口座開設」を押します。

STEP
口座タイプを選んで「続行」

スタンダード系3種・プロ系3種の一覧から選びます。最小入金額・最小スプレッド・手数料がこの画面で確認できます。

STEP
本取引口座かデモ口座かをタブで選ぶ

セント以外の5タイプはデモ口座も作れます。1,000 USDを入れる前にプロ系の使い勝手を試したい人は、まずデモで開設してください。

STEP
通貨・ニックネーム・レバレッジ・プラットフォーム・取引パスワードを設定

プロ口座は約定タイプも選びます。通貨とプラットフォームは後から変えられないので、ここで決め切ります。

STEP
「口座開設」を押して完了。入金か内部振替で取引開始

口座は即時に発行され、マイアカウントの本取引口座タブまたはデモタブに表示されます。既存口座からの資金移動は「支払い&ウォレット」→「内部振替」で行えます。

自分の口座タイプを確認する方法

Exness会員ページの口座カードの3点メニューから開く口座情報。口座タイプがタイプ欄に表示される
口座カードの3点メニューから開く「口座情報」。タイプ欄に口座タイプが表示される(口座番号はマスク・2026年9月5日)

口座タイプは口座カードの一番上に常に表示されます。詳しく見るには、カードの3点メニューから「口座情報」を開くと、ニックネーム・タイプ・最大レバレッジ・余剰証拠金・サーバー・ログイン番号が1画面にまとまります。MT4・MT5側では、銘柄名の末尾のサフィックス(m・c・z・r)でも見分けられます。

使わない口座は3日でアーカイブされる。再有効化は無料

Exness会員ページのアーカイブ済み口座カードと再有効化ボタン
当サイトのアカウントの「アーカイブ済口座」。自動アーカイブの日時と「再有効化」ボタンが表示される(口座番号はマスク・2026年9月5日)

複数の口座タイプを使い分けるときに必ず起きるのが自動アーカイブです。公式ヘルプ「アーカイブされた取引口座」によると、MT4・MT5の本口座は3日間利用がないとアーカイブされることがあります。「利用」とは取引の指示か残高の操作(入金・出金・資金移動)で、ログインだけでは足りません。技術的な理由で3日より早くアーカイブされることもあります。

  • 資金はそのまま保持される。アーカイブ中は取引に使えない
  • 会員ページの「アーカイブ済口座」から「再有効化」で戻せる。手数料はかからない
  • Web版の会員ページにはアーカイブ理由(自動/手動)と日時が表示される
  • MTのデモ口座はアーカイブではなく削除され、復元できない

当サイトのアカウントでも、使っていなかった本口座は「この口座は自動的に2025年11月27日にアーカイブされました」と表示されていました。アーカイブされた口座はMetaTrader上に残って見えることがあるので、「口座が表示されているのに取引できない」ときは会員ページで状態を確認してください。

口座タイプを決めたあとに見落としやすい仕様4つ

Exness口座タイプの見落としやすい仕様4つ。最大ロット・指値上限・スリッページ

スペック表には出てこないのに、実際の取引で引っかかりやすい仕様が4つあります。いずれも公式ヘルプに書かれていますが、口座タイプの記事とは別のページにあるため見落とされがちです。

①1注文の最大ロットは日本時間6:00〜15:59が「夜間枠」で60ロットに下がる

Exnessの1注文の最大ロットは日本時間で枠が変わる図解。16:00〜翌5:59は200ロット、6:00〜15:59は60ロット

各口座の最大取引量は「日中200(7:00〜20:59 GMT+0)・夜間60(21:00〜6:59 GMT+0)」です。取引サーバーの時間はGMT+0なので、日本時間に直すと日中枠は16:00〜翌5:59、夜間枠は6:00〜15:59。つまり日本の昼間はサーバーにとって「夜間」で、1注文の上限が60ロットになります。USDJPYだけはMT5とExnessプラットフォームの口座で日中300ロットまで、セント口座は日中・夜間とも200ロットです。

銘柄ごとの枠はさらに小さいものがあります。公式ヘルプ「コモディティ」ではシルバー・プラチナ・パラジウムが日中200・夜間20ロット、WTI原油(USOIL)は日中50・夜間20ロット、ブレント原油(UKOIL)と天然ガス(XNGUSD)は20ロットです。株価指数はUS30がMT4で日中300・MT5で500、夜間100ロット。大きなロットを一度に建てる人は、注文を分割するか時間帯をずらす必要があります。

②指値注文の上限はセント50本・MT4 100本・MT5 1,000本

公式ヘルプ「『注文が多すぎます』というエラー」によると、同時に置ける指値注文はスタンダードセントが50本、MT4の口座が100本、MT5の本口座が1,000本です。グリッド系のEAや、多数の指値を並べる手法はMT5を選んでください。最大建玉(同時に持てる注文数)はMT4の本口座が1,000(プロ口座は無制限)、MT5の本口座は無制限です。

③指値注文には「スリッページが発生しない値幅」がある

公式ヘルプ「スリッページルール」は、指値注文(逆指値・決済指値を含む)について、指定価格と約定時の価格の差が銘柄ごとの「スリッページが発生しない値幅」に収まっていれば指定価格で約定すると定めています。公式表の例はEURUSD 0〜8、USDJPY 0〜8、GBPJPY 0〜15、XAUUSD・BTCUSD・USOILはスプレッドの3倍まで(単位は公式表のpip表記)。この幅は市況で変動し、ロースプレッド口座とゼロ口座では片道手数料を含めて判定されます。

④銘柄名のサフィックス違いで「銘柄が見つからない」「取引が無効」になる

口座タイプサフィックス銘柄名の例
スタンダード-mEURUSDm・XAUUSDm・BTCUSDm・US30m・AAPLm
スタンダードセント-cEURGBPc・XAUUSDc・BTCUSDc
プロなしEURUSD・XAUUSD・US30
ロースプレッドなし または -rEURJPY・XAUUSD、EURJPYr・XAUUSDr
ゼロなし または -zGBPCHFz・XAUUSDz・US30z
Exnessプラットフォームの口座使わないEURUSD

MT4・MT5では、同じドル円でも口座タイプによって銘柄名が変わります。スタンダード口座で「USDJPY」を探しても出てこないときは「USDJPYm」で探してください。公式ヘルプ「『取引が無効化されています』のエラー」も、原因の1つに「金融商品サフィックスが正しくない」を挙げ、「ご自身の口座タイプに合った金融商品を選択する」よう案内しています。サフィックスは取引サーバーによっても違うため、ロースプレッドとゼロは「なし」と「-r/-z」の両方があります。

橘さくら

MT5で「銘柄が見つからない」の9割はサフィックス。気配値の検索窓に「USDJPY」と打てば、m付きも含めて全部出てくるよ

Exnessの口座タイプのよくある質問

Exnessの口座タイプのよくある質問

Exnessの口座タイプは何種類ありますか?

公式ヘルプの一覧は5種類(スタンダード・スタンダードセント・プロ・ロースプレッド・ゼロ)ですが、日本で登録した会員ページの新規口座開設画面には「スタンダードプラス」を含む6種類が表示されます(2026年9月5日確認)。プラスはスプレッドが0.8pipsからとスタンダードより広く、特典の案内を受けていない人が選ぶ理由はありません。

スタンダードプラス口座とは何ですか?

会員ページで「特典付き口座です!高付加価値サービスをご利用ください」と説明されている口座で、最小入金額150 USD・最低スプレッド0.8pips・取引手数料なし・成行約定です。公式ヘルプに専用の記事はなく、「外国為替」「インデックス」の記事の約定タイプ欄に名前が載っているだけです。特典の内容は公式に書かれていません。

最低入金額はいくらですか?本当に1,000ドル必要ですか?

日本で登録した会員ページの表示は、スタンダード・スタンダードプラス・スタンダードセントが150 USD、プロ・ロースプレッド・ゼロが1,000 USDです。公式ヘルプはプロ系を「最低200 USD(地域による)」としていますが、実額は会員ページの口座開設画面で確認するよう案内しており、日本の表示は1,000 USDです。この金額は初回入金だけに適用され、2回目以降は決済方法ごとの下限だけが効きます。

初心者におすすめの口座タイプはどれですか?

スタンダード口座です。最小入金額150 USD、取引手数料なし、全銘柄を1口座で取引でき、日本円建てで開設できます。公式ヘルプも「初心者および中級トレーダーにはスタンダード口座がおすすめ」としています。数千円で実弾の練習をしたい人はスタンダードセント(ただし円建て不可)を選んでください。

自分の口座タイプはどこで確認できますか?

会員ページの「取引」→「取引口座」で、口座カードの一番上に口座タイプが表示されます。カードの3点メニュー「口座情報」を開くと、タイプ・最大レバレッジ・サーバー・ログイン番号がまとめて確認できます。MT4・MT5では銘柄名の末尾(m・c・z・r)でも見分けられます。

口座タイプは後から変更できますか?

できません。公式ヘルプは「取引口座のタイプと、それに割り当てられている取引サーバーは変更できません」と明記しています。口座通貨・プラットフォーム・約定タイプも同様に変更できないので、別のタイプを使いたいときは新しい口座を追加で開設し、内部振替で資金を移します。開設は無料です。

ロースプレッド口座とゼロ口座はどちらが安いですか?

銘柄によります。契約仕様データ(2026年9月5日)の1ロット往復コストは、ドル円・ユーロドル・ゴールドが同額、ポンドドル・シルバー・原油・BTC・株価指数はロースプレッドが安く、ポンド円はゼロが安い結果でした。FX以外を1つでも触るならロースプレッド、FXの複数ペアをスキャルピングするならゼロ、が目安です。

ゼロ口座のゴールドは0.0pipsですか?

いいえ。契約仕様データでゼロ口座の「ゼロスプレッド対象」に印が付いているのはFXの25銘柄だけで、XAUUSDの平均スプレッドは5.0pips、手数料は片道5.50 USDです。往復コストは16 USDで、ロースプレッド口座(平均9.0pips+片道3.50 USD)と同額になります。

スタンダードセント口座は日本円で作れますか?

作れません。セント口座の通貨はUSC・EUC・GBC・CHC・AUC・CACの6種類だけです。円で入出金すると毎回換算が入ります。日本円建てにしたい場合は、スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロのいずれかでJPYを選んでください。

デモ口座はどの口座タイプで作れますか?

スタンダードセント以外の全タイプです。会員ページで確認したところ、スタンダードプラスもデモ口座を作れました。デモ口座はタイプごとにMT4・MT5各100口座まで作れ、初期残高は自由に設定できます。登録直後にはスタンダードMT5のデモ口座(残高10,000 USD)が自動で作られています。

プロ口座の即時約定と成行約定はどう違いますか?

即時約定は指定した価格で約定するか、価格が動いていればリクオート通知(3秒)が出て確認を求められる方式です。成行約定は処理時点の価格で確認なしに約定し、スリッページが起こります。プロ口座で成行を選べるのは口座通貨がUSD・JPY・THB・CNY・IDR・VNDのときだけで、MT4のプロ口座は成行を選んでもリクオートが起こりうると公式ヘルプに書かれています。

ExnessにECN口座やマイクロ口座はありますか?

どちらもありません。公式ヘルプは「ECN口座は提供しておりません」と明記しています。他社のECN口座に近い「低スプレッド+取引手数料」の構成はロースプレッド口座とゼロ口座、少額取引はスタンダードセント口座が該当します。

無制限レバレッジはどの口座タイプで使えますか?

全タイプで使えますが、本口座では「有効証拠金5,000 USD未満」かつ「会員ページ内の全本口座で決済済み注文10件以上・合計5ロット以上(セントは500セントロット以上)」を満たすまで選択肢に出ません。対象銘柄はFXのメジャー・マイナーペアとゴールド・シルバーだけで、指数・株式・エネルギー・仮想通貨は固定レバレッジです。

口座を使わずに放置するとどうなりますか?

MT4・MT5の本口座は3日間、取引指示も残高操作もないとアーカイブされることがあります。資金は保持され、会員ページの「アーカイブ済口座」から無料で再有効化できます。ログインだけではアーカイブを防げません。デモ口座は一定期間使わないと削除され、復元できません。

Exnessの口座タイプまとめ

Exnessの口座タイプまとめ。迷ったらスタンダードから

Exnessの口座タイプについて、2026年9月5日時点の公式ヘルプ・契約仕様データ・会員ページの実表示で確認できたことをまとめます。

  • 口座タイプは公式ヘルプで5種類、日本の会員ページでは「スタンダードプラス」を含む6種類。プラスはスプレッドが広く、通常は選ばない
  • 会員ページの最小入金額はスタンダード系150 USD・プロ系1,000 USD。公式ヘルプの「200 USD」は日本の表示と違う
  • 無制限レバレッジ・ストップアウト0%・スワップフリー・ゼロカットは全口座共通だが、それぞれに条件と例外がある
  • 1ロット往復の実質コストは、ドル円はプロ(700円)、ユーロドル・ゴールドはロースプレッドとゼロ(同額)、シルバー・原油・BTC・指数はロースプレッドが最安
  • ゼロ口座で0.0pipsになるのはFX25銘柄だけ。ゴールドは平均5.0pips+片道5.50 USDでロースプレッドと同額
  • 口座タイプ・口座通貨・プラットフォーム・約定タイプは後から変えられない。違うタイプは追加口座で作る(最大1,630口座・無料)
  • 日本時間6:00〜15:59は1注文の上限が60ロットの「夜間枠」。3日間使わない本口座はアーカイブされる

選び方は「迷ったらスタンダード、ドル円中心ならプロ、金属・原油・BTC・指数ならロースプレッド、FXの複数ペアをスキャルピングするならゼロ」の4行です。まずスタンダード口座で始めて、取引量と主戦場の銘柄が固まったらプロ系を追加する順番なら、初回入金1,000 USDの負担も後回しにできます。

橘さくら

口座タイプは「銘柄で決める」。これだけ覚えておけば、Exnessのコストはもう迷わないよ

口座開設の手順と本人確認、入金方法は次の記事で解説しています。

20,000円キャッシュバック開催中

【当サイト限定】exness2万円キャッシュバック

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この記事を書いた人

橘さくらのアバター 橘さくら 元アイドルトレーダー

昔アイドルとして活躍していた橘さくらです。
アイドルとしての経験を経て、現在は新たなキャリアに挑戦しています。
FXや金融分野に興味を持ち、そこで得た知識を活かして、FXサイトを運営中です。私の目標は、初心者から上級者まで、FXやトレードの世界で成功するためのヒントを提供することです。新しい挑戦を恐れず、常に前向きに取り組む姿勢を大切にしています。

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