【10月限定】XM35,000円キャッシュバック開催中

【2026年10月最新】XMのスプレッド一覧|広すぎて勝てない?ドル円の平均2.6pips・朝6時台は13pips

XMのスプレッド一覧|平均・広がる時間帯・4口座のコスト
【10月限定】XMで35,000円キャッシュバック

当サイトからXMに口座開設したユーザーに、35,000円のキャッシュバックをPayPayで送金します

  • 開催期間:2026年10月1日〜10月31日
  • 対象:当サイト経由のXM新規口座開設
  • 条件:3万円以上の入金+20ロット以上の取引

\ 35,000円を受け取ろう /

今なら入金不要で13,000円ボーナスもついてくる

「XMはスプレッドが広すぎて勝てない」と言われますが、XMが公式に公開しているデータで確かめると、広いのはスタンダード口座と、朝の1時間半だけです。

米ドル円のスプレッドは、ふだんの平均でスタンダード口座2.6pips・KIWAMI極口座1.4pips・ゼロ口座0.3pips。ただし日本時間の早朝(夏時間は6時台、冬時間は7時台)だけは、どの口座でも10pipsを超えます。

米ドル円スタンダードKIWAMI極ゼロ
公式サイトの最小2.00.80.0
ふだんの平均2.61.40.3
早朝の平均
(夏6時台・冬7時台)
13.011.710.6
取引手数料無料無料1ロット往復10ドル
1ロット往復のコスト2,600円1,400円約1,880円

単位はpips。「ふだんの平均」は早朝(夏時間の6〜7時台)を除いた値、コストはふだんの平均で1ロット(10万通貨)を往復したときの金額です(1ドル158.2円で計算)。マイクロ口座は1ロットが1,000通貨で、コストはスタンダード口座の100分の1になります。

この記事の結論
  • 取引コストがいちばん安いのはKIWAMI極口座。米ドル円1ロットの往復で1,400円、取引手数料はかかりません
  • 公式サイトに載っている「最小スプレッド」は、条件のいいときの値です。コストはふだんの平均で考えます
  • スプレッドが広がるのは日本時間の朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)。この時間は口座タイプの差がほとんど消えます
  • ゼロ口座は表示スプレッドこそ0.3pipsですが、手数料を足すと1ロット約1,880円で、KIWAMI極口座より高くなります
  • 東京時間とロンドン・ニューヨーク時間のスプレッドは、ほぼ同じです
橘さくら

数字は、XMが公式のデータサイトで公開している過去1か月ぶんの記録を集計したものだよ。円の金額に直してあるから、自分の取引量に置き換えて考えてみてね

  1. 4口座のふだんのスプレッドと、手数料まで入れた実質コスト
  2. スプレッドが広がる時間帯(何時から何時まで・何pips)
  3. 取引スタイル別に見た「勝てる・勝てない」の分かれ目

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

目次

XMのスプレッドは本当に広い?結論と全口座タイプ早見表

結論から言うと、「XMのスプレッドが広い」が当てはまるのは、スタンダード口座とマイクロ口座です。KIWAMI極口座はふだん1.4pips、ゼロ口座は0.3pips(別に手数料)で、口座タイプを変えるだけでコストは半分近くまで下がります。

XMの米ドル円スプレッドは3つの数字で見る。スタンダードは最小2.0・ふだん2.6・早朝13.0pips、KIWAMI極は0.8・1.4・11.7pips、ゼロは0.0・0.3・10.6pipsで別に手数料10ドル

主要な銘柄について、公式サイトの最小スプレッドと、過去1か月の平均を口座タイプ別に並べると次のとおりです。

銘柄スタンダードKIWAMI極ゼロ
USDJPY2.0/3.00.8/1.80.0/0.7
EURUSD1.6/2.20.8/1.30.0/0.5
GBPUSD1.7/2.90.8/1.80.9/1.4
EURJPY2.1/3.91.7/3.01.2/1.9
GBPJPY2.6/4.51.5/3.60.1/1.9
AUDUSD2.1/2.71.1/1.70.5/1.1
AUDJPY3.4/4.22.3/3.11.3/2.1
EURGBP1.8/2.71.7/2.30.5/1.0
USDCAD2.5/3.41.7/2.60.8/1.7
USDCHF2.3/3.31.2/2.20.8/1.9
GOLD(金)4.0/5.52.0/2.51.0/1.4

単位はpips。左が公式サイトの最小スプレッド、右の太字がXM公式Laboに載っている過去1か月の平均です(早朝の広い時間を含みます)。ゼロ口座は別に取引手数料がかかります。GOLDは1pips=0.1ドルです。

ゼロ口座の数字だけを見ると圧倒的に狭く見えますが、ゼロ口座には取引手数料が別にかかります。手数料を足してはじめて、ほかの口座と同じ土俵で比べられます。

「最小スプレッド」と「平均スプレッド」は別の数字

XM公式サイトの銘柄一覧に載っているのは「最小スプレッド」です。条件のいいときの値で、いつもその幅で取引できるわけではありません。

XMは変動スプレッドなので、実際のスプレッドは最小より広い時間がほとんどです。米ドル円のスタンダード口座なら、最小2.0pips・ふだんの平均2.6pips・早朝を含めた1か月平均3.0pips。取引コストを見積もるときは、ふだんの平均を使うのが実態に近くなります。

平均の出どころは、XMが運営するデータサイト「XMTrading Labo」のスプレッド比較表です。口座タイプ別に、過去1時間から1か月までの最小・平均・最大を誰でも見られます。

XMTrading Laboの口座タイプ別スプレッド比較表(米ドル円・過去1か月)。平均はStandard 3.0、KIWAMI 1.8、Zero 2.3(手数料$10/Lot込み)、Micro 3.0
XMTrading Labo「スプレッド比較表」の米ドル円・過去1か月。Zero口座の平均は手数料込みの値
数字を見るときの注意
  • 公式サイトの銘柄一覧の数字=最小スプレッド(条件のいいときの値)
  • XMTrading Laboの比較表の数字=最小・平均・最大(期間を選べる)
  • 口座タイプの紹介ページにある「最小スプレッド1ピップ(スタンダード)」「0.6ピップス(KIWAMI極)」は、FX55ペアの最小スプレッドとは一致しません。スタンダード口座でいちばん狭いのはユーロドルの1.6pips、KIWAMI極口座は0.8pipsです

取引手数料まで含めた「実質コスト」ランキング

米ドル円を1ロット(10万通貨)取引したときの往復のコストを、ふだんの平均スプレッドで計算します。換算レートは1ドル158.2円です。

口座タイプふだんの平均取引手数料1ロット往復のコスト
1位
KIWAMI極
1.4pips無料1,400円
2位
ゼロ
0.3pips10ドル
(約1,580円)
約1,880円
3位
スタンダード
2.6pips無料2,600円
—
マイクロ
スタンダードと同水準無料約26円
(1ロット=1,000通貨)
米ドル円1ロットを往復したときのふだんのコスト。KIWAMI極口座1,400円、ゼロ口座約1,880円、スタンダード口座2,600円で、KIWAMI極がいちばん安い
ゼロ口座の手数料は円安になるほど重くなる

ゼロ口座の手数料は米ドル円1ロットの往復で10ドルです。ドル建てで決まっているので、円安になるほど円で見た負担が増えます。1ドル158.2円の今は約1,580円で、スプレッドに直すと約1.6pipsにあたります。「手数料は往復1.0pips」という説明は、1ドル100円前後だったころの換算です。

XMのスプレッドが広がる時間帯【早朝・経済指標・週明け】

XMのスプレッドが広がる時間帯|広いのは早朝の1時間半だけ

XMのスプレッドは固定ではなく、相場の状況で変わります。公式ヘルプセンターは、スプレッドが広がる場面として「重要なニュース発表時、政情不安、予期せぬ出来事」と「週末や取引終了間際のリクイディティが低い時間帯」を挙げています。

XM公式ヘルプセンター「平均スプレッドが広がることはありますか?」の回答。重要なニュース発表、政情不安、週末や取引終了間際のリクイディティが低い時間帯に拡大することがあると案内している
XM公式ヘルプセンター「平均スプレッドが広がることはありますか?」

では、実際には何時に何pipsまで広がるのでしょうか。XMTrading Laboが公開している30分ごとのスプレッド(2026年9月7日〜10月6日の約1か月ぶん)を、日本時間の時間帯別に集計しました。

時間帯別に見たスプレッドの傾向

時間帯(日本時間)スタンダードKIWAMI極ゼロ
5:00〜5:292.51.30.2
5:30〜5:592.61.40.3
6:00〜6:2915.013.612.5
6:30〜6:5911.210.08.9
7:00〜7:297.26.04.8
7:30〜7:593.22.00.9
8:00〜8:292.81.60.5
8:30〜8:592.71.50.4

米ドル円の平均スプレッド(pips)。時刻は夏時間です。冬時間は1時間うしろにずれます。

XMのスプレッドが広いのは朝の1時間半だけ。スタンダード口座の米ドル円は5時30分2.6、6時15.0、6時30分11.2、7時7.2、7時30分3.2、8時2.8pips。冬時間は1時間うしろにずれる
データから分かること
  • 広いのは朝6時〜7時半の1時間半だけ。7時半には3.2pipsまで戻り、8時以降はふだんと変わりません
  • いちばん広いのは6時ちょうどからの30分で、スタンダード口座の平均は15.0pips。この1か月の最大は22.1pipsでした
  • 6時台は3口座とも約10pips上乗せされ、口座タイプの差がほとんど消えます

1日のほかの時間帯はどうかというと、次の表のとおりほぼ横ばいです。

時間帯(日本時間)スタンダードKIWAMI極ゼロ
6:00〜7:59
(早朝)
5.2〜13.04.0〜11.72.8〜10.6
8:00〜14:59
(東京)
2.6〜2.81.4〜1.60.3〜0.5
15:00〜20:59
(ロンドン)
2.5〜2.61.3〜1.40.2〜0.3
21:00〜翌1:59
(ロンドン+NY)
2.4〜2.71.2〜1.50.2〜0.4
2:00〜5:59
(NY後半)
2.51.30.2〜0.3

1時間ごとの平均の幅(pips)。米ドル円・夏時間。

「東京時間は広く、ロンドンとニューヨークが重なる夜がいちばん狭い」という説明をよく見かけますが、XMの米ドル円では日中と夜の差は0.1〜0.3pipsしかありません。東京時間の日中が2.6〜2.7pips、夜21時〜翌2時が2.4〜2.7pipsです。取引する時間は、早朝さえ外せば自分の都合で選んで構いません。

XMTrading Laboのスプレッド推移グラフ(米ドル円・過去1か月・4口座)。ふだんは3pips以下で、毎朝15〜22pipsまで跳ね上がる山が並んでいる
XMTrading Laboのスプレッド推移(米ドル円・過去1か月)。毎朝1回だけ山ができる

なぜ早朝はスプレッドが広がるのか

日本時間の朝6時(冬時間は7時)は、ニューヨーク市場が終わって取引日が切り替わる時刻です。世界の銀行や投資家がいったん手を引くので、XMに届く売値と買値そのものが薄くなり、差が開きます。

ポジションを翌日に持ち越す処理(ロールオーバー)とスワップの受け払いも、この時刻に行われます。広がるのは市場全体の事情で、XMだけの現象ではありません。

注意したいのは、早朝はKIWAMI極口座やゼロ口座でも安くならないことです。ふだんは1pips以上あるスタンダード口座とKIWAMI極口座の差が、6時台は13.0pipsと11.7pipsまで縮まります。

早朝の取引で注意したいこと
  • 成行で入ると、ふだんの5倍前後のコストを払うことになる(米ドル円1ロットで約13,000円)
  • スプレッドが開くだけで含み損が増え、証拠金維持率が下がる。余裕がないとロスカットに届く
  • 損切りの注文(逆指値)が、スプレッドが開いただけで約定してしまうことがある

経済指標・要人発言の前後は避ける

雇用統計や政策金利の発表の前後も、スプレッドが開きます。10月2日(金)21時30分の米雇用統計のとき、米ドル円のスプレッドは1分ごとの平均で次のように動きました。

時刻スタンダードKIWAMI極ゼロ
21:272.41.20.2
21:282.61.40.3
21:293.22.10.9
21:303.42.11.1
21:312.71.50.5
21:332.51.30.3

発表の瞬間に約1pips広がり、3分ほどで元に戻っています。早朝の10pips超に比べれば小さい動きです。ただしこれは1分間の平均で、発表の瞬間はもっと開くことがあります。公式ヘルプセンターも、重要な経済ニュースの発表時はスリッページ(注文した価格と約定した価格のずれ)が起こりうると案内しています。

指標のときに怖いのは、スプレッドよりも値が一気に飛ぶことです。発表の時刻は、XM公式の経済指標カレンダーで確認できます。重要度が3段階で色分けされています。

XM公式の経済指標カレンダー。日付ごとに発表時刻・国・指標名が並び、重要な指標は時刻が赤で表示される
XM公式の経済指標カレンダー
橘さくら

重要度が「高」の指標の前後は、数分だけ様子を見るくらいでちょうどいいよ

週明け・週末・大型連休も広がりやすい

「月曜の朝は特に広い」と言われます。6時台の平均を曜日別に出すと、次のとおりです。

曜日スタンダードKIWAMI極ゼロ
月曜14.413.212.2
火曜12.411.09.6
水曜12.911.710.8
木曜12.211.110.0
金曜13.311.910.9

月曜がいちばん広いものの、火曜〜金曜との差は1〜2pipsです。月曜だけが極端に広いわけではなく、平日は毎朝、同じように広がります。

  • 月曜の取引開始直後:FXの取引は月曜の朝6時2分(冬時間は7時2分)に始まります。早朝の広い時間と重なるうえ、週末のニュースで価格が飛んで始まること(窓開け)があります
  • 金曜の深夜:取引は土曜の朝5時58分(冬時間は6時58分)まで。この1か月のデータでは、終了前の1時間も平均2.7pipsで、ふだんとほぼ同じでした
  • 年末年始・クリスマス:欧米の参加者が減るため、ふだんより広い状態が続きやすくなります

銘柄によって広がり方はまったく違う

早朝の広がり方は通貨ペアで違います。スタンダード口座の平均で比べると、ユーロドルは約8pips、ポンド円は約22pipsです。

通貨ペアふだん6時台7時台
米ドル円2.613.05.2
ユーロドル2.07.93.6
ポンドドル2.413.26.0
ユーロ円3.316.97.4
ポンド円3.722.09.1
豪ドル円3.716.06.9

スタンダード口座の平均スプレッド(pips)。夏時間。

ゴールド(GOLD)は毎朝5時58分〜7時2分(冬時間は6時58分〜8時2分)に取引が止まります。再開直後の7時台は平均8.1pipsで、ふだんの5.4pipsより広くなります。日経225(JP225Cash)もふだんは8円ですが、取引が再開する7時台は平均12.7円まで広がります。

もうひとつ、もともとのスプレッドの水準も銘柄で大きく違います。取引量の多いメジャー通貨は狭く、取引量の少ない通貨は桁違いに広くなります。

分類代表的な銘柄スタンダード口座の最小
メジャーUSDJPY / EURUSD / GBPUSD1.6〜2.0pips
クロス円EURJPY / GBPJPY / AUDJPY2.1〜3.4pips
マイナーAUDNZD / EURNZD / GBPNZD3.2〜5.0pips
エキゾチックUSDTRY / EURTRY / USDMXN216〜740pips

冬時間は1時間うしろにずれる

ここまでの時刻は夏時間のものです。XMのサーバー時間は夏がGMT+3、冬がGMT+2で、取引日の切り替わりは日本時間で夏が朝6時、冬が朝7時になります。

2026年は10月25日(日)に冬時間へ切り替わり、10月26日(月)の取引から1時間うしろにずれます。冬時間のあいだは、広い時間帯が「朝7時〜8時半」に変わります。

項目夏時間(10月25日まで)冬時間(10月26日から)
スプレッドが広い時間6:00〜7:307:00〜8:30
FXの取引時間月曜6:02〜土曜5:58月曜7:02〜土曜6:58
ゴールドが止まる時間5:58〜7:026:58〜8:02

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

「スプレッドで勝てない」は本当か?取引コストの実額シミュレーション

XMの取引コストの実額|1ロットで何円かかるか

pipsのままではコストの重さが実感しにくいので、日本円の金額に直します。スプレッドはふだんの平均、換算レートは1ドル158.2円です。

ロット数別の1回あたりコスト(米ドル円)

取引数量スタンダードKIWAMI極ゼロ(手数料込み)
0.01ロット(1,000通貨)26円14円約19円
0.1ロット(1万通貨)260円140円約188円
1ロット(10万通貨)2,600円1,400円約1,880円
5ロット(50万通貨)13,000円7,000円約9,410円

往復のコスト。ゼロ口座は1ロットあたり10ドルの取引手数料を含みます。

同じ1ロットでも、早朝のいちばん広い時間(夏時間の6時台)に成行で入ると金額が変わります。スタンダード口座で13,000円、KIWAMI極口座で11,700円、ゼロ口座で約12,200円です。1回の取引で、ふだんの5〜8倍のコストを払うことになります。

取引スタイル別の月間コスト

0.1ロットで取引した場合の、1か月あたりのコストです。取引回数が増えるほど、口座タイプの差が効いてきます。

取引スタイルスタンダードKIWAMI極ゼロ
スキャルピング
(月200回)
52,000円28,000円約37,600円
デイトレード
(月40回)
10,400円5,600円約7,530円
スイング
(月8回)
2,080円1,120円約1,510円

回数は1か月の往復の数。0.1ロットで取引した場合です。

スキャルピングでは、スタンダード口座とKIWAMI極口座で月24,000円の差。スイング中心なら、1か月の差は960円ほどです。

スプレッドを取り返すのに必要な値幅

エントリーした瞬間、含み損はスプレッドのぶんから始まります。少なくともスプレッドのぶんだけ有利に動かないと、利益になりません。

口座タイプトントンに必要な値幅(米ドル円)1ロットの金額
スタンダード2.6pips(2.6銭)2,600円
KIWAMI極1.4pips(1.4銭)1,400円
ゼロ約1.9pips相当約1,880円
「勝てない」の分かれ目
  • 5pipsを狙うスキャルピングをスタンダード口座でやると、その半分(2.6pips)がスプレッドで消える
  • 同じ手法でもKIWAMI極口座なら、必要な値幅が2.6pipsから1.4pipsに下がる
  • 数十pips以上を狙うデイトレード・スイングなら、スプレッドの差が結果に与える影響は小さい
  • 朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)に取引すると、どの口座でも不利になる
橘さくら

「XMは勝てない」と言われる原因の多くは、スキャルピングをスタンダード口座でやっているか、朝の広い時間に取引しているケースだよ

XMの口座タイプ別スプレッドの違い【4口座を比較】

XMの口座タイプ別の違い|4口座のスプレッドを比較

XMにはスタンダード・マイクロ・KIWAMI極・ゼロの4つの口座タイプがあります。口座タイプはあとから変更できないので、別のタイプを使いたいときは追加口座を開きます。

スクロールできます
項目スタンダードマイクロKIWAMI極ゼロ
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロット10万通貨1,000通貨10万通貨10万通貨
米ドル円の最小スプレッド2.0pips2.0pips0.8pips0.0pips
米ドル円のふだんの平均2.6pipsスタンダードと同水準1.4pips0.3pips
取引手数料無料無料無料あり(米ドル円は1ロット往復10ドル)
口座開設ボーナス対象対象対象対象
入金ボーナス対象対象対象外対象外
XMP(ロイヤルティ)対象対象対象(貯まる量は約半分)対象外
スワップフリーなしなしあり(一部の銘柄)なし
暗号資産取引可取引可取引可取引不可
テーマ型指数取引可取引不可取引可取引不可
株価指数・貴金属・エネルギー・株式取引可取引可取引可取引可
最大ロット50ロット100ロット50ロット50ロット
最低入金額5ドル(500円)5ドル(500円)5ドル(500円)5ドル(500円)
マージンコール/ロスカット50%/20%50%/20%50%/20%50%/20%
よくある誤解
  • 「ゼロ口座はCFDが取引できない」は誤りです。取引できないのは暗号資産とテーマ型指数だけで、株価指数・貴金属・エネルギー・株式は取引できます
  • 「KIWAMI極口座はXMPの対象外」も誤りです。KIWAMI極口座でもXMPは貯まります(貯まる量と交換先がほかの口座と違います)
  • 「マイクロ口座のスプレッドはスタンダード口座と同じ」とは限りません。FX55ペアのうち13ペアは、マイクロ口座のほうが最小スプレッドが広くなっています

取引手数料がかかるのはゼロ口座だけ

4口座の違いは、コストの取り方にあります。XM公式の取引手数料のページは「KIWAMI極口座、Micro口座およびStandard口座は手数料無料」と案内しており、取引手数料がかかるのはゼロ口座だけです。

口座タイプコストの内訳
スタンダード / マイクロ / KIWAMI極スプレッドだけ(取引手数料は無料)
ゼロスプレッド + 取引手数料
ゼロ口座はスプレッドに手数料が加わる。KIWAMI極口座はスプレッド1.4pips・手数料なしで合計1,400円、ゼロ口座はスプレッド0.3pips+手数料10ドルで合計約1,880円

スタンダード口座などを「STP口座」、ゼロ口座を「ECN口座」と呼ぶ解説がありますが、XMの公式サイトや規約にこの区分はありません。口座タイプのページでは、4口座とも注文執行は同じ「マーケット」と案内されています。違うのはコストの取り方だけ、と考えて差し支えありません。

ゼロ口座の取引手数料を正しく計算する

公式サイトの記載は「Zero口座の手数料は、$100,000の取引毎に$10です」です。ここでいう$100,000は取引する金額のことで、手数料は取引額に比例します。

XM公式サイトのよくあるご質問「Zero口座には手数料がかかりますか?」。手数料は$100,000の取引毎に$10で、MT4は発注時に往復分、MT5は発注時と決済時に差し引かれる
XM公式「取引手数料」ページのよくあるご質問

銘柄ごとの1ロットあたりの手数料は、XMTrading Laboの取引条件で確認できます。米ドルが先に来ない通貨ペアは、先に来る通貨で10単位です。

銘柄1ロット往復の手数料円に直すとスプレッドに直すと
米ドル円10ドル約1,580円約1.6pips
ユーロドル10ユーロ約1,770円約1.1pips
ポンドドル10ポンド約2,090円約1.3pips
豪ドル米ドル10豪ドル約1,100円約0.7pips
GOLD約41ドル約6,520円約4.1pips

1ドル158.2円で計算。GOLDは1ロットが100オンスで、金の価格が上がるほど手数料も増えます。

ゼロ口座の手数料の考え方
  • 0.1ロットなら10分の1、0.01ロットなら100分の1と、取引量に比例する
  • MT4は発注時に往復ぶんをまとめて、MT5は発注時と決済時に分けて差し引かれる
  • GOLDはゼロ口座が割高。手数料込みの1か月平均は5.5pipsで、スタンダード口座(5.5pips)と同じ水準。KIWAMI極口座(2.5pips)の2倍以上かかる
橘さくら

MT4とMT5で手数料が引かれるタイミングが違うから、履歴を見て「二重に取られた」と勘違いしないでね

ゼロ口座がKIWAMI極口座より安くなる通貨ペア

手数料込みで比べると、ほとんどの通貨ペアでKIWAMI極口座のほうが安くなります。ただし例外があり、過去1か月の平均では55ペアのうち8ペアはゼロ口座のほうが安い結果でした。

通貨ペアKIWAMI極ゼロ(手数料込み)差
USDHUF
米ドルフォリント
63.462.41.0
EURGBP
ユーロポンド
2.31.80.5
NZDJPY
NZドル円
3.53.10.4
NZDCAD
NZドルカナダドル
3.73.40.3
NZDUSD
NZドル米ドル
2.32.00.3
NZDSGD
NZドルシンガポールドル
16.416.10.3
AUDCAD
豪ドルカナダドル
3.53.40.1
CADJPY
カナダドル円
3.73.60.1

過去1か月の平均スプレッド(pips)。ゼロ口座は取引手数料をpipsに直して足した値です。

差がはっきり出るのはユーロポンドとNZドルがらみのペアです。米ドル円(1.8pipsと2.3pips)やユーロドル(1.3pipsと1.6pips)など、残りのペアはKIWAMI極口座のほうが安いか同じでした。ゼロ口座はXMPも貯まらないので、この8ペアを中心に取引する人以外は、KIWAMI極口座を選ぶほうが無難です。

取引スタイル別の口座タイプの選び方

こんな人おすすめの口座理由
取引コストを抑えたいKIWAMI極手数料なしでスプレッドが狭い。スワップフリーの銘柄もある
ボーナスを使いたいスタンダード口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方が対象
少額で練習したいマイクロ1ロットが1,000通貨なので、小さい金額で試せる
ユーロポンドなど一部のペアを狙うゼロ手数料込みでもKIWAMI極より安いペアが8つある
目的別に選ぶXMの口座タイプ。コストを抑えたいならKIWAMI極口座、ボーナスを使いたいならスタンダード口座、少額で練習したいならマイクロ口座、一部の通貨ペアを狙うならゼロ口座

マイクロ口座を選ぶときは、通貨ペアに注意してください。次の13ペアは、マイクロ口座の最小スプレッドがスタンダード口座より0.2〜1.5pips広くなっています。

通貨ペアスタンダードマイクロ
AUDCHF3.03.4
AUDNZD3.23.7
AUDUSD2.12.3
CADJPY3.53.8
EURCAD2.63.0
EURCHF2.93.1
GBPCHF3.74.1
GBPJPY2.63.0
GBPNZD5.06.5
NZDCAD3.53.8
NZDCHF3.94.2
NZDUSD2.42.8
USDCAD2.52.8

公式サイトの最小スプレッド(pips)。米ドル円・ユーロドル・ユーロ円など残りの42ペアは同じ値です。

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

XMと他社のスプレッドを比較【Exness・Vantage・Axi】

XMの他社とのスプレッド比較|Exness・Vantage・Axi
比較する前に知っておきたいこと

各社が公式サイトに載せているスプレッドは、定義がばらばらです。XMは「最小」、Exnessは「前の取引日の平均」、Vantageは「〜から」という下限です。公表されている数字をそのまま並べても、比較にはなりません。そこで、同じ時間に各社の公式データを記録して比べました。

記録したのは10月6日の13:48〜14:54(日本時間)の約1時間です。XMはXMTrading Labo、VantageとAxiは公式サイトのライブ配信の値を1分ごとに記録し、中央値を取りました。Exnessは公式サイトが公表している平均スプレッドです。

業者・口座スプレッド往復の手数料1ロットのコスト
Exness プロ0.7pips無料700円
Axi スタンダード0.7pips無料700円
Exness ロースプレッド0.0pips5ドル約790円
Axi プレミアム0.1pips4.5ドル約810円
Exness スタンダード1.0pips無料1,000円
XM KIWAMI極1.1pips無料1,100円
XM ゼロ0.1pips10ドル約1,680円
Vantage スタンダード1.7pips無料1,700円
XM スタンダード2.4pips無料2,400円

米ドル円・1ロット(10万通貨)を往復したときのコストが安い順。1ドル158.2円で計算。Vantageは公式サイトのライブ配信の値で、スタンダードSTP口座にあたる水準です。Axiのプレミアム口座は米ドル建て口座の手数料です。

手数料なしの口座で比べた米ドル円のスプレッド。Exness プロ 0.7pips、Axi スタンダード 0.7pips、Exness スタンダード 1.0pips、XM KIWAMI極 1.1pips、Vantage スタンダード 1.7pips、XM スタンダード 2.4pips

この1時間のXMは、スタンダード口座2.4pips・KIWAMI極口座1.1pips・ゼロ口座0.1pipsでした。過去1か月のふだんの平均(2.6・1.4・0.3pips)より少し狭い時間帯です。

手数料無料の口座どうしで比べる

取引手数料がかからない口座だけを狭い順に並べると、Exness プロ(0.7pips)、Axi スタンダード(0.7pips)、Exness スタンダード(1.0pips)、XM KIWAMI極(1.1pips)、Vantage スタンダード(1.7pips)、XM スタンダード(2.4pips)、となります。

XMのスタンダード口座は、比べた口座のなかでいちばん広い結果でした。一方でKIWAMI極口座は、ExnessやAxiの標準口座よりは広いものの、Vantageのスタンダード口座より狭い水準です。

スプレッドの狭さだけを最優先するなら、ExnessやAxiのような低スプレッドを売りにする業者が選択肢になります。XMを選ぶ理由は、口座開設ボーナス・入金ボーナス・XMPといった、スプレッド以外の還元にあります。ボーナスを含めて考えるならXM、スプレッドだけで選ぶなら他社、という住み分けです。

ゴールド(GOLD)のスプレッド

同じ1時間のゴールド(金/米ドル)のスプレッドです。1ロットは各社とも100オンスなので、スプレッドが0.10ドルなら1ロットのコストは10ドルになります。

業者・口座スプレッド往復の手数料1ロットのコスト
Axi プレミアム0.09ドル4.5ドル約14ドル
Axi スタンダード0.16ドル無料約16ドル
Exness プロ0.17ドル無料約17ドル
Vantage スタンダード0.21ドル無料約21ドル
Exness スタンダード0.24ドル無料約24ドル
XM KIWAMI極0.26ドル無料約26ドル
XM スタンダード0.55ドル無料約55ドル
XM ゼロ0.14ドル約41ドル約55ドル

1ロット(100オンス)を往復したときのコストが安い順。XMのスプレッドは、pipsの表示をドルに直した値です(1pips=0.1ドル)。

ゴールドも、XMのスタンダード口座は他社より広めです。XMでゴールドを取引するなら、KIWAMI極口座を選ぶとコストは半分以下になります。ゼロ口座は表示スプレッドこそ狭いものの、約41ドルの手数料が加わるので、スタンダード口座と変わらないコストになります。

日経225(JP225Cash)のスプレッド

日経225の現物(XMではJP225Cash)は、各社で1ロットの大きさが違うので、スプレッドの幅だけを比べます。

業者・口座スプレッド取引手数料
XM スタンダード・マイクロ・ゼロ8円無料
XM KIWAMI極6円無料
Exness スタンダード3.4円無料
Exness プロ2.4円無料
Axi スタンダード2.6円無料

XMとAxiは同じ1時間の記録の中央値、Exnessは公式サイトの平均スプレッドです。

XMの日経225は、スタンダード口座で8円、KIWAMI極口座で6円です。取引手数料はかかりませんが、スプレッドそのものは他社より広めです。日経225を中心に取引するなら、KIWAMI極口座を使うのが前提になります。

XMのスプレッドを狭くする4つの方法

XMのスプレッドを狭くする方法|今日からできる4つ

XMのスプレッドを狭くする方法

  1. KIWAMI極口座を選ぶ
  2. XMP(ロイヤルティプログラム)で還元を受ける
  3. スプレッドが広がる時間帯を避ける
  4. スプレッドが狭い銘柄に絞る
XMのスプレッドを狭くする4つの方法。KIWAMI極口座を使う、XMPを貯める、早朝を避ける、狭い銘柄を選ぶ

① KIWAMI極口座を選ぶ(最も効果が大きい)

いちばん手っ取り早く、効果も大きいのが口座タイプの見直しです。米ドル円ならふだんの平均が2.6pipsから1.4pipsになり、コストが半分近くまで下がります。

銘柄スタンダードKIWAMI極下がる割合
米ドル円2.61.446%減
ユーロドル2.01.145%減
ポンド円3.72.824%減
GOLD5.42.554%減

早朝を除いた、ふだんのスプレッド(pips)。

KIWAMI極口座を選ぶときの注意
  • KIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外(口座開設ボーナスは対象)
  • 口座タイプはあとから変えられないので、追加口座として開く
  • スワップフリーは一部の銘柄だけ
  • 朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)は、KIWAMI極口座でも10pips前後まで広がる

ボーナスを使うスタンダード口座と、コストを抑えるKIWAMI極口座を、追加口座で使い分けるのが現実的です。

② XMP(ロイヤルティプログラム)で実質コストを下げる

XMP(XMTradingポイント)は、取引するたびに貯まるポイントです。ボーナスや出金できる残高に交換でき、そのぶん実質的なコストが下がります。

ステータス条件(四半期の取引量)米ドル円1ロットで貯まる量ボーナスに換えると
Bronze登録時0.62XMP約98円
Silver200万ドル0.76XMP約120円
Gold1,000万ドル0.9XMP約142円
Platinum5,000万ドル1.21XMP約191円
Elite3億ドル1.95XMP約308円

スタンダード口座・マイクロ口座の場合。1XMP=1ドルぶんのボーナスとして、1ドル158.2円で計算。

スタンダード口座の米ドル円は1ロット2,600円のコストに対して、約100〜310円(4〜12%)がボーナスで戻る計算です。ステータスが上がるほど効いてきます。

XMPの交換レートと条件

  • 1XMP=1ドルぶんのボーナス(スタンダード口座・マイクロ口座)
  • 15XMP=1ドルぶんの出金できる残高(Gold以上のステータス)
  • KIWAMI極口座は貯まる量が約半分で、交換先は出金できる残高だけ。米ドル円1ロットあたり約5〜10円ぶん
  • ゼロ口座は対象外

※5分以上保有して決済した取引が対象で、ボーナスを使って取引したぶんは貯まる量が減ります。貯めたXMPは、交換しないまま12か月たつと失効します。

③ スプレッドが広がる時間帯を避ける

前の章のとおり、広いのは朝の1時間半だけです。ここを外せば、ほかの時間はどこで取引してもスプレッドはほとんど変わりません。

  • 避ける時間:日本時間の朝6:00〜7:30(冬時間は7:00〜8:30)
  • 気をつける時間:重要な経済指標の発表の直前から数分後まで
  • 気をつける日:月曜の取引開始直後(朝6時2分。冬時間は7時2分)

④ スプレッドが狭い銘柄に絞る

同じ口座でも、銘柄でコストは大きく違います。スタンダード口座で過去1か月の平均がいちばん狭かったのはユーロドルの2.2pipsでした。

狭い順銘柄最小1か月の平均
1位EURUSD
ユーロドル
1.62.2
2位AUDUSD
豪ドル米ドル
2.12.7
3位EURGBP
ユーロポンド
1.82.7
4位GBPUSD
ポンドドル
1.72.9
5位USDJPY
米ドル円
2.03.0

スタンダード口座のスプレッド(pips)。平均は早朝の広い時間を含みます。

トルコリラやメキシコペソがらみの通貨ペア(USDTRY・EURTRY・USDMXNなど)は数百pipsになります。コストを抑えたいときは、まずメジャー通貨ペアに絞るのが確実です。

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

XMの全銘柄スプレッド一覧【FX55・貴金属10・株価指数23ほか】

XMの全銘柄スプレッド一覧|FX・貴金属・株価指数

ここからは銘柄ごとのスプレッドの一覧です。FXは「公式サイトの最小/過去1か月の平均」を口座タイプ別に、FX以外は公式サイトの最小スプレッドを載せています。

スプレッドは変動するので、実際に取引するときの値とは異なります。2026年10月時点の数字です。

FX(通貨ペア55銘柄)

分類ごとに折りたたんでいます。見たい分類をタップすると表が開きます。単位はpipsで、左が最小、右の太字が1か月の平均です。ゼロ口座は別に取引手数料がかかります。

メジャー通貨ペア(7銘柄)
通貨ペアスタンダードKIWAMI極ゼロ
USDJPY2.0/3.00.8/1.80.0/0.7
EURUSD1.6/2.20.8/1.30.0/0.5
GBPUSD1.7/2.90.8/1.80.9/1.4
USDCHF2.3/3.31.2/2.20.8/1.9
USDCAD2.5/3.41.7/2.60.8/1.7
AUDUSD2.1/2.71.1/1.70.5/1.1
NZDUSD2.4/3.11.6/2.30.7/1.4
クロス円(7銘柄)
通貨ペアスタンダードKIWAMI極ゼロ
EURJPY2.1/3.91.7/3.01.2/1.9
GBPJPY2.6/4.51.5/3.60.1/1.9
AUDJPY3.4/4.22.3/3.11.3/2.1
CADJPY3.5/4.72.5/3.71.3/2.5
CHFJPY3.0/5.22.0/4.12.4/3.3
NZDJPY3.0/4.52.0/3.51.5/2.2
SGDJPY21.5/24.011.0/13.510.0/12.4
マイナー通貨ペア(15銘柄)
通貨ペアスタンダードKIWAMI極ゼロ
EURGBP1.8/2.71.7/2.30.5/1.0
EURAUD3.4/4.72.8/4.12.0/3.4
EURCAD2.6/4.21.6/3.20.9/2.5
EURCHF2.9/3.92.3/3.31.7/2.7
EURNZD4.0/6.53.1/5.62.3/4.8
GBPAUD3.8/6.02.8/5.13.0/4.3
GBPCAD4.5/6.92.7/5.12.0/4.4
GBPCHF3.7/5.72.5/4.52.1/4.1
GBPNZD5.0/9.93.5/8.42.6/7.5
AUDCAD3.2/4.32.4/3.51.3/2.4
AUDCHF3.0/3.91.4/2.30.8/1.8
AUDNZD3.2/5.12.2/4.01.0/2.9
NZDCAD3.5/5.22.0/3.70.9/2.6
NZDCHF3.9/4.81.7/2.61.3/2.2
CADCHF4.1/5.02.0/2.91.4/2.3
アジア通貨・人民元(8銘柄)
通貨ペアスタンダードKIWAMI極ゼロ
USDSGD21.1/22.612.1/13.511.6/13.0
EURSGD18.5/21.110.5/13.110.0/12.1
GBPSGD32.0/35.622.0/25.621.5/24.8
NZDSGD28.6/31.413.6/16.412.6/15.4
CHFSGD27.5/30.820.5/23.820.0/23.3
USDHKD4.0/4.33.0/3.32.6/2.9
EURHKD53.4/63.738.4/48.733.4/43.7
USDCNH3.6/4.13.1/3.62.6/3.1
エキゾチック通貨ペア(18銘柄)
通貨ペアスタンダードKIWAMI極ゼロ
USDDKK36.5/41.233.5/38.229.5/34.2
EURDKK41.7/45.436.7/40.432.2/35.9
GBPDKK106.9/123.696.9/113.693.9/109.7
USDNOK176/212.4156/192.5150/186.7
EURNOK133.3/180.9123.3/171.0118.3/164.6
GBPNOK171.5/250.2151.5/230.2146.5/223.4
USDSEK127.8/162.3117.8/152.2112.8/145.3
EURSEK100.4/143.780.4/123.875.4/116.8
GBPSEK128.3/188.9108.3/168.9103.3/161.2
EURPLN69.6/80.949.6/60.947.6/58.8
USDPLN42.5/59.030.5/47.028.0/44.1
EURHUF38.4/72.026.5/56.616.4/53.5
USDHUF57.3/89.832.3/63.429.8/59.1
EURTRY740/1008.5680/957.3608/934.4
USDTRY480/609.8430/559.8410/539.8
EURZAR175.4/273.4105.4/201.195.4/191.4
USDZAR14.1/22.412.1/19.711.1/18.4
USDMXN216/254.2156/194.2153/183.1

マイクロ口座の最小スプレッドは、13ペアを除いてスタンダード口座と同じです(違うペアは「取引スタイル別の口座タイプの選び方」の表を見てください)。エキゾチック通貨ペアは桁が違う点に注意してください。たとえばEURTRYは、スタンダード口座の最小が740pips、1か月の平均は1,009pipsです。

口座タイプ別の実際の表示画面

XM公式サイトのFXのページでは、口座タイプを切り替えて最小スプレッドを確認できます。銘柄をタップすると、最大レバレッジとスワップも表示されます。

XM公式サイトのFX銘柄一覧(Standard口座)。USDJPYは最小スプレッド2、最大レバレッジ1:1000、買いスワップ2.11、売りスワップ-29.59と表示されている
XM公式サイトのFXの銘柄一覧。Standard口座の米ドル円は最小スプレッド2(途中の銘柄は省略)
XM公式サイトのFX銘柄一覧(KIWAMI極口座)。USDJPY#は最小スプレッド0.8、最大レバレッジ1:1000、買いスワップと売りスワップは0と表示されている
KIWAMI極口座に切り替えると、米ドル円の最小スプレッドは0.8、スワップは0と表示される(途中の銘柄は省略)

貴金属・株価指数・エネルギーなど

FX以外の銘柄も、分類ごとに折りたたんで載せています。数字は公式サイトの最小スプレッドです。

貴金属(現物10銘柄・先物2銘柄)
シンボルスタンダード・マイクロKIWAMI極ゼロ
GOLD
金/米ドル
421
GOLD24-7
金/米ドル(土日も取引可)
10
(マイクロは取扱なし)
65
XAUJPY
金/円
107.55.5
XAUEUR
金/ユーロ
6.552.1
XAUCNH
金/人民元
554534
GAUUSD
グラム建ての金/米ドル
4.73.32.1
GAUCNH
グラム建ての金/人民元
2.61.91.2
SILVER
銀
643.8
XPTUSD
プラチナ
53
(マイクロは49)
4140.5
XPDUSD
パラジウム
72
(マイクロは65.5)
5049.5

GOLDの過去1か月の平均は、スタンダード口座5.5pips・KIWAMI極口座2.5pips・ゼロ口座1.4pips(ゼロ口座は手数料込みで5.5pips)です。先物はPALL(10.01)・PLAT(4.5)の2銘柄で、スプレッドは全口座共通です。

株価指数・現物(23銘柄)
シンボルスタンダード・マイクロ・ゼロKIWAMI極
JP225Cash86
US500Cash0.80.65
US100Cash2.91.95
US30Cash64
US2000Cash10.55
US400Cash21.55
USFANGCash118.2
GER40Cash2.62.05
GerMid50Cash2520
GerTech30Cash51.5
UK100Cash2.41.7
FRA40Cash2.31.8
EU50Cash2.31.8
NETH25Cash0.450.37
SpainCash107
IT40Cash1511
SWI20Cash54.5
AUS200Cash32.3
CA60Cash1.050.88
HK50Cash118
ChinaHCash5.24.2
Sing30Cash0.480.32
SA40Cash6545

株価指数はKIWAMI極口座だけ狭く、スタンダード・マイクロ・ゼロの3口座は同じ値です。日経225(JP225Cash)の過去1か月の平均は、スタンダード口座8.2円・KIWAMI極口座6.2円でした。

株価指数・先物(11銘柄)
シンボル最小スプレッド(全口座共通)
EU50-DEC263
FRA40-OCT263.5
GER40-DEC265.5
JP225-DEC2614
SWI20-DEC266.8
UK100-DEC265.5
US100-DEC265.9
US30-DEC2611.2
US500-DEC261.55
USDX-DEC260.05
VIX-OCT260.08

先物は銘柄名のうしろに限月(DEC26=2026年12月限など)が付きます。限月が進むと銘柄名も変わります。

エネルギー(現物3・先物5)
シンボル(現物)スタンダード・マイクロ・ゼロKIWAMI極
OILCash0.050.03
BRENTCash0.050.03
NGASCash0.0160.011

現物はKIWAMI極口座だけスプレッドが狭くなります。先物は口座タイプによる差がありません。

シンボル(先物)最小スプレッド(全口座共通)
OIL-NOV260.05
OILMn-NOV260.05
BRENT-DEC260.05
NGAS-NOV260.033
GSOIL-OCT261.35
コモディティ(8銘柄)
シンボル最小スプレッド(全口座共通)
COCOA-DEC2615
COFFE-DEC260.0055
CORN-DEC260.01
COTTO-DEC260.003
HGCOP-DEC260.0064
SBEAN-NOV260.0185
SUGAR-MAR270.0006
WHEAT-DEC260.0165
暗号資産(60銘柄・ゼロ口座は取扱なし)

暗号資産は全部で60銘柄あります。ゼロ口座では取引できません。主な銘柄の最小スプレッドは次のとおりです。

シンボルスタンダード・マイクロKIWAMI極
BTCUSD4015
ETHUSD31.9
XRPUSD0.008970.00628
SOLUSD0.660.45
BTCJPY10,4004,500
BCHUSD2.291.62
BTCEUR165115
SHIBUSD0.000070.00005
DOGEUSD0.001190.00082
ADAUSD0.001550.00111
テーマ型指数(13銘柄・スタンダードとKIWAMI極だけ)

複数の株式や通貨をまとめた指数です。マイクロ口座とゼロ口座では取引できません。

シンボルスタンダードKIWAMI極
AI_INDX
AI
20.114.4
Altcoins_INDX
アルトコイン
3.22.5
Blockchain&NFT
ブロックチェーン・NFT
13.79
ChinaInternet
中国インターネット
11.67.7
Crypto_10
暗号資産10
115.577
EUR_FX_Index
ユーロ指数
0.350.25
ElectricVehicles
電気自動車
3.52.3
FAANGs_10
米大型ハイテク
22.516
GBP_FX_Index
ポンド指数
0.350.25
JPY_FX_Index
円指数
0.350.25
LATAM_INDX
中南米
12.18.8
Precious_Metals_Index
貴金属指数
0.90.75
USD_FX_Index
米ドル指数
0.350.25

単位は銘柄ごとに違います。GOLDは1pips=0.1ドル、株価指数は指数の通貨(JP225Cashは円、US30Cashはドル)、エネルギーと暗号資産はドルです。

XM公式サイトの株価指数の一覧(Standard口座)。JP225Cashは最小スプレッド8.00、最大レバレッジ1:500と表示されている
XM公式サイトの株価指数の一覧。Standard口座のJP225Cashは最小スプレッド8.00(途中の銘柄は省略)

XMのリアルタイムスプレッドを確認する方法

XMのスプレッドの確認方法|公式サイトとアプリで見る

スプレッドは刻々と変わります。取引の前に、その時点の値を確かめる習慣をつけましょう。確認する方法は3つあります。

① XM公式サイトで確認する(ログイン不要)

口座タイプごとの最小スプレッドを見るなら、公式サイトの銘柄一覧が手軽です。口座タイプを選ぶと、最小スプレッド・最大レバレッジ・スワップが銘柄ごとに表示されます。

  • FX:XM公式のFXページ
  • 貴金属・株価指数・エネルギーなども、それぞれの商品ページで同じように確認できる
  • 口座を持っていなくても見られる
  • 載っているのは最小スプレッドで、その瞬間の値ではない

② 取引ツール(MT4/MT5・アプリ)で確認する

実際に取引する画面で、いまのスプレッドを見る方法です。

スマートフォンでは、XMの公式アプリ「XMTD TraderPro」か、MT4/MT5のアプリで確認します。

  1. XMTD TraderProを開き、下のメニューの「トレード」をタップする
  2. 確認したい銘柄を選ぶ
  3. 画面の下にある「売り」と「買い」のあいだの数字がスプレッド(pipsで表示)
XMTD TraderProアプリのUSDJPYの取引画面。画面下の「売り 161.551」と「買い 161.576」のあいだにスプレッドの2.5が表示されている
XMTD TraderProの取引画面。「売り」と「買い」のあいだに2.5と表示されている(出典:XMTrading Labo ご利用ガイド)

MT5のアプリは、気配値の画面を「詳細」表示に切り替えると、時刻の横にスプレッドがポイントで表示されます。

MT5アプリの気配値画面(詳細表示)。銘柄ごとに時刻の横へスプレッドがポイントで表示されている
MT5アプリの気配値(詳細表示)。USDJPYの時刻の横に24(=2.4pips)と出ている(出典:XMTrading Labo ご利用ガイド)
橘さくら

アプリはpips、MT4/MT5はポイントで表示されるよ。桁を1つ読み違えないように気をつけてね

③ XMTrading Laboで過去の平均と推移を見る

「いま」だけでなく「ふだんどのくらいか」を知りたいときは、XMが運営するデータサイトのXMTrading Laboが役に立ちます。ログインは要りません。

  • リアルタイムスプレッド:全銘柄の現在値と、直近6時間の最小・平均・最大。日本時間・ユーロ時間・US時間ごとの平均も見られる
  • スプレッド比較表:銘柄を1つ選ぶと、4口座の最小・平均・最大を過去1時間〜1か月で比べられる。推移のグラフつき
XMTrading LaboのFX通貨ペア スプレッド一覧(スタンダード口座・メジャー通貨ペア)。銘柄ごとに現在値と期間の最小値が並び、USDJPYは現在値2.4、期間最小値2.0と表示されている
XMTrading Labo「FX通貨ペア スプレッド一覧」。銘柄ごとの現在値と期間の最小値が並ぶ(途中の銘柄は省略)

XMのスプレッドの計算方法とコストの出し方

XMのスプレッドの計算方法|pipsを円に直す

pips(ピップス)とは

pipsは、通貨ペアに共通して値幅を表す単位です。

  • 円が絡む通貨ペア(USDJPYなど):小数点第2位が1pips(=1銭)
  • それ以外(EURUSDなど):小数点第4位が1pips

XM公式サイトは、スプレッドを次のように説明しています。「EUR/USDのBID価格が1.10000、ASK価格が1.10020の場合、スプレッドは0.00020となり、これは2ピップスに相当します」

スプレッドを日本円に換算する計算式

計算式

コスト(円)= スプレッド(pips)× 1pipsの価値 × ロット数

1ロットあたりの1pipsの価値は、銘柄ごとに決まっています。スタンダード口座のふだんのスプレッドで計算すると、次のとおりです。

銘柄1ロットの1pipsの価値ふだんのスプレッド1ロットの往復コスト
米ドル円1,000円2.6pips2,600円
ユーロドル10ドル(約1,580円)2.0pips20ドル(約3,160円)
GOLD10ドル(約1,580円)5.4pips54ドル(約8,540円)
日経225
(JP225Cash)
1円8円8円(100ロットなら800円)
ビットコイン
(BTCUSD)
—40ドル40ドル(約6,330円)

1ドル158.2円で計算。ドル建ての銘柄は、円に直した金額が為替レートで変わります。

GOLDは桁に注意

GOLDの1pipsは0.1ドルで、1ロットは100オンスです。1ロットの1pipsの価値は10ドル。スプレッドが5.4pipsなら、1ロットで54ドルかかります。「1pips=1ドル」で計算すると、コストを10分の1に見積もってしまいます。

XM公式の計算ツールを使う

自分で計算するのが面倒なときは、XMが無料で公開している計算ツールが使えます。通貨ペア・口座タイプ・ロット数を選ぶと、必要証拠金・1pipsの価値・スワップをまとめて出せます。

XM公式の計算ツールはこちら

XM公式のオールインワンFX計算ツールの計算結果。米ドル円・Standard・1ロットで、ピップ値は1,000円、必要証拠金は15,813円と表示されている
XM公式のオールインワン計算ツール。米ドル円・Standard・1ロットで計算すると、ピップ値は1,000円と表示される

出てきた「ピップ値」にスプレッドのpipsを掛ければ、1回の取引コストが分かります。

スプレッド以外でXMが選ばれている理由

XMのスプレッド以外の強み|約定・ボーナス・レバレッジ

スプレッドだけを比べれば、XMより狭い業者はあります。それでもXMが使われているのは、実質的なコストに関わる条件がスプレッドのほかにもあるからです。

約定のスピードとリクオート

項目XM公式サイトの記載
執行のスピード取引の99%が0.1秒未満で執行
リクオート(価格の再提示)なし
注文執行マーケット(4口座共通)

※XM公式サイトの記載より。

XM公式サイト「超高速の注文執行」。遅延のない迅速な執行スピードを実現し、取引の99%が0.1秒未満で執行と記載されている

スプレッドが狭くても、注文が通らなかったり、価格がずれて約定したりすれば意味がありません。ただし、重要な経済指標の発表時などは、XMでもスリッページが起こりえます。

ボーナスが実質的にコストを打ち消す

XMはボーナスが手厚い業者です。スタンダード口座はスプレッドが広いかわりに、入金ボーナスとXMPが付きます。

ボーナス内容対象口座
口座開設ボーナス13,000円(入金不要)全口座タイプ
入金ボーナス100%(最大500ドル)+20%(最大10,000ドル)スタンダード / マイクロ
秋の特別ボーナス
(10月30日まで)
100%(最大500ドル)+取引量2,000万ドルで50%(最大4,000ドル)スタンダード / マイクロ
XMP取引のたびにポイントが貯まるスタンダード / マイクロ / KIWAMI極

ボーナスで証拠金を増やすならスタンダード口座、スプレッドを抑えるならKIWAMI極口座、というのが口座選びの考え方になります。

レバレッジとマイナス残高リセット

XMのレバレッジは、口座の有効証拠金の合計に応じて自動で切り替わります。

有効証拠金の合計最大レバレッジ
5ドル〜40,000ドル1,000倍
40,001ドル〜80,000ドル500倍
80,001ドル〜200,000ドル200倍
200,000ドル超100倍
ゼロ口座(5ドル〜80,000ドル)500倍
XM公式サイトのレバレッジ区分。$5〜$40,000は最大1000:1、$40,001〜$80,000は最大500:1、$80,001〜$200,000は最大200:1、$200,000以上は最大100:1、Zero口座は最大500:1
XM公式サイトのレバレッジ区分

マイナス残高リセット(ゼロカット)があるので、入金額を超える損失は発生しません。早朝や指標の発表でスプレッドが開き、相場が急に動いても、借金を負うことはない仕組みです。

関連:XMのゼロカットはいつ反映される?規約と入金前の確認手順

デイトレ〜スイングとの相性が良い

ここまで見てきたとおり、XMのスプレッドが不利に働くのは、取引回数が極端に多いときと、朝の広い時間に取引するときです。1回の取引で数十pips以上を狙うスタイルなら、スプレッドの差よりもボーナスのメリットが上回ります。

取引スタイルXMとの相性おすすめの口座
スキャルピング口座選びと時間帯しだいKIWAMI極
デイトレード良いKIWAMI極 / スタンダード
スイング良いスタンダード(ボーナス重視)
長期保有良いKIWAMI極(スワップフリーの銘柄あり)

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

【FAQ】XMのスプレッドについてよくある質問

XMのよくある質問|スプレッドの疑問に回答

なぜXMはスプレッドが広いと言われるの?

スタンダード口座の米ドル円が、ふだんの平均で2.6pipsあるからです。低スプレッドを売りにする業者の標準的な口座は1pips前後なので、並べると広く見えます。

ただし、これはスタンダード口座とマイクロ口座の話です。KIWAMI極口座はふだん1.4pipsで、手数料もかかりません。スタンダード口座は、入金ボーナスとXMPが付くぶんスプレッドが広い口座、と考えると分かりやすくなります。

XMで取引コストが一番安い口座はどれ?

KIWAMI極口座です。米ドル円はふだんの平均が1.4pipsで、取引手数料は無料。1ロットの往復で1,400円です。

ゼロ口座は表示スプレッドが0.3pipsですが、1ロット往復10ドルの手数料がかかり、合計は約1,880円になります。スタンダード口座は2,600円です。

XMのスプレッドが広がる時間帯はいつですか?

日本時間の朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)です。米ドル円のスタンダード口座は、6時からの30分が平均15.0pips、6時半からが11.2pips、7時からが7.2pipsで、7時半には3.2pipsまで戻ります。

このほか、重要な経済指標の発表の瞬間にも数分だけ広がります。

XMのスプレッドが最も狭くなる時間帯は?

早朝を除けば、時間帯による差はほとんどありません。米ドル円のスタンダード口座は、早朝の2時間を除くと、1時間ごとの平均が2.4〜2.8pipsの範囲に収まっています。

「ロンドンとニューヨークが重なる夜がいちばん狭い」と言われますが、XMの米ドル円では日中との差は0.1〜0.3pipsです。

冬時間はいつからですか?

2026年は10月25日(日)に切り替わり、10月26日(月)の取引から冬時間になります。スプレッドが広い時間帯は「朝7時〜8時半」に、FXの取引時間は「月曜7時2分〜土曜6時58分」に、それぞれ1時間うしろへずれます。

ゼロ口座の方がスプレッドは狭いのに、なぜKIWAMI極の方が安いのですか?

ゼロ口座には取引手数料がかかるためです。米ドル円は1ロットの往復で10ドル。1ドル158.2円なら約1,580円で、スプレッドに直すと約1.6pipsにあたります。

ふだんのスプレッド0.3pipsと合わせると約1.9pips相当になり、手数料なしで1.4pipsのKIWAMI極口座のほうが安くなります。ユーロポンドなど8ペアだけは、手数料込みでもゼロ口座のほうが安い結果でした。

XMのスプレッドは固定ですか、変動ですか?

変動です。相場の状況で常に変わります。公式サイトの銘柄一覧に載っているのは最小スプレッドで、実際の取引ではそれより広いことがほとんどです。

XMの米ドル円(USDJPY)のスプレッドはいくつですか?

公式サイトの最小スプレッドは、スタンダード・マイクロ口座が2.0pips、KIWAMI極口座が0.8pips、ゼロ口座が0.0pipsです。

ふだんの平均は、スタンダード口座2.6pips・KIWAMI極口座1.4pips・ゼロ口座0.3pips(別に手数料)。早朝のいちばん広い1時間(夏時間の6時台)は、平均で13.0pips・11.7pips・10.6pipsまで広がります。

XMでスプレッドが狭い通貨ペアはどれですか?

スタンダード口座の過去1か月の平均では、EURUSD(2.2pips)がいちばん狭く、AUDUSD(2.7pips)、EURGBP(2.7pips)と続きます。米ドル円は3.0pipsです。

トルコリラやメキシコペソが絡む通貨ペアは数百pipsになるので、コストを抑えたいときは避けるのが無難です。

マイクロ口座のスプレッドはスタンダード口座と同じですか?

多くの通貨ペアは同じですが、全部ではありません。FX55ペアのうち13ペアは、マイクロ口座の最小スプレッドのほうが広くなっています。ポンド円はスタンダード口座2.6pipsに対してマイクロ口座3.0pips、豪ドル米ドルは2.1pipsに対して2.3pipsです。

米ドル円・ユーロドル・ユーロ円は同じ値です。

XMのスプレッドを狭くする方法はありますか?

いちばん効果が大きいのは、KIWAMI極口座を使うことです。米ドル円ならふだんの平均が2.6pipsから1.4pipsになります。

あわせて、①XMPの還元を受ける、②朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)を避ける、③メジャー通貨ペアに絞る、の3つを組み合わせると、実質的なコストをさらに下げられます。

KIWAMI極口座でもXMPは貯まりますか?

貯まります。「KIWAMI極口座はロイヤルティプログラムの対象外」という情報がありますが、対象外なのはゼロ口座だけです。

ただし、KIWAMI極口座は貯まる量がスタンダード口座の約半分で、交換先は出金できる残高(15XMP=1ドル・Gold以上のステータス)に限られます。ボーナスへの交換はできません。

ゼロ口座ではCFDを取引できないのですか?

取引できます。ゼロ口座で取引できないのは、暗号資産とテーマ型指数の2つだけです。株価指数(現物23・先物11)、株式、貴金属、エネルギー、コモディティは取引できます。

ただし株価指数とエネルギーのスプレッドはスタンダード口座と同じ値で、GOLDは手数料込みだとスタンダード口座と同じ水準です。FX以外をゼロ口座で取引する利点はあまりありません。

スキャルピングに適したXMの口座はどれですか?

KIWAMI極口座です。スプレッドが狭く取引手数料もかからないので、取引回数が多いほど差が出ます。0.1ロットで月200往復した場合、スタンダード口座の52,000円に対して、KIWAMI極口座は28,000円で済みます。

ただし、KIWAMI極口座は入金ボーナスの対象外です。朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)は、KIWAMI極口座でも10pips前後まで広がる点にも注意してください。

XMのゴールド(GOLD)のスプレッドはいくつですか?

公式サイトの最小スプレッドは、スタンダード・マイクロ口座が4.0pips、KIWAMI極口座が2.0pips、ゼロ口座が1.0pipsです。過去1か月の平均は、5.5pips・2.5pips・1.4pipsでした。

GOLDは1pips=0.1ドルで、1ロット(100オンス)なら1pipsが10ドルです。スタンダード口座の5.5pipsは、1ロットで55ドルにあたります。ゼロ口座は1ロットあたり約41ドルの手数料が別にかかります。

XMのビットコインのスプレッドはいくつですか?

BTCUSDの最小スプレッドは、スタンダード・マイクロ口座が40ドル、KIWAMI極口座が15ドルです。過去1か月の平均もほぼ同じで、FXのように朝だけ大きく広がることはありませんでした。ゼロ口座では暗号資産を取引できません。

早朝のスプレッド拡大でロスカットされることはありますか?

あります。スプレッドが開くと含み損が一時的に増え、証拠金維持率が下がります。XMのロスカット水準は20%で、これを下回るとポジションが自動で決済されます。

ポジションを翌日に持ち越すときは、朝に10pips以上開くことを見込んで、証拠金に余裕を持たせておくのが対策になります。

アプリやMT5のスプレッドの数字は、pipsですかポイントですか?

XMTD TraderProアプリはpips、MT4/MT5はポイントで表示されます。米ドル円なら、アプリの「2.5」とMT5の「25」は同じ幅です。

スプレッドはどこで確認できますか?

口座タイプごとの最小スプレッドは、XM公式サイトの各商品ページで確認できます。いまのスプレッドは、XMTD TraderProアプリの取引画面か、MT4/MT5の気配値表示で見られます。

ふだんの平均や時間帯ごとの推移を知りたいときは、XMTrading Laboの「リアルタイムスプレッド」と「スプレッド比較表」が便利です。

まとめ:XMのスプレッドは「口座選び」で評価が変わる

「XMのスプレッドは広すぎて勝てない」という評価が当てはまるのは、スタンダード口座でスキャルピングをする場合と、朝の広い時間に取引する場合です。口座タイプと取引する時間を選べば、コストは大きく変えられます。

この記事のポイント
  • 米ドル円のふだんの平均は、スタンダード2.6/KIWAMI極1.4/ゼロ0.3pips
  • 実質コストの最安はKIWAMI極口座(1ロット往復1,400円)。ゼロ口座は手数料込みで約1,880円
  • 広がるのは朝6時〜7時半(冬時間は7時〜8時半)。いちばん広い1時間は、3口座とも平均10pipsを超える
  • 日中と夜のスプレッドの差は0.1〜0.3pips。早朝さえ外せば、取引する時間は自由に選べる
  • KIWAMI極口座もXMPの対象。ゼロ口座だけが対象外

次にやること

  • 取引コストを下げたい → KIWAMI極口座を追加で開く
  • ボーナスを活かしたい → スタンダード口座で口座開設ボーナスと入金ボーナスを受け取る
  • まず試したい → マイクロ口座で1,000通貨から始める

口座タイプはあとから変更できませんが、1人でリアル口座を10口座まで持てます。用途ごとに口座を分けて使うのが、XMを効率よく使う方法です。

\ 口座開設で13,000円無料でもらえる /

XMで最大10,500ドルの入金ボーナスがもらえる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

橘さくらのアバター 橘さくら 元アイドルトレーダー

昔アイドルとして活躍していた橘さくらです。
アイドルとしての経験を経て、現在は新たなキャリアに挑戦しています。
FXや金融分野に興味を持ち、そこで得た知識を活かして、FXサイトを運営中です。私の目標は、初心者から上級者まで、FXやトレードの世界で成功するためのヒントを提供することです。新しい挑戦を恐れず、常に前向きに取り組む姿勢を大切にしています。

目次