XMTradingでは、WTI原油やブレント原油をはじめとする8銘柄のエネルギーCFDを取引できます。結論から言うと、日をまたがない短期売買なら現物CFD(最大200倍・必要証拠金が約3分の1)、数日~数週間のスイングなら先物CFD(スワップフリーで保有コストゼロ)という使い分けになります。
原油は1日で2ドル前後動くことも珍しくない値動きの大きい商品で、トレンドも発生しやすいため、少額資金からでも利益を狙えます。一方で、先物CFDには限月(満期)があり、期日を過ぎると損益に関わらず強制決済されるという独特のルールも存在します。
まずは全体像を1つの表にまとめました。
| 取扱銘柄 | 現物CFD 3銘柄+先物CFD 5銘柄の計8銘柄 |
| 最大レバレッジ | 現物CFD 200倍/先物CFD 66倍・33倍 |
| 最小スプレッド | OILCash 0.05(KIWAMI極は0.03)/OIL-OCT26 0.05 |
| 必要証拠金(1lot) | OILCash 約6,800円/OIL-OCT26 約20,600円/OILMn-OCT26 約2,100円 |
| 保有コスト | 現物CFD=フェアバリュー調整あり/先物CFD=スワップフリー |
| 限月 | 先物CFDのみ。現在はOIL・OILMn・NGASが10月限、BRENTが11月限、GSOILが9月限 |
| 対応プラットフォーム | 現物CFD=MT5のみ/先物CFD=MT4・MT5 |
| 取引時間 | 平日ほぼ24時間(土日休場・金曜は終了が早い) |
| ロスカット | 証拠金維持率20%(マージンコールは50%) |
※本記事の取引条件は、XMTrading公式サイト(エネルギー/取引条件/取引手数料ページ)で2026年8月31日に確認した数値です。円換算は同日のXM公式USDJPYミッドレート159.80円で試算しています。ミッドレート・スプレッド・限月・調整額は市場環境により変動するため、発注前には必ずMT4/MT5の銘柄仕様で最新値をご確認ください。
- XMで取引できる8銘柄のエネルギー商品と最新の取引条件
- 現物CFD(Cash Energies)と先物CFD(Futures)の違いと選び方
- 限月の仕組みと、現在の限月が「いつまで取引できるか」の具体的な日付
- 口座タイプ(Standard/Micro/KIWAMI極/Zero)別のスプレッドと手数料
- チャート表示から発注までの手順・必要証拠金の計算・ロスカット水準・税金の扱い
XMの原油取引の特徴

- 現物CFD3銘柄+先物CFD5銘柄の計8銘柄から選べる
- 取引可能時間は平日のみ・ほぼ24時間
- 先物CFDには限月があり、銘柄名に限月が付く(例:OIL-OCT26)
- 最大レバレッジは現物CFD 200倍/先物CFD 66倍・33倍
- 口座タイプで変わるのは「現物CFDのスプレッド」と「Zero口座の手数料」だけ
XMのエネルギーCFD8銘柄の最新スペック一覧
まずは公式サイトの銘柄一覧を見てみましょう。以下は2026年8月31日時点でXMTrading公式サイトの「エネルギー」ページ(Standard口座タブ)に表示されている実際の数値です。

この8銘柄を、記事用に必要な項目を足して整理したのが次の表です。
| 銘柄名 | タイプ | 1lot | 最小SP | 最大レバ | 必要証拠金 (1lot) | 最大取引 サイズ | 保有 コスト | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OILCash | 現物 | 100バレル | 0.05 | 200倍 | 約6,800円 | 420 lot | あり | MT5 |
| BRENTCash | 現物 | 100バレル | 0.05 | 200倍 | 約7,400円 | 350 lot | あり | MT5 |
| NGASCash | 現物 | 1,000 MMBtu | 0.02 | 200倍 | 約2,300円 | 270 lot | あり | MT5 |
| OIL-OCT26 | 先物 | 100バレル | 0.05 | 66倍 | 約20,600円 | 280 lot | なし | MT4 MT5 |
| OILMn-OCT26 | 先物 | 10バレル | 0.05 | 66倍 | 約2,100円 | 2,800 lot | なし | MT4 MT5 |
| BRENT-NOV26 | 先物 | 100バレル | 0.05 | 66倍 | 約21,800円 | 280 lot | なし | MT4 MT5 |
| NGAS-OCT26 | 先物 | 1,000 MMBtu | 0.03 | 33倍 | 約13,900円 | 180 lot | なし | MT4 MT5 |
| GSOIL-SEP26 | 先物 | 4トン | 1.35 | 33倍 | 約25,200円 | 200 lot | なし | MT4 MT5 |
この表で最初に押さえたいのは、スプレッドは現物CFDと先物CFDでほとんど差がなく、実質的な違いは「レバレッジ」と「保有コスト」の2点に集約されるという点です。
橘さくら同じWTI原油でも、現物のOILCashなら約6,800円、先物のOIL-OCT26なら約20,600円。必要証拠金が3倍違うよ
XMでの原油の取引可能時間
XMのエネルギーCFDは、株式のように「日中だけ」ではなく平日ほぼ24時間取引できます。ただし土日は市場が閉まっており、金曜日は終了時間が早まる点に注意が必要です。以下は日本時間(冬時間/夏時間)での取引時間です。
| 商品 | 月~木曜日 | 金曜日 |
|---|---|---|
| OIL / OILMn / OILCash NGAS / NGASCash | 08:05~翌06:55 (夏時間: 07:05~翌05:55) | 08:05~翌06:10 (夏時間: 07:05~翌05:10) |
| BRENT / BRENTCash GSOIL | 10:05~翌07:55 (夏時間: 09:05~翌06:55) | 10:05~翌06:10 (夏時間: 09:05~翌05:10) |
土日は市場が閉まっているため取引できません。金曜日は他の曜日に比べて取引終了時間が早いため、ポジション管理に注意が必要です。
なお、現物CFD(OILCash、BRENTCash、NGASCash)は毎日23:55~00:05(サーバー時間)のメンテナンス時間中は取引できません。
また、現物CFDのポジションを日をまたいで保有した場合のフェアバリュー調整は、XM公式の記載によると月曜日から金曜日の毎日00:00(GMT+2、夏時間の変更を含む)に適用されます。金曜日には3日分がまとめて適用されるため、週末をまたぐ保有はコストが3倍になる計算です。
XMのサーバー時間はGMT+2(夏時間はGMT+3)で、日本時間とは6~7時間ずれます。エネルギー銘柄の取引時間は原市場(NYMEX・ICE)の休場日や祝日によって変更されることがあるため、正確な時間はMT4/MT5の「気配値表示」→銘柄を右クリック→「仕様」から確認するのが確実です。



金曜日の終了時間までに決済しないと、ポジションは週明けまで持ち越しになるよ
8銘柄・2タイプの取引可能商品が存在する
XMでは、現物CFD(Cash Energies)3銘柄と先物CFD(Futures)5銘柄の合計8銘柄のエネルギー商品を取引できます。原油(WTI・ブレント)だけでなく、軽油や天然ガスまで揃っているのが特徴です。
まず押さえておきたいのが、先物CFDの銘柄名には限月が付くという点です。たとえばWTI原油の先物は「OIL」ではなく「OIL-OCT26」(2026年10月限)という表記になります。限月が切り替わると銘柄名も変わるため、気配値で探すときは注意してください。
- OIL(WTI原油先物):1lot = 100バレル/現在の銘柄名は
OIL-OCT26 - BRENT(ブレント原油先物):1lot = 100バレル/
BRENT-NOV26 - OILMn(WTI原油先物ミニ):1lot = 10バレル/
OILMn-OCT26 - GSOIL(ロンドン軽油先物):1lot = 4トン/
GSOIL-SEP26 - NGAS(天然ガス先物):1lot = 1,000 MMBtu/
NGAS-OCT26
- OILCash(WTI原油現物):1lot = 100バレル/限月なし
- BRENTCash(ブレント原油現物):1lot = 100バレル/限月なし
- NGASCash(天然ガス現物):1lot = 1,000 MMBtu/限月なし
- ※KIWAMI極口座では銘柄名の末尾に
#が付きます(例:OILCash#)
スプレッドがほぼ同じである以上、現物CFDと先物CFDの選択は「保有期間」で決まります。判断基準を整理すると次の通りです。
- デイトレード・スキャルピング → 現物CFD(OILCash)。レバレッジ200倍で必要証拠金が先物の約3分の1。日をまたがなければフェアバリュー調整も発生しない
- 数日~数週間のスイング → 先物CFD(OIL-OCT26)。保有コストがゼロなので持ち越しに強い。ただし限月の管理が必要
- まずは少額で試したい → OILMn-OCT26。1lot=10バレルとOILの10分の1サイズで、必要証拠金は約2,100円
それぞれどのような違いがあるのかを簡単に紹介します。
BRENT (Brent Crude Oil)
ノルウェーやイギリスといった、北海を産地とする原油です。
OIL (WTI Oil)の値動きに近いですが、わずかにOIL (WTI Oil)よりも割高になることが多いです。
XMでは先物(現在はBRENT-NOV26)と現物(BRENTCash)の2種類を取引できます。1lot=100バレル、最小スプレッドはどちらも0.05です。
2026年8月31日時点の公式サイト表示ミッドレートは、BRENTCashが92.41ドル、BRENT-NOV26が90.19ドルでした。ブレントは先物5銘柄のなかで唯一すでに11月限へ切り替わっている点にも注目してください。現物と先物で価格が2ドル前後ずれるのは、先物が将来の受け渡し価格を示しているためです。
OIL (WTI Oil)
米国のテキサス州とニューメキシコ州原産の原油のことを指します。
世界一の原油消費国であるアメリカのニューヨークにある「マーカンタイル取引所」で取引され、原油価格に大きな影響を与える金融商品です。
XMでは先物(現在はOIL-OCT26)と現物(OILCash)の2種類で取引できます。1lot=100バレルで、2026年8月31日時点のミッドレートはOILCashが85.69ドル、OIL-OCT26が85.10ドルでした。



原油の中でもっともポピュラーな商品だよ
OILMn (WTI Oil Mini)
OIL (WTI Oil)と同じ商品内容ですが、OIL (WTI Oil)の10分の1のサイズでトレードできます。
WTI(OIL)が1lot=100バレルであるのに対し、OILMn (WTI Oil Mini)は1lot=10バレル。
そのため、より少ない証拠金での取引が可能になっています。OILの必要証拠金が1lotあたり約20,600円なのに対し、OILMnなら約2,100円と、少額から原油取引を始めたい方に最適です。
スプレッド(0.05)と最大レバレッジ(66倍)はOILと同一で、最大取引サイズだけが2,800ロットと10倍に設定されています。現在の銘柄名はOILMn-OCT26で、限月もOILと同じです。
GSOIL(ロンドン軽油先物)
ロンドンのICE取引所で取引される軽油(Gas Oil)の先物CFDです。1lot=4トンで、最大レバレッジは33倍。現在の銘柄名はGSOIL-SEP26で、先物5銘柄の中で唯一限月が9月と、もっとも満期が近い銘柄です。
注意したいのがスプレッドで、最小1.35とWTIやブレント(0.05)に比べて桁違いに広く設定されています。ただしGSOILは価格自体が1,301ドル前後(2026年8月31日時点)と高いため、価格に対する比率で見れば約0.10%と、極端に不利というわけではありません。
原油を精製して作られる軽油は、ディーゼル燃料や暖房用として需要が高く、原油価格と連動しつつも独自の値動きをする銘柄です。
NGAS(天然ガス)
液化天然ガスの先物CFD(現在はNGAS-OCT26)と現物CFD(NGASCash)を取引できます。1lot=1,000 MMBtuで、先物の最大レバレッジは33倍、現物は200倍です。
2026年8月31日時点のミッドレートはNGASCashが2.857ドル、NGAS-OCT26が2.877ドル。原油に比べて単価が低いぶん、値動きの「率」は原油より激しくなりやすい銘柄です。
天然ガスは季節要因(冬場の暖房需要など)で大きく価格が変動しやすく、原油とは異なるボラティリティパターンを持つため、分散投資先としても注目されています。



原油初心者ならOILMn (WTI Oil Mini)、現物CFDでハイレバを活かしたいならOILCashを選ぶのがおすすめだよ!
XMの原油先物取引には限月が存在する
XMの原油の先物取引には限月が存在します。限月とは「この月までに取引完了しなければならない」といういわゆる満期のこと。
XMの先物CFDは銘柄名の末尾に限月が付くため、気配値を見ればその銘柄が何月限なのかが一目で分かります。「OCT26」なら2026年10月限、「NOV26」なら2026年11月限、「SEP26」なら2026年9月限という意味です。
2026年8月31日時点で、XM公式サイトに表示されている限月と、その銘柄をXMで取引できる期間は以下の通りです。日付は日本時間に換算しています。
| 銘柄名 | 商品 | 限月 | 取引開始 (日本時間) | 取引最終 (日本時間) |
|---|---|---|---|---|
| GSOIL-SEP26 | ロンドン軽油先物 | 2026年 9月限 | 8月7日(金) 15:00 | 9月8日(火) 07:00 |
| OIL-OCT26 | WTI原油先物 | 2026年 10月限 | 8月17日(月) 15:00 | 9月18日(金) 07:00 |
| OILMn-OCT26 | WTI原油先物ミニ | 2026年 10月限 | 8月17日(月) 15:00 | 9月18日(金) 07:00 |
| NGAS-OCT26 | 天然ガス先物 | 2026年 10月限 | 8月24日(月) 15:00 | 9月25日(金) 07:00 |
| BRENT-NOV26 | ブレント原油先物 | 2026年 11月限 | 8月25日(火) 15:00 | 9月28日(月) 07:00 |
この表から読み取れるポイントは3つあります。
- 限月のサイクルは銘柄ごとに違う
- ブレントだけがすでに11月限(BRENT-NOV26)へ切り替わり、軽油は9月限のまま。「先月と同じ銘柄名で発注しようとしたら見つからない」というのは、この切り替えが原因です。
- 1銘柄あたりの取引可能期間は約1か月しかない
- どの銘柄も「取引開始から約1か月後」が満期です。数か月単位の長期保有を先物CFDで行うことはできません。
- もっとも満期が近いのはGSOIL-SEP26
- 軽油の9月限は9月上旬で取引終了です。新規で建てるなら、残り日数を確認してからにしましょう。
ポジションを保有したままこの日付を迎えると、自分の意志と関係なく強制決済されるので気を付けましょう。
- 自動ロールオーバーはない:XM公式は「満期日がある金融商品の新規契約に対して、自動ロールオーバーは提供しておりません」と明記しています。次の限月へ乗り換えたい場合は、自分で決済し、新しい限月の銘柄で建て直す必要があります
- 新規注文の締め切りが早い:満期の前々営業日までが新規注文の受付期限で、前営業日は決済注文のみとなります。上の表の「取引最終」より2営業日ほど手前が実質のリミットです
- 期日を過ぎれば損益に関わらず強制決済:含み益でも含み損でも自動的にクローズされます



限月が近づいたら、新しい限月の銘柄が気配値に追加されているか確認しておこう!乗り換えは手動だから、決済を忘れないようにね
一方、現物CFD(Cash Energies)には限月がないため、期限を気にせずポジションを保有できます。ただし、現物CFDにはフェアバリュー調整という保有コストが発生する点に注意してください。
フェアバリュー調整とは、XM公式の説明によると「オーバーナイト調整(期近限月から期先限月への価格遷移を反映)」と「日次管理手数料」の2つの要素からなる調整です。現物CFDは価格の裏側で期近・期先の先物価格を参照しているため、限月がない代わりにこの調整でコストを負担する仕組みになっています。
| 銘柄 | ロング(買い) | ショート(売り) |
|---|---|---|
| OILCash | +1.00 | -5.16 |
| BRENTCash | +1.00 | -9.89 |
| NGASCash | -1.49 | -0.50 |
注目すべきは売りポジションのマイナス幅です。原油の現物CFDを売りで長く持つと、値動きで勝っていても調整コストで利益が削られる可能性があります。逆に買いポジションは現状プラス(受け取り)で、原油の現物CFDは買いのほうが持ち越しコスト面で有利な状態です。
口座タイプ別のエネルギー取引条件
XMのエネルギーCFDは、Standard・Micro・KIWAMI極・Zeroの4口座タイプすべてで取引できます。ただし、スプレッドと取引手数料は口座タイプによって変わります。
| 口座タイプ | 現物CFD 最小SP (OILCash/BRENTCash/NGASCash) | 先物CFD 最小SP (OIL/BRENT/GSOIL/NGAS) | 取引手数料 | 口座の最大レバ |
|---|---|---|---|---|
| Standard | 0.05 / 0.05 / 0.02 | 0.05 / 0.05 / 1.35 / 0.03 | 無料 | 1,000倍 |
| Micro | 0.05 / 0.05 / 0.02 | 0.05 / 0.05 / 1.35 / 0.03 | 無料 | 1,000倍 |
| KIWAMI極 | 0.03 / 0.03 / 0.01 | 0.05 / 0.05 / 1.35 / 0.03 | 無料 | 1,000倍 |
| Zero | 0.05 / 0.05 / 0.02 | 0.05 / 0.05 / 1.35 / 0.03 | $10 / $10万 | 500倍 |
この表から読み取れるポイントは3つあります。
- KIWAMI極が狭くなるのは「現物CFDだけ」
- OILCash#が0.05→0.03、NGASCash#が0.02→0.01と約4割改善。しかし先物CFDのスプレッドはStandardと完全に同じで、KIWAMI極にしてもメリットはありません。
- Zero口座はエネルギーで不利になりやすい
- スプレッドはStandardと同じなのに、$100,000の取引ごとに$10(往復)の手数料が別途かかります。なおXM公式によると、この手数料はMT4では発注時に往復分がまとめて、MT5では発注時と決済時に分けて差し引かれます。
- 銘柄名に「#」が付くのはKIWAMI極だけ
- KIWAMI極口座では現物CFDが
OILCash#のように末尾に#が付きます。気配値で見つからないときは#付きで検索してみてください。
- KIWAMI極口座では現物CFDが
XMの口座レバレッジは有効証拠金に応じて最大1,000倍(Zero口座は最大500倍)まで使えますが、エネルギー銘柄には商品側の上限が別途設定されています。現物CFDは200倍、OIL/BRENT/OILMnは66倍、GSOIL/NGASは33倍が上限です。口座レバレッジを1,000倍にしていても、原油では200倍以上は掛かりません。
なお、XMの口座レバレッジは有効証拠金の残高に応じて段階的に下がります。原油で大きなロットを扱う場合は、この区分も頭に入れておきましょう。
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| $5 – $40,000 | 最大1,000倍 |
| $40,001 – $80,000 | 最大500倍 |
| $80,001 – $200,000 | 最大200倍 |
| $200,000以上 | 最大100倍 |
| Zero口座 | 最大500倍 |



原油をやるなら、現物中心ならKIWAMI極、先物中心ならStandardかMicroで十分だよ!
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XMでの原油取引のコツ5選


- ボラティリティの高さを理解する
- 一方的な値動きが多いことを理解する
- 世界経済には敏感になっておく
- 保有期間で現物CFDと先物CFDを使い分ける
- ロスカットまでの距離から逆算してロット数を決める
ボラティリティの高さを理解する
原油取引はボラティリティが非常に高いことで知られています。CFDは全体的に値動きが大きい傾向がありますが、原油は特に価格変動が激しいです。
原油のチャートは1日で数ドル程度の値動きをするのが当たり前なので、原油の取引が初めての方は驚くかもしれません。
そのため、短期間で大きな利益を狙うこともでき、デイトレードやスキャルピングに向いていると言われることもあります。ただし、損失も同様に大きくなるため、ロット管理と損切りの設定が重要です。
具体的にイメージしてみましょう。まず、銘柄ごとに「価格が動いたときの損益」を整理します。
| 銘柄 | 1lot | 価格が動いた幅 | 1lotあたりの損益 |
|---|---|---|---|
| OIL / OILCash BRENT / BRENTCash | 100バレル | 1.00ドル | 約16,000円 |
| OILMn | 10バレル | 1.00ドル | 約1,600円 |
| NGAS / NGASCash | 1,000MMBtu | 0.01ドル | 約1,600円 |
| GSOIL | 4トン | 1.00ドル | 約640円 |
OIL(1lot=100バレル)を1ロット保有している場合、価格が1ドル動くと損益は約16,000円変動します。原油が1日で2ドル動くことは珍しくないので、1ロットで日々3万円前後の含み損益が発生する計算です。
OIL-OCT26の必要証拠金は1ロットあたり約20,600円ですから、証拠金と同じくらいの金額が1日で動きうるということです。この感覚をつかまずにロットを上げると、あっという間にロスカットに達します。
- 1トレードの許容損失:口座資金の1~2%が目安。10万円の口座なら1回あたり1,000~2,000円まで
- そこから逆算したロット数:損切り幅1ドルで2,000円に抑えたいなら、OILMn(1ドルで約1,600円)を1ロットが上限。OILの1ロット(1ドルで約16,000円)はこの時点で明らかに過大です
一方的な値動きが多いことを理解する
原油市場は「需給バランスの変化」や「地政学リスク」の影響を強く受けやすいため、一度トレンドが発生すると数時間から数日にわたって価格が一方向に大きく動き続けることが珍しくありません。
たとえば、OPECプラスの減産合意や主要産油国での紛争ニュースが報じられると、買いが一気に加速して数ドル以上の上昇が続くケースがあります。逆に、在庫統計の急増や景気後退懸念で売りが強まれば、一方向の下落トレンドが長く継続することもあります。
- トレンド発生の見極め
- 20〜50期間の移動平均線やADX(平均方向性指数)を使い、強いトレンドかどうかを確認。
- 押し目・戻り売りのタイミング
- 強い上昇トレンド時には短期的な押し目でロング、強い下降トレンド時には戻りを狙ったショートでエントリー。
- ストップロスの設定
- トレンドフォローでは損切りを浅めに設定し、小さな逆行で撤退して大きなトレンドに乗る戦略が有効。
- ファンダメンタルズの確認
- トレンドを左右する需給ファクター(在庫統計、政策発表など)を常にチェックし、大きなニュース前後はポジションサイズを抑える。
一方向に動き続ける原油市場の特性を理解し、テクニカル指標とリスク管理を組み合わせることで、大きなトレンドを捉えるトレードが可能になります。



ただ、損切が遅れるとマイナスが膨らみやすい点には注意しよう!
世界経済には敏感になっておく
原油はガソリンや灯油、プラスチック製品の製造など、様々な場面で利用される機会の多い資源です。
そのため、世界情勢の影響を受けやすく価格が大きく変動する傾向があります。
近年ではOPECプラスの減産方針の変更や中東情勢の緊迫化、米中貿易摩擦などにより、原油価格が急変する事態が度々発生しています。



このようにアメリカ・ロシア・サウジアラビアなどの産油国の意思決定で原油価格は動きやすくなるよ
ほかにも世界的な寒波の到来など、石油やガソリンの需要が増える出来事が起これば、原油価格は上昇することが予想できます。
また、エネルギーCFDの中でも天然ガス(NGAS)は季節性が突出して強い銘柄です。北半球の暖房需要が高まる11月~2月にかけて需給が引き締まりやすく、逆に需要の谷となる春・秋は軟調になりやすい傾向があります。夏場も冷房用の電力需要でガス消費が増えるため、年2回の需要期があるイメージで見るとよいでしょう。



原油と天然ガスは同じ「エネルギー」でも動く理由が違うんだね
そのため、原油と天然ガスを同時に持つと分散になりそうに見えて、寒波などのイベントでは同方向に動くこともあります。相関は固定ではないと考えておきましょう。
特に以下の経済指標・イベントは原油価格に直接影響するため、定期的にチェックしておきましょう。
| イベント | タイミング | 見方のポイント |
|---|---|---|
| EIA週間石油在庫統計 | 毎週水曜 (日本時間 深夜) | 在庫が予想より増加=需要不足で下落要因 予想より減少=需給逼迫で上昇要因 |
| API週間在庫統計 | 毎週火曜 | EIAの前日に出る民間統計。EIAの「予告編」として翌日の方向感を探れる |
| OPECプラス会合 | 概ね月1回 | 減産維持・拡大=上昇要因/増産=下落要因。会合前は思惑で振れやすい |
| 米国雇用統計・GDP・CPI | 毎月 | 景気が強い=原油需要増の見通しで上昇要因。ドル高進行時は逆に重石になることも |
| 地政学リスク | 不定期 | 中東情勢・産油国の政情不安・輸送路(ホルムズ海峡等)のトラブルは急騰の引き金 |
| 天然ガス在庫統計 | 毎週木曜 | NGAS取引では原油以上に重要。冬場の寒波予報と合わせて確認する |
保有期間で現物CFDと先物CFDを使い分ける
XMの原油取引でもっとも成果に直結するのが、同じWTI原油でも「現物CFD(OILCash)」と「先物CFD(OIL-OCT26)」のどちらで建てるかという選択です。スプレッドはどちらも0.05で同じなので、判断材料は「必要証拠金」と「保有コスト」の2つだけになります。
| 比較項目 | 現物CFD (OILCash) | 先物CFD (OIL-OCT26) |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 200倍 | 66倍 |
| 必要証拠金(1lot) | 約6,800円 | 約20,600円 |
| 保有コスト | フェアバリュー調整 (金曜は3日分) | スワップフリー |
| 期限 | なし | 限月あり (約1か月) |
| 対応プラットフォーム | MT5のみ | MT4・MT5 |
| 向いているスタイル | 日をまたがない デイトレ・スキャルピング | 数日〜数週間の スイング |
ポイントは、「日をまたぐかどうか」で答えが変わるということです。日中に決済してしまうデイトレードなら、現物CFDのフェアバリュー調整は一切発生しません。この場合は必要証拠金が3分の1で済む現物CFDが有利です。
反対に、数日以上のスイングトレードで持ち越す前提なら、毎日コストが発生する現物CFDより、保有コストゼロの先物CFDが合理的です。とくにブレントの売りポジションは調整額のマイナスが大きいため、下落を狙って持ち越すなら先物CFD(BRENT-NOV26)を選ぶべきでしょう。



「デイトレなら現物、持ち越すなら先物」って覚えればいいんだね
ロスカットまでの距離から逆算してロット数を決める
XMのロスカット(強制決済)は、公式サイトによると有効証拠金が必要証拠金の20%まで下がった時点で執行されます。その手前、50%を下回った時点でマージンコールの警告がMT4/MT5に表示されます。


ここで多くの人が誤解しやすいのが、「レバレッジを上げればロスカットされにくくなる」という思い込みです。実際に10万円の口座で1ロットを建てた場合の「耐えられる値幅」を計算すると、次のようになります。
| 銘柄(1lot) | 必要証拠金 | 1ドル動いた ときの損益 | ロスカットまで 耐えられる値幅 |
|---|---|---|---|
| OILCash(200倍) | 約6,800円 | 約16,000円 | 約6.2ドル |
| OIL-OCT26(66倍) | 約20,600円 | 約16,000円 | 約6.0ドル |
| OILMn-OCT26(66倍) | 約2,100円 | 約1,600円 | 約62ドル |
注目してほしいのは、レバレッジ200倍のOILCashと66倍のOIL-OCT26で、耐えられる値幅がほぼ同じ(約6ドル)だという点です。レバレッジが変えるのは「証拠金として拘束される額」だけで、含み損の増え方は変わりません。
一方、契約サイズが10分の1のOILMn-OCT26に変えると、耐えられる値幅は約62ドルへと10倍に広がります。ロスカットまでの距離を決めているのはレバレッジではなく「ロット数(契約サイズ)」だということです。
- 損切り幅:チャート上で「ここまで逆行したら撤退」というラインを先に決める
- その値幅での損失額:OILなら1ドル=約16,000円、OILMnなら約1,600円を掛け算する
- 口座資金に対する割合:2%を超えるならロットを下げるか、OILMnなどサイズの小さい銘柄に切り替える



ロスカットを遠ざけたいなら、レバレッジをいじるんじゃなくてロットを落とすのが正解だよ!
XMのMT4・MT5で原油を取引する方法


XMで原油を取引する手順は以下の通りです。チャートを表示するところから、実際に発注するところまで順番に見ていきましょう。
- メニューバーから気配値ボックスを表示させる
- 気配値欄から「oil」で検索
- チャートを表示する
- 新規注文画面でロット数と損切りを設定して発注する
- スマホアプリでも同じ手順で取引できる
メニューバーから気配値ボックスを表示させる


まずはMT4(MT5)を立ち上げ、「表示」から「気配値表示」をクリックします。
すると、MT4(MT5)の画面左側に、気配値一覧が表示されるはずです。ショートカットキーのCtrl + Mでも同じ操作ができます。
気配値欄から「oil」で検索


気配値欄が表示されたら、「クリックして追加」と表示された検索窓の箇所に「oil」と入力し検索します。
ここで先物CFDは「OIL」ではなく「OIL-OCT26」のように限月付きで表示される点に注意してください。「oil」で検索すれば限月付きの銘柄もヒットするので、表示された中から取引したい限月を選びます。
| 取引したいもの | 検索キーワード | 表示される銘柄の例 |
|---|---|---|
| WTI原油の先物 | oil | OIL-OCT26 / OILMn-OCT26 |
| WTI原油の現物 | cash | OILCash |
| ブレント原油 | brent | BRENT-NOV26 / BRENTCash |
| 天然ガス | ngas | NGAS-OCT26 / NGASCash |
| ロンドン軽油 | gsoil | GSOIL-SEP26 |
| KIWAMI極口座の現物 | cash# | OILCash# / BRENTCash# |
- 現物CFDはMT5専用です。MT4で「OILCash」を探しても表示されません
- 気配値欄で右クリック →「すべて表示」を選ぶと、非表示になっている銘柄もまとめて出せます
- 限月が切り替わった直後は、古い限月の銘柄が気配値に残っていることがあります。新規建てするときは必ず最新の限月を選びましょう
チャートを表示する
気配値一覧の中に、原油先物商品を表示できたらチャートを表示していきましょう。
商品名を右クリックし「チャートウィンドウ」をクリックします。


すると、画像のように原油のチャートを表示することができます。
このとき、あわせて銘柄を右クリック →「仕様」も開いておきましょう。取引時間・契約サイズ・最小ロット・スワップ(先物CFDは0)・そして先物CFDなら満期日まで、その銘柄の正式なスペックがすべて確認できます。公式サイトの表と実際の口座条件がずれていないかを確かめる、もっとも確実な方法です。



チャートを表示する手順は最初は難しく感じるけど、何度か操作して慣れると意外にかんたんだよ!
新規注文画面でロット数と損切りを設定して発注する
チャートが表示できたら、いよいよ発注です。チャート上で右クリック →「注文発注」、またはツールバーの「新規注文」ボタンから注文画面を開きます(ショートカットはF9)。
銘柄と数量(ロット数)を確認する
注文画面の上部に表示される銘柄名が、取引したい限月かどうかを必ず確認します。数量(ロット数)の下限・上限は銘柄ごとに異なるため、気配値で銘柄を右クリック →「仕様」の最小取引数量を確認しておきましょう。初めてなら最小ロットから試すのが安全です。
注文種別を選ぶ(成行 or 指値)
「成行注文」は現在価格ですぐ約定、「待機注文(指値・逆指値)」は指定した価格に到達したら発動します。原油は値動きが速いため、狙った価格で入りたい場合は待機注文が有効です。
決済逆指値(S/L)と決済指値(T/P)を入れる
原油取引でもっとも重要な項目です。1日で数ドル動く商品なので、損切りを入れずに放置すると一気に含み損が膨らみます。前章で計算した「許容損失から逆算した値幅」をそのままS/Lに入力しましょう。
「成行売り」または「成行買い」をクリック
発注が完了すると、MT4/MT5下部の「ターミナル(ツールボックス)」にポジションが表示されます。ここで必要証拠金・証拠金維持率も確認できるので、想定通りの水準かをチェックしてください。
- 「無効な価格です」と出る:取引時間外か、S/L・T/Pの価格が現在値に近すぎる可能性があります
- 「資金が不足しています」と出る:ロット数が大きすぎます。GSOILやNGASの先物はレバレッジ33倍なので、想定より必要証拠金が大きくなりがちです
- 「マーケットは閉鎖されています」と出る:土日、または現物CFDのメンテナンス時間(サーバー時間23:55~00:05)です
スマホアプリでも同じ手順で取引できる
原油はニュースで急変しやすいため、外出先でもポジションを確認できる環境を作っておくと安心です。XMではスマホから取引できる手段が用意されています。
| 手段 | できること | ログイン情報 |
|---|---|---|
| MT4 / MT5 モバイルアプリ | 気配値・チャート表示・発注・決済 | 口座番号+取引パスワード +サーバー名 |
| MT5 WebTrader (ブラウザ) | インストール不要で発注・決済 | 口座番号+取引パスワード +サーバー名 |
| XMTD TraderPro アプリ | 口座管理・入出金・ボーナス受け取り | XMTradingプロフィール |
MT4/MT5モバイルアプリでサーバーを検索するときは、ブローカー名として「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」を入力します。口座開設時のメール、またはXMTradingポータルの口座情報に記載されたサーバー名と一致するものを選んでください。



スマホでも限月付きの銘柄名で検索するのは同じなんだね
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XMで原油取引をするメリット


- ゼロカットなので追証が発生しない
- 最大200倍のレバレッジを掛けられる
- 口座開設や入金でボーナスを受け取れる
- 同じ口座でFXや他のCFD取引ができる
- 先物CFDはスワップフリーで保有コストゼロ
ゼロカットなので追証が発生しない
XMでは証拠金がマイナスになった分をXMが補填する、ゼロカット(マイナス残高リセット)のシステムを導入しています。
そのため、証拠金以上の損失が発生する可能性がなくリスクをコントロールした取引が可能です。
原油はボラティリティが高く、価格の急激な上下動に巻き込まれれば、大きな損失に繋がる恐れがあります。とくに週末をまたいだ窓開けや地政学リスクによる急騰・急落では、ロスカットが間に合わずに証拠金を超える損失が発生することも理論上はあり得ます。
そのため、追証を請求される心配のないゼロカットシステムは、原油のような高ボラティリティ商品を扱ううえで最大のリスクヘッジになります。国内業者では追証が発生する可能性があることを考えると、これはXMを含む海外業者の明確な強みです。
最大200倍のレバレッジを掛けられる
XMの原油取引では、商品タイプによって以下のレバレッジが適用されます。
| 商品タイプ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 現物CFD(OILCash, BRENTCash, NGASCash) | 200倍 |
| 先物CFD(OIL, BRENT, OILMn) | 66倍 |
| 先物CFD(GSOIL, NGAS) | 33倍 |
現物CFD(Cash Energies)なら最大200倍のレバレッジが使えるのがXMの大きな魅力です。国内取引所のCFD取引では20倍程度が上限なので、資金効率で大きな差が出ます。
必要証拠金は「ロット数 × 1lotあたりの価値 × 価格 ÷ レバレッジ」で計算します。2026年8月31日時点のミッドレート・1ドル159.80円で試算すると、1ロットあたりの必要証拠金は以下の通りです。
| 銘柄 | 価格(ミッドレート) | レバレッジ | 必要証拠金(1lot) |
|---|---|---|---|
| OILCash | 85.69ドル | 200倍 | 約6,800円 |
| OIL-OCT26 | 85.10ドル | 66倍 | 約20,600円 |
| OILMn-OCT26 | 85.10ドル | 66倍 | 約2,100円 |
| BRENTCash | 92.41ドル | 200倍 | 約7,400円 |
| BRENT-NOV26 | 90.19ドル | 66倍 | 約21,800円 |
| NGASCash | 2.857ドル | 200倍 | 約2,300円 |
| NGAS-OCT26 | 2.877ドル | 33倍 | 約13,900円 |
| GSOIL-SEP26 | 1,301.13ドル | 33倍 | 約25,200円 |
同じWTI原油でも、現物のOILCashなら約6,800円、先物のOIL-OCT26なら約20,600円と3倍の差が出ます。資金効率を優先するなら現物CFD、保有コストを優先するなら先物CFDという判断になります。
最も少額で始められるのはOILMn-OCT26の約2,100円です。口座開設ボーナスだけでも十分に取引を試せる水準といえます。



原油はトレンドが発生しやすいのでレバレッジ取引がうまくいけば1日で大きく稼げる可能性があるよ!
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口座開設や入金でボーナスを受け取れる
XMでは主に以下の4種類のボーナスが存在します。
| ボーナス名 | 詳細 |
|---|---|
| 新規口座開設ボーナス | 新規にリアル口座を開設するだけで、13,000円分のボーナスが付与される |
| 入金ボーナス | 最大$500までの100%入金ボーナス +最大$10,000までの20%入金ボーナス |
| ロイヤルティプログラム | 取引するごとにXMP(XMポイント)が貯まる |
| 友人紹介プログラム | 紹介が成立するごとに$150を獲得できる |
このように口座開設・入金・取引でボーナスを受け取れる、非常に充実した内容になっています。
中でも、口座開設ボーナスは開設完了後に受け取り申請するだけで13,000円分がもらえるため、一切入金せずにリアル口座での取引を行えます。
先ほどの必要証拠金と照らし合わせると、13,000円のボーナスがあればOILCashなら約1.9ロット、OILMn-OCT26なら約6ロットの建玉が可能です。自己資金ゼロで原油取引の値動きを体験できるのは、国内業者にはない大きな強みといえます。



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同じ口座でFXや他のCFD取引ができる
XMでは原油以外にも、様々なCFD商品の取扱いをしています。
また、言うまでも無くFXの通貨ペアも豊富に取扱いしているため、FXやCFDを幅広くトレードできるようになっています。
これらの商品を取引するのに別々の口座を作る必要は無く、同じ口座内で好きな商品を選択しトレード可能なのがXMの魅力の一つです。
原油の値動きが停滞している時期はゴールドや株価指数に切り替える、といった柔軟な運用ができるのは、1口座で全商品を扱えるXMならではのメリットです。
先物CFDはスワップフリーで保有コストゼロ
XMの先物CFD(OIL、BRENT、OILMn、GSOIL、NGAS)はスワップフリーです。公式サイトの銘柄データでもロング・ショートともにスワップは0と表示されており、ポジションを翌日に持ち越しても保有コストが一切かかりません。
一方、現物CFD(OILCash、BRENTCash、NGASCash)にはフェアバリュー調整という保有コストが発生します。短期トレードなら現物CFDのハイレバレッジを活かし、中長期で保有するなら先物CFDのスワップフリーを活かすなど、トレードスタイルに合わせた使い分けが可能です。
「限月が来たら建て直す手間はあるが、持っている間のコストはゼロ」というのが先物CFDの本質です。数週間単位でトレンドを追いかけるスイングトレードとは相性が良いため、原油の大きな流れを取りにいく戦略では先物CFDが有力な選択肢になります。
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XMで原油取引をするデメリット


XMの原油取引にはいろいろなメリットがある一方、以下のようなデメリットも存在します。
- 軽油(GSOIL)などスプレッドが広い銘柄がある
- 先物CFDのレバレッジが現物CFDより低い
- 現物CFDにはフェアバリュー調整の保有コストがかかる
スプレッドが広い
まずは実際の数値を確認しましょう。2026年8月31日時点でXM公式サイトに掲載されている最小スプレッドは以下の通りです。
| 銘柄 | Standard / Micro / Zero | KIWAMI極 |
|---|---|---|
| OILCash | 0.05 | 0.03 |
| BRENTCash | 0.05 | 0.03 |
| NGASCash | 0.02 | 0.01 |
| OIL-OCT26 | 0.05 | 0.05 |
| BRENT-NOV26 | 0.05 | 0.05 |
| OILMn-OCT26 | 0.05 | 0.05 |
| NGAS-OCT26 | 0.03 | 0.03 |
| GSOIL-SEP26 | 1.35 | 1.35 |
この表から分かるデメリットは2つあります。
1つ目は軽油(GSOIL-SEP26)のスプレッドが1.35と突出して広いことです。WTIやブレントの0.05に対して27倍の水準で、短期売買にはまず向きません。GSOILを取引するなら、数日以上のスイング前提でコストを吸収できる戦略が必要です。
2つ目はKIWAMI極口座にしても先物CFDのスプレッドは1ミリも変わらないという点です。KIWAMI極でスプレッドが狭くなるのは現物CFD(OILCash#・BRENTCash#・NGASCash#)だけで、OIL-OCT26などの先物は他の口座タイプと同じ0.05のままです。



「原油ならKIWAMI極がお得」と思い込んでたけど、先物には効かないんだね



そうなんだ。KIWAMI極を選ぶ意味があるのは現物CFD派だけ。先物中心ならStandardやMicroで十分だよ!
また、Zero口座はスプレッドがStandardと同じにもかかわらず、$100,000の取引ごとに$10(往復)の手数料が上乗せされます。FXでは有利なZero口座も、エネルギーCFDに関してはコスト面で不利になる点に注意してください。
短期取引をメインに行い、スプレッドを最重視する場合には、他社の口座も比較検討してみてください。
先物CFDのレバレッジが現物CFDより低い
2つ目のデメリットは、先物CFDの最大レバレッジが現物CFDの3分の1以下にとどまることです。現物CFDが200倍なのに対し、OIL・BRENT・OILMnは66倍、GSOIL・NGASは33倍が上限に設定されています。
この差は必要証拠金に直結します。WTI原油1ロットを建てる場合、OILCashなら約6,800円で済むところ、OIL-OCT26では約20,600円が必要です。同じ資金量なら、先物CFDでは現物CFDの3分の1のロットしか持てないということになります。
さらに注意したいのが、資金の拘束量です。少額資金で先物CFDを扱うなら、1ロット=10バレルのOILMn-OCT26(約2,100円)から始めるのが現実的でしょう。
XMの口座レバレッジは最大1,000倍まで設定できますが、エネルギー銘柄には商品側の上限(200倍/66倍/33倍)が別途かかります。口座レバレッジを1,000倍にしても、原油の必要証拠金は変わりません。「レバレッジを上げたのに証拠金が減らない」という相談の多くはこれが原因です。
現物CFDにはフェアバリュー調整の保有コストがかかる
3つ目のデメリットは、限月がない代わりに現物CFDへ発生するフェアバリュー調整です。XM公式は、この調整を「オーバーナイト調整」と「日次管理手数料」の2要素で構成されると説明しています。
適用タイミングは月曜日から金曜日の毎日00:00(GMT+2)で、金曜日には3日分がまとめて適用されます。週末をまたぐ保有はコストが3倍になるということです。
2026年8月31日時点の調整額は、OILCashが買い +1.00/売り -5.16、BRENTCashが買い +1.00/売り -9.89、NGASCashが買い -1.49/売り -0.50でした。売りポジションのマイナス幅が大きいのが原油現物CFDの特徴です。



売りで数週間持つつもりなら、フェアバリュー調整のない先物CFD(BRENT-NOV26)を選ぶほうが合理的だよ!
なお、この調整額は日々変動し、市場環境によってはプラス(受け取り)になることもあります。実際、現在のOILCash・BRENTCashは買いポジションがプラスです。長期保有を検討する際は、発注前にMT4/MT5の銘柄仕様で最新の数値を確認してください。
XMの原油取引にかかる総コストと税金


スプレッドや必要証拠金を個別に見てきましたが、実際に手元に残る利益を考えるなら「1回のトレードで何円のコストがかかるか」と「利益にいくら税金がかかるか」までセットで把握しておく必要があります。ここではその2つを整理します。
原油取引で発生する3つのコスト
XMの原油取引で発生するコストは次の3つだけです。「口座管理料」や「出金手数料」といった隠れコストはありません。
- スプレッド:エントリーした瞬間に発生する売買差。全銘柄で必ずかかる
- 取引手数料:Zero口座のみ。$100,000の取引ごとに$10(往復)
- 保有コスト:現物CFDのフェアバリュー調整のみ。先物CFDはゼロ
このうち、もっとも見落とされやすいのがスプレッドの実額です。「0.05」という数字だけを見ても実感が湧きませんが、1lotあたりの契約サイズを掛けると銘柄ごとに大きな差が出ます。
| 銘柄(1lot) | 最小SP | スプレッド コスト | 建玉額に 対する比率 |
|---|---|---|---|
| OILCash(Standard) | 0.05 | 約800円 | 0.06% |
| OILCash#(KIWAMI極) | 0.03 | 約480円 | 0.04% |
| OIL-OCT26 | 0.05 | 約800円 | 0.06% |
| OILMn-OCT26 | 0.05 | 約80円 | 0.06% |
| BRENTCash(Standard) | 0.05 | 約800円 | 0.05% |
| BRENT-NOV26 | 0.05 | 約800円 | 0.06% |
| GSOIL-SEP26 | 1.35 | 約860円 | 0.10% |
| NGASCash(Standard) | 0.02 | 約3,200円 | 0.70% |
| NGAS-OCT26 | 0.03 | 約4,800円 | 1.04% |
この表でもっとも注目すべきは天然ガス(NGAS)のコスト比率が原油の10倍以上あるという点です。WTIやブレントは建玉額の0.05~0.06%で済むのに対し、NGAS-OCT26は1.04%。つまり、エントリーした瞬間に建玉額の1%を失った状態からスタートするということです。
「スプレッドが1.35と広い」と言われるGSOILよりも、じつは天然ガスのほうがコスト効率は悪くなります。数字の見た目に惑わされず、必ず契約サイズを掛けて実額で比較するようにしましょう。



スプレッドの数字が小さくても、1ロットの単位が大きいとコストは膨らむんだね
OILCashを1ロット(建玉額 約8,569ドル)取引した場合、Zero口座の手数料は往復で約0.86ドル(約140円)です。スプレッドはStandardと同じ0.05なので、Zero口座はStandardより約140円ぶん高くなるという計算になります。エネルギーCFDでZero口座を選ぶ理由は、やはり見当たりません。
原油取引で出た利益にかかる税金
XMのような海外業者で得た原油取引の利益は、日本では「雑所得」として総合課税の対象になります。国内のFX・CFD業者が申告分離課税(一律20.315%)であるのとは扱いが異なるため、この違いは必ず押さえておきましょう。
| 項目 | XM(海外業者) | 国内のFX・CFD業者 |
|---|---|---|
| 所得区分 | 雑所得 (総合課税) | 先物取引に係る雑所得等 (申告分離課税) |
| 税率 | 累進課税 (所得税5~45%+住民税約10%) | 一律20.315% |
| 損失の繰越控除 | できない | 3年間できる |
| 他の所得との損益通算 | 他の雑所得となら可能 | 先物取引に係る所得となら可能 |
総合課税は、給与所得など他の所得と合算した金額に対して税率が決まる仕組みです。所得税の速算表は以下の通りで、これに住民税(一律約10%)が加わります。
| 課税される所得金額 | 所得税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 0円 |
| 195万円超~330万円以下 | 10% | 97,500円 |
| 330万円超~695万円以下 | 20% | 427,500円 |
| 695万円超~900万円以下 | 23% | 636,000円 |
| 900万円超~1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
| 1,800万円超~4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
| 4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
つまり、所得が低いうちは海外業者のほうが税率が低く、所得が増えるほど国内業者より不利になるという構造です。課税所得330万円以下の水準であれば所得税10%+住民税10%で合計20%程度となり、国内業者の20.315%とほぼ変わりません。
- 課税されるのは「決済して確定した損益」だけ
- 未決済ポジションの含み益や、出金できないボーナスクレジットそのものは課税対象になりません。年をまたぐポジションの扱いに迷ったときは、決済済みかどうかで判断します。
- 会社員は年間20万円超で確定申告が必要
- 給与を1か所から受けている会社員の場合、給与以外の所得の合計が年間20万円を超えると確定申告の対象になります(住民税の申告は20万円以下でも必要です)。
- 取引にかかった費用は経費にできる場合がある
- 取引専用のPC・通信費・書籍・セミナー費用などは、取引との関連性を説明できれば必要経費として計上できる場合があります。
ここで紹介した内容は2026年8月時点の一般的な制度の説明です。実際の申告区分や経費の可否は、所得の状況や取引実態によって判断が変わります。具体的な取り扱いについては国税庁の公式情報を確認するか、税務署・税理士にご相談ください。



年間の取引履歴はMT4/MT5のレポート機能でCSV出力できるから、申告の前にダウンロードしておこう!
XMの原油取引についてよくある質問


- XMで原油取引できないことがあったのはなぜ?
-
取引時間外にチャートを開いているケースが最も多い原因です。XMの原油は平日のみ取引可能で、金曜日は終了時間が早くなります。
また、現物CFD(OILCash等)は毎日メンテナンス時間(23:55~00:05サーバー時間)があるため、その間は取引できません。
先物CFDの場合は、限月が切り替わって銘柄名が変わっている可能性もあります。たとえばブレントは現在BRENT-NOV26で、BRENT-OCT26はすでに取引できません。
- XMの先物取引では限月の自動ロールオーバーはある?
-
ありません。XM公式サイトには「満期日がある金融商品の新規契約に対して、自動ロールオーバーは提供しておりません」と明記されています。
満期になると保有ポジションは自動的に決済されるため、翌限月へ持ち越したい場合は自分で決済し、新しい限月の銘柄で建て直す必要があります。

橘さくら

決められた期日までに利確できるような保有がベストだね!
- Cash EnergiesとFutures CFDsの違いは何ですか?
-
Cash Energies(現物CFD)は限月がなく最大200倍のレバレッジで取引できますが、フェアバリュー調整という保有コストが発生します。MT5のみ対応です。
Futures CFDs(先物CFD)は限月があり満期で強制決済されますが、スワップフリーで保有コストがかかりません。最大レバレッジはOIL・BRENT・OILMnが66倍、GSOIL・NGASが33倍です。MT4/MT5の両方に対応しています。
ざっくり言えば、短期=現物CFD(資金効率重視)、中長期=先物CFD(保有コスト重視)という使い分けになります。
- 限月日に決済し忘れるとどうなりますか?
-
Futures CFDsは各限月の満期日を過ぎると強制決済されます。利益が出ていても損失が出ていても自動的に決済されます。
2026年8月31日時点の取引最終日時(日本時間)は、GSOIL-SEP26が9月8日07:00、OIL-OCT26とOILMn-OCT26が9月18日07:00、NGAS-OCT26が9月25日07:00、BRENT-NOV26が9月28日07:00です。限月カレンダーはXMのプラットフォーム(銘柄を右クリック →「仕様」)で随時確認してください。
- XMの原油はMT4/MT5どちらで取引できますか?
-
先物CFD(OIL-OCT26、BRENT-NOV26、OILMn-OCT26、GSOIL-SEP26、NGAS-OCT26)はMT4/MT5両対応です。現物CFD(OILCash、BRENTCash、NGASCash)はMT5のみ対応です。
MT4を使っている方が「OILCashが見つからない」という場合は、そもそもMT4では提供されていないことが原因です。現物CFDを取引したい場合はMT5口座を開設してください。
- XMの原油取引の必要証拠金はいくらですか?
-
必要証拠金は「ロット数 × 1lotあたりの価値 × オープン価格 ÷ レバレッジ」で計算します。
2026年8月31日時点のミッドレート(WTI原油 約85ドル・1ドル159.80円)で試算すると、OILCash(現物)1lotは約6,800円、OIL-OCT26(先物)1lotは約20,600円です。OILMn-OCT26(先物ミニ)なら約2,100円から取引できます。
原油価格や為替レートが動けば必要証拠金も変わるため、実際の金額はMT4/MT5の注文画面でご確認ください。
- XMの原油取引で両建てはできますか?
-
はい、XMでは同一口座内での原油の両建て(同じ銘柄の売りと買いを同時に保有すること)が可能です。
ただし、異なる口座間・複数人での両建ては規約違反となるため注意してください。両建て時の必要証拠金の扱いは口座タイプや銘柄によって異なるため、MT4/MT5の証拠金表示で実際の拘束額をご確認ください。
なお、現物CFDで両建てを長期保有すると、買いと売りの両方にフェアバリュー調整が適用されます。現在のOILCashなら買い+1.00・売り-5.16なので、差し引きでマイナスが積み上がる点に注意してください。
- 限月が切り替わるとき、ポジションはどうすればいいですか?
-
自動ロールオーバーがないため、次の限月へ持ち越したい場合は手動で乗り換える必要があります。手順は次の通りです。
- 満期の前々営業日までに、保有中のポジションを決済する
- 気配値に追加された新しい限月の銘柄(例:OIL-OCT26 → OIL-NOV26)を表示する
- 新しい限月の銘柄で同じ方向のポジションを建て直す
前営業日は決済注文のみの受付となり、新規注文はできません。乗り換え時には往復のスプレッドコスト(OILなら約800円)が発生する点も考慮しておきましょう。
- 原油取引におすすめの口座タイプはどれですか?
-
取引スタイルによって変わります。
- 現物CFD(OILCash等)中心 → KIWAMI極口座。スプレッドが0.05→0.03、NGASCashは0.02→0.01と約4割狭くなります
- 先物CFD(OIL-OCT26等)中心 → Standard口座かMicro口座。先物のスプレッドは全口座タイプ共通なので、手数料無料のこの2つで十分です
- Zero口座 → エネルギーではスプレッドがStandardと同じうえ$100,000につき$10の手数料がかかるため、あえて選ぶメリットは乏しいです
- 1回の注文で何ロットまで取引できますか?
-
銘柄ごとに最大取引サイズが設定されています。2026年8月31日時点では、現物CFDがOILCash 420ロット・BRENTCash 350ロット・NGASCash 270ロット、先物CFDがOIL-OCT26とBRENT-NOV26が280ロット、OILMn-OCT26が2,800ロット、GSOIL-SEP26が200ロット、NGAS-OCT26が180ロットです。
個人トレーダーがこの上限に達することはほとんどありませんが、大口注文の際は複数回に分けて発注する必要があります。
- 口座開設ボーナスだけで原油取引はできますか?
-
はい、できます。XMの口座開設ボーナスは13,000円分で、これはOILCashなら約1.9ロット、OILMn-OCT26なら約6ロットの必要証拠金に相当します。入金せずにリアル口座で原油の値動きを体験できます。
ただし、ボーナスは証拠金としてのみ使えるクレジットで、出金はできません。取引で得た利益は出金可能です。
- 原油取引でロスカットされるとどうなりますか?
-
XM公式サイトによると、口座の有効証拠金が必要証拠金の20%まで下がるとポジションが自動的に決済されます。その手前、50%を下回った時点でMT4/MT5上にマージンコールの警告が表示されます。
また、XMはマイナス残高リセット(ゼロカット)を全顧客に提供しているため、入金額を超える損失が発生することはありません。原油のような急変しやすい商品でも、追証を請求される心配は不要です。
- 原油取引の利益に税金はかかりますか?
-
かかります。XMのような海外業者で得た利益は日本では雑所得(総合課税)として扱われ、給与など他の所得と合算した金額に対して累進税率(所得税5~45%+住民税約10%)が適用されます。
国内のFX・CFD業者(申告分離課税・一律20.315%)とは扱いが異なり、損失の3年間繰越控除も使えません。給与を1か所から受けている会社員の場合、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。
具体的な取り扱いは所得状況によって変わるため、国税庁の公式情報を確認するか、税務署・税理士にご相談ください。
- 原油と天然ガスはどちらがコストが安いですか?
-
スプレッドの数字だけを見ると天然ガス(NGASCash 0.02)のほうが原油(OILCash 0.05)より狭く見えますが、1ロットあたりの契約サイズを掛けると逆転します。
OILCashは1lot=100バレルなのでスプレッドコストは約800円(建玉額の0.06%)。一方NGASCashは1lot=1,000MMBtuなので約3,200円(建玉額の0.70%)、NGAS-OCT26に至っては約4,800円(1.04%)です。
コスト効率で選ぶなら、WTI原油・ブレント原油のほうが圧倒的に有利です。
XMの原油取引まとめ


- 商品ラインナップ:WTI(OIL/OILCash)、Brent(BRENT/BRENTCash)、OILMn、GSOIL、NGAS/NGASCashの8銘柄を「現物CFD」と「先物CFD」で取引可能。
- レバレッジ:現物CFDは最大200倍、先物CFDはOIL/BRENT/OILMnが66倍、GSOIL/NGASが33倍。口座レバレッジを上げても銘柄側の上限が優先される。
- 必要証拠金:1lotあたりOILCashが約6,800円、OIL-OCT26が約20,600円、OILMn-OCT26なら約2,100円(2026年8月31日時点の概算)。
- 取引時間:平日ほぼ24時間取引が可能(現物CFDは毎日23:55~00:05にメンテナンス、金曜終了時間に注意)。
- 限月管理:先物CFDは銘柄名に限月が付く(例:OIL-OCT26、BRENT-NOV26)。自動ロールオーバーはなく、満期を過ぎると強制決済。乗り換えは手動で行う。
- 保有コスト:現物CFDはフェアバリュー調整あり(金曜は3日分)、先物CFDはスワップフリー。中長期保有なら先物CFDが有利。
- 口座タイプ:4タイプすべてで取引可。KIWAMI極が狭くなるのは現物CFDのみで、先物CFDは全口座共通。Zero口座は手数料分だけ不利。
- コスト効率:WTI・ブレントは建玉額の0.05〜0.06%と優秀。天然ガス(NGAS)は0.7〜1.0%と割高なので注意。
- リスク管理:マージンコールは証拠金維持率50%、ロスカットは20%。ゼロカットがあるため追証は発生しない。
- 税金:雑所得として総合課税(累進)。国内業者の申告分離課税20.315%とは扱いが異なる。
- ボーナス:13,000円の口座開設ボーナスや入金ボーナス(100%最大$500+20%最大$10,000)を原油取引にも活用できる。
XMの原油CFDは、現物CFDの高レバレッジと先物CFDのスワップフリーを使い分けられるのが最大の強みです。同じWTI原油でも、日をまたがない短期売買なら証拠金が3分の1で済む現物CFD、数週間のスイングなら保有コストゼロの先物CFDと、狙う時間軸で答えが変わります。
迷ったときは、次の順番で始めるのがおすすめです。
口座開設ボーナス13,000円を受け取る
入金不要でリアル口座の取引を試せます。OILMn-OCT26(必要証拠金 約2,100円)なら6ロット前後を建てられる計算です。
OILMnで値動きの大きさに慣れる
1lot=10バレルなので、価格が1ドル動いても損益は約1,600円。原油特有のボラティリティを安全に体感できます。
スタイルに合わせて現物CFD/先物CFDを選ぶ
デイトレード中心ならOILCash(KIWAMI極ならスプレッド0.03)、スイング中心ならOIL-OCT26。限月の管理だけは忘れずに。
取引条件は市場環境や公式の改定によって変わります。実際、ブレント原油はこの1週間で10月限から11月限へ切り替わりました。発注前には必ずMT4/MT5の銘柄仕様とXM公式サイトで最新の数値をご確認ください。












