Exness(エクスネス)の口座開設で登録画面に入力するのは、メールアドレス・パスワード・「米国の市民または居住者ではない」のチェックの3つだけです。登録画面は英語のみで、言語メニューの11言語に日本語はありません。登録直後の口座は「デモ利用」の扱いで、本人確認書類と住所確認書類の認証が終わるまで、入出金と本口座の取引は使えません。
以前あった「居住国/地域」の選択欄は、登録画面から消えています。当サイトのリンクから開いてもパートナーコード欄は空のままで、手入力は要りません。口座開設ボーナスは1つもなく、開設の費用も無料。初回入金はスタンダード系150 USD、プロ系1,000 USDが会員ページに表示される下限です。
この記事は、2026年9月7日に当サイトのリンク経由で開いた登録画面、日本で登録した会員ページ、公式ヘルプセンター、顧客契約(2026年7月24日版)で確認した内容だけでまとめています。
| 項目 | Exnessの口座開設(2026年9月7日確認) |
|---|---|
| 登録画面の入力 | メールアドレス・パスワード・米国非居住のチェック(パートナーコードは任意。空のままでよい) |
| 登録画面の言語 | 英語のみ(11言語に日本語なし)。登録後の会員ページは日本語 |
| 登録時に必要なもの | 居住国で使えるメールアドレスと携帯電話番号。書類は不要 |
| 登録直後にできること | デモ口座と会員ページの利用。入出金と本口座の取引は本人確認後 |
| 本人確認の書類 | 本人確認書類(パスポート・マイナンバーカード・運転免許証)+住所確認書類(発行6か月以内)。審査は最大24時間 |
| 自動で作られる口座 | スタンダードMT5の本口座とデモ口座 |
| 最低入金額(会員ページ表示) | スタンダード系150 USD/プロ系1,000 USD |
| 年齢 | 18歳以上(顧客契約14.1条M) |
| 口座開設ボーナス・費用 | ボーナスなし・開設は無料 |
検証: 当サイト(海外FXアカデミー)が日本で登録したExnessの会員ページ、当サイトのリンク経由の登録画面、公式ヘルプセンター(Zendesk)、顧客契約 Version 24 July 2026 で確認。数値と画面はすべて2026年9月7日時点の表示です。
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Exnessの口座開設は「登録」と「本人確認」の2段階

登録(パーソナルエリアの作成)と本人確認(KYC)は別の手続きです。登録は3項目の入力で終わり、その場で会員ページに入れます。入出金と本口座の取引を有効にするのは本人確認のほうで、書類2種類の審査に最大24時間かかります。

登録で入力するのは3項目だけ
登録画面(my.exness.com)にあるのは「Your email address」「Password」、そして「I declare and confirm that I am not a citizen or resident of the US for tax purposes.(税務上、米国の市民または居住者ではないことを宣言する)」のチェックの3つです。「Partner code (optional)」は折りたたまれていて、当サイトのリンクから開いた場合も空欄のまま登録して構いません。紐付けはリンク側で済んでいます。
パスワードは8〜15文字で、大文字・小文字・数字・記号を1つ以上ずつ入れます。使える記号は公式ヘルプ「Exness口座登録のトラブルシューティング」が列挙する # [ ] ( ) @ $ & * ! ? | , . / \ ^ + - _ の21種類だけ。条件を満たした項目から緑に変わり、全部が緑になるまで「Register」は押せません。
「Or create an account with Google」を押せばGoogleアカウントでも登録できます。同じヘルプによると、Googleで登録した場合はメール認証の手順がスキップされます。ヘルプには「Apple IDを使って登録しました」という記事もありますが、2026年9月7日のWeb版の登録画面に出るのはGoogleだけでした。
橘さくら「居住国を選ぶ欄が見当たらない」と戸惑う人が多いけど、今の登録画面には最初から無いよ。国は本人確認の個人情報のところで入力する
登録直後にできること・できないこと
登録画面の下には「Demo access notice: Use of this application is for demonstration purposes only, and does not constitute a client relationship. Full access requires profile verification.」と書かれています。登録した時点では「デモ利用」の扱いで、プロフィールの認証を終えて初めて全機能が開く、という意味です。
- 会員ページ(パーソナルエリア)に日本語表示でログインできる
- 登録と同時に作られるスタンダードMT5のデモ口座で、すぐに取引を試せる(公式ヘルプ「本取引口座およびデモ口座」)
- 登録が終わるとExnessターミナル(ブラウザの取引画面)がそのまま表示される(公式ヘルプ「Exness口座の登録」)
- 本口座への入金は上限が低く、地域によっては完全認証まで入金も取引も一切できない(公式ヘルプ「Exness口座認証が重要な理由」)
- 入金上限が「無制限」になるのは、本人確認書類に加えて住所確認書類が承認されてから
- 出金は本人確認と決済方法の認証が前提。認証書類の期限は顧客契約3.5条で「会社が定めて通知する」とされ、期限内に出さないと入金は入金元へ返金される
登録と同時に「本取引口座のスタンダードMT5」と「デモ口座のスタンダードMT5」が自動で作られます。自動で作られたMT5口座の取引パスワードは、会員ページのパスワードと同じです。本口座はMT4・MT5とも3日間取引も残高操作もないとアーカイブされますが、会員ページの「再有効化」で無料で戻せます。
準備するもの:登録はメールと携帯番号、本人確認は書類2種類
登録の段階で要るのは、居住国で使えるメールアドレスと携帯電話番号だけです(公式ヘルプ「Exness口座登録に重要な情報」)。電話番号は登録後に会員ページで追加します。書類を提出するのは本人確認の段階で、本人確認書類(POI)と住所確認書類(POA)の2種類を別々の書類で用意します。


| 書類 | 使える例 | 条件(公式ヘルプ「認証書類要件」2026年8月31日更新) |
|---|---|---|
| 本人確認書類(POI) | パスポート/マイナンバーカード/運転免許証 | 顔写真つき・氏名が登録名と一致・18歳以上・アップロード日から3か月以上有効・両面・四隅が写っていること |
| 住所確認書類(POA) | 公共料金(電気・水道・ガス・ネット・電話)の請求書/銀行取引明細/地方税の書類/居住国の金融機関の照会状 | 発行から6か月以内・氏名と住所の記載・POIと同じ氏名。本人確認書類は住所確認には使えない |
| 共通 | 写真・スキャン・コピー(.jpg .bmp .png .pdf) | 1ファイル50MB以下・不鮮明や欠けは却下・審査は最大24時間・10回失敗するとアップロード不可 |
本人確認の途中では「経済状況プロフィール」(収入源・業界・取引経験)も入力します。登録した氏名は、提出した本人確認書類の記載に合わせて自動で更新されます(公式ヘルプ「登録済みの名前を変更する方法は?」)。書類の名義と違う名前や、他人の名義で登録することは同じヘルプが禁止しています。


Exnessの口座開設の手順(登録画面の実物つき)


手順は「登録ページを開く → 3項目を入力して Register → 会員ページに入る → メールと電話をコードで認証 → 個人情報と経済プロフィール → 書類を提出」の6ステップです。登録は英語の画面ですが、入力するのは3つだけ。そのあとの会員ページは日本語で使えます。
下のボタンから登録ページ(my.exness.com/accounts/sign-up)を開きます。当サイト経由で開くと画面はこの形で、「Partner code (optional)」を開いても空欄のままです。コードを探して入力する必要はありません。
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| Your email address | 普段使うメールアドレス。登録後は変更できない(公式ヘルプ「登録済みのメールアドレスを変更する方法は?」) |
| Password | 8〜15文字・大文字と小文字・数字・記号を各1つ以上。記号は21種類の指定のみ |
| Partner code (optional) | 空欄のままでよい。当サイトのリンクからなら紐付け済み |
| チェックボックス | 「税務上、米国の市民または居住者ではない」の宣言。日本在住の日本人はそのままチェック |
| Register | 顧客契約・一般取引約款・プライバシーポリシー・リスク開示などに同意したことになる |
Googleアカウントで登録する場合は「Google」ボタンを押します。この場合、次のステップのメール認証は省略されます(公式ヘルプ「Exness口座登録のトラブルシューティング」)。
登録が終わるとExnessターミナル(ブラウザの取引画面)が表示されます。右上の機能メニューから「パーソナルエリア」を選ぶと会員ページに移動できます(公式ヘルプ「Exness口座の登録」)。会員ページは日本語表示に対応していて(当サイトのアカウントは日本語で表示されます)、「マイアカウント」にはスタンダードMT5の本口座とデモ口座が最初から並んでいます。


この時点で入金上限は低く設定され、本口座での取引は本人確認が終わるまで開放されません。会員ページ上部のバナーに「完了済の認証ステップはありません」と出るので、「プロフィールを完了する」から次のステップへ進みます(公式ヘルプ「書類の認証ステータス」)。
メールアドレスにワンタイムコードが届き、電話番号にはSMSか音声通話で確認コードが送られます(公式ヘルプ「Exness口座を認証する方法」)。電話番号は登録した国のものだけが使え、追加のリクエストは成功・失敗を問わず1日5回までです(公式ヘルプ「登録済み電話番号の管理について」)。
認証したメールは既定のセキュリティタイプ(出金など重要な操作の確認先)になります。あとから SMS・認証アプリ・プッシュ通知・パスキーに変えられますが、切り替えた直後の24時間は出金できません(一般取引約款1.3条(n))。


氏名・生年月日・住所・居住国を、本人確認書類の記載と一字一句同じに入力します。居住国は登録時に一度選んだら変更できず、生年月日は入力後に会員ページで見ることも直すこともできません(公式ヘルプ「個人情報の管理」)。氏名は提出した書類に合わせて自動更新されるので、通称やニックネームは使わないでください。
続けて経済状況プロフィール(収入源・業界・取引経験)に答えます。書類のアップロードはこのプロフィールを埋めてからでないと進めません(公式ヘルプ「Exness口座登録のトラブルシューティング」)。
本人確認書類(パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれか)と、発行6か月以内の住所確認書類を、四隅まで写った鮮明な画像でアップロードします。2つは同時に出せます。審査は最大24時間で、結果はメールと会員ページ上部のバナーに表示されます。却下されたら理由がメールで届くので、直して再提出します。
住所確認書類まで承認されると「認証済みユーザー」になり、入金の上限は「無制限(一部の決済方法には固有の制限)」に変わります。ここまでが「口座開設」の全工程です。書類の撮り方と却下パターンは本人確認の記事にまとめています。




「初回入金から30日以内」「45日以内」と書かれた解説を見かけますが、2026年9月7日時点の公式ヘルプと顧客契約に日数の定めはありません。顧客契約3.5条は、認証書類の期限と最低・最高入金額を「会社が定めて書面で通知する」とし、期限内に満たさない場合は入金を入金元へ返金し、追加入金の制限や関係の終了ができると定めています。日数を当てにせず、登録した日のうちに書類まで出すのが確実です。





英語の画面で止まりそうだったけど、入れるのが3つだけなら何とかなりそう。書類はあとから出せばいいんだね



そう。ただし入金して取引するには書類2種類の承認が要る。登録した日のうちに出しておくと、翌日には取引できる状態になるよ
口座開設時に選ぶ5つの設定と、後から変えられないもの


最初の口座は登録と同時に「スタンダード・MT5・本口座」で自動作成されるので、登録の時点で選ぶものはありません。自分で選ぶのは追加口座を作るときで、口座タイプ・本口座かデモか・通貨・最大レバレッジ・プラットフォームの5つに、取引パスワードとニックネームが加わります。このうち口座タイプ・プラットフォーム・口座通貨は作ったあとで変えられません。
口座タイプは6種類・最低入金額は150 USDと1,000 USDの2段階
会員ページの「新規口座開設」に並ぶのは6種類です。公式ヘルプ「取引口座タイプ」の一覧は5種類ですが、日本で登録した会員ページには「スタンダードプラス」が加わります。最小入金額はスタンダード系(スタンダード・スタンダードプラス・スタンダードセント)が150 USD、プロ系(プロ・ロースプレッド・ゼロ)が1,000 USDと表示されます。


| 口座タイプ | 最小入金額 | 最小スプレッド | 手数料 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 150 USD | 0.20 pip | なし | 初めての人。登録時に自動で作られる |
| スタンダードプラス | 150 USD | 0.80 pip | なし | 「特典付き」の案内を受けた人だけ |
| スタンダードセント | 150 USD | 0.30 pip | なし | セントロットで少額の実弾練習 |
| プロ | 1,000 USD | 0.10 pip | なし | 手数料なしでドル円のコストを下げたい人 |
| ロースプレッド | 1,000 USD | 0.00 pip | 1ロット片道 最大3.50 USD | ゴールド・原油・指数も触る人 |
| ゼロ | 1,000 USD | 0.00 pip | 1ロット片道 0.05 USDから | FX主要25銘柄のスキャルピング |
迷ったらスタンダードのままで問題ありません。6種類の実質コストの比較と選び方は口座タイプの記事にまとめています。


プラットフォームはMT5・MT4・Exnessの3択。MT4は「特定の用途のみ」
口座設定の「プラットフォーム」には3つの選択肢があり、会員ページの説明文がそのまま判断材料になります。MT5は「上級者向けで柔軟性があります。Exnessターミナルと互換性があります」、MT4は「Exnessターミナルではサポートされていません。特定の用途の場合にのみ選択してください」、Exnessは「すべてのトレーダーにおすすめです。シンプルで直感的、Exnessターミナル用に設計されています」です。


「Exness」を選んだ口座はExnessターミナルとExnessトレードアプリ専用で、MT4・MT5にはログインできず、EA(自動売買)も使えません(公式ヘルプ「Exnessプラットフォームに基づく取引口座」)。MT4の口座をMT5で使うこともその逆もできず、作った後にプラットフォームは変更できません(公式ヘルプ「Exnessでトレーディングを始める」)。EAを動かす予定があるならMT5かMT4を選びます。


通貨・レバレッジ・取引パスワード・ニックネーム


| 設定 | 選択肢(2026年9月7日の会員ページ) | 後から変更 |
|---|---|---|
| 通貨 | USD・JPYなど45種類(公式ヘルプ「取引口座の通貨」。MBTはMT5のみ)。スタンダードセントはUSC・EUC・GBC・CHC・AUC・CACの6種類で日本円はない | 不可 |
| 最大レバレッジ | 1:2〜1:2000と1:無制限、カスタム。実際に効くレバレッジは有効証拠金と銘柄で変わる | 可(口座カードの3点メニュー→レバレッジの調整) |
| プラットフォーム | MT5/MT4/Exness | 不可 |
| 口座ニックネーム | 36文字まで。< > " ' & ? ^ * # @ は使えない | 可 |
| 取引パスワード | MT4・MT5口座のみ。8〜15文字で大小英字・数字・記号を各1つ以上(Exnessプラットフォーム口座には無い) | 可 |


口座通貨を日本円にすると、日本円で入金したときの換算が不要になります。ただし入金は取引口座の通貨と同じ通貨で行うのが原則で、違う通貨で入金すると会社の定めるレートで換算されます(顧客契約23.1条)。通貨を変えたくなったら、その通貨の追加口座を作って内部振替で資金を移します。
後から変えられないもの一覧


| 項目 | 変更 | 根拠 |
|---|---|---|
| 登録メールアドレス | 不可。別メールで新しい会員ページを作る(取引口座は移せない) | 公式ヘルプ「登録済みのメールアドレスを変更する方法は?」 |
| 居住国 | 不可。移住したら移住先で新規登録 | 公式ヘルプ「個人情報の管理」「取引口座を国外で使用できますか」 |
| 生年月日 | 入力後は閲覧も編集も不可 | 公式ヘルプ「個人情報の管理」 |
| 氏名・住所 | 自分では不可。サポートハブのチケットで書類を添えて依頼 | 公式ヘルプ「登録済みの名前を変更する方法は?」「登録済みの住所を変更する方法は?」 |
| 口座タイプ・プラットフォーム・口座通貨・取引サーバー | 不可。追加口座で対応 | 公式ヘルプ「取引口座の開設方法」「初回入金」 |
| 最大レバレッジ・ニックネーム・取引パスワード | 可 | 公式ヘルプ「取引口座の設定」 |
| 電話番号 | 追加は可(1日5回まで)。登録国以外の番号には変えられない | 公式ヘルプ「登録済み電話番号の管理について」 |
追加口座は無料で、上限は口座タイプごとにMT4・MT5×本口座・デモそれぞれ100口座(スタンダードセントはMT4本口座10・MT5本口座20)、会員ページ全体で1,630口座です(公式ヘルプ「取引口座はいくつまで開設できますか?」)。


Exnessの日本語対応と「日本から口座開設できるか」


登録画面は英語だけですが、会員ページは日本語で使えます。サポートの対応言語に日本語はありません。登録画面の下には日本向けの注記があり、Exnessは日本の金融庁に登録していない業者です。当サイトは日本で登録して本人確認まで通っていますが、この点は理解したうえで使う必要があります。
登録画面は英語だけ・会員ページは日本語・サポートに日本語はない


| 画面 | 日本語 | 2026年9月7日の確認内容 |
|---|---|---|
| 登録画面(my.exness.com) | なし | 言語メニューは English・العربية・বাংলা・Español・Français・Bahasa Indonesia・Português・ไทย・Tiếng Việt・简体中文・O’zbek の11言語 |
| 会員ページ(パーソナルエリア) | あり | マイアカウント・入金・出金・設定・サポートハブまで日本語で表示される(当サイトのアカウントの表示) |
| 公式ヘルプセンター | あり | 日本語記事は約240本。一部に「If applicable, enter a Partner code」のような英語が混ざる機械翻訳 |
| サポート(チャット・チケット・電話) | なし | 英語・中国語・タイ語・ベトナム語・アラビア語・ヒンディー語・ウルドゥー語の7言語、24時間週7日(公式ヘルプ「Exnessに問い合わせる方法」)。会員ページのサポートハブに日本のフリーダイヤル 0800-600-0205 が表示される |
| 取引プラットフォーム | あり | MT4・MT5は日本語UIを選べる |


登録画面で困るのは入力欄の意味だけなので、この記事のSTEP2の表を見ながら埋めれば足ります。困るのはむしろサポートで、チケットやチャットは英語で書く必要があります。翻訳ツールで十分通じる範囲ですが、電話は日本語が通じない前提でいてください。
登録画面の注記「Exness is not regulated by the Japanese FSA」と金融庁のリスト
登録画面の下部に「Exness is not regulated by the Japanese FSA and is not involved in any action that may be considered as solicitation of financial services. Any translated page is not intended for Japanese residents.」と書かれています。Exnessは日本の金融庁(FSA)の規制を受けておらず、金融サービスの勧誘とみなされる行為には関与していない、翻訳ページは日本の居住者向けではない、という内容です。
金融庁が公表する無登録業者の一覧にも、Exnessを運営する法人の1つが掲載されています。登録がないのは業者側の話で、一覧は投資家への注意喚起として出されているものです。海外FX10社が全社この一覧に載っている事実と、その読み方は別の記事で条文ごとに整理しています。
登録画面の下部に書かれている注記の原文(英語・クリックで開く)




サービス対象外の国・国籍
登録画面の下部は「Exness does not offer services to residents of certain jurisdictions including the USA, Iran, North Korea, the European Union, the United Kingdom and others.」として、米国・イラン・北朝鮮・EU・英国などの居住者にサービスを提供しないと書いています。米国については登録フォームのチェックボックスで「市民でも居住者でもない」と宣言する形です。
居住国と国籍の組み合わせは、公式ヘルプ「外国からExness口座の認証を行えますか?」が4パターンに分けています。
| 居住国 | 国籍 | 利用 |
|---|---|---|
| サービス対象の国(日本など) | その国の国籍 | 可 |
| サービス対象の国 | 対象外の国の国籍(例: タイに永住するマレーシア国籍) | 可 |
| 対象外の国 | 対象の国の国籍(例: マレーシアに永住するタイ国籍) | 不可 |
| 対象外の国 | 対象外の国の国籍(例: 英国に住む米国籍) | 不可 |
本人確認書類は、サービスが制限されている国で発行されたものは受け付けられません(公式ヘルプ「認証書類要件」)。日本から一時的に海外へ出るぶんには口座をそのまま使えますが、永住目的で移住する場合は移住先の国で新しい会員ページを登録し直す必要があります(公式ヘルプ「取引口座を国外で使用できますか」)。
Exnessに口座開設ボーナスはない。代わりに使えるもの


Exnessは口座開設ボーナスも入金ボーナスも提供していません。公式ヘルプ「Exnessはボーナスを提供していますか?」(2026年9月4日更新)が「いいえ。ウェルカムボーナス、入金ボーナス、取引ボーナスなどのボーナスは一切提供しておりません」と明記しています。登録フォームにボーナスコードの欄はなく、あるのは任意のパートナーコードだけです。
代わりにあるのが「Exness Rewards(EXD)」です。取引で支払ったスプレッドの一定割合がEXDとして付与され、1 EXD=1 USDの価値で取引コストの最大50%を差し引くキャッシュバックに使えます。公式ヘルプ「Exness Rewards」は「一部のお客様のみ利用可」としていて、使えるかどうかは会員ページの「Exness特典」でしか分かりません。パートナーの紹介で登録した場合でも利用できると公式FAQが答えています。
もう1つは、当サイトのようなパートナー(IB)経由で登録したときのリベートです。仕組みと注意点、ボーナスがある他社との実質コストの損益分岐は、ボーナスの記事で数字を出して比べています。


Exnessで口座開設できない・登録エラーが出るときの原因と対処


登録画面で出るエラーとして公式ヘルプが挙げるのは「メールアドレスがすでに別の口座に関連付けられています」と「有効なメールアドレスを入力してください」の2つです。それ以外で登録が進まない理由は、パスワードの条件・18歳未満・サービス対象外の国や国籍・解約した会員ページのメールの再利用・書類の10回却下に絞られます。


| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「Email is already connected to an account」(メールアドレスがすでに別の口座に関連付けられています) | そのメールで過去に登録済み。Googleサインインで使った可能性もある | 登録画面の「Sign in」→「I forgot my password」でパスワードを再設定して古い会員ページに入る。使わないなら別のメールで登録(公式ヘルプ「Exness口座登録のトラブルシューティング」) |
| 「Enter a valid email address」(有効なメールアドレスを入力してください) | 余分なスペースや文字、使えない形式 | 入力し直す。メール欄でEnterを押すと何を直せばよいかのヒントが出る |
| パスワードの条件が赤いまま | 8〜15文字・大文字・小文字・数字・記号のどれかが欠けている。記号は指定の21種類以外は不可 | 全部が緑になるまで直す。公式が例に挙げる「Exness_123」のような単純なものは避ける |
| 「私はロボットではありません」/黒い画面の「セキュリティ検証の実行」 | 画像認証とCloudflareのボット検証 | チェックして数秒待つ。繰り返す場合はブラウザのキャッシュとCookieを消して別のブラウザで開く |
| 18歳未満 | 顧客契約14.1条Mで「18歳以上」を表明する契約。本人確認書類の生年月日で確認される | 18歳になるまで開設できない |
| 米国の市民・居住者、サービス対象外の国や国籍 | 登録フォームの宣言と、本人確認の居住国・国籍で判定 | 対象外なら開設できない。組み合わせの判定は前のセクションの表 |
| 解約した会員ページのメールで登録している | 解約済みの会員ページは回復できず、同じメールも二度と使えない | 別のメールアドレスで登録する。電話番号と本人確認書類は同じものを使える(公式ヘルプ「古い口座を閉鎖した後、新しい口座の本人確認に同じ書類を再度利用できますか?」) |
| 書類のアップロードができなくなった | 10回却下されるとアップロード不可になる | サポートハブでチケットを作る(公式ヘルプ「書類の認証ステータス」) |
| 登録できたのにMT4・MT5で「取引が無効です」と出る | 初回入金が未完了、本人確認が未完了、読み取り専用(投資家)パスワードでログインしている | 本人確認を終えて初回入金する。「取引が無効化されています」は口座ブロックの意味ではないと公式が明記 |
| 昔の口座が生きているか分からない | 会員ページは解約されない限り有効 | パスワードリセットを試す。「メールアドレスが正しくありません」と出れば無効(公式ヘルプ「以前使用していたExness口座がまだ使えるかを確認する方法」) |
過去に規約違反で口座を閉鎖された人は、同じ書類で登録し直しても顧客契約11条のデフォルト事由に基づく措置の対象になります。閉鎖と一時ブロック、アーカイブの違いは口座凍結の記事に、ログイン画面でつまずくパターンはログインの記事にまとめています。




口座開設のあとにやること(本人確認→入金→取引→出金)


登録が終わったら、本人確認 → 初回入金 → 取引ツールの準備 → 取引 → 出金の順に進みます。本人確認を先に終えておくと、入金の上限が「無制限」になり、決済方法も全部使えるようになります。
- 口座開設(登録) → 今ここ
- 本人確認で口座を有効化する(書類2種類・最大24時間)
- Exnessに入金する(スタンダード系150 USD〜・プロ系1,000 USD〜)
- MT4・MT5かExnessターミナルを用意する
- 取引する(3日間放置すると口座がアーカイブされるが、無料で再有効化できる)
- Exnessから出金する(入金と同じ方法へ按分。セキュリティタイプ変更後24時間は不可)
初回入金の下限は「口座タイプの最低額」と「決済方法の最低額」の高いほうです(公式ヘルプ「初回入金」)。日本の会員ページではスタンダード系が150 USD、プロ系が1,000 USDで、2回目以降は決済方法ごとの下限だけになります。入金は本人名義に限られ、第三者の口座やカードは使えません。





本人確認が終わるまでの待ち時間は、自動で作られたデモ口座でExnessターミナルの操作に慣れておくのが一番の使い道だよ
Exnessの口座開設でよくある質問


Exnessに口座開設ボーナスはありますか?
ありません。公式ヘルプ「Exnessはボーナスを提供していますか?」が、ウェルカムボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスのすべてを「一切提供していない」と明記しています(2026年9月4日更新)。代わりに、一部のユーザーが使えるキャッシュバック制度「Exness Rewards(EXD)」があります。
口座開設に必要な書類は何ですか?
登録の時点では書類は不要で、メールアドレスと携帯電話番号だけで会員ページが作れます。入出金と本口座の取引を有効にする本人確認で、本人確認書類(パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれか。アップロード日から3か月以上有効)と、発行6か月以内の住所確認書類(公共料金の請求書・銀行取引明細・地方税の書類など)の2種類を提出します。
日本語で口座開設できますか?
登録画面は英語だけで、言語メニューの11言語に日本語はありません(2026年9月7日確認)。入力するのはメールアドレス・パスワード・チェック1つなので英語のままで進められます。登録後の会員ページは日本語で表示されます。サポートの対応言語に日本語はなく、チャットやチケットは英語で書きます。
日本に住んでいても口座開設できますか?
当サイトは日本で登録して本人確認まで完了しています。ただし登録画面には「Exness is not regulated by the Japanese FSA … Any translated page is not intended for Japanese residents.」という注記があり、Exnessは日本の金融庁に登録していない業者です。この点を理解したうえで、自分の判断で使う必要があります。
何歳から口座開設できますか?
18歳以上です。顧客契約14.1条Mで「The Client is over 18 years old」と表明する契約になっていて、本人確認書類の生年月日で確認されます。18歳未満は本人確認を通りません。
学生・主婦・無職でも口座開設できますか?
職業や収入で登録を制限する記載は、公式ヘルプにも顧客契約にもありません。条件は18歳以上であることと、本人確認書類と住所確認書類を出せることです。本人確認の途中で「経済状況プロフィール」として収入源・業界・取引経験を申告する項目があり、ここは正直に入力します。
口座開設にお金はかかりますか?
かかりません。公式ヘルプ「Exnessでの取引口座の開設に手数料はかかりますか?」が「取引口座の開設は完全に無料です」と答えています。取引を始めるには初回入金が必要で、日本の会員ページの表示ではスタンダード系150 USD、プロ系1,000 USDが下限です。3日間使わずにアーカイブされた口座の再有効化も無料です。
口座開設にどれくらい時間がかかりますか?
登録フォームの入力は3項目だけで、送信するとすぐに会員ページとデモ口座が使えます。時間がかかるのは本人確認で、公式ヘルプ「認証書類要件」は書類の審査を「最大で24時間」としています。登録した日に書類まで出しておけば、翌日には入出金と取引ができる状態になります。
スマホだけで口座開設できますか?
できます。登録画面も会員ページもスマホのブラウザで動きます。Exnessトレードアプリからも登録できますが、iOS版は2026年9月7日時点で日本のApp Storeにありません。Android版はGoogle Playで日本向けに配信されています(最終更新2026年9月1日)。


同じメールアドレスで2つ目の会員ページを作れますか?
作れません。公式ヘルプ「一つのメールアドレスに複数のExness口座を紐付けできますか?」によると、別のメールアドレスなら複数の会員ページを持てますが、会員ページ同士は別々に管理され、取引口座を移すことはできません。電話番号と本人確認書類は同じものを複数の会員ページに使えます。
パートナーコードは入力しないといけませんか?
任意です。当サイトのリンクから登録画面を開いた場合、「Partner code (optional)」は空欄のままで紐付けが済んでいます(2026年9月7日確認)。無効なコードを入れると欄がクリアされて再入力を求められます。登録後にパートナーを変える手順は追加口座の記事にまとめています。
口座タイプを間違えて開設しました。変更できますか?
口座タイプは変更できません(公式ヘルプ「取引口座の開設方法」)。プラットフォームと口座通貨、取引サーバーも同じです。希望のタイプで追加口座を作り、内部振替で資金を移してください。追加口座は無料で、口座タイプごとにMT4・MT5×本口座・デモ各100口座まで作れます。
登録したのに取引できません。なぜですか?
本口座の取引は、本人確認と初回入金が終わるまで開放されません。初回入金前のMT4・MT5では「取引が無効です」と表示されます(公式ヘルプ「Exnessトレード:取引口座の作成」)。「取引が無効化されています」は口座がブロックされている意味ではないと公式が明記しています。読み取り専用(投資家)パスワードでログインしている場合も注文できません。
一度解約したあとに、もう一度口座開設できますか?
できますが、解約した会員ページのメールアドレスは二度と使えません。別のメールアドレスで新しく登録し、本人確認には以前と同じ電話番号と書類を使えます(公式ヘルプ「古い口座を閉鎖した後、新しい口座の本人確認に同じ書類を再度利用できますか?」)。解約の手順と条件は解約の記事で説明しています。
Exnessの口座開設方法まとめ


Exnessの口座開設は、英語の登録画面にメールアドレス・パスワード・米国非居住のチェックの3つを入れるだけで会員ページが作られ、本人確認書類と住所確認書類の審査(最大24時間)を通すと入出金と取引が開放される2段階の流れです。居住国の選択欄はもうなく、パートナーコードも当サイト経由なら空欄で構いません。
- 登録画面は英語のみ(11言語に日本語なし)。会員ページは日本語、サポートに日本語はない
- 登録と同時にスタンダードMT5の本口座とデモ口座が自動で作られ、デモは本人確認前から使える
- 口座タイプ・プラットフォーム・口座通貨・登録メール・居住国・生年月日は後から変えられない。変えたければ追加口座か別メールでの再登録
- 口座開設ボーナスはなく、費用も無料。初回入金はスタンダード系150 USD、プロ系1,000 USDから
- 18歳以上、米国の市民・居住者ではないこと、サービス対象の国に住んでいることが条件
登録画面で迷う項目はSTEP2の表のとおりです。本人確認まで一気に終わらせておけば、翌日には取引を始められます。
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