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【2026年9月最新】XMのサーバー名一覧と確認方法|MT4/MT5全35サーバーと「MU」の意味を解説

XMのサーバー名の確認方法とMT4・MT5の全サーバー一覧を解説する記事のアイキャッチ
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坂本彩花

MT5にログインしようとしたら「サーバー」を選べって言われたんだけど、自分のサーバー名がわからないよ

XMのMT4/MT5にログインするには、口座番号・取引口座パスワード・サーバー名の3つが必要です。このうちサーバー名だけは自分で決めるものではないため、「どこに書いてあるのか分からない」とつまずく人がとても多いポイントです。

結論から言うと、サーバー名の確認方法は次の3つです。いちばん確実なのはXMTradingポータルの「MetaTraderログイン情報」で、ここに自分のサーバー名がそのまま表示されます。

XMのサーバー名を確認する3つの方法
  • XMTradingポータルで確認する(最も確実・コピー可)
  • 口座開設時にXMから届いたメールで確認する
  • XMのサポートに直接問い合わせる(IDも分からない場合)

そして、つまずく人がいちばん多いのが次の2点です。ここを知らないまま番号だけ見比べても解決しません。

  • XMには「XMTrading-」と「XMTradingMU-」の2系統があり、運営法人が違う。MT5の検索方法もこれで変わる
  • 口座を複数持つと、サーバーは口座ごとにバラバラになるのが正常。XM公式も「すべての口座が同じサーバーに指定されるわけではない」と明記している

まずは全体像を表で押さえてください。

スクロールできます
項目MT4MT5
サーバー名の形式XMTrading-Real ○○
XMTrading-Demo ○
XMTradingMU-Real ○○
XMTradingMU-Demo ○
XMTrading-MT5 ○
XMTradingMU-MT5 ○
公開サーバー数30本
(リアル25・デモ5)
5本
PC版でのサーバー指定ドロップダウンから
直接選ぶ
先に法人名
検索してから選ぶ
アプリでの検索ワードXMTradingTradexfin Limited
または Fintrade Limited
確認できる場所XMTradingポータル →「口座の管理」→「MetaTraderログイン情報」
ログインに必要なもの口座番号(MT ID)+取引口座パスワード+サーバー名

本記事のサーバー名一覧・確認手順は、2026年9月4日にXM公式のご利用ガイド・ヘルプセンター・MT4/MT5 WebTraderのサーバー選択画面で確認した内容です。

目次

XMのサーバー名とは?「XMTrading-」と「XMTradingMU-」の違い

XMのサーバー名とは何か、XMTrading-とXMTradingMU-の違いを解説する見出し画像

サーバー名とは、自分の取引口座がどのMT4/MT5サーバーに置かれているかを示す識別名です。XMは1台のサーバーで全ユーザーを捌いているわけではなく、複数のサーバーに口座を分散させています。そのため、口座番号とパスワードが合っていてもサーバーが違うとログインできません

サーバー名は次の3つのパーツでできています。

XMのサーバー名XMTradingMU-MT5 3を運営法人・プラットフォーム区分・サーバー番号の3つのパーツに分解した図解
スクロールできます
パーツ意味
①ブランド名XMTrading
XMTradingMU
口座を管理している法人。MUが付くとモーリシャス法人(Fintrade Limited)、付かないとセーシェル法人(Tradexfin Limited)
②プラットフォーム区分MT5
Real
Demo
MT5口座は「MT5」、MT4のリアル口座は「Real」、MT4のデモ口座は「Demo」。MT4とMT5で命名規則が違う
③サーバー番号3
254
同じ区分の中で何番目のサーバーか。番号まで一致しないとログインできない

「MU」が付くかどうかで運営法人が変わる

XMTradingは2つの法人でライセンスを保有しており、どちらの法人の口座かによってサーバー名の頭が変わります。公式サイトのフッターにも両社が明記されています。

スクロールできます
サーバー名の頭運営法人ライセンス
XMTrading-Tradexfin Limitedセーシェル金融サービス庁(FSA)
証券ディーラーライセンス SD010
XMTradingMU-Fintrade Limitedモーリシャス金融サービス委員会(FSC)
証券ディーラーライセンス GB20025835

この違いが実務で効いてくるのがMT5でのサーバー検索です。MT5のPC版とアプリでは最初に「ブローカー名(法人名)」を検索する仕様のため、公式のご利用ガイドでも次の2つを入力するよう案内されています。

MT5でサーバーを探すときの検索ワード
  • Tradexfin Limited(「XMTrading-」のサーバーを使っている場合)
  • Fintrade Limited(「XMTradingMU-」のサーバーを使っている場合)

どちらか分からない場合は両方を検索して、自分のサーバー名が含まれているほうを選んでください。MT4はこの手順が不要で、サーバーのドロップダウンから直接選べます。

なお、XM公式のヘルプセンターのほうは「検索欄に『XMTrading』と入力」と案内しており、公式内で説明が食い違っています。この点は後半で詳しく解説します。

橘さくら

検索するときは法人名を3文字以上入力しないと候補が出てこないよ

複数口座を持つとサーバーは口座ごとにバラバラになる

「1つ目の口座はログインできるのに、追加した2つ目でログインできない」——この原因のほとんどが口座ごとにサーバーが違うことです。XMはリアル口座を最大10個、デモ口座を最大5個まで持てますが、それらが同じサーバーに乗る保証はありません

これはXM公式のヘルプセンターにはっきり書かれています。

XM公式ヘルプセンターのFAQ。すべての口座が同じ取引サーバーに指定されるわけではないと記載されている

実際、XM公式のご利用ガイドに掲載されているMT4の画面でも、1つの端末に「XMTrading-Demo 3」「XMTrading-Real 34」「XMTrading-Demo 6」という3つの異なるサーバーの口座が並んでいます。

MT4のナビゲーターウィンドウ。1つの端末にXMTrading-Demo 3・XMTrading-Real 34・XMTrading-Demo 6の3つの異なるサーバーの口座が並んでいる
同じXMプロフィールでも口座ごとにサーバーがバラバラになることを示した図解
複数口座を持っている人が押さえるポイント
  • サーバー名は口座ごとに1つずつ確認する(ポータルで口座を切り替えて見る)
  • 1つ目の口座のサーバー名を2つ目に使い回すとログインできない
  • 法人(MUの有無)まで変わることがあるので、MT5では検索する法人名も口座ごとに変わりうる
  • PC版のMT4/MT5なら、複数サーバーの口座を1つの端末に登録してナビゲーターで切り替えられる

【一覧】XMのMT4・MT5サーバー名を全公開

XMのMT4とMT5あわせて35本のサーバー名一覧を紹介する見出し画像

XMが現在公開しているサーバーを、MT5 WebTraderのサーバー選択リストとMT4 WebTraderのサーバー一覧から抜き出した一覧です。合計35本あります。自分のサーバー名がこの中のどれに当たるかを照合すれば、入力ミスやプラットフォームの取り違えにすぐ気づけます。

MT5のサーバー名一覧(全5本)

スクロールできます
サーバー名運営法人MT5での検索ワード
XMTrading-MT5Tradexfin LimitedTradexfin Limited
XMTrading-MT5 2Tradexfin LimitedTradexfin Limited
XMTrading-MT5 3Tradexfin LimitedTradexfin Limited
XMTradingMU-MT5 2Fintrade LimitedFintrade Limited
XMTradingMU-MT5 3Fintrade LimitedFintrade Limited

MT5 WebTrader(ブラウザ版)のサーバー選択画面では、この5本がそのままドロップダウンに並びます。インストールなしで自分のサーバー名を目視で照合できるので、迷ったらここを開くのが早いです。

XM公式MT5 WebTraderのサーバー選択画面。XMTrading-MT5からXMTradingMU-MT5 3まで5つのサーバー名が表示されている
橘さくら

MT5は5本しかないから、番号さえ合っていればすぐ見つかるよ

MT4のサーバー名一覧(全30本)

MT4はサーバー数が多く、リアル口座だけで25本あります。末尾の番号を1つ間違えるだけでログインできないので、必ずポータルで正確な番号を確認してください。番号は連番ではなく、7の次が11に飛ぶなど歯抜けになっています。

スクロールできます
区分運営法人サーバー名本数
リアル
(2桁台)
Tradexfin
Limited
XMTrading-Real 7 / 11 / 12 / 25 / 31 / 34 / 37 / 40 / 45 / 47 / 48 / 4912
リアル
(3桁台)
Tradexfin
Limited
XMTrading-Real 250 / 252 / 253 / 254 / 255 / 256 / 257 / 258 / 259 / 260 / 26111
リアルFintrade
Limited
XMTradingMU-Real 255 / 2622
デモTradexfin
Limited
XMTrading-Demo 3 / 5 / 6 / 74
デモFintrade
Limited
XMTradingMU-Demo 61

「255」は2つあります。「XMTrading-Real 255」と「XMTradingMU-Real 255」は番号が同じで運営法人だけが違うため、番号だけで判断すると取り違えます。MUが付くかどうかまで含めてポータルの表記と一致させてください。

PC版のMT4なら、ログイン画面の「サーバー」欄のプルダウンを開くとこの一覧がそのまま表示されます。

PC版MT4のログイン画面。サーバー欄のプルダウンにXMTrading-Realのサーバー名が一覧表示されている
一覧を見るときの注意
  • この一覧はXM公式のWebTraderが表示するサーバーです。XMは新しいサーバーを追加することがあるため、一覧にない番号が表示された場合はポータルの表記を優先してください
  • MT4のサーバーはMT5では使えません。「XMTrading-Real 254」でMT5にログインしようとしても接続できません
  • デモ口座とリアル口座はサーバーが完全に別系統です

XMTradingポータルでサーバー名を確認する

XMTradingポータルのMetaTraderログイン情報でサーバー名を確認する見出し画像

もっとも確実な方法が、XMTradingポータル(旧・会員ページ)の「MetaTraderログイン情報」を開くことです。ここにはサーバー名・MT ID・パスワードがまとめて表示され、コピーボタンでそのまま貼り付けられるので入力ミスも起きません。

ログイン情報の使い分けに注意
  • ポータル・XMTD TraderProアプリ=Eメールアドレス+プロフィールパスワード
  • MT4・MT5=口座番号(MT ID)+取引口座パスワード+サーバー名

この2つは別物です。ポータルのパスワードでMT5にログインしようとしても弾かれます。またポータルへのログインには多要素認証(MFA)が必須で、Eメールに届くコードか認証アプリでの認証が求められます。

ポータルでサーバー名を確認する手順

STEP
XMTradingポータルにログインする

XMのマイページにEメールアドレスとプロフィールパスワードでログインします。続けて多要素認証(MFA)のコードを入力します。

STEP
対象の口座で「口座の管理」を開く

ホーム画面で確認したい口座に切り替え、口座カードの「口座の管理」をクリックします。メニューが開いたら「MetaTraderログイン情報」を選びます。

XMTradingポータルの口座カードで「口座の管理」を開き「MetaTraderログイン情報」を選択する画面
STEP
サーバー名を確認する

「サーバー」欄に表示されているのがサーバー名です。下の例ではXMTradingMU-MT5 3がサーバー名になります。右側のコピーアイコンを押すとクリップボードにコピーできます。

XMTradingポータルのMetaTraderログイン情報画面。サーバー欄にXMTradingMU-MT5 3と表示されている

同じ画面に「MT ID(口座番号)」も表示されています。MT4/MT5のログインには、このMT IDとサーバー名の両方が必要です。

STEP
口座が複数あるなら口座ごとに繰り返す

前述のとおりサーバーは口座ごとに異なります。複数の口座を使っている場合は、ホーム画面で口座を切り替えて同じ手順を繰り返し、口座番号とサーバー名の組み合わせを控えておいてください。

スマートフォンのXMTD TraderProアプリからでも、同じ「口座の管理」→「MetaTraderログイン情報」でサーバー名を確認できます。パソコンが手元になくても大丈夫です。

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MT4/MT5にサーバー名を入力してログインする

MT4とMT5にサーバー名を入力してログインする方法をPC・スマホ・ブラウザ別に解説する見出し画像

サーバー名が分かったら、実際にMT4/MT5へ入力します。入口によってサーバーの「選び方」が違うため、ここでつまずく人が少なくありません。3つの入口を整理しておきます。

PC版・スマホアプリ・WebTraderの入口別にMT4とMT5のサーバーの選び方が違うことを示した図解
スクロールできます
入口MT4でのサーバー指定MT5でのサーバー指定
PC
(Windows/Mac)
ドロップダウンから
直接選ぶ
先に法人名で検索
一覧から選ぶ
スマホアプリ検索欄に
XMTrading
検索欄に
法人名
WebTrader
(ブラウザ)
検索は不要。ドロップダウンから選ぶだけ
(インストール不要)

PC版(Windows/Mac)のMT4・MT5

PC版はログイン画面が出ない場合、「ファイル」→「取引口座にログイン」から開きます。

STEP
MT4はドロップダウン、MT5は法人名の検索から

MT4は「サーバー」のドロップダウンを開いて、自分のサーバー名を選ぶだけです。MT5は先に「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」を検索し、表示されたサーバー一覧から選びます。

STEP
MT IDと取引口座パスワードを入力する

「ログインID」にMT ID(口座番号)、「パスワード」に取引口座パスワードを入力します。ポータルのプロフィールパスワードではありません。

STEP
接続できたかを確認する

XM公式は、ログイン成功のサインとして次の3つを挙げています。

  • 気配値表示で価格が更新される
  • チャートにリアルタイムデータが表示される
  • 画面右下の接続表示が緑色になる

PC版はナビゲーターウィンドウ(表示 →ナビゲーター、または Ctrl + N)で複数口座をまとめて管理でき、口座名をダブルクリックするだけで切り替えられます。サーバーが違う口座同士でも同じ端末に登録できます。

スマホアプリ(iOS/Android)

アプリはiOSなら「設定」→「新規口座」→「既存のアカウントにログイン」Androidなら「☰」→「口座管理」→「既存のアカウントにログイン」と進みます。そのあとの検索欄で、MT5なら法人名、MT4なら「XMTrading」を入力します。

MT5アプリでTradexfin Limitedを選び、サーバーXMTrading-MT5 3でログインする画面

MT5アプリで法人名を検索すると、FinTrade Limited(XMTradingMU系)とTradexfin Limited(XMTrading系)の2社が表示されます。自分のサーバー名が含まれているほうを選んでください。

MT5アプリでXMTradingを検索した結果。FinTrade Limited(XMTradingMU)とTradexfin Limited(XMTrading)の2社が表示される

MT4アプリの場合は次のような画面になります。

MT4アプリでサーバーXMTrading-Real 254にログインする画面(iOSとAndroid)

MT4とMT5のどちらを使うか迷っている場合は、下の記事で違いを比較しています。口座を開設したあとにプラットフォームだけ変更することはできないので、先に確認しておくと安心です。

WebTrader(ブラウザ版)ならインストール不要で試せる

意外と知られていませんが、MT4・MT5にはブラウザだけで動くWebTraderがあります。ソフトのインストールもアプリのダウンロードも不要で、サーバー選択がドロップダウンだけで完結するため、「サーバー名が合っているか確かめたい」ときの最短ルートになります。

XM公式MT4 WebTraderの口座に接続する画面。サーバー欄でXMTrading-Real 254を選択した状態
WebTraderが向いている場面
  • サーバー名が正しいかどうかだけ確かめたい
  • PC版で「サーバーが一覧に出てこない」状態になっている
  • 会社のPCなどでソフトをインストールできない
  • スマホアプリの検索がうまくいかない

サーバー一覧に自分のサーバーが出てこないときは

サーバー一覧に自分のサーバーが出てこないときに一覧へ追加する公式手順の見出し画像

「サーバー名は分かっているのに、MT4/MT5のリストにその名前が無い」——これは不具合ではなく、インストール直後によく起こる正常な状態です。MT4/MT5は端末内に保存しているブローカー一覧から候補を出しているため、XMのサーバー情報をまだ取得していないと表示されません

とくに公式サイト以外からMT4/MT5をダウンロードした場合や、MetaQuotes社の汎用版をそのまま入れた場合に起こりやすくなります。XM公式が案内している解決手順は次のとおりです。

MT4(PC)でXMのサーバーを一覧に追加する

STEP
「デモ口座の申請」をクリックする

「ファイル」メニューから「デモ口座の申請」を選びます。デモ口座を実際に作るわけではないので、そのまま進めて問題ありません。

STEP
「取引サーバー」を開き「+」を探す

新しいウィンドウで「取引サーバー」をクリックし、リストの一番下までスクロールして「+」アイコンを見つけます。

STEP
「XMTrading」と入力してスキャンする

「新しいブローカーを追加します」の欄に XMTrading と入力し、「スキャン」をクリックします。完了したら「キャンセル」でウィンドウを閉じます。

STEP
改めてログインする

「ファイル」→「取引口座にログイン」を開くと、XMのサーバーが一覧に表示されるようになっています。

この手順はXM公式のヘルプセンターに掲載されているものです。

XM公式ヘルプセンターのFAQ。MT4でデモ口座の申請から新しいブローカーを追加しXMTradingをスキャンする手順が記載されている

MT5(PC)で会社一覧からXMを探す

MT5はブローカー(法人)単位でサーバーを管理しているため、手順が少し違います。

STEP
「ファイル」→「口座を開く」

「会社一覧」と書かれた新しいウィンドウが開きます。

STEP
検索して「会社を探す」

検索欄に「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」(公式ヘルプでは「XMTrading」)を入力し、「会社を探す」ボタンをクリックします。

STEP
「既存の取引口座と接続する」を選ぶ

リストから会社名を選んで「次へ」をクリックし、「既存の取引口座と接続する」を選択します。ログイン情報を入力し、ドロップダウンからサーバーを選んで「完了」をクリックすれば接続できます。

「XMTrading」と法人名、どちらで検索すべきか

ここはXM公式の中でも案内が食い違っているポイントなので、両方を知っておくと詰まりません。

スクロールできます
出典MT5の検索ワードの案内
公式ご利用ガイド
「MT5へのログイン方法」
Fintrade Limited または
Tradexfin Limited
公式ヘルプセンター
「MT5(PC/Mac)上で…」
XMTrading
公式ヘルプセンター
「iOS/Android用のアプリ…」
XMTrading

ご利用ガイドは「MT5では、最初にライセンスを保有するブローカー名を検索する必要があります」として法人名を案内しています。

XM公式ご利用ガイドのMT5ログイン手順。検索バーにFintrade LimitedまたはTradexfin Limitedと入力するよう案内されている

一方でヘルプセンターは「XMTrading」と入力する前提で書かれています。どちらを試しても構いませんが、実務上は次のように考えるのが確実です。

迷ったときの結論
  • まず「XMTrading」で検索してみる(サーバー名にこの文字列が含まれるため、ヒットすることが多い)
  • 候補が出てこなければ「Tradexfin Limited」「Fintrade Limited」を試す。MT5は本来ブローカー(法人)名で引く仕様なので、こちらのほうが確実
  • どちらでも出ないときは、上の「サーバーを一覧に追加する手順」またはWebTraderを使う

なおMT4は法人名で検索しても出てきません。MT4アプリの検索欄には「XMTrading」またはサーバー名そのものを入力してください。

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口座開設時にXMから届いたメールで確認する

XMの口座開設メールから口座番号とサーバー名を確認する方法の見出し画像
橘さくら

口座開設して間もない人は、XMから届いたメールを探すほうが早いかもね

XMで口座を開設すると、口座番号(MT ID)とサーバー名が記載されたメールが登録アドレスに届きます。ポータルにログインできない状況でも、このメールが残っていればサーバー名を特定できます。XM公式も、ログインできないときの確認事項として「登録時に受け取ったものと完全に一致することを確認する」と案内しています。

メールの探し方
  • メールアプリの検索窓で 「XMTrading」 または 「口座の詳細」 で検索する
  • 差出人は support@xmtrading.com などXMのドメイン
  • 本文中にサーバー名(XMTrading-MT5 ○ など)とMT IDが記載されている

メールが見つからない場合は、次のような原因が考えられます。

  • 迷惑メールフォルダ・ゴミ箱に振り分けられている
  • 口座開設時と違うメールアドレスの受信箱を見ている
  • 登録したメールアドレス自体が間違っていた

XM公式も「受信箱に見当たらない場合は迷惑メールフォルダやごみ箱を確認し、それでも見つからなければサポートへ連絡してほしい」と案内しています。3つ目に該当する場合は自力では解決できないので、次の問い合わせに進んでください。

XMのサポートに直接問い合わせる

XMのサポート窓口4つに問い合わせてサーバー名を確認する方法の見出し画像
橘さくら

口座番号もサーバー名も分からない、というときはサポートに聞くのが一番早いよ

MT IDもサーバー名も両方わからず、ポータルにもログインできないなら、上の2つの方法は使えません。この場合はXMのカスタマーサポートに問い合わせるのが確実です。本人確認が取れれば口座情報を教えてもらえます。窓口は公式のお問い合わせページに4つ掲載されています。

スクロールできます
窓口対応サーバー名を聞くのに向くか
ライブチャット平日は担当者に繋がる
自動応答は週7日24時間
◎ 最短。その場で回答が得られる
Eメール
support@xmtrading.com
返信を待つ形式登録アドレスから送ること
LINE公式アカウントとチャット○ スマホで完結する
ヘルプセンターFAQを自分で検索× 個別の口座情報は出てこない

「平日8:00〜22:00」「土日9:00〜13:00」といった受付時間はXM公式に記載がありません。公式のお問い合わせページに書かれているのは「平日は担当者に繋がる」「自動応答サポートは週7日24時間」という2点だけで、時刻の記載は1か所もありません。他サイトで見かける時間割は公式の裏付けがないので、急ぐときはまずチャットを開いて有人が応対するか確かめるのが確実です。

ライブチャットは公式サイトの右下に表示されるアイコン、またはポータル内から起動できます。日本語がオフラインでも英語がオンラインなら繋がるので、言語を切り替えて試すのも手です。

XMTrading公式サイトのトップページ。右下に日本語ライブチャットのアイコンが表示されている

サポートの使い分けや、返信が来ないときの原因は下の記事で詳しく解説しています。

サーバー名を間違えるとどうなる?エラー別の対処法

無効な口座や回線不通などXMのエラー別の対処法を解説する見出し画像

サーバー名が違うとMT4/MT5は接続できず、右下の接続インジケーターが赤くなります。ただしエラーメッセージによって原因はまったく違うため、まずどのエラーが出ているかを確認してください。

無効な口座・回線不通・コモンエラー・一覧に出ないの4つのエラー別に原因と対処法を示した図解
スクロールできます
エラー表示主な原因対処法
無効な口座サーバー名・MT ID・パスワードのいずれかが違う
MT4とMT5を取り違えている
口座が凍結・解約されている
ポータルの「MetaTraderログイン情報」と1文字ずつ照合する。MT4口座でMT5にログインしていないかも確認する
回線不通インターネット接続の問題
ファイアウォール
ウイルス対策ソフト
他サイトが開けるか確認し、ターミナルをファイアウォール/ウイルス対策ソフトの除外リストに追加する
コモンエラー一時的な通信・サーバー側の問題時間をおいて再ログイン。改善しなければターミナル再起動→ルーター再起動→再インストール
サーバーが
検索結果に出ない
端末がXMのサーバー情報を持っていない
MT5で「XMTrading」だけを試している
前述の追加手順でサーバーを一覧に取り込む。または法人名で検索し直す
ログインはできるが
発注できない
読み取り専用パスワードでログインしている
口座未認証/資金不足/銘柄の選択ミス
取引口座パスワード(読み取り専用ではないほう)で入り直す。XM公式は「新規注文」が灰色のときの確認事項として口座の認証状況・資金・銘柄を挙げている

口座の凍結条件は公式に明記されています。残高がUSD 5/JPY 500/EUR 5以下の口座は、90日間利用がないと凍結され、一度凍結された口座は再開できません。心当たりがある場合はサーバー名の問題ではない可能性があります。

サーバーの応答速度(Ping値)を確認する方法

「接続はできるが動作が重い」というときは、XM公式が案内している手順で自分の端末とXMサーバーの間の通信速度(Ping値)を確認できます。この操作はPC版のMT4/MT5でのみ可能で、スマホアプリにはありません。

STEP
ターミナルを開く

PC版MT4/MT5のログイン画面(サーバー選択画面)を表示します。

STEP
「サーバーを再スキャン」をクリック

サーバーリストが最新の状態に更新されます。新しいサーバーが追加された場合もここで反映されます。

STEP
Ping値(ms)を確認する

各サーバーの横に表示されるPing値(単位:ミリ秒)が小さいほど応答が速いサーバーです。

ただしPing値が速いサーバーへ勝手に乗り換えることはできません。サーバーは口座に紐づいて割り当てられており、自分で選ぶものではないためです。動作を軽くしたい場合は、次に紹介するVPSの利用が現実的な選択肢になります。

橘さくら

XMにログインできない原因はサーバー名以外にもあるよ。こっちの記事もチェックしてね

XMのサーバー時間とメンテナンス時間

XMのサーバー時間と日本時間の差およびメンテナンス時間を解説する見出し画像

MT4/MT5のチャートに表示される時刻は、日本時間ではなくXMのサーバー時間です。ローソク足の区切りや経済指標の時刻を読み違えないよう、日本時間との差を把握しておきましょう。

XMのサーバー時間は夏がGMT+3で日本が6時間、冬がGMT+2で日本が7時間進んでいることを示した図解
スクロールできます
期間サーバー時間日本時間との差
夏時間
(3月末〜10月末)
GMT+3日本が6時間進んでいる
(サーバー0時=日本の朝6時)
冬時間
(10月末〜3月末)
GMT+2日本が7時間進んでいる
(サーバー0時=日本の朝7時)

この差があるため、MT4/MT5の日足は日本時間の朝6時(冬は7時)区切りになります。国内FX業者のチャートと日足の形が違って見えるのはこれが理由です。

サーバー時間は変更できない

XM公式は「MT4やMT5の取引ターミナルでタイムゾーンを変更することはできません」と明言しています。サーバーを常にGMT+2/GMT+3に固定しているのは、日曜に小さなローソク足が発生するのを防ぎ、テクニカル分析やバックテストを正確に行えるようにするためです。

定期メンテナンスは毎週土曜の30分だけ

XMは毎週土曜日にわずか30分の定期メンテナンスを実施しています。この間、公式サイトのログインが必要なページにアクセスできません。

XM公式ヘルプセンターのFAQ。定期メンテナンスは毎週土曜日の8時5分から8時35分と記載されている

公式の表記は「毎週土曜日の8:05〜8:35(GMT+2、夏時間適用)」となっていますが、GMT+2は冬時間の設定であり、この一文だけでは夏冬どちらの日本時間に当たるのか読み取れません。前述のサーバー時間のルール(夏GMT+3/冬GMT+2)に当てはめると、日本時間では次のようになります。

スクロールできます
期間サーバー時間日本時間(土曜)
夏時間8:05〜8:35
(GMT+3)
14:05〜14:35
冬時間8:05〜8:35
(GMT+2)
15:05〜15:35

土曜はそもそも為替市場が閉まっているため取引への影響はありませんが、「週末にポータルへログインできない」ときはこの30分に当たっている可能性を疑ってください。ライブチャットもこの時間帯は「定期メンテナンスのためご利用いただけません」と表示されます。これ以外の時間に臨時メンテナンスが行われる場合は事前に案内があります。

なお、このFAQは「APKモバイルアプリ」に触れていますが、XMの日本語サイトのAPK配布ページは現在404です。「XMTrading APK」で検索して第三者サイトからダウンロードするのは危険なので、アプリは必ずApp Store/Google Playから入れてください。

XMのサーバーはどこにある?場所とVPSの関係

XMの取引サーバーの場所とVPSの関係を解説する見出し画像

「サーバーの場所(ロケーション)はどこか」という質問は多いのですが、XMは取引サーバーの物理的な所在地を公開していません。公式サイトのどのページにも記載がなく、VPSページのFAQで所在地に触れているのも「お客様のVPS」の設置場所についてで、取引サーバーそのものの話ではありません。

そのため「サーバーがどこにあるか」を調べても、個人でできる対策はありません。約定スピードを詰めたい場合に現実的な手段は、XMの取引サーバーに近接配置されたVPSを使うことです。公式も「XMTradingの取引サーバーに近接したVPSインフラで、ネットワーク遅延を削減」と明記しています。

XMのVPSは条件を満たせば無料で使える

XMは第三者プロバイダー(ForexVPS)と提携してVPSを提供しており、遅延0.001秒未満・稼働率99.99%をうたっています。EAを24時間動かしたい人や、自宅の回線・PCの安定性に不安がある人に向いています。

スクロールできます
項目スタンダードプランプレミアムプラン
料金条件達成で無料
(未達成は月額$25)
無料
無料条件全取引口座の合計残高$1,000以上
+過去30日の取引量往復5ロット以上
ロイヤルティプログラムの
Platinum・Eliteステータス限定
スペックRAM 2GB/2コアCPU
SSD 60GB/Windows 2022
RAM 6GB/4コアCPU
SSD 150GB/Windows 2022
対応銘柄FX・ゴールド・シルバー全銘柄

申請はXMTradingポータルにログインして「VPS」セクションから行い、承認されるとログイン情報がメールで届きます。1つのVPSに複数の取引口座を接続することも可能です(同時稼働数が増えるほどパフォーマンスは低下します)。

橘さくら

VPSはEAを動かす人向け。裁量トレードだけなら、まずはPingの確認とネット回線の見直しで十分だよ

【FAQ】XMのサーバー名に関してよくある質問

XMのサーバー名に関するよくある質問の見出し画像

XMのサーバー名はどこで確認できますか?

XMTradingポータル(またはXMTD TraderProアプリ)にログインし、対象口座の「口座の管理」→「MetaTraderログイン情報」を開くと、「サーバー」欄に表示されます。コピーボタンでそのまま貼り付けられるので、手入力によるミスを防げます。

複数の口座で同じサーバーを使えますか?

できません。XM公式は「すべての口座が同じ取引サーバーに指定されるわけではございません」と明記しています。サーバーはXMが口座ごとに割り当てるため、口座を追加するとサーバーが変わることがあります。口座ごとにポータルで確認してください。1つ目の口座のサーバー名を2つ目に使い回すとログインできません。

サーバー名の「MU」はどういう意味ですか?

口座を管理している法人の違いを表しています。「XMTradingMU-」はモーリシャス法人のFintrade Limited(モーリシャスFSC・ライセンス番号GB20025835)、「XMTrading-」はセーシェル法人のTradexfin Limited(セーシェルFSA・ライセンス番号SD010)の口座です。どちらの法人かによってMT5での検索ワードが変わります。

MT5で「XMTrading」と検索してもサーバーが出てきません

MT5はブローカー名(法人名)で検索する仕様のため、「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」で試してください。XM公式のご利用ガイドもこの2つを案内しています(ヘルプセンターのFAQは「XMTrading」と案内しており、公式内で表記が食い違っています)。それでも出ない場合は、MT5の「ファイル」→「口座を開く」→「会社一覧」から検索し直すか、インストール不要のWebTraderを使ってください。

MT4のサーバー一覧に自分のサーバーがありません

端末がXMのサーバー情報をまだ取得していない状態です。XM公式の手順は、「デモ口座の申請」→「取引サーバー」→「+」アイコン→「新しいブローカーを追加します」に XMTrading と入力→「スキャン」です。完了後に「ファイル」→「取引口座にログイン」を開くと表示されるようになります。

MT4のIDとサーバーでMT5にログインできますか?

できません。XM公式も「MT4口座のIDを使ってMT5プラットフォームにアクセスすることはできない」と明記しています。MT5を使いたい場合は、ポータルからMT5口座を追加で開設してください。サーバー名の系統(Real/MT5)も別物です。

XMのサーバー名を自分で変更できますか?

できません。サーバーはXM側が口座ごとに割り当てるもので、ユーザーが選んだり変更したりすることはできません。Ping値が速いサーバーへ乗り換えることも不可です。応答速度を改善したい場合は、VPSの利用や通信環境の見直しで対応します。

「無効な口座」と表示される原因は何ですか?

XM公式のご利用ガイドは次の3点の確認を案内しています。

  • 正しいサーバー名とパスワードを入力しているか
  • MT4とMT5を取り違えていないか
  • インターネット接続が有効か

このほか、口座が凍結・解約されている場合もログインできません。残高がUSD 5/JPY 500/EUR 5以下の口座は90日間の未使用で凍結され、凍結された口座は再開できません。

「回線不通」と表示される原因は何ですか?

XM公式が挙げている原因はインターネット接続の問題・パソコンのファイアウォール・ウイルス対策ソフトの3つです。まず他のWebサイトが開けるかを確認し、開けるならファイアウォールとウイルス対策ソフトの除外リストにMT4/MT5を追加してください。ターミナルで「サーバーを再スキャン」を実行し、Ping値を確認するのも公式が案内している手順です。

ログインはできるのに注文だけできません

読み取り専用パスワードでログインしている可能性があります。MT4/MT5には通常の取引口座パスワードとは別に閲覧専用のパスワードがあり、こちらで入ると発注ができません。XM公式は「新規注文」ボタンが灰色になる原因として、ほかに口座が認証されていない・取引資金が不足している・銘柄の選択ミスを挙げています。

XMのサーバー時間は日本時間と何時間ずれていますか?

XMのサーバーは冬時間がGMT+2、夏時間がGMT+3に固定されています。日本時間はGMT+9なので、冬時間は7時間・夏時間は6時間、日本のほうが進んでいます。そのためMT4/MT5の日足は日本時間の朝6時(冬は7時)区切りになります。MT4/MT5側でタイムゾーンを変更することはできません。

メンテナンスは日本時間の何時ですか?

定期メンテナンスは毎週土曜のサーバー時間8:05〜8:35の30分だけです。日本時間では夏は14:05〜14:35、冬は15:05〜15:35にあたります。この間は公式サイトのログインが必要なページとライブチャットが使えません。取引時間外なので売買への影響はありません。

XMのサーバーはどこにありますか?

XMは取引サーバーの物理的な所在地を公開していません。公式サイトにも記載がなく、VPSページのFAQで「当社のグローバルインフラ上で運用されている」と説明されているのは利用者のVPSの設置場所についてです。遅延を短くしたい場合は、取引サーバーに近接配置されたXMのVPS(条件を満たせば無料)を利用するのが現実的です。

口座開設時のメールが届きません

以下の理由が考えられます。

  • 迷惑メールフォルダ・ごみ箱に入っている
  • 開設時と違うメールアドレスの受信箱を開いている
  • 登録したメールアドレスが間違っている

上の2つは自分で確認すれば解決します。3つ目の場合はサポート(support@xmtrading.com)へ登録済みのアドレスから連絡してください。

まとめ|サーバー名はポータルの「MetaTraderログイン情報」で確認するのが最速

XMのサーバー名は、口座ごとにXMが割り当てる識別名です。最後にもう一度、押さえておくべきポイントを整理します。

  • 確認場所はポータル →「口座の管理」→「MetaTraderログイン情報」。コピーボタン付きで最も確実
  • 口座ごとにサーバーは違う。公式も「すべての口座が同じサーバーに指定されるわけではない」と明記。複数口座なら1つずつ確認する
  • 公開サーバーはMT4が30本・MT5が5本の合計35本。「255」のようにMUの有無だけが違う同番号もあるので頭まで一致させる
  • MT5の検索は「Tradexfin Limited」か「Fintrade Limited」。MT4は「XMTrading」
  • 一覧に自分のサーバーが無いときは「デモ口座の申請」からブローカーを追加するか、インストール不要のWebTraderを使う
  • 「無効な口座」は入力ミスかMT4/MT5の取り違え、「回線不通」はファイアウォールやウイルス対策ソフトを疑う

サーバー名さえ分かればログインは数十秒で終わります。まずはポータルを開いて、口座番号とサーバー名の組み合わせを控えておきましょう。

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この記事を書いた人

橘さくらのアバター 橘さくら 元アイドルトレーダー

昔アイドルとして活躍していた橘さくらです。
アイドルとしての経験を経て、現在は新たなキャリアに挑戦しています。
FXや金融分野に興味を持ち、そこで得た知識を活かして、FXサイトを運営中です。私の目標は、初心者から上級者まで、FXやトレードの世界で成功するためのヒントを提供することです。新しい挑戦を恐れず、常に前向きに取り組む姿勢を大切にしています。

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