XM(XMTrading)でビットコインを取引したい人が最初に知るべき結論は3つです。BTCUSDは最大1,000倍・スプレッド最小40ドル・24時間365日取引可能。ただし買いでも売りでも年率25%相当のマイナススワップがかかり、Zero口座では暗号資産を一切取引できません。
本記事は、XM公式サイトの「暗号資産デリバティブ」「取引条件」「口座タイプ一覧」ページの実データをもとに、口座タイプの選び方からコストの実額計算まで解説します。まずは全体像を1枚の表で確認してください。
| 項目 | XMのビットコイン取引(BTCUSD) |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 1,000倍(段階式・有効証拠金で変動) |
| 最小スプレッド | Standard/Micro:40ドル KIWAMI極:15ドル |
| 取引手数料 | 無料(0ドル) |
| スワップ | 買い・売りともマイナス 1ロットあたり約-53.96ドル/日 |
| 取引時間 | 週7日24時間(祝祭日も取引可) |
| 取引可能な口座 | Standard/Micro/KIWAMI極 Zero口座は取扱なし |
| 最小/最大ロット | 0.01ロット/80ロット (1ロット=1BTC) |
| 追証 | なし(マイナス残高リセット) |
| 暗号資産の銘柄数 | 全60銘柄(うちBTC建ては4銘柄) |
坂本彩花レバレッジ1,000倍ってすごくない?



そう、でも「1,000倍が使える条件」と「毎日引かれるスワップ」を知らないと必ず損するよ。そこまで含めて解説するね
なんで人気?XMでビットコイン取引が稼げる理由





そもそもなんでビットコインって人気なの?



ちゃんとした理由がいっぱいあるんだよ
供給量の上限(デフレ性)
ビットコインは発行総数が2,100万BTCに固定されており、法定通貨のように中央銀行が無制限に発行することができません。そのため需要が増えれば価格が上昇しやすい構造になっています。
マイニング報酬が半分になる「半減期」が約4年ごとに訪れ、そのたびに新規供給が減るため、希少価値が高まりやすい点が長期投資家の買いを呼びます。直近の半減期は2024年4月で、次回は2028年前後と見込まれています。
普及拡大によるネットワーク効果
世界中の個人・企業・機関投資家がビットコインを受け入れることで、取引量や流動性が増加しています。現物ETFの普及によって伝統的な金融機関の資金が流入する経路も整い、市場全体の厚みは以前と比べて大きく増しました。
流動性が高いということは、CFDで取引する側にとっては「スプレッドが安定しやすく、大口の注文でも滑りにくい」という直接的なメリットになります。
高いボラティリティ
ボラティリティとは、ある資産の価格が一定期間内にどれだけ大きく上下するかを示す指標です。この数値が高いほど短期間で大きく動くことを意味します。



ビットコインは1日に数%以上動くことも珍しくなく、FX通貨ペア以上の値動き幅があるよ
ただし、ボラティリティが高いということは「大きく増える可能性」と「大きく減る可能性」が表裏一体だという意味でもあります。実際、XM公式サイトのミッドレートで見ると、2026年8月31日時点のBTCUSDは77,746.45ドル。2025年に記録した12万ドル台の高値からは大きく水準を下げています。
ビットコインは長期的な上昇期待が語られる一方で、高値から数十%の下落を何度も経験している資産です。CFDはレバレッジがかかるぶん、下落局面での損失スピードも現物より速くなります。「上がるはず」ではなく「どちらにも大きく動く」という前提で、損切りラインを決めてから入るのが鉄則です。
激しい上下動があるほど、デイトレードやスイングトレードで「売買差益」を狙う機会は増えます。テクニカル分析や自動売買(EA)が機能しやすい環境とも言えます。
デジタルゴールドとしての地位
ゴールドは歴史的に価値を保つ資産として知られ、経済が不安定な時期やインフレが起こると買われやすいため、長期間にわたって価格が上昇しやすい特徴があります。



ゴールドは安全資産として有名な銘柄なんだ


「デジタルゴールド」という呼称が示すように、ビットコインはインフレヘッジや法定通貨の下落リスク回避手段としても注目されています。世界的な金融緩和や財政赤字拡大への不安から、ビットコインへ資金がシフトする局面が繰り返し起きています。
土日も取引可能
XMの暗号資産デリバティブは週7日24時間取引でき、公式サイトのFAQでも「祝祭日も取引可能」と明記されています。FX通貨ペアやゴールドが週末に閉場するのに対し、ビットコインは土日も値動きを追えます。



FX通貨ペアやゴールドとかは平日だけしか取引できないんだ



土日に会社が休みの人は多いし取引の機会が増えるのは嬉しいね
平日は仕事や学業でチャートをじっくり見る時間が取れない方も、土日にまとまった分析やトレードを組み込めます。ただし週末は市場参加者が減るためスプレッドが広がりやすく、月曜朝に窓(ギャップ)が開くこともあります。詳しくは後述の「失敗しないための注意点」で解説します。
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XMのビットコイン取引の特徴


XMのビットコインはCFD取引
一般的に言われている仮想通貨取引は現物取引を指しており、ビットコインそのものを購入し保有・管理する取引形態です。



買った時のビットコインと売った時のビットコインの差額が利益になるよ
一方、CFD取引は「ビットコインの値段そのもの」は動かさず、あくまで提示される売買価格の差額だけをやり取りします。XM公式サイトでは現在この商品群を「暗号資産(仮想通貨)デリバティブ」と表記しています。
保有するのは“価格差を反映するポジション”であって、実際のコインではありません。口座内で決済されるのはあくまで証拠金を基に計算された損益金額であり、取引後にウォレットにビットコインが入ることもなければ、自分でコインを動かす必要もありません。



どっちもビットコインの値動きを売買するんだよね?



そうだけど根本が全然違うんだ
現物取引とCFD取引の違いを比較
どちらが優れているという話ではなく、目的によって適切な方が変わります。長期でコインを持ちたいなら現物、値動きの差益を短中期で狙うならCFDが向いています。
| 比較項目 | 現物取引 | XMのCFD取引 |
|---|---|---|
| コインの保有 | 保有する | 保有しない |
| レバレッジ | 原則なし(1倍) | 最大1,000倍 |
| 売りから入る | 原則できない | できる |
| ウォレット管理 | 必要(秘密鍵の自己管理) | 不要 |
| 保有コスト | なし | マイナススワップ |
| 送金・決済への利用 | できる | できない |
| 向いている期間 | 長期保有 | 数分〜数週間 |
ビットコイン取引でCFDを選ぶメリット
- 少額資金で大きなポジションを持てる:BTCUSDなら最大1,000倍。0.01ロット(0.01BTC)の必要証拠金は約0.78ドル(約124円)から
- 売り(ショート)から入れる:下落局面でも利益を狙える。現物では価格上昇時しか利益が出ない
- ウォレット不要・手続きが簡単:ブロックチェーンや秘密鍵管理、送金手数料を気にせずFXと同じ操作感で取引できる
- 追証なし(マイナス残高リセット):急変動で口座残高がマイナスになっても、入金額以上の損失は請求されない
- 取引手数料が無料:Standard・Micro・KIWAMI極はいずれも取引手数料0ドル。コストはスプレッドとスワップだけ
ビットコイン取引でCFDを選ぶデメリット
- マイナススワップが毎日発生する:買い・売りのどちらでもマイナス。BTCUSDは1ロットあたり約-53.96ドル/日(年率換算で約25%相当)
- スプレッドが広め:BTCUSDでStandard口座40ドル。短期売買を繰り返すとコスト負担が大きくなる
- 実物ビットコインを保有できない:送金・決済・ステーキングなどブロックチェーン上のサービスは利用できない
- レバレッジによる損失拡大リスク:相場逆行時には証拠金を一瞬で失う危険がある。厳密な資金管理と損切りルールが必須
- 相場急変時の流動性リスク:スプレッドがさらに拡大したり、希望どおりに約定しにくくなることがある
XMで取引できるビットコイン銘柄と口座タイプの選び方


ビットコイン建ての銘柄は4種類
XMの暗号資産デリバティブは全部で60銘柄。そのうちビットコインを直接売買できるのは次の4銘柄です(このほかETHBTCという「イーサリアム/ビットコイン」のペアもあります)。
| 銘柄 | 最小スプレッド (Standard/KIWAMI極) | 最大 レバレッジ | 最大 ロット | 対応 プラットフォーム |
|---|---|---|---|---|
| BTCUSD | 40ドル/15ドル | 1,000倍 | 80 | MT4/MT5 |
| BTCJPY | 10,400円/4,500円 | 250倍 | 20 | MT5のみ |
| BTCEUR | 165ユーロ/115ユーロ | 250倍 | 30 | MT4/MT5 |
| BTCGBP | 215ポンド/175ポンド | 250倍 | 30 | MT4/MT5 |
BTCUSDだけが最大1,000倍で、他のBTCペアは250倍にとどまります。さらにスプレッドを価格に対する割合で見ると、BTCUSDは約0.05%(40÷77,746)に対し、BTCJPYは約0.08%、BTCGBPは約0.37%。日本円建ての方が分かりやすく見えますが、コストとレバレッジの両面でBTCUSDが最も有利です。またBTCJPYはMT5でしか取引できない点にも注意してください。
Zero口座では暗号資産を取引できない
XMには4つの口座タイプがありますが、ビットコインを含む暗号資産デリバティブを扱えるのはStandard・Micro・KIWAMI極の3つだけです。Zero口座の暗号資産の取扱銘柄数は0で、いくら入金しても取引できません。


Standard・Micro・KIWAMI極の違い
ビットコイン取引に関して言えば、StandardとMicroの取引条件は完全に同一です。スプレッド・レバレッジ・スワップ・最大ロットまですべて同じ値でした。違いが出るのはKIWAMI極口座で、スプレッドだけが明確に狭くなります。
| 項目 | Standard/Micro | KIWAMI極 | Zero |
|---|---|---|---|
| 暗号資産の取扱 | 〇(60銘柄) | 〇(60銘柄) | × |
| BTCUSD 最小スプレッド | 40ドル | 15ドル | - |
| BTCUSD 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | - |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | - |
| 口座開設ボーナス | 13,000円 | 13,000円 | 13,000円 |
| 入金ボーナス | 100%+20% (最大$10,500相当) | 対象外 | 対象外 |
実際の公式画面でも、Standard口座とKIWAMI極口座でスプレッドの数値が異なることが確認できます。







じゃあKIWAMI極が一番いいってこと?



スプレッドだけ見ればそうだね。でもKIWAMI極は入金ボーナスがもらえないんだ。ここがトレードオフだよ
結論:あなたに合う口座タイプ
「スプレッドの狭さ」と「入金ボーナス」はどちらか一方しか選べません。取引スタイルで判断してください。
- デイトレード・スキャルピング中心 → KIWAMI極口座
売買回数が多いほどスプレッド差が効いてきます。BTCUSDで1ロットあたり25ドルの差は、10往復すれば250ドルの差になります - 入金額を増やして資金効率を上げたい → Standard口座
入金ボーナス(最大$500までの100%+最大$10,000までの20%、総額$10,500相当)でクレジットが付与され、証拠金として使えます。取引回数が少ないスイングトレードならスプレッド差より恩恵が大きくなります - まずは少額で試したい → Micro口座
暗号資産の取引条件はStandardと同一ですが、FX銘柄では1ロットが1,000通貨単位になるため、他の銘柄も含めて小さく練習したい人向けです
XM公式FAQによると、開設済みの口座タイプは変更できません。ただし同一のプロフィールで最大8口座まで同時に保有できるため、追加口座として別タイプを開設すれば使い分けが可能です。「Standardでボーナスを受け取りつつ、KIWAMI極でスキャルピング」という併用もできます。
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XMのビットコイン取引の取引条件


| 取引条件 | 詳細(BTCUSD) |
|---|---|
| レバレッジ | 最大1,000倍 (BTCJPY・BTCEUR・BTCGBPは250倍) |
| 取引サイズ | 最小0.01ロット(0.01BTC) 最大80ロット |
| 最小スプレッド | Standard/Micro:40ドル KIWAMI極:15ドル |
| 取引手数料 | 無料(0ドル) |
| 取引時間 | 週7日24時間(祝祭日も取引可能) |
| スワップ | 買い・売りとも-5,396.48ポイント (1ロットあたり約-53.96ドル/日) |
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下で警告 |
| ロスカット | 証拠金維持率20%以下で自動決済 |
| ゼロカット | あり(マイナス残高リセット・追証なし) |
| 対応プラットフォーム | MT4/MT5 |
レバレッジは「段階式」で自動的に下がる
ここが最も誤解されやすいポイントです。BTCUSDの最大レバレッジは1,000倍ですが、この倍率は口座の有効証拠金(総有効証拠金)が少ないうちだけ適用されます。XMは資金量に応じてレバレッジを自動的に引き下げる「段階式レバレッジ」を採用しています。


| 総有効証拠金 | 最大レバレッジ | 日本円の目安 |
|---|---|---|
| 5ドル〜40,000ドル | 1,000倍 | 〜約639万円 |
| 40,001ドル〜80,000ドル | 500倍 | 約639万〜1,278万円 |
| 80,001ドル〜200,000ドル | 200倍 | 約1,278万〜3,196万円 |
| 200,000ドル超 | 100倍 | 約3,196万円〜 |



個人トレーダーの大半は40,000ドル(約639万円)以内だから、実質は1,000倍がそのまま使えるよ
必要証拠金の計算方法
必要証拠金は次の式で求めます。
必要証拠金 = ロット数 × 1ロットの数量 × 現在価格 ÷ レバレッジ
BTCUSDは1ロット=1BTCなので、ミッドレート77,746.45ドル・レバレッジ1,000倍で計算すると次のようになります。
| ロット数 | 取引数量 | ポジション相当額 | 必要証拠金 |
|---|---|---|---|
| 0.01ロット | 0.01BTC | 約777ドル(約12.4万円) | 約0.78ドル(約124円) |
| 0.1ロット | 0.1BTC | 約7,775ドル(約124万円) | 約7.8ドル(約1,242円) |
| 1ロット | 1BTC | 約77,746ドル(約1,242万円) | 約77.7ドル(約1.2万円) |
約124万円分のビットコインを、わずか1,242円の証拠金で動かせる計算です。ただし「持てる」ことと「持ってよい」ことは別問題です。次のロスカットの項で、実際にどこまで耐えられるのかを確認してください。
ロスカットまでの値幅シミュレーション
XMのロスカットは証拠金維持率20%で執行されます。証拠金10万円を入金し、BTCUSDを買った場合に「何ドル下落したら強制決済されるか」を計算すると次のとおりです。
| ロット数 | 耐えられる下落幅 | 下落率 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 0.01ロット | 約62,500ドル | 約-80% | かなり安全 |
| 0.1ロット | 約6,240ドル | 約-8.0% | 現実的なライン |
| 0.5ロット | 約1,240ドル | 約-1.6% | 危険 |
| 1ロット | 約610ドル | 約-0.8% | 1日で飛ぶ |
ビットコインが1日で5〜10%動くことは珍しくありません。つまり証拠金10万円で0.5ロット以上を持つのは、数時間で全額を失いうる水準です。レバレッジ1,000倍は「使い切るための数字」ではなく、「必要証拠金を小さく抑えて余力を残すための仕組み」だと考えてください。
XMのビットコイン取引にかかるコストの実額


XMのビットコイン取引は取引手数料が無料なので、コストはスプレッドとスワップの2つだけです。しかしこの2つは、多くの記事が「広め」「発生します」としか書いていません。ここでは実額で示します。
スプレッドコスト:1往復でいくら払うか
スプレッドは新規建てした瞬間に発生する含み損です。BTCUSDのスプレッドは価格そのものの単位(ドル)で表示されるため、そのまま損益に換算できます。
| ロット数 | Standard/Micro (40ドル) | KIWAMI極 (15ドル) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 0.01ロット | 0.40ドル(約64円) | 0.15ドル(約24円) | 約40円 |
| 0.1ロット | 4ドル(約639円) | 1.5ドル(約240円) | 約400円 |
| 1ロット | 40ドル(約6,392円) | 15ドル(約2,397円) | 約3,995円 |
1ロットを1日10往復するスキャルピングなら、口座タイプの違いだけで1日あたり約4万円の差になります。取引量が多い人ほどKIWAMI極口座の優位性が効いてきます。
スワップコスト:保有するだけで毎日引かれる
XMのビットコインCFDは、買いポジションでも売りポジションでもスワップがマイナスです。公式サイトの表示は「買いスワップ -5,396.48/売りスワップ -5,396.48」で、どちらの方向でも同額が引かれます。
この数値はポイント表示です。BTCUSDは小数点以下2桁の銘柄なので1ポイント=0.01ドル。つまり1ロットあたり1日約53.96ドル(約8,624円)のマイナススワップになります。ポジション相当額77,746ドルに対して1日あたり約0.069%、年率換算で約25%という水準です。
| 保有期間 | 0.01ロット | 0.1ロット | 1ロット |
|---|---|---|---|
| 1日 | 約-86円 | 約-862円 | 約-8,624円 |
| 7日 | 約-604円 | 約-6,037円 | 約-6.0万円 |
| 30日 | 約-2,587円 | 約-2.6万円 | 約-25.9万円 |
| 90日 | 約-7,761円 | 約-7.8万円 | 約-77.6万円 |
1ロットを30日保有すると、それだけで約25.9万円のスワップコストがかかります。これはポジション相当額(約1,242万円)の約2.1%にあたります。「XMのビットコインはスワップフリー」という説明は誤りで、KIWAMI極口座のスワップフリーは特定商品に限られ、暗号資産は対象外です。長期でビットコインを持ちたい場合は現物購入を検討してください。



じゃあ両建てすればスワップ相殺できる?



できないよ。買いも売りも同じ額のマイナスだから、両建てするとコストが2倍になるだけなんだ
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XMでビットコイン取引を行う手順


XM公式サイトの口座開設フォームで必要事項(氏名・メールアドレス・居住国など)を入力し、リアル口座を開設します。プロフィール作成時に最初の口座が自動生成され、初期設定は「MT5・Standard口座・レバレッジ1,000倍・基本通貨JPY」です。
初期口座はStandardなのでそのまま暗号資産を取引できます。Zero口座を選ぶと暗号資産が取引できないので注意してください。BTCJPYを取引したい場合はプラットフォームをMT5にする必要があります。



下のボタンから口座開設フォームへ移行できるよ
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XMTradingポータルにログインし、電話番号の認証・投資家情報の入力を済ませたうえで、身分証明書(POI)と住所確認書類(POR)をアップロードします。身分証は撮影したライブ写真とセルフィーの提出が必要です。
住所確認書類は、過去3か月以内の公共料金請求書または銀行取引明細書のコピーが使えます。
XMTradingポータルにログインし、入金方法(国内銀行送金/クレジットカード/オンラインウォレット/暗号資産など)を選択します。指定手順に従って口座へ資金を入金し、残高が反映されたことを確認してください。
Standard口座・Micro口座なら入金ボーナスの対象です。最大$500までは100%、そこから最大$10,000までは20%が上乗せされ、総額$10,500相当のクレジットを証拠金として利用できます。


XMサイトから対応プラットフォーム(MetaTrader 4 または MetaTrader 5)をダウンロードしてインストールします。インストール後、口座開設時に発行されたログインID・パスワード・取引サーバー名でログインしてください。
取引サーバー名はXMTradingポータルの「口座の概要」→「口座情報」から確認できます。
MT4/MT5の「気配値」→「検索バー」→「Cryptocurrencies」の順に選択してください。XMの暗号資産は全60銘柄あり、ここから追加します。


ビットコイン建ての銘柄は以下の4種類です。KIWAMI極口座では銘柄名の末尾に「#」が付きます(例:BTCUSD#)。
| BTC/USD | BTC/JPY |
| BTC/EUR | BTC/GBP |
迷ったらレバレッジ1,000倍・スプレッド最小のBTCUSDを選んでください。
- 気配値から銘柄をダブルクリックして注文ウィンドウを開く
- 「売り(SELL)」または「買い(BUY)」を選択し、ロット数(最小0.01ロット)を入力
- 必要に応じて「ストップロス」「テイクプロフィット」を設定
- ワンクリックまたは「発注」を押してエントリー完了
- 決済は同じく注文画面で「ポジション決済」を実行し、売買差益/差損を確定します
初回はストップロス(損切り注文)を必ず設定してください。ビットコインは値動きが速く、目を離した数分で想定外の損失になることがあります。
これだけは押さえたい!ビットコイン価格変動の要因


ビットコインの価格は、需要と供給のバランスに加えて以下の複合的な要因によって日々大きく変動します。
- デフレ特性(半減期による供給減)
- 金融政策(利上げ・利下げによる資金の流出入)
- 政策・規制・税制リスク
- 要人・著名人の発言、SNSのセンチメント
- 技術的アップデートと機関投資家の資金フロー
供給と半減期
発行上限2,100万BTCという設計と、約4年ごとの半減期による新規供給の減少が、長期的な価格の下支え要因として機能します。ただし半減期は事前に日程が分かっているため、相場に織り込まれるタイミングは実際の半減期より早いことが多く、「半減期が来たから上がる」という単純な図式は成立しません。
金融政策とマクロ環境
ビットコインはリスク資産としての性格が強く、世界的な金融緩和局面では資金が流入し、利上げ局面では流出しやすくなります。米国の消費者物価指数(CPI)や雇用統計、FOMCの結果は、株式市場と同じようにビットコイン相場を動かします。
指標発表の前後はスプレッドが急拡大しやすいため、経済カレンダーを確認してからエントリーする習慣をつけてください。
規制・税制の変更
各国の規制強化・緩和、取引所への行政処分、現物ETFの承認や資金流出入などは、短期間で大きな値動きを引き起こします。特定の国の規制ニュース1本で10%以上動くこともあります。
SNSと要人発言
著名投資家や企業経営者の発言、SNS上のセンチメントが短期的な急騰急落を誘発します。テクニカル分析が効きにくい「ニュース主導」の値動きになりやすい点が、FX通貨ペアとの大きな違いです。



いろんな要素が複合的に作用するから相場は他の資産と比べても特に変動が激しいんだ
XMのビットコイン取引で失敗しないための注意点


週末のスプレッド拡大と窓開け
暗号資産は週7日24時間取引できますが、土日は市場参加者が減るため流動性が下がり、スプレッドが平日より広がりやすくなります。薄商いのなかで大口の注文が入ると、価格が一気に飛ぶこともあります。
週末にポジションを持ち越す場合は、ロット数を平日より小さくし、必ずストップロスを入れておくのが基本です。
レバレッジ区分の「またぎ」に注意
段階式レバレッジは有効証拠金に連動するため、利益が乗って有効証拠金が40,000ドル(約639万円)を超えると、レバレッジが1,000倍から500倍に下がります。必要証拠金が2倍になるので、ぎりぎりまでポジションを積んでいると証拠金維持率が急低下します。
資金が増えてきたら、余剰資金を出金するか、ポジションサイズを事前に調整してください。
KIWAMI極とボーナスは併用できない
KIWAMI極口座はスプレッドが最も狭い一方、入金ボーナスの対象外です。「スプレッドが狭いから」という理由だけでKIWAMI極を選ぶと、総額$10,500相当のクレジットを受け取る機会を失います。取引頻度が低いなら、Standard口座+入金ボーナスの方が有利になるケースが多いでしょう。
利益が出たら税金がかかる
XMを含む海外業者での取引で得た利益は、日本では雑所得として総合課税の対象になります。国内FXの申告分離課税(一律20.315%)とは異なり、所得が増えるほど税率が上がる累進課税で、損失の翌年以降への繰越控除も原則できません。
本記事の税金に関する記載は一般的な考え方の説明であり、個別の課税関係を保証するものではありません。給与所得の有無や他の所得との合算、経費計上の範囲によって結論は変わります。確定申告にあたっては、必ず税務署または税理士にご確認ください。
公式サイトのスプレッドは「最小値」でしかない
本記事で紹介したBTCUSDの40ドル・15ドルという数字は、いずれもXM公式サイトが表示する「最小スプレッド」です。公式サイトにも「価格は参考表示であり、実際の取引価格とは異なる場合があります」と注記されています。
実際の約定時のスプレッドは、時間帯・流動性・経済指標の発表タイミングによって数倍に広がることがあります。コストを見積もるときは最小スプレッドをそのまま使わず、1.5〜2倍程度の余裕を見ておくと実態に近づきます。エントリー直前にMT4/MT5の気配値で実際の値を確認する習慣をつけてください。
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【FAQ】XMのビットコインについてよくある質問


XMでビットコインを取引するにはどの口座タイプを選べばよいですか?
ビットコインを含む暗号資産デリバティブは「Standard口座」「Micro口座」「KIWAMI極口座」で取引できます。Zero口座は暗号資産の取扱いがありませんのでご注意ください。スプレッドを最優先するならKIWAMI極、入金ボーナスを受け取りたいならStandardがおすすめです。
XMのビットコインの最大レバレッジは何倍ですか?
BTCUSDが最大1,000倍、BTCJPY・BTCEUR・BTCGBPは最大250倍です。ただしXMは段階式レバレッジを採用しており、口座の総有効証拠金が40,001ドルを超えると500倍、80,001ドル超で200倍、200,000ドル超で100倍に自動的に引き下げられます。
XMのビットコインのスプレッドはどれくらいですか?
2026年8月31日時点のBTCUSDの最小スプレッドは、Standard口座・Micro口座で40ドル、KIWAMI極口座で15ドルです。BTCJPYはStandard口座で10,400円、KIWAMI極口座で4,500円となっています。いずれも最小値であり、相場急変時には拡大します。
XMのビットコインCFDにスワップは発生しますか?
はい、発生します。しかも買い・売りのどちらでもマイナスです。BTCUSDは買い・売りとも-5,396.48ポイント(1ロットあたり約-53.96ドル/日)で、年率換算すると約25%相当のコストになります。KIWAMI極口座のスワップフリーは特定商品に限られ、暗号資産は対象外です。
両建てすればスワップを相殺できますか?
できません。買いスワップと売りスワップが同額のマイナスであるため、両建てするとスワップコストは相殺されるどころか2倍になります。スワップ狙いの両建て戦略はXMのビットコインCFDでは成立しません。
XMのビットコインCFDの最低取引サイズと必要証拠金はいくらですか?
最低取引サイズは0.01ロット(0.01BTC)、最大80ロットです。必要証拠金は「ロット数×現在価格÷レバレッジ」で計算します。BTCUSDが77,746.45ドル・レバレッジ1,000倍の場合、0.01ロットで約0.78ドル(約124円)、1ロットで約77.7ドル(約1.2万円)です。
取引プラットフォームにビットコイン銘柄が表示されない場合は?
MT4/MT5の「気配値表示」ウィンドウを右クリックし「すべて表示」を選択するか、シンボル一覧から「Cryptocurrencies」→「BTCUSD」などを追加してください。KIWAMI極口座では銘柄名の末尾に「#」が付きます。なおBTCJPYはMT5専用のため、MT4では表示されません。
XMのビットコインは土日も取引できますか?
はい。XM公式サイトのFAQでは、暗号資産デリバティブは「週7日24時間取引可能」「祝祭日も取引可能」と案内されています。ただし週末は市場参加者が減るためスプレッドが広がりやすく、想定外の値動きが起きやすい点には注意が必要です。
XMのボーナスはビットコイン取引にも使えますか?
はい。口座開設ボーナス(13,000円)や入金ボーナス(100%+20%・総額$10,500相当)で付与されたクレジットは、暗号資産デリバティブの証拠金としても利用できます。ただし入金ボーナスの対象はStandard口座とMicro口座のみで、KIWAMI極口座とZero口座は対象外です。
なおボーナスそのものは出金できません。出金依頼を行うと、出金額に応じてボーナスクレジットが比例して消失します(ボーナスを使った取引で得た利益は出金可能です)。
XMのビットコインCFDのロスカット水準は何%ですか?
証拠金維持率が20%を下回ると自動的にロスカットが執行されます。50%を下回った段階でMT4/MT5上にマージンコールの警告が表示されるので、その時点で資金を追加するかポジションを縮小してください。マイナス残高リセットにより、入金額以上の損失は発生しません。
XMでビットコインの現物を買うことはできますか?
できません。XMが提供しているのは差金決済取引(CFD)のみで、実際のビットコインを保有したりウォレットへ送金したりすることはできません。現物を長期保有したい場合は暗号資産交換業者を利用してください。
ビットコイン以外の暗号資産も取引できますか?
はい。XMは暗号資産デリバティブを全60銘柄取り扱っています。ETHUSD(イーサリアム)は最大1,000倍・最小スプレッド3ドル、XRPUSD(リップル)とBCHUSD・LTCUSDは最大250倍、SOLUSD・DOGEUSD・ADAUSD・SHIBUSDなどは最大50倍です。銘柄によってレバレッジが大きく異なるため、事前に確認してください。
XMのビットコイン取引まとめ


XMのビットコイン取引は、最大1,000倍のレバレッジ・売りからのエントリー・追証なしのゼロカット・週7日24時間の取引時間という強みを持っています。一方で、買いでも売りでも年率25%相当のマイナススワップがかかるため、長期保有には明確に向きません。
本記事の要点を最後に整理します。
- 銘柄はBTCUSD一択:唯一の1,000倍かつ最小スプレッド。BTCJPYはMT5専用で250倍
- Zero口座では取引できない:Standard・Micro・KIWAMI極の3つから選ぶ
- スキャルピングならKIWAMI極、ボーナス重視ならStandard:スプレッド差は1ロットあたり25ドル、入金ボーナスはKIWAMI極が対象外
- 数日〜数週間で決済する:1ロットを30日持つとスワップだけで約25.9万円かかる
- 証拠金10万円なら0.1ロットまで:0.5ロット以上は数時間で全額を失いうる水準
次のアクションはシンプルです。まずデモ口座で0.01ロットの発注と決済を1往復してみてください。必要証拠金の表示、スプレッドの実際の広がり方、スワップが加算されるタイミングを自分の目で確認してから、リアル口座に少額を入金するのが最も安全な始め方です。



いきなり大きく張らないこと。ビットコインは「稼げる」より先に「飛ばない」を優先しよう
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