【10月限定】XM35,000円キャッシュバック開催中

【2026年10月最新】XMの資金移動でボーナスはどうなる?|13,000円は移動不可・消える4つの振替先と維持率150%の壁

XMの資金移動でボーナスはどうなるかを解説するアイキャッチ
【10月限定】XMで35,000円キャッシュバック

当サイトからXMに口座開設したユーザーに、35,000円のキャッシュバックをPayPayで送金します

  • 開催期間:2026年10月1日〜10月31日
  • 対象:当サイト経由のXM新規口座開設
  • 条件:3万円以上の入金+20ロット以上の取引

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今なら入金不要で13,000円ボーナスもついてくる

XMTradingの資金振替でつまずくのは、たいてい手順ではありません。振り替えたあとにボーナスがどうなるかと、なぜか申請が弾かれる理由の2つです。

先に結論を書きます。入金ボーナスは、残高を移した割合とまったく同じ割合で一緒に動きます(入金ボーナス規約D-4)。ところが口座開設ボーナスの13,000円だけは、規約C-5で口座間の振替そのものが禁じられています。同じ「ボーナス」でも扱いが正反対です。

もうひとつの「弾かれる」ほうは、証拠金維持率の基準が出金と振替で違うことが原因です。出金は100%、振替は150%。この50ポイントの差が「出金はできたのに振替はできない」の正体です。

この記事の結論
  • 入金ボーナスは振替額の割合ぶんだけ一緒に動く(規約D-4)。移した先で新しいボーナスが付くことはない
  • 口座開設ボーナス13,000円は振替できない(NDB規約C-5)。入金ボーナスとは扱いが正反対で、ここを取り違えている解説が多い
  • ボーナスが消えるのはゼロ口座・KIWAMI極口座・投資家口座・キャッシュバックを行うアフィリエイト経由で開設された口座の4つ。4つ目は公式ガイドが名指ししている
  • 証拠金維持率の基準は振替150%・出金100%(週末はどちらも400%)。振替のほうが厳しい
  • MyWalletからの振替だけは「入金」として扱われ、入金ボーナスの対象になる。通常の口座間振替とは別物
  • 資金振替は規約67.1条の「活動」に数えられるので、90日の休眠カウントをリセットできる
スクロールできます
内容根拠
最低振替額500 JPYポータルの
資金振替画面
手数料同一通貨は無料
異なる通貨は0.3%
公式ガイド
「資金振替について」
反映即時公式ヘルプセンター
証拠金維持率平日150%
週末400%
公式ガイド
「資金振替について」
入金ボーナス振替額の割合で
一緒に動く
入金ボーナス規約
D-4
口座開設ボーナス移動しない口座開設ボーナス規約
C-5
ボーナスが消える
振替先
ゼロ / KIWAMI極
投資家口座
キャッシュバック経由
公式ガイド
「資金振替について」

本記事は2026年9月5日に、XMTrading公式ガイド「XMTrading口座への入金方法」、公式ヘルプセンター(入出金カテゴリ)、入金ボーナス規約・口座開設ボーナス規約・取引ボーナス共通規約・ロイヤルティ規約の各PDF、および利用規約(Tradexfin版・2026年8月20日改訂)で確認した内容です。入金ボーナス規約と口座開設ボーナス規約は2026年10月1日に再確認し、改定がないことを確かめています。

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目次

XMの資金振替のやり方|ポータル・アプリ・MyWalletの3つの入口

XMの資金振替は3ステップで完了することを示す見出し画像

資金振替の入口は3つあります。XMTradingポータル、XMTD TraderProアプリ、そしてMyWalletです。前の2つは同じ「資金管理」セクションに入っていて操作も共通ですが、MyWalletだけはボーナスの扱いが変わります。

なお、振替できるのは同一プロフィール内の認証済み口座どうしだけです。家族や友人の口座へは送れません。公式ヘルプセンターは「当社は規制された企業であり、第三者からの入出金は一切受け付けておりません」と明記しています。

XMTradingポータルからの手順

STEP
XMTradingポータルにログインする

XMTradingのマイページにログインします。2026年からは全口座で二段階認証が必須になっているので、Eメールか認証アプリのコード入力が入ります。

STEP
「資金管理」から「資金振替」を選ぶ

ホーム画面の右上にある財布のアイコン、またはメインメニューの「もっと見る」→「資金管理」から入ります。入金・出金・資金振替・入出金履歴の4つが並ぶので、3番目の「資金振替」を選びます。

XMTradingポータルの入出金メニュー。入金・出金・資金振替・入出金履歴の4つが並ぶ
STEP
振替先の口座IDと金額を入力する

画面上部で送金元の口座を選び、「口座番号を選択」で振替先を指定して、金額を入れます。入力欄のすぐ下に「最低振替可能額 500 JPY」と表示されるので、円建て口座の下限がここで確認できます。

XMTradingポータルの資金振替画面。最低振替可能額500 JPYと表示されている

公式ガイドの本文には「最低振替金額は通貨によって異なります」としか書かれていません。500円という数字が出てくるのはこの画面だけです。

STEP
「振替」を押すと即時に反映される

公式ヘルプセンターの「自分の取引口座間での資金移動は可能ですか?」は、資金振替が即時に処理されると書いています。出金のような24営業時間の審査はありません。結果は「入出金履歴」で確認できます。

XMTradingポータルの入出金履歴画面

XMTD TraderProアプリからの手順

スマホアプリからでも操作は同じです。XMTD TraderProアプリにログインし、メインメニューの「もっと見る」→「資金管理」、または画面右上の財布アイコンから「資金振替」に進みます。表示される項目も入力欄もポータル版と共通なので、上のSTEP 2以降がそのまま使えます。

旧XMTradingアプリの画面を載せている解説記事が残っていますが、現在配信されているのはXMTD TraderProです。メニュー構成が変わっているので、古い画面キャプチャを見ながら操作しようとすると迷います。

MyWalletからの振替だけは「入金」として扱われる

MyWalletは、友人紹介プログラムの$150やトレードコンテストの賞金が入る専用の保管場所です。ここから取引口座へ資金を移す操作も「振替」と呼ばれますが、口座間の資金振替とはルールが違います。

MyWalletの振替画面。入金ボーナスを適用するチェックボックスがある

決定的な違いは入金ボーナスが付くことです。公式ヘルプセンターの「MyWalletとは?」は、こう書いています。

取引口座への振替を行う際、MyWalletは他の入金方法と同様に扱われるため、入金ボーナスの対象となります。

実際、振替の画面には「入金ボーナスを適用する(有効な場合)」というチェックボックスが用意されています。口座間の資金振替には存在しない項目です。

スクロールできます
口座間の資金振替MyWalletからの振替
最低額500 JPY$20
入金ボーナス付かない付く
(入金として扱われる)
既存ボーナスの扱い割合に応じて
移動または消滅
—
(新規付与のみ)
資金の出どころ自分の別口座友人紹介報酬
コンテスト賞金

MyWalletからでも、振替先がゼロ口座・KIWAMI極口座・投資家口座・キャッシュバックを行うアフィリエイト経由で開設された口座の場合は入金ボーナスの対象外になります。ボーナスを受け取りたいなら、スタンダード口座かマイクロ口座へ移してください。

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資金振替の基本ルール|最低500円・同一通貨なら手数料は無料

XMの資金振替は最低500円・即時反映であることを示す見出し画像

振替そのもののルールは4つだけです。最低500円から、同じ基本通貨なら手数料なし、反映は即時、公式に回数の上限は書かれていない。引っかかるとすれば、通貨が違うときの手数料と、後述する証拠金維持率です。

最低振替可能額は500 JPY

円建て口座の下限は500円です。ポータルの資金振替画面で、金額の入力欄のすぐ下に「最低振替可能額 500 JPY」というバッジが出ます。

公式ガイド「XMTrading口座への入金方法」の資金振替の説明は「振替金額を入力(最低振替金額は通貨によって異なります)」としか書いていません。ドル建て・ユーロ建ての口座なら数字は変わります。上限額の定めは、公式のどの文書にも見当たりませんでした。

この500円という数字は、利用規約67.6条の「残高がUSD 5 / JPY 500 / EUR 5 以下の口座は90日でアーカイブされる」と同じラインです。端数を残すつもりで500円だけ置いておくと、アーカイブの条件に触れます。

通貨が違うと0.3%の為替手数料がかかる

同じ基本通貨の口座どうしなら手数料はかかりません。送金元と送金先の基本通貨が違うときだけ、ECB(欧州中央銀行)の為替レートで自動換算され、追加で0.3%の為替手数料が引かれます。公式ガイドの「通貨換算」の項に明記されています。

金額で見ると、10万円を円建て口座からドル建て口座へ移すと300円、100万円なら3,000円です。1回では小さく見えますが、口座を行き来させるたびに発生します。追加口座を作るときに基本通貨をそろえておくのが唯一の回避策で、口座開設後に基本通貨を変更することはできません。

反映は即時、回数の上限は公式に記載がない

公式ヘルプセンターは、資金振替が「XMTradingポータルまたはXMTD TraderProアプリの『資金管理』セクションからリクエストいただくことで、即時に処理されます」と書いています。出金のように24営業時間の審査を挟むことはありません。

1日あたりの回数制限については、公式ガイド・ヘルプセンター・利用規約のいずれにも記述がありませんでした。「無制限」と断言する根拠も同時に存在しないので、上限が公表されていないと理解しておくのが正確です。

MT4とMT5、口座タイプをまたいでも振替できる

プラットフォームや口座タイプの組み合わせに制限はありません。MT4のスタンダード口座からMT5のKIWAMI極口座へ、といった振替も通ります。振替先の候補は「口座番号を選択」のドロップダウンに出てくるので、そこに並んでいる口座であれば送れます。

ただし口座タイプをまたぐときはボーナスの扱いが変わります。スタンダードからKIWAMI極へ移すと、残高は移動してもボーナスは消えます。次のセクションで詳しく見ていきます。

ボーナスは残高と同じ割合で動く|ただし口座開設ボーナスだけは動かない

XMのボーナスは残高と同じ割合で動くことを示す見出し画像

ここが資金振替でいちばん誤解されている部分です。入金ボーナスは残高を移した割合とぴったり同じ割合で一緒に動きます。ところが口座開設ボーナスの13,000円は、そもそも振替が禁じられています。同じ「ボーナス」でも根拠となる規約が別で、扱いが正反対です。

XMの入金ボーナス・口座開設ボーナス・XMPで振替時の扱いが違うことを示す図解

入金ボーナスは振替額の割合ぶんだけ一緒に動く(規約D-4)

入金ボーナス規約のD-4は、内部振替について次のように定めています。送金元に付与済みの取引ボーナスは、振り替えた残高の割合に比例して受取口座へ移る。そして受取口座で新しいボーナスが上乗せされることはない(No new / additional trading bonuses will be credited upon internal transfer)。

公式のキャンペーンページにあるFAQも、同じことを日本語で書いています。

口座間で資金振替を行う場合、移動金額の割合に比例してボーナスクレジットも調整されます。例えば、残高の50%を他の口座へ振り替えた場合、ボーナスクレジットの50%も同様に移動されます。

XMで残高の半分を振り替えるとボーナスも半分動くことを示す図解

計算式は「振替額 ÷ 残高 × 現在のボーナス」です。ポータルのホーム画面に出ている「残高」と「クレジット」の2つの数字を見れば、申請する前にいくら動くか計算できます。

口座開設ボーナス13,000円は振替できない(NDB規約C-5)

入金不要で受け取れる13,000円のボーナスは、まったく別の規約で動いています。口座開設ボーナス規約のC-5は、一文だけの短い条項です。

The “No Deposit Trading Bonus” applied to the real Accounts of Eligible Clients in accordance with the rules set forth herein cannot be transferred between real trading accounts held with XMTrading.

口座開設ボーナスは、XMTradingのリアル口座間で振り替えることができないという意味です。入金ボーナスのように比例して動くこともなければ、消えて終わりになるわけでもありません。受け取った口座に据え置かれたままです。

そもそも口座開設ボーナスは、規約B-4で「新規顧客の最初のリアル口座にのみ適用される」と限定されています。1つ目の口座に紐づいた特典なので、あとから作った追加口座へ持ち出す発想自体が想定されていません。

13,000円を別の口座で使いたい、という要望は残念ながら叶いません。ボーナスを使い切るか、出金条件(累計0.1ロット+5往復)を満たして利益を出金するかのどちらかです。

ボーナスだけを移すことはできない(規約D-5)

「残高は置いたまま、ボーナスだけをKIWAMI極口座へ」といった操作はできません。規約D-5が「取引ボーナスを、リアル口座の間で単独で振り替えることはできない」と定めています。ボーナスは必ず残高の移動に付随して動きます。

XMP(ロイヤルティポイント)は振替の対象外

XMPは口座ではなくアカウント単位で管理されているので、そもそも「移動」という概念がありません。どの口座で取引してもXMPは同じアカウントに貯まりますし、資金を振り替えてもXMPが減ることはありません。

XMPをボーナスクレジットに交換したあとは、通常の取引ボーナスと同じ扱いになります。つまり交換後は振替で消える対象です。

ボーナスが消える4つの振替先|キャッシュバック経由の口座も対象

XMでボーナスが消える4つの振替先を示す見出し画像

振替先がボーナス対象外の口座だった場合、ボーナスは移動しません。送金元から差し引かれたまま、受取口座には付与されずに消滅します。規約D-4の原文は「nullified(無効化される)」という語を使っています。移らないのではなく、消えます。

XMでボーナスが消えるゼロ・KIWAMI極・投資家口座・キャッシュバック経由の4つの振替先を示す図解

公式ガイドが名指ししている4つの口座

公式ガイド「XMTrading口座への入金方法」の資金振替の項に、対象がそのまま書かれています。

取引ボーナス比例調整:XMTrading Zero口座、KIWAMI極口座、投資家口座、またはキャッシュバックを行うアフィリエイト経由で開設された口座へ資金振替した場合、振替額に比例した取引ボーナスが消失します。

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振替先残高ボーナス
スタンダード移動する同じ割合で移動
マイクロ移動する同じ割合で移動
ゼロ移動する消滅
KIWAMI極移動する消滅
投資家口座移動する消滅
キャッシュバック
経由で開設した口座
移動する消滅

4つ目の「キャッシュバックを行うアフィリエイト経由で開設された口座」は、TariTaliやマネーチャージャーのようなキャッシュバックサイト経由で開設した口座を指します。口座タイプがスタンダードでも、開設ルートがキャッシュバック経由ならボーナス対象外になります。口座タイプの一覧表からは読み取れない条件なので、キャッシュバックを併用している方は特に注意してください。

口座開設時に「ボーナスを受け取る」で「いいえ」を選んだ口座も、同じくボーナス対象外です。この設定はあとから変更できません。

ポジションを持ったまま振替すると、消える量が増える(規約D-6)

ここは多くの解説記事が取り違えているところです。ポジションを保有した状態で振替を申請すると、ボーナスが減る割合の計算式が変わります。規約D-6の原文はこうです。

…proportionally to the percentage of the requested amount of the withdrawal over the available balance combined with the Open Profit & Loss in the Eligible Client’s trading account.

分母が「残高」ではなく「利用可能残高+含み損益」になります。含み益があれば分母が膨らんで消える割合は下がり、含み損を抱えていると分母が縮んで、同じ金額を移しても消えるボーナスが増えます。

XMでポジションを保有したまま振り替えると消えるボーナスが増えることを示す図解

上の例では、含み損2万円を抱えているだけで、消えるボーナスが1万円から12,500円へ2,500円増えます。含み損が大きいほど差は開きます。振替は決済してからというのが、公式が「送金元口座の保有ポジションを決済することを推奨します」と書く理由でもあります。

振替で消えたボーナスは戻らない(出金キャンセルとは違う)

出金の場合は救済があります。公式のキャンペーンFAQは「出金依頼をキャンセルした場合、または何らかの理由で却下された場合、消失したボーナスクレジットは自動的に口座に戻ります」と書いています。

一方、資金振替は即時に処理されるのでキャンセルできません。取り消しの手段がない以上、消えたボーナスが戻る経路も存在しません。振替先の口座タイプは、送信ボタンを押す前に確認してください。

「出金はできたのに振替はできない」の正体|維持率の基準が違う

XMで出金はできて振替はできない理由を示す見出し画像

ポジションを持ったまま振替を申請して弾かれた経験がある方は、たいていこれが原因です。出金と資金振替では、要求される証拠金維持率が違います。出金は100%、振替は150%。同じ口座・同じ金額でも、出金は通って振替だけ弾かれることが起こります。

XMの出金は維持率100%・資金振替は150%と基準が違うことを示す図解

振替は150%、出金は100%

公式ガイドは資金振替の条件として「送金後に送金元口座の証拠金維持率が150%未満となる申請は受付できません」と書いています。一方、公式ヘルプセンターの「保有ポジションがある場合に出金できますか?」は「証拠金維持率が100%以下に落ち込むリクエストは受け付けられません」です。

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平日週末
出金100%400%
資金振替150%400%
差50ポイント
振替のほうが厳しい
同じ

判定に使われるのは申請後の維持率です。今の維持率が160%でも、振り替えた結果150%を割り込むなら通りません。

週末は400%まで跳ね上がる|日本時間で土曜の朝から

公式ガイドが示す週末の区切りは「金曜日23:50〜月曜日1:00(GMT+2、夏時間適用)」です。夏時間の期間はGMT+3になるので、日本時間に直すと次のようになります。

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400%が適用される時間帯
(日本時間)
夏時間
(3月末〜10月末)
土曜 5:50 〜 月曜 7:00
冬時間
(10月末〜3月末)
土曜 6:50 〜 月曜 8:00

週末にポジションを持ち越したまま資金を移そうとすると、平日の2.7倍近い維持率が求められます。「金曜の夜は通ったのに、土曜の朝は弾かれた」という現象はこれです。週明けの月曜7時(冬は8時)を過ぎれば150%に戻ります。

振替できないときに確認する6項目

維持率以外にも、申請が通らない理由はいくつかあります。上から順に確認してください。

資金振替が弾かれる原因
  1. 振替後の維持率が150%を下回る(週末は400%)。ポジションを一部決済するか、金額を減らす
  2. 金額が500円未満。円建て口座の下限。入力欄の下にバッジで表示される
  3. プロフィールが未認証。公式ヘルプは「お客様の認証済み取引口座間での資金移動」と書いている。本人確認が終わっていない段階では使えない
  4. 振替先がアーカイブ済み。90日動きのない口座はアーカイブされ、ドロップダウンの候補から消える(規約67.5・67.6条)
  5. 振替先がデモ口座。資金振替はリアル口座間のみ。デモの残高は「残高の設定」から任意の額に変更する
  6. 他人名義の口座を指定している。同一プロフィール内の口座しか候補に出ない

ポジションを決済してから振り替えるのが結局いちばん早い方法です。公式も「資金振替前には、可能な限り送金元口座の保有ポジションを決済し、取引を保護することを推奨します」と書いています。維持率が下がった状態で相場が動けば、振替の可否よりロスカットのほうが先に来ます。

口座を分けても、リスクは分けられない|規約55.4条と47.9条

XMは口座を分けてもリスクが分かれないことを示す見出し画像

複数口座を使い分ける動機のひとつに「片方が飛んでももう片方は残る」という発想があります。資金の置き場所としては正しいのですが、規約上の責任は口座ごとに分かれていません。1つの口座での違反が、すべての口座に及ぶ条文が2つあります。

XMは口座を分けても規約55.4条と47.9条により責任が分かれないことを示す図解

1口座の違反で全口座が閉鎖される(規約55.4条)

利用規約55.4条は、アービトラージ・濫用・他者と連携した内部両建て・ゼロカットの濫用・詐欺・相場操縦・キャッシュバックアービトラージのいずれかが疑われた場合について定めています。取引と損益をすべて無効とし、そのうえで「当該顧客のすべての取引口座を閉鎖または停止する権利」を留保する、という内容です。

さらに同条は、以後の新規口座開設も禁じ、技術的・人的ミスで開設できてしまった場合も発見次第閉鎖して損益を無効化し、入金額のみ返金すると続きます。

ゼロカットは口座単位、ただし濫用時は他口座から相殺される(規約47.9条)

ゼロカット(マイナス残高保護)について、規約47.9条は「on a per account basis(口座単位で)」適用すると明記しています。ここだけ読むと「口座を分ければ損失は口座ごとに限定される」と読めます。

ただし同じ条文の後半に、例外が置かれています。アービトラージ・濫用・他者と連携した内部両建て・ゼロカットの濫用が疑われる場合、XMはマイナス残高保護を適用しない権利と、別の取引口座にある資金を移動して、その負債を相殺する権利を留保します。

つまり「口座を分ければゼロカットで守られる」は条件付きです。資金は分けられても、責任は分けられないと書くほうが正確でしょう。

レバレッジ区分は全口座の合計で決まる

XMのレバレッジは有効証拠金の額で4段階に区分されますが、この判定に使われるのは全口座を合計した総有効証拠金です。口座を分散させても区分は下がりません。「1000倍を維持するために口座を分ける」という運用は成立しないので、資金振替で調整しても意味がない部分です。

なお、禁止事項として実際に規約に書かれているのは限られた行為だけです。窓埋め・スキャルピング・EA・指標トレード・同一口座内の両建ては、いずれも規約上の禁止行為ではありません。

資金振替の使いどころ|休眠のリセットとXMPの落とし穴

XMの資金振替が休眠を止める操作になることを示す見出し画像

ここまではルールの話でした。最後に、資金振替を「使う理由」と「使うと損をする場面」を整理します。規約を読み込むと、口座間の資金移動には資金配分以外の役割があることが分かります。

90日の休眠カウントを止められる(規約67.1条)

利用規約67.1条は、休眠の定義をこう書いています。「すべての口座で、取引・出金・入金・内部振替(internal transfer)が90日間ない場合、その口座を休眠とみなす」。

内部振替、つまり資金振替が「活動」として明記されています。相場から離れている時期でも、少額を口座間で移すだけで90日のカウントがリセットされます。

XMの資金振替が90日の休眠カウントをリセットすることを示す図解

休眠になると何が起きるかも、条文に書かれています。

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条文内容
67.1条全口座で90日間、取引・入金・出金・内部振替がないと休眠
67.2条保有中の指値注文が削除されることがある
67.3条付与済みのボーナスは全額削除される
67.4条月額10ドルの休眠手数料(残高が10ドル未満ならその全額。残高0なら無料)
67.6条残高がUSD 5 / JPY 500 / EUR 5 以下の口座は90日でアーカイブ

特に効くのが67.3条です。ボーナスを温存したまま相場を待つつもりで放置すると、90日目にそのボーナスが消えます。ボーナスを持っている口座を寝かせるなら、3か月に一度は振替か取引で動かしておくのが安全です。

ボーナスだけの口座を作るとXMPが貯まらない

「資金は別口座に逃がして、ボーナスだけで取引する」という使い方には、見落とされがちなコストがあります。ロイヤルティ規約C-4のBalance-to-Credit Ratioです。

XMPは「顧客が入金した資金でつくった取引量からのみ生成される」と定められています。入金資金とクレジット(ボーナス)の両方で建てた取引では、入金資金の割合ぶんしかXMPが付きません。規約には、この比率が0になったときの計算例まで載っています。

1(ロット数)× 100,000(契約サイズ)× 1(USD換算レート)×(6.2(係数)÷ 1,000,000)× 0(Balance-to-Credit Ratio)= 0 XMP

残高を全部よそへ移してボーナスだけで1ロット取引しても、獲得できるXMPはゼロです。ロイヤルティのティア昇格は四半期の取引額で決まるので、この運用を続けるとステータスも上がりません。

KIWAMI極やゼロを使うなら、振替ではなく入金を分ける

ボーナス対象口座からKIWAMI極口座やゼロ口座へ資金を移すと、その割合ぶんのボーナスが消えます。最初から入金先を分けておけば、この消滅は起きません。

ボーナスを守る資金の置き方
  • ボーナスを使いたい資金はスタンダードかマイクロに入金し、そこから動かさない
  • 低スプレッドで取引したい資金は、振替ではなくKIWAMI極・ゼロへ直接入金する
  • 口座間で行き来させるなら基本通貨をそろえておく(0.3%の為替手数料を避けられる)
  • 振替はポジションを決済してから。含み損があると消えるボーナスが増える(規約D-6)

入金ボーナスは100%が最大$500、20%が最大$10,000、累計で$10,500が上限です(入金ボーナス規約C-1)。ユーザー単位の上限なので、口座を増やしても枠は増えません。

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XMの資金移動についてよくある質問

XMの資金移動についてよくある質問の見出し画像

XMの資金振替に手数料はかかりますか?

送金元と送金先の基本通貨が同じなら無料です。通貨が違う場合だけ、ECB(欧州中央銀行)の為替レートで換算されたうえで0.3%の為替手数料が引かれます。円建て口座からドル建て口座へ10万円を移すなら300円です。

口座開設ボーナスの13,000円は別の口座に移せますか?

移せません。口座開設ボーナス規約のC-5が「XMTradingのリアル口座間で振り替えることはできない」と明記しています。受け取った口座に据え置かれたままになるので、その口座で使い切るか、出金条件(累計0.1ロット+5往復)を満たして利益を出金することになります。入金ボーナスとは扱いが正反対なので混同しないでください。

出金はできたのに資金振替だけ弾かれるのはなぜですか?

要求される証拠金維持率が違うからです。出金は平日100%、資金振替は平日150%。振替のほうが50ポイント厳しく設定されています。週末(日本時間で土曜の朝から月曜の朝まで)は、どちらも400%に上がります。ポジションを一部決済するか、振替額を減らせば通ります。

MyWalletから取引口座に移すと入金ボーナスはもらえますか?

もらえます。公式ヘルプセンターは「取引口座への振替を行う際、MyWalletは他の入金方法と同様に扱われるため、入金ボーナスの対象となります」と書いており、振替画面にも「入金ボーナスを適用する(有効な場合)」のチェックボックスがあります。最低振替額は$20です。ただし振替先がゼロ口座・KIWAMI極口座・投資家口座・キャッシュバック経由で開設された口座の場合は対象外になります。

キャッシュバックサイト経由で開設した口座に振り替えるとどうなりますか?

振替額に比例したボーナスが消滅します。公式ガイドは、ボーナスが消える振替先として「Zero口座、KIWAMI極口座、投資家口座、またはキャッシュバックを行うアフィリエイト経由で開設された口座」の4つを名指ししています。口座タイプがスタンダードであっても、開設ルートがキャッシュバック経由ならボーナスの対象外です。

ポジションを持ったまま振り替えても大丈夫ですか?

申請自体は可能ですが、2つの不利があります。ひとつは証拠金維持率が下がってロスカットが近づくこと。もうひとつは消えるボーナスが増えることです。規約D-6により、ポジション保有中の割合計算は「振替額 ÷(利用可能残高+含み損益)」になります。含み損があるほど分母が小さくなり、同じ金額を移しても失うボーナスが増えます。公式も決済してからの振替を推奨しています。

資金振替をキャンセルしたり取り消したりできますか?

できません。資金振替は即時に処理されるため、送信後の取り消し手段がありません。出金の場合は処理前ならポータルの「処理中の出金」からキャンセルでき、キャンセルや却下のときは消えたボーナスクレジットも自動的に口座へ戻りますが、振替にはこの救済がありません。振替先の口座タイプは送信前に確認してください。

家族や友人の口座に資金を移せますか?

できません。資金振替は同一プロフィール内の認証済み口座どうしに限られます。公式ヘルプセンターも「当社は規制された企業であり、第三者からの入出金は一切受け付けておりません」と明記しています。入金はご本人の口座からのみ、出金は入金元へ戻すのが原則です。

振替に回数制限や上限金額はありますか?

公式ガイド・ヘルプセンター・利用規約のいずれにも、回数や上限金額の記載はありません。「無制限」と書かれているわけでもないので、上限が公表されていないと理解しておくのが正確です。下限のほうは円建て口座で500円と明示されています。

ボーナスだけを別の口座に移せますか?

できません。規約D-5が「取引ボーナスをリアル口座の間で単独で振り替えることはできない」と定めています。ボーナスは必ず残高の移動に付随して、同じ割合で動きます。残高を置いたままボーナスだけを移すことはルール上不可能です。

MT4口座とMT5口座の間で資金を移せますか?

移せます。プラットフォームや口座タイプの組み合わせに制限はなく、同一プロフィール内の認証済み口座であれば「口座番号を選択」のドロップダウンに候補として出てきます。手数料も同一通貨なら無料です。ただし口座タイプをまたぐ場合はボーナスの扱いが変わる点に注意してください。

振替先の口座が候補に出てこないのはなぜですか?

アーカイブされている可能性が高いです。規約67.5条・67.6条により、残高0の口座、および残高がUSD 5 / JPY 500 / EUR 5 以下の口座は、90日間動きがないとアーカイブされます。アーカイブされた口座はドロップダウンから消えます。デモ口座も振替の対象外なので候補には出ません。

資金振替をすると休眠を防げますか?

防げます。利用規約67.1条は休眠の定義を「すべての口座で、取引・出金・入金・内部振替が90日間ない場合」としており、資金振替は「活動」として数えられます。休眠になると付与済みボーナスは全額削除され(67.3条)、月10ドルの休眠手数料もかかります(67.4条)。ボーナスを持ったまま相場を待つなら、3か月に一度は動かしておくのが安全です。

資金振替でXMP(ロイヤルティポイント)は減りますか?

減りません。XMPは口座単位ではなくアカウント単位で管理されているため、資金を移しても影響を受けません。ただしXMPをボーナスクレジットに交換したあとは通常の取引ボーナスと同じ扱いになり、対象外口座への振替で消える対象になります。また、ボーナスだけで建てた取引にはXMPが付きません(ロイヤルティ規約C-4のBalance-to-Credit Ratio)。

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この記事を書いた人

橘さくらのアバター 橘さくら 元アイドルトレーダー

昔アイドルとして活躍していた橘さくらです。
アイドルとしての経験を経て、現在は新たなキャリアに挑戦しています。
FXや金融分野に興味を持ち、そこで得た知識を活かして、FXサイトを運営中です。私の目標は、初心者から上級者まで、FXやトレードの世界で成功するためのヒントを提供することです。新しい挑戦を恐れず、常に前向きに取り組む姿勢を大切にしています。

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