「XMでインジケーターを使いたいけれど、そもそも何が入っていて、MT4とMT5でどう違うのか分からない」——この記事はそこから始めます。
- XMの標準インジケーターはMT4が30種類・MT5が38種類。数だけでなく時間足も9種類と21種類で差がある
- MT5だけに入っているのは8種類(AMA・ADX Wilder・DEMA・FRAMA・TEMA・VIDYA・Chaikin・TRIX)。これから始めるならMT5
- カスタムインジケーターを入れられるのはPC版のMT4/MT5だけ。スマホアプリ・XMTD TraderPro・ブラウザ版では標準のものしか使えない
- カスタムインジケーターの使用自体は規約違反ではない。禁止されているのは「不公平な優位性」を狙うソフトで、規約9.1.67・55.2・55.3に条文がある
- XMのサーバー時間は冬GMT+2/夏GMT+3で固定・変更不可。日足の区切りが日本時間とズレるため、日足のMAやRSIは国内業者と数値が一致しない
橘さくら数字はぜんぶXM公式サイトとMetaQuotes公式ヘルプで引き直したよ。「MT4は30種類」みたいな数は公式の比較表に載っているから、記事の中でも出典を示していくね
インジケーターは相場を判断するための道具ですが、道具箱の中身はプラットフォームによって違います。まずは「XMで何が使えるのか」をはっきりさせてから、おすすめと使い方に進みます。
この記事で分かることは次のとおりです。
- XMのMT4とMT5で使えるインジケーターの数と違い
- 標準搭載38種類の全リスト(カテゴリ別)
- 初心者がまず使うべきおすすめ7選と、その組み合わせ方
- PC・スマホ・ブラウザそれぞれの入れ方と制限
- カスタムインジケーターと利用規約の線引き


XMで使えるインジケーターは何種類?MT4とMT5の違い


XMはMetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)の2つのプラットフォームを提供しています。どちらにもテクニカルインジケーターが標準で入っていますが、その数は同じではありません。
XM公式サイトの「プラットフォームを比較」ページに、両者の違いが数字で明記されています。
| 機能 | MetaTrader 4 | MetaTrader 5 |
|---|---|---|
| 対応銘柄 | FX、貴金属、コモディティ、株価指数、暗号資産デリバティブ | 左記+株式デリバティブ |
| テクニカルインジケーター | 30 | 38 |
| チャート機能(分析オブジェクト) | 31 | 44 |
| 時間足 | 9 | 21 |
| 過去足データの制限 | サーバーで検索期間の制限あり | 制限なし |
| ティック履歴 | あり | あり |
| バックテスト | 低速(シングルスレッド) | 高速(マルチスレッド) |
| 注文種類 | 4 | 6 |
| プログラミング言語 | MQL4 | MQL5 |
| 経済カレンダー | なし | あり |
| アラート | 限定的(デスクトップでMT4を稼働時のみ) | あり(MQL5アカウント) |


インジケーターの数はMT4が30、MT5が38。差は8種類です。あわせて時間足も9種類と21種類で倍以上の開きがあり、分析オブジェクト(トレンドラインやフィボナッチなどの描画ツール)も31と44で違います。



「MT5のほうが新しい」だけだと分かりにくいけど、数字で並べると差がはっきりするね
MT5だけに入っている8種類のインジケーター
MT4にあるインジケーターはすべてMT5にも入っています。つまりMT5はMT4の上位互換で、次の8種類が上乗せされている形です。
| 名称 | 日本語名 | 分類 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| AMA | 適応型移動平均 | トレンド系 | 相場の勢いに応じて平滑度が自動で変わる移動平均 |
| ADX Wilder | ワイルダー式ADX | トレンド系 | 考案者オリジナルの計算式によるADX |
| DEMA | 2重指数移動平均 | トレンド系 | EMAの遅れを補正して反応を速めた移動平均 |
| FRAMA | フラクタル適応型移動平均 | トレンド系 | フラクタル次元で平滑度を自動調整する移動平均 |
| TEMA | 3重指数移動平均 | トレンド系 | DEMAをさらに補正し遅行をより抑えた移動平均 |
| VIDYA | 可変インデックス動的平均 | トレンド系 | ボラティリティに応じて期間が変わる移動平均 |
| Chaikin Oscillator | チャイキンオシレーター | オシレーター系 | 出来高と価格から資金の流出入を測る |
| TRIX | 3重指数平均 | オシレーター系 | 3重平滑化したEMAの変化率。ノイズに強い |
追加された8種類のうち6つが移動平均線の改良版である点に注目してください。標準の移動平均線には「反応が遅れる」という弱点がありますが、AMA・DEMA・FRAMA・TEMA・VIDYAはいずれもその遅れを減らすことを狙った指標です。
| カテゴリ | MetaTrader 4 | MetaTrader 5 |
|---|---|---|
| トレンド系 | 7 | 13 |
| オシレーター系 | 13 | 15 |
| ボリューム系 | 4 | 4 |
| ビル・ウィリアムズ系 | 6 | 6 |
| 合計 | 30 | 38 |


結論:これから始めるならMT5を選ぶ
迷ったときの判断基準はシンプルです。
- これから口座を作るならMT5。インジケーターも時間足も多く、バックテストも速い
- 株式デリバティブ(個別株CFD)を取引したいならMT5一択。MT4口座では取引できない
- 使いたいカスタムインジケーターやEAがMT4専用(.ex4)で配布されているならMT4
注意したいのは、MT4口座のIDではMT5プラットフォームにログインできないという点です。XM公式FAQも「MT4口座のIDを使ってMT5プラットフォームにアクセスすることはできません」と明記しています。あとからMT5を使いたくなった場合は、追加口座としてMT5口座を開設することになります。
口座を追加するときの上限や資金移動についてはXMで追加口座は何個まで?を、接続先サーバー名の確認方法はXMのサーバー名一覧と確認方法をあわせてご覧ください。
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XMの標準インジケーター全38種類【カテゴリ別の一覧】


ここではMT5に標準搭載されている38種類をすべて掲載します。「対応」列が両方のものはMT4にも入っており、その30種類がMT4の標準インジケーターです。
MetaTraderは標準インジケーターを4つのカテゴリに分けています。この分類を知っておくと、あとで解説する「組み合わせ方」が理解しやすくなります。
- トレンド系:相場の方向を見る。ローソク足に重ねて表示
- オシレーター系:相場の過熱感・勢いを見る。チャート下部に別枠で表示
- ボリューム系:出来高から資金の流出入を見る
- ビル・ウィリアムズ系:トレーダーのビル・ウィリアムズが提唱した理論にもとづく独自指標のグループ
トレンド系(13種類)
価格の方向性を判断するグループです。移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表もここに含まれます。
| 英語表記 | 日本語名 | 対応 |
|---|---|---|
| Adaptive Moving Average | 適応型移動平均(AMA) | MT5のみ |
| Average Directional Movement Index | 平均方向性指数(ADX) | 両方 |
| Average Directional Movement Index Wilder | ワイルダー式ADX | MT5のみ |
| Bollinger Bands | ボリンジャーバンド | 両方 |
| Double Exponential Moving Average | 2重指数移動平均(DEMA) | MT5のみ |
| Envelopes | エンベロープ | 両方 |
| Fractal Adaptive Moving Average | フラクタル適応型移動平均(FRAMA) | MT5のみ |
| Ichimoku Kinko Hyo | 一目均衡表 | 両方 |
| Moving Average | 移動平均線(MA) | 両方 |
| Parabolic SAR | パラボリックSAR | 両方 |
| Standard Deviation | 標準偏差 | 両方 |
| Triple Exponential Moving Average | 3重指数移動平均(TEMA) | MT5のみ |
| Variable Index Dynamic Average | 可変インデックス動的平均(VIDYA) | MT5のみ |
オシレーター系(15種類)
「買われすぎ・売られすぎ」や勢いの変化を測るグループです。RSI・MACD・ストキャスティクスはすべてこのカテゴリです。
| 英語表記 | 日本語名 | 対応 |
|---|---|---|
| Average True Range | アベレージ・トゥルー・レンジ(ATR) | 両方 |
| Bears Power | ベアパワー | 両方 |
| Bulls Power | ブルパワー | 両方 |
| Chaikin Oscillator | チャイキンオシレーター | MT5のみ |
| Commodity Channel Index | 商品チャネル指数(CCI) | 両方 |
| DeMarker | デマーカー | 両方 |
| Force Index | 勢力指数 | 両方 |
| MACD | 移動平均収束拡散法(MACD) | 両方 |
| Momentum | モメンタム | 両方 |
| Moving Average of Oscillator | 移動平均オシレーター(OsMA) | 両方 |
| Relative Strength Index | 相対力指数(RSI) | 両方 |
| Relative Vigor Index | 相対活力指数(RVI) | 両方 |
| Stochastic Oscillator | ストキャスティクス | 両方 |
| Triple Exponential Average | 3重指数平均(TRIX) | MT5のみ |
| Williams’ Percent Range | ウィリアムズ%R | 両方 |
ボリューム系(4種類)
出来高をもとに資金の流れを見るグループです。ただしFXの出来高は「ティック数」であり、実際の取引量ではありません。株式ほど信頼度は高くないため、補助的な位置づけと考えてください。
| 英語表記 | 日本語名 | 対応 |
|---|---|---|
| Accumulation/Distribution | アキュムレーション/ディストリビューション | 両方 |
| Money Flow Index | マネーフローインデックス(MFI) | 両方 |
| On Balance Volume | オンバランスボリューム(OBV) | 両方 |
| Volumes | 出来高(Volumes) | 両方 |
ビル・ウィリアムズ系(6種類)
トレーダーのビル・ウィリアムズが提唱した理論にもとづく独自グループです。アリゲーターやフラクタルが有名です。
| 英語表記 | 日本語名 | 対応 |
|---|---|---|
| Accelerator Oscillator | アクセラレーターオシレーター(AC) | 両方 |
| Alligator | アリゲーター | 両方 |
| Awesome Oscillator | オーサムオシレーター(AO) | 両方 |
| Fractals | フラクタル | 両方 |
| Gator Oscillator | ゲーターオシレーター | 両方 |
| Market Facilitation Index | マーケットファシリテーションインデックス(BW MFI) | 両方 |



全部使う必要はまったくないよ。次の章で、最初に押さえるべき7つに絞って解説するね
XMで使うならこの7つ|おすすめインジケーター


38種類すべてを覚える必要はありません。まずはトレンド系3つ・オシレーター系3つ・ボラティリティ測定1つの計7つを押さえれば、ほとんどの相場に対応できます。
| インジケーター | 分類 | 見るもの | 向いている時間足 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| 移動平均線(MA) | トレンド系 | 相場の方向と勢い | 全時間足 | ★☆☆ |
| ボリンジャーバンド | トレンド系+ボラティリティ | 値動きの幅と過熱 | 5分足〜日足 | ★★☆ |
| 一目均衡表 | トレンド系 | 方向・支持抵抗・時間 | 1時間足〜日足 | ★★★ |
| RSI | オシレーター系 | 買われすぎ・売られすぎ | 15分足〜日足 | ★☆☆ |
| MACD | オシレーター系 | トレンドの発生と終了 | 15分足〜日足 | ★★☆ |
| ストキャスティクス | オシレーター系 | 短期の反転タイミング | 1分足〜1時間足 | ★★☆ |
| ATR | ボラティリティ | 1本あたりの平均変動幅 | 全時間足 | ★★☆ |



ATRだけ聞き慣れないかもしれないけど、XMみたいにゴールドやビットコインまで扱える業者ではいちばん実用的な指標だよ
① 移動平均線(MA)|まず入れるべき1本
一定期間の終値を平均して線でつないだ指標です。線が上向きなら上昇、下向きなら下降、横ばいならレンジ——という具合に、相場の方向を一目で判断できます。
| 種類 | 正式名称 | 特徴 |
|---|---|---|
| SMA | 単純移動平均 | 各価格を同じ重みで平均する。素直で扱いやすい |
| EMA | 指数平滑移動平均 | 直近の価格を重視するため反応が速い |
| SMMA | 平滑移動平均 | 長期の平均でノイズが少ない |
| WMA | 加重移動平均 | 最新の値にさらに重みをかける |
初心者は長期の環境認識にSMA、短期のタイミング取りにEMAと覚えておけば十分です。
期間設定の目安
| タイプ | 期間 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 短期 | 5〜10 | スキャルピング・エントリーの微調整 |
| 中期 | 20〜50 | トレンドの確認・押し目の判断 |
| 長期 | 100〜200 | 相場全体の方向(環境認識) |
使いどころ
- ゴールデンクロス:短期線が長期線を下から上に抜けたら買いサイン
- デッドクロス:短期線が長期線を上から下に抜けたら売りサイン
- グランビルの法則:価格が移動平均線に近づいて反発したところを狙う
弱点と対策
- レンジ相場ではクロスが頻発し、そのたびに逆行する「ダマシ」が増える
- 過去の平均から計算するため、実際の転換より数本遅れてサインが出る
- 期間が長すぎると動かず、短すぎるとノイズに反応しすぎる
対策はシンプルで、移動平均線だけで判断しないことです。後述するRSIやMACDと組み合わせて、「トレンドがあるかどうか」を先に確認してからクロスを使います。


② ボリンジャーバンド|値動きの幅を測る
中央に移動平均線(通常20SMA)を置き、そこから標準偏差(σ)だけ離れた線を上下に引いた指標です。
統計上、価格が±2σの範囲に収まる確率は約95.4%とされます。ただしこれは値動きが正規分布に従うと仮定した場合の理論値です。実際の為替やゴールドの値動きは、経済指標の発表などで理論より大きく外れることが珍しくないため、「絶対に収まる範囲」ではなく「普段の変動幅の目安」として使ってください。
| 状態 | 呼び方 | 意味 |
|---|---|---|
| バンドの幅が狭い | スクイーズ | エネルギーを溜めている。ブレイク前の静けさ |
| バンドの幅が広い | エクスパンション | トレンドが発生し勢いが出ている |
| ±2σに沿って進む | バンドウォーク | 強いトレンド。逆張りは禁物 |
使いどころ
- レンジ相場では±2σからの反発を狙う(逆張り)
- スクイーズのあとにバンドが広がった方向へついていく(ブレイク狙い)
- バンドウォーク中は押し目買い・戻り売りに徹する(順張り)
弱点と対策
- トレンド中に「±2σだから」と逆張りすると、バンドウォークで大きく損をする
- スクイーズはどちらにブレイクするかまでは教えてくれない
- ヒゲだけがバンドを超えた形はダマシが多い。判断はローソク足の実体で行う


③ 一目均衡表|方向・支持抵抗・時間を1つで見る
日本で生まれた指標で、MT4/MT5にも標準で搭載されています(Ichimoku Kinko Hyo)。5本の線で構成され、価格・支持抵抗・時間の3つを同時に判断できるのが特徴です。
| 線の名前 | 意味 |
|---|---|
| 転換線 | 過去9本の高値と安値の中値。短期の方向 |
| 基準線 | 過去26本の高値と安値の中値。中期の方向 |
| 先行スパン1・2 | 2本の間が「雲」。支持帯・抵抗帯になる |
| 遅行スパン | 終値を26本前にずらした線。過去の価格との位置関係を見る |
もっともシンプルな使い方は価格が雲の上にあれば買い目線、下にあれば売り目線という環境認識です。雲が厚いほど、そこを抜けにくくなります。
ただし線が5本もあるためチャートが混み合います。他のトレンド系インジケーターと重ねるのは避け、一目均衡表を使うときはオシレーター系と組み合わせてください。
④ RSI|買われすぎ・売られすぎを数値で見る
価格の上昇幅と下落幅の比率を0〜100の数値にした指標です。標準の期間設定は14です。
| RSIの値 | 相場の状態 |
|---|---|
| 70以上 | 買われすぎ(反落に注意) |
| 50付近 | 中立(方向感なし) |
| 30以下 | 売られすぎ(反発に注意) |
期間設定の目安
| 期間 | 特徴 |
|---|---|
| 7〜9 | 短期向き。反応が速いがノイズも多い |
| 14(標準) | もっとも一般的。順張り・逆張りの両方に対応 |
| 21以上 | 長期の勢いの確認、ダイバージェンス向き |
弱点と対策
RSIでもっとも多い失敗が「70を超えたから売り」「30を割ったから買い」という機械的な逆張りです。強いトレンドが出ているとき、RSIは70以上や30以下に張り付いたまま動き続けます。
- トレンド相場では70・30に張り付き、逆張りが機能しない
- 単体ではダマシが多く、必ず他の指標との併用が前提になる
実務では、トレンドの有無を移動平均線で確認してからRSIを使うのが基本です。上昇トレンド中なら「RSIが50〜55まで下がって反発したら押し目買い」というように、30/70ではなく50を基準にすると機能しやすくなります。


⑤ MACD|トレンドの始まりと終わりを捉える
2本の移動平均線の差を使って、トレンドの方向と勢いを見る指標です。
| 構成要素 | 計算 | 役割 |
|---|---|---|
| MACDライン | 短期EMA − 長期EMA | トレンドの勢いを表す |
| シグナルライン | MACDラインの9期間EMA | エントリー判断の基準 |
| ヒストグラム | MACDライン − シグナルライン | 勢いの強弱を視覚化 |
標準設定は(12, 26, 9)です。短期売買なら(5, 13, 9)、長期の環境認識なら(24, 52, 18)といった調整もできます。
使いどころ
- MACDラインがシグナルラインを上抜き、かつゼロラインを超えたら上昇トレンドの確度が高い
- 価格が安値を更新しているのにMACDは安値を切り上げている「強気ダイバージェンス」は反転の予兆
- ヒストグラムの縮小はクロスより早く出るため、利確や撤退の判断に使える
弱点と対策
- 移動平均線がベースなので、シグナルは実際の転換より遅れる
- レンジ相場ではクロスが何度も発生し、ダマシが増える
⑥ ストキャスティクス|短期の反転をいち早く掴む
一定期間の高値・安値の中で、現在の価格がどの位置にあるかを0〜100で示す指標です。RSIより反応が速く、短期売買で使われます。
| ライン名 | 意味 |
|---|---|
| %K(ファーストライン) | 現在値が期間内のどの位置にあるか。もっとも反応が速い |
| %D(シグナルライン) | %Kの移動平均(通常3期間)。%Kより滑らか |
MT4/MT5の初期設定は(5, 3, 3)です。
| ストキャスティクスの値 | 解釈 |
|---|---|
| 80以上 | 買われすぎ → 反落の可能性 |
| 20以下 | 売られすぎ → 反発の可能性 |
使いどころ
重要なのはクロスが起きた「位置」です。20以下でのゴールデンクロス、80以上でのデッドクロスだけを拾い、中間帯(20〜80)のクロスは無視すると精度が上がります。
弱点と対策
- 反応が速い分、クロスの回数が多くダマシも多い
- トレンド相場では80以上・20以下に張り付き、逆張りが機能しない
⑦ ATR|損切り幅を決めるための指標
ATR(Average True Range)はローソク足1本あたりの平均的な変動幅を示す指標です。売買サインは出しませんが、XMで取引するなら実務上もっとも役立つ指標のひとつです。
理由は、XMがFXだけでなくゴールド・原油・ビットコインまで1つの口座で扱えるからです。同じ「20pips」でも、米ドル円とゴールドとビットコインでは意味がまったく違います。
ATRの値が普段の2倍になっているなら、同じロットで入ればリスクも2倍です。スプレッドと並んで、ポジションサイズを決めるための土台になります。
勝率を上げるインジケーターの組み合わせ3パターン


インジケーターは単体で使うより、性質の違うものを組み合わせたほうが判断の精度が上がります。ただしやみくもに増やすと逆効果です。
- トレンド系 × オシレーター系で組む。役割が違うので情報が増える
- 同じ系統を重ねない。移動平均線とボリンジャーバンドはどちらも移動平均がベースなので、重ねても情報はほとんど増えない
- チャートに載せるのは2〜3個まで。4つ以上あると、サインが揃わず「判断できない」状態になる
トレンド系が「今どちらに動いているか」、オシレーター系が「今どのくらい行き過ぎているか」を教えてくれます。この2つが揃って初めて、根拠のあるエントリーになります。


パターン① 移動平均線 × RSI|押し目買い・戻り売りの王道
もっとも扱いやすい組み合わせです。移動平均線で方向を決め、RSIで入るタイミングを測ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 狙う相場 | トレンドが出ている相場 |
| 環境認識 | 価格が20SMAより上(上昇トレンド) |
| エントリー | RSIが50〜55まで下がって反発したら買い |
| 損切り | 直近安値の下、またはATRの2倍 |
| 利確 | RSIが70に到達、または移動平均線を明確に割ったところ |
ポイントはRSIの30ではなく50を基準にすることです。上昇トレンド中のRSIは30まで落ちてこないため、30を待つとエントリーできません。
パターン② ボリンジャーバンド × MACD|ブレイクを狙う
レンジからトレンドへ変わる瞬間を捉える組み合わせです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 狙う相場 | レンジからブレイクする局面 |
| 環境認識 | バンドがスクイーズして幅が狭くなっている |
| エントリー | ローソク足の実体が±2σを抜け、同時にMACDがゼロラインを超えた方向 |
| 損切り | バンドの中央線(20SMA)を反対側に割ったところ |
| 利確 | MACDのヒストグラムが縮小し始めたら |
スクイーズだけでは方向が分からないため、MACDに方向を判定させるのがこの組み合わせの狙いです。
パターン③ 一目均衡表 × ストキャスティクス|レンジの反転を取る
雲を支持帯・抵抗帯として使い、短期の反転をストキャスティクスで拾います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 狙う相場 | 雲の中で揉み合っている、方向感の薄い相場 |
| 環境認識 | 価格が雲の中、または雲の上限・下限に接触 |
| エントリー | 雲の下限付近でストキャスティクスが20以下からゴールデンクロス |
| 損切り | 雲を明確に下抜けたところ |
| 利確 | 雲の上限、またはストキャスティクスが80到達 |
- RSI × ストキャスティクス:どちらもオシレーター系。ほぼ同じ動きをするため情報が重複する
- 移動平均線 × ボリンジャーバンド × 一目均衡表:すべてトレンド系。チャートが線だらけになるだけ
- 4つ以上を同時表示:サインが揃わず、結局どれも信じられなくなる



「勝てるインジケーターの組み合わせ」を探すより、2つに絞って使い込むほうが早く上達するよ
組み合わせの検証は、いきなりリアル口座で試さずXMのデモ口座で行うのがおすすめです。XMのデモ口座は残高を任意の額に設定でき、リアルと同じ環境で試せます。
XMでインジケーターを表示する方法【PC・スマホ・ブラウザ】


XMには4つの取引環境があり、カスタムインジケーターを入れられるのはPC版のMT4/MT5だけです。まず自分がどの環境を使うかを決めてから、下の手順に進んでください。
| 取引環境 | 標準インジケーター | カスタムインジケーター | EA(自動売買) |
|---|---|---|---|
| PC版 MT4 | 30種類 | ○ | ○ |
| PC版 MT5 | 38種類 | ○ | ○ |
| MT4/MT5 スマホアプリ | 30種類 | × | × |
| XMTD TraderProアプリ | 搭載あり(数は非公表) | × | × |
| XMTradingポータル(ブラウザ) | 搭載あり(数は非公表) | × | × |
XMの公式モバイルアプリはXMTD TraderProです。公式サイトは機能として「高度なチャート機能」「カスタマイズ可能なチャート」「リアルタイム価格アラート」を挙げていますが、搭載インジケーターの具体的な数は公表していません。カスタムインジケーターの導入にも対応していません。


標準インジケーターを表示する
MT4/MT5の上部メニューから「挿入」をクリックします。
「インディケータ」→「トレンド」→「Moving Average」のように、カテゴリをたどって選択します。カテゴリは前章で紹介した4分類(トレンド/オシレーター/ボリューム/ビル・ウィリアムズ)と同じです。
設定ダイアログで「期間」「移動平均の種別」「適用価格」などを指定し、「OK」をクリックすればチャートに表示されます。
あとから変更したいときは、チャート上で右クリック →「表示中のインディケータ」から編集できます。
MT4/MT5アプリでチャートを開き、画面上部中央にある「f」のアイコンをタップします。
「メインウィンドウ +」→「トレンド」→「Moving Average」のように選択します。RSIやMACDなど別枠に出るものは「インディケータウィンドウ」に追加されます。
期間や色を設定して完了です。スマホアプリで同時に表示できるインジケーターには上限があります。
ソフトを入れずにブラウザで見る(XMTradingポータル)
MT4/MT5をインストールしたくない場合は、XMTradingポータルにログインし、上部メニューの「取引」を開くとブラウザ上でチャートが表示されます。XM公式FAQも「ソフトウェアをダウンロードする必要のないXMTradingポータルから直接お取引いただくことも可能です」と案内しています。
チャート上部の「インジケーター」ボタンから検索して追加する方式で、移動平均線(SMA・EMA・WMAなど)、ボリンジャーバンド、RSI、MACD、ATR、アリゲーターといった主要指標は一通り揃っています。時間足は1分・5分・15分・30分・1時間・4時間・1日・1週・1月・12月の10種類です。
- カスタムインジケーター(.ex4/.ex5)は導入できない
- EA(自動売買)も動かせない
- MT4/MT5とはチャートの描画エンジンが異なるため、同じ設定でも表示が完全に一致するとは限らない
外出先や共有PCで手早くチャートを確認したいときには便利ですが、本格的に分析するならPC版のMT4/MT5を使ってください。
カスタムインジケーターを導入する(PC版のみ)
MQL5マーケットなどで配布されているインジケーターは、所定のフォルダにファイルを置くことで使えるようになります。
MT4/MT5を起動し、左上のメニューから「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリックします。エクスプローラー(Macの場合はFinder)でデータフォルダが開きます。
MT4なら「MQL4」フォルダ、MT5なら「MQL5」フォルダを開き、その中の「Indicators」フォルダを開きます。ここがインジケーターの置き場所です。


導入したいインジケーターのファイルを「Indicators」フォルダに貼り付けます。
- MT4用:
.ex4(実行ファイル)または.mq4(ソースコード) - MT5用:
.ex5(実行ファイル)または.mq5(ソースコード)
MT4/MT5を再起動するか、ナビゲーターウィンドウ内で右クリック →「更新」を実行します。
ナビゲーターの「インディケータ」一覧に名前が表示されれば成功です。あとはダブルクリックするか、チャート上へドラッグ&ドロップすれば適用できます。
XM公式FAQは、EAについて「MetaQuotes社が承認したものをMQL5のサイトからダウンロードすることを強くお勧めします」と案内しています。インジケーターも同じ考え方が安全です。
MT4/MT5の「マーケット」ウィンドウから直接ダウンロードすることもできます。
出所の不明なファイルは避けてください。動作しないだけでなく、MT4/MT5が重くなる、意図しない動作をするといったリスクがあります。
EAも同じ「MQL4/MQL5」フォルダ内の「Experts」に置きます。詳しくはXMでEA(自動売買)のやり方と設定方法をご覧ください。
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XMでインジケーターを使うときの3つの注意点


ここからはXM特有の話です。教科書的なインジケーターの解説には出てこない、しかし実際の売買では効いてくるポイントを3つ挙げます。
① サーバー時間がGMT+2/+3のため、日足が日本時間とズレる
もっとも見落とされがちなのがこれです。XM公式FAQは次のように明記しています。
「いいえ、残念ながらMT4やMT5の取引ターミナルでタイムゾーンを変更することはできません。当社のサーバーは冬時間は常にGMT+2、夏時間は常にGMT+3に設定されています。」


つまりMT4/MT5のチャート上の日付は、日本時間ではありません。1日の区切りは次のようになります。
| 時期 | サーバー時間 | 日足が切り替わる時刻(日本時間) |
|---|---|---|
| 夏時間(3月〜10月頃) | GMT+3 | 午前6時 |
| 冬時間(11月〜3月頃) | GMT+2 | 午前7時 |


これが効いてくるのは日足を使う戦略です。日足の始値・終値が国内業者と違うため、同じ「日足20SMA」でも数値が一致しません。
- 国内業者のチャートで引いた日足のラインが、XMのチャートでは位置がずれる
- 「日足の終値が20SMAを超えたら」といったルールが、6〜7時間ずれたタイミングで判定される
- 週明けの日曜日に、数時間ぶんの小さなローソク足が出ることがある
XMはこのGMT設定について「日曜日に小さなローソク足が発生するのを防ぎ、技術分析や過去データによる検証試験をよりスムーズ且つ簡潔に行うことができます」と説明しています。時間足が短いほど影響は小さく、日足・週足を使うほど影響が大きくなると覚えておいてください。
取引時間そのものについてはXMの夏時間・冬時間の取引時間で詳しく解説しています。
② カスタムインジケーターはPC版でしか使えない
前章の表のとおり、カスタムインジケーターを導入できるのはPC版のMT4/MT5だけです。MetaQuotes公式サイトも、モバイル版について「内蔵インジケーターおよびチャート対応/EA(エキスパートアドバイザー)、スクリプト、自動取引には非対応」と明記しています。
スマホアプリで使えるのは30種類のテクニカルインジケーターと24種類の分析オブジェクトです。標準インジケーターだけで戦略が組めるなら問題ありませんが、カスタム前提の手法をスマホだけで運用することはできません。
スマホでの操作手順はスマホ版XMのMT4/MT5の使い方にまとめています。
③ ログオフするとEAとトレーリングストップは止まる
XM公式FAQは、オフライン時の挙動についてこう説明しています。
- 保有ポジションと予約注文はそのまま残る(決済されない)
- トレーリングストップはMT4/MT5を閉じる・ログオフすると機能しなくなる
- EA(エキスパートアドバイザー)も同様に停止する
インジケーターのアラート機能も同じ考え方です。「RSIが70を超えたら通知」といったカスタムインジケーターのアラートは、MT4/MT5が起動していなければ動きません。24時間動かしたい場合は、PCを起動したままにするかVPSを使う必要があります。



チャートを閉じたらインジケーターの計算も止まる、と考えておけば間違いないよ
XMでインジケーターが表示されない原因と対処法


「入れたはずなのに出てこない」というときは、次の順にチェックしてください。上から順に、頻度の高い原因です。
| チェック項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 適用方法 | ナビゲーターから正しくドラッグ&ドロップできているか |
| 表示設定 | 線の色がチャート背景と同じ色になっていないか |
| 配置先 | MT4は「MQL4」、MT5は「MQL5」の Indicators に入れているか |
| ファイル形式 | MT4に .ex5、MT5に .ex4 を入れていないか |
| コンパイル | .mq4/.mq5 のまま置いていないか |
| バージョン | MT4/MT5が最新版か |
① チャートに正しく適用できていない
ナビゲーターからドラッグする途中でドロップを離してしまうと、適用されません。また、チャートが極端に縮小されていると線が見えないこともあります。
対処法:インジケーター名をダブルクリックすると確実に適用できます。ドラッグ&ドロップより失敗しません。
② 線の色が背景と同じになっている
適用されていても、線の色が背景と同じだと見えません。白背景のチャートで線も白、というケースが典型です。
対処法:チャート上で右クリック →「表示中のインディケータ」→ 該当のインジケーターを選んで「編集」。色・スタイル・太さを確認します。
③ 配置先のフォルダが間違っている
カスタムインジケーターは、決まったフォルダに入れないとナビゲーターに出てきません。
対処法:MT4は「MQL4 → Indicators」、MT5は「MQL5 → Indicators」です。「Experts」や「Scripts」に入れても表示されません。配置後はMT4/MT5を再起動するか、ナビゲーター内で右クリック →「更新」を実行します。
④ MT4用とMT5用を取り違えている
.ex4 はMT4専用、.ex5 はMT5専用で、互換性はありません。MT4用のファイルをMT5のフォルダに入れても動きません。
対処法:配布ページで対応プラットフォームを確認し、自分が使っている側のファイルを入手してください。
⑤ ソースコードのままでコンパイルしていない
.mq4 / .mq5 はソースコードで、そのままでは動きません。実行ファイル(.ex4 / .ex5)に変換する必要があります。
対処法:ナビゲーターでファイルを右クリック →「変更」でMetaEditorが開くので、「コンパイル」を実行します。エラーが出る場合はそのインジケーター自体に不具合があるため、別のものに替えるのが現実的です。
⑥ プラットフォームが古い
対処法:XM公式サイトから最新版のMT4/MT5をダウンロードし直します。Macの場合はMacでXMのMT4/MT5が起動しない・開かない時の解決方法もあわせてご確認ください。
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カスタムインジケーターはXMの規約違反になる?


結論から言うと、カスタムインジケーターの使用そのものを禁止する条項はありません。XMの利用規約(Tradexfin Limited クライアント契約)を確認しても、インジケーターの導入を制限する記述は見当たりません。
EAについてはXM公式FAQが「はい、MT4とMT5の両方のプラットフォームで、EAや取引ロボットを使用して取引することができます」と明言しています。インジケーターはEAより制約の少ないツールですから、当然使えます。
ただし、何を使ってもいいわけではありません。規約には禁止されるソフトウェアの定義が3か所あります。
禁止されているのは「不公平な優位性」を狙うソフト
| 条項 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| 9.1.67 | 禁止ソフトウェア | トレーダーに不公平な優位性を与えるソフト。当社取引システムの価格レイテンシ(遅延)を突く目的で設計されたプログラムや、レイテンシ・アービトラージを狙うアルゴリズムを含む |
| 55.2 | AIソフトウェア | 当社の取引システムにAI分析を適用し、不公平な優位性を得て取引環境を悪用することを最終目的とするソフトの使用を絶対的に禁止 |
| 55.2(後段) | サーバー負荷 | 当社サーバーの性能に深刻な悪影響を与え、最良執行を妨げるような使い方をするソフトを絶対的に禁止 |
| 55.3 | 不正な取引手法 | 価格エラーやインターネット遅延を突く「アービトラージ」「スナイピング」の濫用を認めない |
- 「AIを使ったら即アウト」ではない:55.2が禁じているのは、AI分析で不公平な優位性を得て取引システムを悪用する目的のソフトです。AI技術を使った分析ツール一般を禁止する条文ではありません
- 「XMはスキャルピング禁止」ではない:55.3で”scalping”という語が出てきますが、これは価格エラーやネット遅延を突く行為と並べて書かれた文脈です。通常の短期売買を禁止する趣旨ではありません
- 負荷の重いインジケーターは注意:ティックごとに大量計算を行うようなカスタムインジケーターを何十枚ものチャートで回すと、55.2後段に触れる可能性があります
違反と判断された場合の措置
規約55.3および55.4には、違反時の措置が具体的に列挙されています。
- 該当口座のスプレッドを調整する
- ストリーミング配信を制限し、手動クオートのみに切り替える
- 濫用によって得られたと確認できる過去の取引利益を回収する
- 書面通知により取引関係を終了し、同一名義の全口座を閉鎖する
- 新規口座の開設を禁止する。関係する第三者に通知する
MQL5マーケットで配布されている一般的なインジケーターを普通に使うぶんには、これらに該当することはまずありません。心配する必要があるのは、「レイテンシを突く」「サーバーに負荷をかける」ことを目的にしたツールだけです。
口座が凍結される条件についてはXMで稼ぎすぎると口座凍結になる?もあわせてご覧ください。
XMのインジケーターについてよくある質問


XMのインジケーターまとめ


最後に、この記事の要点を整理します。
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| 標準インジケーターの数 | MT4は30種類、MT5は38種類 |
| MT5だけにある指標 | AMA・ADX Wilder・DEMA・FRAMA・TEMA・VIDYA・Chaikin・TRIX の8種類 |
| 時間足 | MT4は9種類、MT5は21種類 |
| これから始めるなら | MT5(株式デリバティブもMT5のみ) |
| まず覚える7つ | MA・ボリンジャーバンド・一目均衡表・RSI・MACD・ストキャスティクス・ATR |
| 組み合わせの原則 | トレンド系×オシレーター系で2〜3個まで |
| カスタム導入 | PC版のMT4/MT5のみ(MQL4/MQL5の Indicators フォルダ) |
| サーバー時間 | 冬GMT+2/夏GMT+3で固定。日足の区切りが日本時間の午前6〜7時 |
| 規約 | カスタムの使用自体は問題なし。禁止は9.1.67/55.2/55.3の「不公平な優位性」系 |
インジケーターは万能ではありません。しかし「今はトレンドなのかレンジなのか」「行き過ぎているのかまだ余裕があるのか」を客観的な数値で確認できるようになると、根拠のないエントリーは確実に減ります。



まずはMT5に移動平均線とRSIの2つだけ入れて、1週間チャートを眺めてみて。それだけで見え方が変わるよ



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